*

天皇賞(秋)2022の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2022/11/02 GIレース考察・予想

天皇賞[秋]2022(東京芝2000m)の予想です。

10月30日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はイクイノックス、ダノンベルーガ、シャフリヤール、ジャックドールなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

[PR] 天皇賞秋・無料予想

天皇賞…春秋連覇を狙う無料予想。

京都大賞典も的中と好材料揃いです!

━━━━━━━━━━━━━━

[無料予想の戦績]

◎天皇賞・春

3連複12点400円・15.8倍 的中!

【払戻額】6,320円【回収率】132%

◎京都大賞典

3連複16点300円・30倍 的中!

【払戻額】9,000円【回収率】188%

━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━

◎山中湖特別     :140%

◎セントライト記念  :162%

◎セントウルS    :343%

◎日進特別      :358%

◎シンボリクリスエスC:160%

◎ラジオ日本賞    :188%

━━━━━━━━━━━━━━

直近のレースも↑のように無料予想は勝ってます。

重賞はもちろん平場も的中率良いので週末チェックしてください!

→天皇賞秋・無料予想

LINEで登録するだけでOK!前夜21時以降に買い目公開予定です。

 

天皇賞(秋) 2022予想

先出し本命馬(せっかちな方はこちらから)

下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


最強競馬ブログランキングへ

 

天皇賞(秋)はどんなレースになりやすいのか?

東京芝2000mで行われる秋古馬3冠の1冠目競争。2000m路線はバーイードが引退レースに凱旋門賞ではなく英チャンピオンステークスを選んだことでもわかるように、世界的にも芝の最強馬を決めるトレンドディスタンス。ちょうどマイラーも長距離馬も使える距離ですし、様々な路線から強い馬が出走してきてハイレベルなレースになりやすい。個人的にもGIレースの中で最も好きで見応えがあるレースです。

 

2010年前後は速いマイラーが参戦してきて速いペースで流れることも多かったが、近年は少頭数で中距離馬しか出走してこないということもあって前半ペースは落ち着き気味。


※2017年はカオスな不良馬場のため参考外として除外しています。

こうして見ても過去5年のレースはどれも前半1000mの方が2秒近く遅い後傾ラップ戦。序盤から中盤はゆったりと流れて後半1000mが非常に速いレースになっており、過去4年は後半1000m=57秒台前半でスローペースながらしっかりと地力が問われる展開になりました。(ちょっとこの展開部分に関しては今年はまた違ってきそうなので参考程度に考えておいていただけると助かります。)

 

これだけ前半スローペースで後傾ラップが続いているとなると前に行った馬が有利かと思いがちですが、キセキやアエロリットなどの超強力な逃げ馬を除いては明らかに差し馬有利のレース傾向。

特に2020年以降の東京競馬場の芝コースは明らかに差し有利の傾向が続いており、こうして2020年以降の東京芝GIの脚質別成績を見ても差しがやたらに決まっています。

逃げ馬で馬券に絡んだのは、直線が強烈な向かい風で差しが全く決まらなかったNHKマイルカップでのレシステンシアだけ。中団から進めて末脚を伸ばした馬の成績が最も優秀になっていますし、最近の東京競馬場の芝GIは明らかに差し馬有利の傾向になっていると見ていいはずです。

 

最近の東京競馬場の芝コースが差し有利になっているということも関係していると思いますが、皆さんがイメージしているよりも内枠有利ではないというのもポイント。東京芝2000mはスタート直後にコーナーがあるので構造的に内枠有利になりやすく、かつてのこのレースは圧倒的に内枠有利の傾向が出ていました。

ただ、最近は前述の通りで差しが決まりやすい馬場コンディションになっているために内枠の位置取りメリットがそこまで活かせない感じ。まだ内枠から売れるようなオッズになると思いますが、あんまり内枠優位の考えは持たない方がいいと思います。

 

各路線から強力なメンバーが出走してきて、後半1000mが57秒前半になって末脚の絶対値が問われるレース。そんなハイレベルな脚力勝負になりやすいこともあって天皇賞(秋)は基本的に波乱要素はそこまでありません。

1番人気 (5-3-1-1)

2番人気 (1-2-3-4)

こうして見ても1番人気はほぼパーフェクトな戦績ですし、2番人気馬も半数以上が好走。カオスな不良馬場になった2017年で激走したレインボーラインを除けば、過去5年で最も人気薄で馬券に絡んだのは6番人気の馬。なかなか二桁人気の馬がフロックで激走したりするのは難しいレースだと言えます。

 

ハイレベルな脚力勝負で人気馬が強いレースということは、それだけ旬の馬が走りやすいレースとも言えます。そんなわけで天皇賞(秋)は高齢馬の好走はほぼ絶望的。

3歳 (1-1-1-9) 勝率8.3% 連対率16.7% 複勝率25.0%
4歳 (3-6-4-27) 勝率7.5% 連対率22.5% 複勝率32.5%
5歳 (6-3-4-39) 勝率11.5% 連対率17.3% 複勝率25.0%
6歳 (0-0-1-29) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率3.3%
7歳上(0-0-0-26) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%

