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セントライト記念2017の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2017/09/22 重賞レース考察・予想

セントライト記念2017(中山芝2200m)の予想です。

9月18日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はアルアイン、サトノクロニクル、クリンチャー、ミッキースワローなど。中山競馬場の芝2200mで行われるGII戦です。

 

日曜競馬は台風で開催自体あるかがわからなかったので、ほぼメインレース付近の数レースだけ買いましたが、、、

ローズSがダブル本命フォーメーション(◎サトノアリシア◯カワキタエンカ)→(▲リスグラシュー)から最後の最後にラビットランとハローユニコーンのどっちに印を打つか迷って結局印を減らしたらラビットランに大駆けを食らってしまいました・・・

前走見れば強いのは明白でしたが、タピット産駒が芝1800mで突き抜けるというイメージは私の知識ではちょっと無理でした。

 

ラジオ日本賞は9番人気◎リッカルドから三連複と馬連を流していましたが、4コーナーまで絶好の手応えで来てのこれ、、、

4コーナーでどん詰まりで手綱を引いちゃって2列後ろになって、そこからインを突いて差してくるも届かずの0.2秒差6着。まず捌けていれば勝ち負けでしたでしょうからこれは「マジで頼むよ黛・・・」という感じでした。

まぁ黛だから9番人気で戸崎だったら4番人気とかなんでしょうけどね(笑)

というわけで土曜メインでかなりのフラストレーションが溜まったのと、3日間開催でなかなか上手く当てられずに先週の勝ち分を確実に溶かしつつあるので、明日月曜日は平場重賞ともにぶちかましていきたいと思います!!

まずはセントライト記念の予想から!!

 

sponcered link

【16日(土)の前半レース結果】と【3日間開催のうまみ情報】

どーも!
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今週は大型台風の影響で、馬場崩れ、競馬が荒れております!
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セントライト記念 2017 予想

予想の根拠はコチラです

日曜のローズステークスは大波乱の結果に・・・

1着:ラビットラン 前走:500万下 1着

2着:カワキタエンカ 前走:三面川特別(1000万下)2着

3着:リスグラシュー 前走:オークス5着

4着:ミリッサ    前走:有松特別(1000万下)1着

5着:メイショウオワラ 前走:五島連邦特別(1000万下)1着

6着:ファンディーナ 前走:皐月賞7着

7着:モズカッチャン 前走:オークス2着

 

戦前はハイレベルな春のクラシック路線上位組の壁は厚いと見られていましたが、勝ったのは500万勝ちのラビットランで、春のクラシック組で馬券に絡めたのはリスグラシューのみ。

1000万勝ちのミリッサとメイショウオワラが普通にファンディーナとモズカッチャンに力で先着した感じでしたし、使われた強みと夏の成長力というのはハイレベルな3歳牝馬路線でも関係がありませんでした。

 

そのハイレベルな3歳牝馬路線に比べれば、はっきりとレベルが低いと言い切れる3歳牡馬クラシック路線。

春のクラシック2戦を振り返ってみても、、、

<皐月賞>
1着:アルアイン
2着:ペルシアンナイト
3着:ダンビュライト

<日本ダービー>
1着:レイデオロ
2着:スワーヴリチャード
3着:アドミラブル

とご覧の通りに皐月賞と日本ダービーで上位3頭が全く違う結果に。

昨年世代の春のクラシック2戦はマカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、エアスピネルの上位4頭は皐月賞でも日本ダービーでも変わりませんでしたから、どんな条件、展開でも走れるような名馬というのは今年の3歳牡馬の中にはいないと考えて良さそう。

皐月賞は超高速馬場のハイペース戦になりマイラー向きのスピードが問われたレース

日本ダービーは超スローペースからの加速力勝負戦になり位置取りと中距離向きの瞬発力が問われたレース

もう今年の3歳牡馬クラシック路線なんて適性や展開だけで結果がガラリと変わるぐらいの馬しかいないレベルですし、春のクラシックで活躍したからといってここでアルアインやクリンチャーを評価するのはちょっと違う気がします。

 

そして、今回のセントライト記念で求められそうな適性は、、、、

道悪馬場の中山芝2200mでのロンスパ持久力勝負でとにかくスタミナが問われるレース

恐らくは皐月賞で問われたスピードや日本ダービーで問われた瞬発力とはまるで別の適性が要求されるはずで、そうなればこの3歳世代のレベルならばあっさりと上位馬の顔ぶれが変わっていいはず。

そう考えると、この3歳牡馬クラシックの低レベルぶりを把握できているのならば、アルアインやクリンチャーを人気で中心視することはしたくない。

 

