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天皇賞(春)2023の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2023/05/04 GIレース考察・予想

天皇賞(春)2023(京都芝3200m)の予想です。

4月30日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はジャスティンパレス、タイトルホルダー、ボルドグフーシュ、アスクビクターモアなど。京都競馬場の芝3200mで行われるGIです。

 

土曜に開催された青葉賞は◎ハーツコンチェルトから馬連と三連複の大本線的中!!

↓↓↓

<青葉賞 レース結果>
1着:◯スキルヴィング   1番人気
2着:◎ハーツコンチェルト 4番人気
3着:△ティムール     11番人気

本命対抗馬が抜けていると見ていたので馬連1点で当てられたのも良かったですが、何よりも3着のティムールが全てですね。ずっと追いかけて馬キャラなどチェックしていたことがここに来て活きました。三浦騎手のおかげです(^^)

この勢いで天皇賞(春)も当てられたら最高です!!

 

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──────────────────

ここ2年の天皇賞春は上位4人気以内の決着です。しかし2020年スティッフェリオ、2019年パフォーマプロミスなど、8人気以下の馬が馬券に絡むことも珍しくありません。タイトルホルダーを軸に人気薄馬は押さえておきましょう。

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青葉賞も11人気の馬を読んでました(*^^)v

──────────────────

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青葉賞    :11人気ティムール

福島牝馬S  :8人気ステラリア

皐月賞    :5人気タスティエーラ

中山グランドJ:6人気イロゴトシ

桜花賞    :6人気コナコースト

阪神牝馬S  :10人気サブライムアンセム

阪神牝馬S  :9人気コスタボニータ

大阪杯    :10人気ダノンザキッド

高松宮記念  :12人気ファストフォース

高松宮記念  :13人気トゥラヴェスーラ

──────────────────

ここが選んだ穴馬が高確率できます!

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◎的中狙い=的中セレクト

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こんな感じで馬券組み合わせると稼ぎやすいです!

 

天皇賞(春) 2023 予想

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天皇賞(春)のレース概要

京都芝3200mで開催される春の長距離王決定戦。ステイヤーが軽視されてあんまりメンバーが集まらない年も続いたが、近年はタイトルホルダーを筆頭にスタミナタイプの馬の活躍が目立ってきたおかげで復権してきた印象。今年も一線級の馬が揃って素晴らしいメンバーになりそうです。

なんといっても今年の天皇賞春のポイントは京都コースに戻るということでしょう。ここ2年は阪神コースで行われていましたが、急坂を何度も登るスタミナに特化した舞台で、全馬がバテて完全なスタミナ比べレースになっていました。

一方で京都コースは平坦な高速馬場での開催になるので、阪神コースほどはスタミナ一辺倒なレースにはならないのが特徴。以前の京都開催時もバリバリのステイヤーというよりは2000m以下の重賞でも勝ち負けできるような馬の活躍が目立っていました。特にラスト1000mを速く走れる馬の活躍が目立っていた印象です。

 

データ的な見地からの考察


※2011年〜2020年の天皇賞(春)の枠順別成績

忘れている人も多いかと思いますが、京都開催の天皇賞春は圧倒的に内枠が有利。近年で見ても大穴を開けたカレンミロティック、ビートブラックなどはどれも内枠でしたし、外枠の馬が穴を開けることはほとんどないです。

 


※2011年〜2020年の天皇賞(春)の前走クラス別成績

また、地力がしっかりと問われる舞台という事もあり、前走クラスも非常に重要。条件戦、オープン、GIIIからの臨戦の馬は壊滅的な成績ですし、基本はGIIかGIからの臨戦の馬しか通用しないレースです。

 

ラップ的な見地からの考察

3200mを超える長距離戦なので、その年ごとに大逃げ馬が出たりしてラップ傾向はバラバラ。それでも中盤部分が緩んで後半のロングスパート勝負になる舞台と考えていいはずです。今年はタイトルホルダーという強気に逃げる馬がいるので、以前の京都開催の天皇賞の時よりもペースは流れそうです。

 

血統的な見地からの考察

近5年の京都開催での血統傾向を見てみると、ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライの3系統の独壇場。例外はディープスカイ産駒の一頭だけですしどれだけこの3系統しか走ってないかということでしょう。

先にも書いた通りで、京都開催の天皇賞はスタミナ以上に後半1000mを速く走れるかが重要。サンデーサイレンス産駒の中でも長距離適性に秀でたディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライが走りやすいというのも頷けます。

それ以外で言うと京都開催の天皇賞はトニービンを持つ馬が非常に有利。過去に大穴を出した馬はだいたいがトニービンを持っていましたし、今年もトニービン持ちは特注評価でいいはずです。

 

レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?