こうして見ても6歳以上はお客さんのような戦績ですし、とにかく3〜5歳で全盛期にある馬同士の頂上決戦と考えて良さそう。今年はあんまり6歳以上馬はいませんが、まぁ基本的に厳しいと思います。

 

ここまで書いてきた内容でも分かる通りで、天皇賞(秋)は直線の伸びとサラブレッドの総合能力が高次元で問われるために、そもそもの素質がずば抜けているような馬しか走れない舞台。


※過去10年の天皇賞(秋)の生産牧場別成績

こうして過去10年のレース結果を見てもノーザンファーム生産馬の成績が圧倒的ですし、ノーザンファーム生産馬以外で好走した馬は社台系列の白老ファーム、社台ファーム、追分ファームで合計6回。戸川牧場、ヤナガワ牧場、ノースヒルズはそれぞれモーリス、キタサンブラック、コントレイルという1番人気に推された名馬たちの好走でした。それ以外のケイアイファーム、下河辺牧場生産で好走したダノンプレミアムとキセキもディープインパクトの血をもった超良血馬でした。

基本的にはノーザンファーム生産馬か1番人気に推されるような歴史的名馬しか走ることを許されないぐらいのハイレベル戦で、例外があるとすればダノンプレミアムやキセキのようなディープを持つ良血でGI実績がある馬ぐらいということでしょう。

 

今年はどんなレースになりそうか?

今週から東京競馬場はBコース開催。と言ってもAコース開催の開幕週からイン有利という感じでもありませんでしたし、開催を通して普通に差しが効くコンディション。今週もコース替わりで極端にイン伸び馬場になるということはないか。

 

基本的に前半スローペースからの後半1000m勝負になりやすいレースですが、今年はパンサラッサという特殊な逃げ馬がいるおかげで例年とは異なる展開になりそう。溜めても仕方ない馬なので前半部分からぶっ飛ばして後続を離す大逃げを打ちそうで、例年以上に速いペースを追走できるスピードや上がりが掛かる展開でしっかり最後まで末脚を伸ばせる底力が問われるレースになりそう。まぁつまりは素質がずば抜けている化け物たち同士のレースになるということです。

今年の出走メンバーは確かに豪華なのですが、例年に比べるとノーザンファーム生産馬が少なく、中小牧場の叩き上げタイプの馬の出走が多い。

今年の出走馬の中でノーザンファーム生産馬は4〜8番にちょうど並んだこれら5頭のみ。

ポタジェ

ダノンベルーガ

ジオグリフ

イクイノックス

シャフリヤール

社台ファームまで括っても他にレッドガランしかいませんし、基本的にはこのノーザンファーム生産馬5頭の中からどの馬を取捨するかという事になりそう。しっかり買える馬と買えない馬を見極めたいところです。

 

考察まとめ

【レース質】大逃げ馬が出てスピードと底力が問われる末脚勝負。<□■□■>

【狙えるタイプ】最近の東京芝GIは明らかに差し馬有利。

【狙えるタイプ】波乱要素は薄く人気の強い馬が強い。

【狙えるタイプ】3〜5歳馬が強いレース(6歳以上の成績は絶望的)

【狙えるタイプ】ノーザンファーム生産馬が圧倒的に強い

 



 

より詳細な予想考察はメルマガにて

arg1

arg2

メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。

推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。

 

天皇賞(秋) 2022の印

◎ダノンベルーガ

デビュー戦の脚の回転を見た時から世代最上位の大物と確信していた馬で、実際に2戦目で重賞に挑んでのちの皐月賞馬ジオグリフを子供扱いして差し切り勝ち。皐月賞は外伸び馬場で1枠1番を引いてしまって馬場の最内を通る最悪な競馬になったが、それでいてアスクビクターモアに先着して4着に走れているんだからこの馬は間違いなく世代最上位の馬と見ていいか。

日本ダービーは得意の東京コースに変わった割に案外な結果にも見えるが、残り200m地点まではドウデュース、イクイノックスとほぼ同じ脚色で伸びてきており、ラスト200m地点で伸びあぐねた点を見ても距離が長かった可能性が高そう。父は長距離適性もある種牡馬だが、母系がアメリカの超スピード血統なので1800m-2000mぐらいの条件で伸び伸びと走らせてこそ良さが出るタイプに見えます。

今回はダービーでイクイノックスとは勝負付けが済んだという評価になりそうですが、大得意な東京コースで適性距離の2000mならまだ勝負付けは済んでいないはず。いくらイクイノックスでも東京芝1800mでジオグリフを楽々と子供扱いするのは難しいと思いますし、今回の条件ならこの馬が最も強い可能性はあるんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯7 イクイノックス】