加えて、ローズステークスの結果でも如実に見えたことだが、、、

この時期に古馬1000万で勝ち負けになるような馬は普通に秋GIトライアルでも上位争いになる

ということ。

これはハイレベルな牝馬クラシックでもそうなったので、恐らくは低レベルな牡馬クラシック路線ではもっと顕著にその傾向になってもいいはず。

そして、これが世代レベルの低さを表している指標にもなると思うのですが、今年の3歳世代の馬で芝1800m以上の古馬混合1000万条件を勝った馬は4頭だけしかいません

ポールヴァンドル

ポポカテペトル

バルデス

キセキ

の4頭。

 

ポールヴァンドルが勝ったかもめ島特別からは1、2着馬が紫苑ステークスで馬券圏内に好走。

ローズステークスと紫苑ステークスの結果を見ても、今年の牡馬クラシック路線なら1000万で勝ち負けをしているような馬なら即通用と見て良さそうで、春の実績を信頼するよりも断然狙い目はこちらだ。

 

そして、以前にもブログに書いたと思うが、現時点での3歳で一番強い馬と私が評価しているのはバルデス。もう1頭挙げれば条件は限られるがキセキも相当強いはず。

超スローペースを別次元の手応えで外から差し切ったバルデスと、淀みない流れを豪快に圧勝して見せたキセキの勝った1000万条件は、ポールヴァンドル、メイショウオワラ、ミリッサあたりが勝った1000万よりも評価できるはずで、今回のセントライト記念の狙い目はそのバルデスやキセキと差のない競馬をしているのに評価を落としている馬だと思います。

というわけで予想の発表。

 

 

セントライト記念 2017の印

本命 ◎スティッフェリオ

本命は前走1000万条件でかなり強い競馬を見せているこの馬にします。

もともと厩舎期待の素質馬だったという事ですが、なかなか未勝利を勝てずに苦労した馬。それでも大寒桜賞後の休養で馬が一変した感じで、その後のレースを見ても別馬のようなパフォーマンスに。

500万勝ちは淀みないミドルラップを大外から力でねじ伏せる強い競馬。そして昇級初戦の前走は一転して超スローのペースになり、しかもインに押し込められてしまって完全に追い出しが遅れる結果に。このレースを勝ったのはそんなスローを大外一気で突き抜けたバルデスで、個人的にこの馬は相当に強いと評価している馬。この馬も直線入り口で詰まる不利がなければ2着は確実だったでしょうし、最後の脚色を見てもバルデスとそう差のない競馬ができていたはず。

ローズSや紫苑Sの結果を見ても、古馬混合1000万で上位争いしていれば秋のトライアルでは通用するはずで、この馬の場合は勝ち馬を考えてもハイレベル戦と考えて良さそう。血統的にもセントライト記念で強調できますし、調教を見ても中間の内容が明らかに今までと違うもの。春に追っていっぱいで出していた坂路時計を馬なりで楽に叩き出していますし、この馬は化けたと考えていいんじゃないでしょうか。全く人気もないので一撃に期待します。

 

対抗 ◯サーレンブラント

対抗はサーレンブラントの適性と成長に期待する。

もともと東京芝2400mの未勝利勝ちがかなり強かった馬で、その後の昇級戦も注目していたが中山コースでの2戦は全く走れずに終了。そこから東京コースに変わった青葉賞でハイレベル戦を5着。その後の500万勝ちも日本ダービーより速い時計で快勝した。

もうこれらのレースを見ればわかるが、この馬は致命的に加速がつかないズブズブの馬で直線の長いコースでないとエンジンがかからない馬。中山コースでは直線が短くてやっとエンジンがかかってきたところで終わってしまうレースが続いていた。

そういう評価でいたんだがちょっと前走に関しては今までの評価をアップデートするような内容。新潟芝2000mで道中のペースも流れたのは向いたと思うが、今までではどう考えても距離短いと感じられた芝2000m戦で差し込んできての3着。しかも上位2頭はキセキとブラックプラチナムという相当強い馬でしたし、この馬自身の成長も感じられた。

今回はスタミナ条件自体は合いそうだが中山コースが鍵。いかに早めにエンジンを吹かす事ができるかがポイントになりそうで、その意味で岩田騎手が続けて乗るのはプラスだろう。さすがに直線だけでは届かないと気づいていると思うので、早めスパートでスタミナを存分に活かしたい。

 

単穴 ▲サトノクロニクル

三番手はサトノクロニクルにします。

2歳秋あたりからこの世代のレベルの低さに薄々気付き始めていた頃、新馬戦のパフォーマンスを見たときに一番強いのはこの馬と評価していた馬。今もその評価は変わっておらず、ギアチェンジ戦にならずに長く良い脚を活かせる条件であれば世代屈指の馬という評価でいいはず。