先週がリニューアルして初の開催でしたが、土曜日はイン先行有利も日曜日は外からの差しも決まっていました。普通に考えればそこそこ差しも効くフラットな高速馬場になりそうです。そんな馬場に土曜夜から日曜の明け方に雨が降る模様。

深夜に相当量の雨が降りそうで、日曜朝の京都芝は重馬場スタートぐらいになりそう。どうも新京都競馬場は排水性能が抜群に高いようですし、日曜メインの頃にはかなり乾いて道悪適性が問われるような馬場にはならないはず。かと言ってこれだけの雨量ですからパンパンの高速馬場までは回復しないでしょう。

先にも書いた通りでメンバーはかなり豪華。それに加えて、タイトルホルダー、アフリカンゴールドと逃げたい馬が複数頭おり、アイアンバローズ、ディアスティマ、アスクビクターモアなど先行して早めに仕掛けていきそうな馬も多数。雨が少し残る馬場でしっかりペースが流れてスタミナが問われるレースになりそうで、絶対的なスタミナを備えていて、やり合う先行馬を見ながらワンテンポ遅れて追い出すことができる馬が有利になると見ます。

 

考察まとめ

【レース質】阪神のようなスタミナ一辺倒勝負ではなく、高速馬場でラスト1000mをいかに速く走れるかの勝負になる。<□□■■>

【波乱度】時に大波乱もあるが今年は堅く収まりそう。

【ラップ特徴】今年はタイトルホルダーがいるのでペースは流れる。

【血統特徴】ディープ、ステゴ、ハーツの独壇場。トニービン持ちは有利。

【狙えるタイプ】内枠を引いた馬。

【狙えるタイプ】スタミナを備えていて先行馬を見ながら溜めて乗れる馬。

 




 

天皇賞(春) 2023の印

◎ディープボンド

ジリっぽいスタミナタイプの先行馬のように思われている馬だが、これまでで高いパフォーマンスを見せたレースを振り返ると、有馬記念2着、阪神大賞典1着、京都大賞典1着はどれも道中じっくり脚を溜めて末脚を引き出す競馬。もちろんキレる脚は使えないので瞬発力勝負になるとダメだが、スタミナがしっかり問われるレースで溜めて差す競馬でこそ最高のパフォーマンスを出せる馬と見ていいか。実際にそういう競馬ができた時は全盛期のエフフォーリアと接戦に持ち込めるぐらいの馬ですし、今回のメンバー相手に通用していいはず。

そんなスタミナ条件で溜めて良いタイプの馬だが、有馬記念2着好走後はこうして見てもことごとく外枠ばかり引いて枠順運に恵まれていない。どのレースでもテンに位置を取りに行くのに脚を使ってしまっていますし、道中で息を入れて末脚を引き出すような競馬ができていない。

今回は一昨年の有馬記念以来となるスタミナ条件で内枠が引けて脚を溜める競馬ができそうな絶好条件到来。雨が少し残る馬場も最高に見えますし、前がやり合う展開もスタミナ差しタイプのこの馬には絶好。陣営コメントや騎手インタビューを見ても今回はある程度溜めて差す競馬をすると思いますし、この騎手なら内枠を活かしてロスのない競馬から末脚を引き出してくるはず。

能力の衰えを危惧されるかもしれないが、前走の阪神大賞典はただ単純に超スローペースでキレ負けしているだけ。昨年の阪神大賞典勝ちの時と使っている上がり時計は変わらないですし、おそらくこういうスタミナタイプの馬は6歳ではまだ衰えは見せないはず。ここまで最高の条件が揃ったとなれば上位馬が強いことは承知の上でこの馬からの一発を狙ってみたい。

 

【対抗 ◯13 ボルドグフーシュ】

どこまでも伸びていくような無尽蔵なスタミナタイプの差し馬で、差しが決まる馬場で純粋なスタミナ勝負になれば今の日本では最も強いはず。

現代競馬ではあんまりいない叩き上げのロベルト系の馬に見えますし、こういうタイプは前哨戦では力を発揮できずで叩いた本番で一気にパフォーマンスを上げるはずで、阪神大賞典でのジャスティンパレスとの着差はあっさり埋められていいはず。

とにかく長く良い脚が使えるので京都コースの下り坂を味方にできるタイプに見えますし、雨が残る馬場や前がやり合いそうな展開もいかにも向きそう。一昔前の川田騎手なら長距離条件で早仕掛けしそうで怖かったですが、今の川田騎手ならしっかり仕掛けどころを間違えずに乗ってきそう。突き抜けるイメージを最も持てるのはこの馬。

 

