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【2016】NHKマイルカップ/ 有力馬考察(メジャーエンブレム、ロードクエストなどの徹底分析)

公開日: : GIレース考察・予想

今日は5/8(日)に行われるNHKマイルカップのレース考察を行います。東京芝1600mで行われるGI戦です。その前に余談を少し。

 

ようやく、今日の昼に若干作業が落ち着いたので、午後はサッカーを見に行き、夜は少し栄の街に繰り出せそうな感じ。昨日はかきつばた記念を見に行く予定が白紙になるくらいバタバタしていたので、ようやく名古屋に来た意味が出てきました(笑)

名古屋ってあんまり来たことがなくて、合計で10日回くらい来たかどうかというところ。ここ2年くらいで5回ほど来ているのでようやく地理とかがわかりかけてきたところです。

ただ、豊田スタジアムって今回初めて行ったんですがこんなに遠いんですね(汗)名古屋からサクッといける距離じゃないですwこんなに遠いとは思っていなかったんでびっくりしてしまいました。

 

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【2016】NHKマイルカップ 予想考察

NHKマイルカップ 有力馬考察

メジャーエンブレム

どう穿った見方をしようとクイーンカップで見せた内容と時計は3歳馬では異次元のもの。あのレースだけ見ればマイルの距離ならダイワスカーレット級に強いはずですし、前走は人気を裏切ったとはいえあれは外伸び馬場とルメールの騎乗ミスが敗因のほぼ全て。完全に前を閉められた上で伸びてきて4着なら地力は見せたと思います。

今回は圧勝した東京マイルの舞台。サンデーレーシングがオークスを捨ててNHKマイルカップ一本に絞ったということはよほどこの舞台の方が適しているという確信があったからでしょう。今回は輸送もなくなりますし、前走の敗因でやることははっきりしました。

まず陣営からも「今度は自分の競馬をするだけ」というコメントが出るはずですし、そうなった場合にクイーンカップを見ている他の騎手は競りかけていくことはまずないと思います。自分の形にさえ持っていければ、今度は馬場のアシストもあるはずなのでまず勝てると思います。

 

ロードクエスト

新潟2歳ステークスまでは世代最強の座をほしいままにするも、ホープフルS→スプリングS→皐月賞とレースを経るたびに限界が見えてきた感じ。

適性的には左回りのマイルコースがベスト。超ハイレベルの皐月賞であわやの場面を作れただけでも普通の年のクラシックなら主役になれる馬という評価でいいですし、今年はメンバーが揃ったとはいえ能力面で言えばここでもメジャーエンブレムと共に抜けている存在という評価でいいはず。

ただ、気になるところが2点ほど。まず、陣営が今回は最後方で脚を溜める競馬を示唆していること。自分の形で競馬をした方が伸びるということだが、メジャーエンブレムが縦長の隊列を作りそうな中で後ろで脚を溜めるのはいくら能力があったとしてもリスクが大きそう。

そしてあれだけの皐月賞の激戦を戦った反動がないかも心配。その2点さえクリアすればここでも有力なのは間違いなく、メジャーエンブレムを差し切るとしたら正直この馬しかイメージが湧かない。

 

イモータル

皐月賞をパスしてNHKマイルカップからダービーへの変則ローテを組んできたのも、陣営としてはこの馬が東京向きだと認識しているからでしょう。

典型的な競馬下手のマンハッタンカフェ産駒のイメージで、基礎体力を前面に押し出せれば強い競馬をしますが、立ち回りの上手さを求められると脆いタイプ。明らかに距離が伸びて良いタイプで、今回は東京コースとはいえマイルへの距離短縮はマイナス。少頭数→多頭数も明らかにマイナスに見えますし、今回は人気馬では買いたくない部類の馬です。

 

トウショウドラフタ

父親アンライバルドから受け継いだんだろう一瞬の加速力に秀でた馬。ただ、ビュンと加速はするもののその加速力が最後に鈍るタイプで、今までの戦績を見てもその通りにマイルでは距離が長いだろう。

特に顕著だったのはサウジアラビアRCの負け方。一瞬の加速力で残り200mくらいまでは突き抜けるかという伸びを見せたが、最後にパッタリ脚が止まっての敗戦。その後距離を短くしてこの活躍をされたのを見ても間違いなく1400m巧者。成長していたとしてもマイルでは最後に脚が鈍ることまちがいないと見ているが果たして。

 

ダンツプリウス

非常に地味なイメージの馬で、前走で2番人気になったのが不思議なほど。とにかく並んで渋とい馬で接戦になればなるほど強いタイプ。確かにここ2戦のアーリントンC、ニュージーランドTはどちらもメンバーレベルが低いが、ブライアンズタイム産駒は好調期は一気に駆け上がるタイプの馬が多く、壁にぶち当たるまではある程度信頼した方がいい馬が多いように感じます。

まぁそれでも東京コースで絶対的な脚が使えるタイプではないので、好走あるとすれば大前提は内枠を引けるかでしょう。そこである程度の位置をとって、メジャーエンブレムが飛ばしてくれてタフな流れになれば、じわじわ好位から伸びての好走は十分にあると思います。

 

 

今回のNHKマイルカップは能力で言えばメジャーエンブレムとロードクエストが抜けています。

ただ、この2強で決まるかと言われるとあんまりそんな気はしません。今週末の馬場がどうなるかですが、もし先週のような馬場、それよりも早い馬場になるんであれば、ロードクエストは差し届かない可能性が結構ありそう。

何よりメジャーエンブレムについていったら潰されるという意識がどの馬にもあるので、競りかける馬がいないと思います。そうなった場合に縦長なんだけれども2番手以下はたいして厳しいペースではない、という展開は十分にありえそうです。

もしそういう流れになるのであればこの馬には要注意と最後に書いておきます。

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内枠〜中枠を引けることが大前提でしょうが、もしメジャーエンブレムだけが飛ばして、シゲルノコギリザメあたりが競りかけずの2番手のようなレースになれば、5番手以内を追走しそうなこの馬は好走の期待大と見ています。

前走の敗戦で一気に人気も落としそうですが、もともとマイル路線では主役を張っていた馬。十分に展開次第で巻き返しがあっていいと思います。ちょうど昨年のヴィクトリアマイルのようなレースになれば期待大です。

 

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