前走のラジオNIKKEI賞は全く向かない条件(なぜここを使ったのかすら謎)だったので一切気にする必要なし。今回のロンスパ条件ならアルアインよりこちらの方が上だろう。

 

特注 ☆ミッキースワロー

本命馬と対抗馬を評価するならもちろんミッキースワローも上位評価だ。

未勝利勝ち→ひめさゆり賞と圧巻のパフォーマンスを披露していた馬で、京都新聞杯でも3コーナーからの早仕掛けでギリギリまで粘る強い競馬。前走のいわき特別はかなりのスローを後方待機から直線だけで3着に突っ込んできましたしこの馬は普通に世代上位レベルに強い。

前走のいわき特別はどうも折り合い面についての陣営指示が出ていたようで菊沢騎手が必要以上に慎重に乗ってしまった感じ。今回は日本で一番折り合いをつける事が上手い横山騎手に変わりますし、親戚関係にある厩舎の馬なら後方ポツンなんてしないでしょう。普通に上位争いになります。

 

△ クリンチャー

条件的には絶好に見えるクリンチャーだが果たして復帰初戦で動けるんだろうか。

この世代の基礎体力部門ならばトップクラスの馬で、中山芝2200mという舞台も時計のかかる馬場も絶好。もしどこかでひと叩きされてのここなら素直に本命にしていたか。

新馬戦では行き足全くつかずに未勝利戦で一変した馬。キレで勝負するタイプではなく体力を押し出すタイプだけに、休み明けで息が整ってなければ全くダメな可能性はありそう。今回はダービーでの失敗から藤岡騎手がかなり強気に乗りそうですし、途中からローリングタワーあたりが捲ってくる可能性もありそう。ちょっと今回は休み明けの面でまいなすひょうかとしました。

 

△ アルアイン

断然人気になりそうなアルアインはサクッと飛んでも驚けない。

もともと母系がスピードタイプなだけにクラシック馬を多数輩出している池江厩舎でもマイラーとして考えられていた馬。毎日杯で結果を出したことからクラシック路線に行ったが、サトノアーサーが毎日杯を勝っていたらこの馬はNHKマイルカップに行っていた可能性もあるだろう。

皐月賞で2000m、日本ダービーで2400mをこなしたとはいえ皐月賞は超高速馬場でマイラー適性が要求されたレース。ダービーも超スローでとても距離適性が問われたとは思えない。今回は道悪馬場の芝2200mのロンスパ戦になりそうで、距離適性は2200m以上のものが必要とされそうなレース。スピードの持続力は世代屈指だろうがスタミナあるか怪しいこの馬は絶対的な信頼はできない。

 

△ インペリアルフィズ <穴推奨>

良血インペリアルフィズは持久力活かせる条件ならば通用していい。

ダービーフィズの全弟という血統背景で、未勝利を勝つのに時間はかかったがそれは2〜3歳限定戦にスタミナ条件が少ないから。未勝利の勝ちっぷりは圧巻でしたし、出雲崎特別はスローペースの流れを3コーナーから一気に動いての2着。展開向かない中で強い競馬でしたし、ここは条件あいそうで鞍上田辺となると一発があっても驚けない。

 

△ ローリングタワー <穴推奨>

今回のメンバーの中でもスタミナならno1だろうローリングタワーは穴で面白い。

父ハービンジャー×母父ダンスインザダークというコテコテのスタミナ血統で、この馬の出世が遅れたのは2〜3歳限定戦にスタミナ条件が少ないから。前走のような上がりのかかる条件なら相当強いはずで、北海道の芝2600m戦ならば1000万でも即通用と見ていい。

 

△ クレッシェンドラヴ

能力は足りなそうな感じはするが、来たら怖いのでクレッシェンドラヴはおさえておく。

距離を伸ばして良さがでてきた馬で、それも父ステイゴールド×母父サドラーズウェルズという血統のせいだろう。2走前のコスモジャーベの500万を見てもスタミナは相当ありそうですし、このレースの特注血統ステイゴールド産駒で鞍上は急遽確保できた戸崎が乗るとなると100円ぐらいはおさえておきたい。

 

印まとめ

◎スティッフェリオ
◯サーレンブラント
▲サトノクロニクル
☆ミッキースワロー
△クリンチャー
△アルアイン
△インペリアルフィズ <穴推奨>
△ローリングタワー <穴推奨>
△クレッシェンドラヴ

勝負度B

 

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さて、早いもので2017年もなんと9月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

【火曜日】競馬力に直結する週間コラム

週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

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スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

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【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

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