今年の牡馬クラシックは皐月賞と日本ダービーの上位馬がほとんど同じで単純に上位層のレベルが高いことを証明。皐月賞はスローペースからの瞬発戦でダービーはミドルペースからの持続力戦で求められた適性はまるで違ったが、そんな2レースでどちらとも連対したあたりこの馬のポテンシャルは相当なもの。

今年の日本ダービーは木曜の大雨の影響が残って超高速馬場ではなかったはずで、そんな馬場でペース流れたにしても2:21:9の時計で走れる馬は普通に考えて化け物。キタサンブラック産駒の突然変異の大物と考えるのが妥当に見えますし、普通にこの馬があっさり突き抜ける可能性も十分にあると思います。

 

【単穴 ▲6 ジオグリフ】

皐月賞上位馬のその後の活躍を見ても世代最上位の力があるのは間違いない。ダービーはコース適性というよりも距離がながかっただけにみえますし、今回は2000mに距離が短くなるのはプラス。ただ、共同通信杯でダノンベルーガに完全に伸び負けていますし、2000mでも東京コースでの決め手比べになると他の3歳馬には劣りそう。

それでも古馬のジャックドールやシャフリヤールよりは脚力上位の可能性が高いように見えますし、今年は3歳馬が上位独占もあっていいと見て三番手評価に。

 

【△8 シャフリヤール】

昨年のダービーではエフフォーリアを倒しているように現役最強級の力があった馬。ただ、その後はジャパンカップが微妙な結果で、ドバイシーマクラシックは内枠から超スローを完璧に立ち回っての勝利。母系がアメリカ血統のディープ産駒は古馬になってから萎れますし、ダービーで好走したディープ産駒で天皇賞(秋)で馬券に絡めたのは3冠馬コントレイルのみ。これまでの通例で考えれば、この馬も古馬になってパフォーマンスを落としてくる可能性が高いか。

 

【△9 ジャックドール】

昨年末あたりから本格化。金鯱賞や札幌記念のレースぶりからもGIでやれる素材だとは思うが、東京コースでなおかつ決め手が活きやすい天皇賞(秋)という条件で末脚お化けの馬たちを相手にしてどこまでやれるか。

白富士Sはマイペースの逃げを打ってアドマイヤハダルあたりに最後は差を詰められていますし、今回は超強力なメンバー相手にパンサラッサを追いかける形でどこまで凌げるか。

 

 

印まとめ

◎ダノンベルーガ
◯イクイノックス
▲ジオグリフ
△8,9

勝負度 D

 

買い目

天皇賞(秋)の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。

もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。

こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2022年も10月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

関連記事

ヴィクトリアマイル2017の予想を公開!

ヴィクトリアマイル2017(東京芝1600m)の考察です。 5月14日に東京競馬場で開催され発

記事を読む

安田記念2021の予想を公開!

安田記念2021(東京芝1600m)の予想です。 6月6日に東京競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

マイルCSの予想を公開!

今日の京都11Rは致命的でした。 淡々とした流れでメイショウサミットとヒュウマが先行争いを繰り

記事を読む

【天皇賞(春)2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します

天皇賞(春)2017(京都芝3200m)の考察です。 4月30日に京都競馬場で開催され発走時刻

記事を読む

【スプリンターズステークス2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

スプリンターズステークス2024(中山芝1200m)のレース考察です。 9月29日に中山競馬場

記事を読む

【皐月賞2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します

皐月賞2017(中山芝2000m)の考察です。 4月16日に中山競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

【安田記念2018の予想ヒント】レースラップや馬場、展開などを分析考察します

安田記念2018(東京芝1600m)の考察です。 6月3日に東京競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

朝日杯フューチュリティステークス2021の予想を公開!

朝日杯フューチュリティステークス2021(阪神芝1600m)の予想です。 12月19日に阪神競

記事を読む

【菊花賞2020の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

菊花賞2020(京都芝3000m)の考察です。 10月25日に京都競馬場で開催され発走時刻は1

記事を読む

チャンピオンズカップ2021の予想を公開!

チャンピオンズカップ2021(中京ダート1800m)の予想です。 12月5日に中京競馬場で開催

記事を読む

11月4週の中央競馬レースプレビュー 〜ジャパンカップの枠順が確定〜

11月4週の中央競馬レースプレビューです。 この記事は週末に行わ

【京都2歳ステークス2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

京都2歳ステークス2024(京都芝2000m)のレース考察です。

兵庫ジュニアグランプリ2024の予想を公開!

兵庫ジュニアグランプリ2024(園田ダート1400m)のレース予想です

【京阪杯2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

京阪杯2024(京都芝1200m)のレース考察です。 11月24

浦和記念2024の予想を公開!

浦和記念2024(浦和ダート2000m)のレース予想です。 11

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