【単穴 ▲1 ジャスティンパレス】

有馬記念はマーカンド騎手のガシガシ騎乗で逆噴射となったが、ディープ産駒らしくふわっと溜めて乗ればどこまでも伸びていくような馬。昨年の菊花賞は展開も向かずで不利も受けての3着でしたし、超ハイレベル戦だったことを考えてもステイヤーとしては現役最上位級の評価ということで良さそう。

終いの末脚が使えるディープインパクト産駒なので京都コースも合いそうですし、何より1枠が引けてルメール騎乗というのは大いにプラス。どう考えても先行争いが激しくなって途中でも動きが出るレースになりそうですし、そういう難しい展開でルメールなら下手に先行争いに付き合わずに全てを見切って乗ってきそう。長距離戦はやはり騎手ということを体現する結果になりそうです。

 

【特注 ☆6 アスクビクターモア】

史上最高レベルだった昨年の日本ダービーで展開向かないながら3着好走。菊花賞も超ハイペースで展開が向かないながら勝ち切りましたし、単純に菊花賞の上位3頭が現在の日本の長距離路線の最上位だということを考えても凄まじく強い馬でしょう。前走の日経賞はスタート出遅れ+極度の道悪馬場でノーカウントでいいはずです。

今回はまともな競馬ができれば当然巻き返してくると思いますが、なぜか田辺騎手を降ろして横山武史騎手にシフトしてきたことが非常に不安。先日のソールオリエンスこそ追い込み競馬で勝利しましたが、横山武史騎手の真骨頂は強気の先行競馬。そもそも長距離が得意なタイプの騎手には見えませんし、兄の和生騎手が乗るタイトルホルダーを強気に追いかけて早めに潰しに行く可能性も。昨年の菊花賞上位3頭は能力同等と見ていますが、騎手のコース適性でこの馬を4番手評価としました。

 

【△3 タイトルホルダー】

これまでのレースぶりを振り返っても完全にスタミナに振り切れた馬で、他馬の末脚を全て削いだ上でバテ比べになれば強いタイプ。そういう馬だけに他馬の末脚が鈍りやすい阪神コースや中山コースのような急坂コースの方が京都コースよりも適性は高いはず。

今回は大外枠のアフリカンゴールドがハナ宣言をしていることから逃げられるかわかりませんし、ディアスティマ、アイアンバローズあたりが早めに仕掛けてくる可能性あり。何より弟の横山武史騎手が乗るアスクビクターモアが執拗に兄貴潰しをしてくることは十分に考えられますし、昨年よりも向かない京都コースで厳しい展開になった場合は不発もあり得る。

 

【△10 サンレイポケット】

一昨年の天皇賞(秋)とジャパンカップで4着に好走した実績の馬。もう8歳になってその時ほどのスピードはないと思うが、父ジャングルポケットでトニービンの系統だけにスタミナ型になっている可能性あり。前走の阪神大賞典もスローペースでキレで負けていただけに見えますし力負けというわけではなさそう。雨が残る馬場で先行馬が壮絶な潰し合いになった場合は無欲の大穴一撃があっていいか。

 

【△12 ブレークアップ】

これまでの好走レースはどれもスローペースからのロンスパ戦ばかり。有馬記念は先行した馬には厳しい展開だったとはいえ早めにバテすぎですし、おそらくガチンコのスタミナ勝負になると脆さがでそう。こういう長距離条件で早めに吹かしてしまう松山騎手というのも信頼なりません。

とはいえ、前走で初めての長距離戦で最後の脚色がボルドグフーシュと同じだったのは事実ですし、無印にするのは少し怖いので最後に抑えました。

 

【△14 マテンロウレオ】

王道条件ではジリっぽさを出して分が悪い馬で、それでも横山典弘騎手の神がかり的な騎乗の連続で全てのレースで格好をつけてきている。強力なメンバー相手にレースを使いつつ力はつけてきている感じで、父ハーツクライ×母父ブライアンズタイムという配合からも本質は長距離馬の可能性は十分にありそう。今回は横山典弘騎手は溜めて一か八かの差し競馬をしてきそうですし、前崩れの展開になればハマってもいい。

 

【消16 シルヴァーソニック】

ここにきて力をつけてきているのは確かだが、長距離重賞での好走はどれも恵まれてのもの。ステイヤーズステークス勝ちも相手が弱かったですし、レーン騎手が完璧にインを捌いて神騎乗と言っていいようなレース内容でした。レッドシーターフは昨年にステイフーリッシュでも勝てているレースなのでレベルは高くないですし、今回は超絶相手強化で大外枠ではどう考えても厳しい。

 

 

印まとめ

◎ディープボンド
◯ボルドグフーシュ
▲ジャスティンパレス
☆アスクビクターモア
△3,10,12,14

勝負度 C

 

買い目

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さて、2023年も4月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

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その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

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購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

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月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

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最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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