神戸新聞杯2017の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
神戸新聞杯2017(阪神芝2400m)の予想です。
9月24日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はレイデオロ、キセキ、サトノアーサー、ダンビュライト、カデナなど。阪神競馬場の芝2400mで行われるGII戦です。
この原稿を徹夜明けで目をしぱしぱさせながら書いております・・・
日曜競馬は新馬戦と障害戦を除く全レース予想をメルマガにて配信予定!
ようやく先ほど全てのレースを予想し終えたので精根尽き果てました。願わくばこの中から何個かドカンと大きいところが当たってくれると良いのですが。
というわけで、平場の全レース予想はメルマガにて朝9時ごろまでには全て配信しますのでお楽しみに。
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この中で自分は「夙川特別」の三連単予想にのりました。
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2,000円の1点勝負だから、外れてもいいや。くらいの気持ちでした。
が・・・今でもあの感動は忘れません!
結果は1人気-11人気-2人気の47,270円馬券。
僕が買ったのも、1人気-11人気-2人気の1点2,000円。
どーせ当たる訳ねーだろ。なんて思って軽い感じでレース見てたんで、
最初当たったことに気付きませんでした。
まさか、945,400円もの配当になるとは・・・。
よく、夢のようなことが起こりました!なんていう言葉を聞きますが、
自分は「うそだろ。マジかよ。鳥肌やべぇ」
そんな言葉を第一声に発してました。人間ってビビることが起こると体に反応がでるんですね。
とにかく!このサイトからの情報には目が離せない。ということは間違いないと思います。
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神戸新聞杯 2017 予想
予想の根拠はコチラです
今年の3歳牡馬路線はレベルが低いということは何度も書いている話。
ただ、それは「古馬と比べると」という意味であって、レベルの低い3歳牡馬路線の上位組は3歳馬同士ならばそれなりに力を見せるのは当然。先週のオールカマーでも条件と馬場(結局まさかの良馬場でしたが・・・)で嫌ったアルアインはきっちりと2着に走ってきましたし、レベルが低い低いと言いつつ同世代では有力馬の優位性はある。
こんな話を書いたのは史上最低レベルとも称された日本ダービーを制したレイデオロの評価に迷っている人が多そうだから。日本ダービーは馬の力というよりはルメールの神騎乗で勝った部分が大きく、2歳新馬のようなペースや未勝利レベルの走破時計を見てもレースとしては何も評価できない一戦だった。
神戸新聞杯はダービー馬が出走してくるとほぼ連対率パーフェクトという圧倒的なデータがあるレース。今年の日本ダービーはレベルが低いとわかりつつ、そのデータに逆らえずにレイデオロを買う人がかなり多いんだろうなぁというのがオッズを見てもうかがえる。
ただ、レイデオロに関しては世代間同士であれば能力を疑う必要はそこまでないと思います。
皐月賞はぶっつけ本番で格好をつける5着。日本ダービーも得意ではなさそうな加速力勝負を押し切っていますから、この馬は世代間同士であればナンバーワンクラスと言っていいはず。ジャパンカップの試走ということでルメールはダービーのような騎乗はしないでしょうし、勝つかはわかりませんが3着は外さないイメージがあります。
レベルが低い世代のダービー馬ということでレイデオロを今回嫌う見方がありますが、個人的にはレイデオロを嫌うタイミングは次走のジャパンカップ。前述の通り、今年の3歳世代の低レベルぶりがバレるのは古馬一線級との初対決において。恐らく神戸新聞杯でそれなりに好走すればジャパンカップでも3番人気ぐらいにはなるはずで、レイデオロを嫌うタイミングはそこか。今回はそれなりに仕上がってもいそうですし、嫌いすぎないようにしたい。
レイデオロはタフな阪神芝2400mという条件は普通に適性高そうですし、状態面さえまともなら春のクラシックで戦った組に負ける可能性は低そう。
ただ、そもそも論の話として「春のクラシック出走馬たちがこの世代の牡馬のトップクラスではない」というのが個人的な印象。レイデオロより強いと評価してる3歳牡馬が2頭おり、その1頭が今回出走してくるとなれば低レベルな3歳牡馬路線の勢力図を一気にひっくり返す可能性十分だろう。
というわけで予想の発表。
神戸新聞杯 2017の印
本命 ◎
神戸新聞杯はこの馬の圧勝劇を観る機会になりそうだ。
「前半スローからのラスト4ハロンのスパート戦に。これを楽々と突き放したこの馬は大物と見て間違いないはず。この父らしく大跳びの馬だが変な重苦しさはなく、いかにも距離延長は大丈夫そうですし東京コースなんてもろに向きそう。最後に手前を変えてからもう一伸びしましたし、まだまだギアは隠しているはず。長く良い脚が活かせる条件で見てみたい。」
新馬戦レビューでこのように記していた馬。ズブズブで瞬発力に欠けるイメージの父だが、母父がディープインパクトということでこの種牡馬の欠点を上手くカバーしている印象。それでも仕上がりが遅いのはこの父のイメージ通りで、ようやく3歳夏頃に馬のスケールに能力が追いついてきた。
この馬に関しては2走前から馬が化けており、今まではスローペースでは前を捕まえきれないところがあったが、スッと動けるギアチェンジスピードも身につけつつあり、極限の瞬発力勝負にならない限りは能力を発揮できるようになってきた感じ。
とにかく前走のパフォーマンスは圧巻の一言で、淀みなく流れて普通ならば最後は脚が上がってもおかしくない流れで上がり32.9の末脚で突き抜けた。決してスローからの上がり勝負だったわけではなく、この馬は激流を追走して凄まじい末脚が使えるという父親のイメージをそのまま受け継いでいる印象。
前走の余裕十分で叩き出した時計とラップを見ても、普通に天皇賞(秋)あたりでも好勝負になっていいはずで、低レベルな3歳世代の中では数少ない古馬一線級と戦えそうな馬。今回それなりに人気にはなっていますが、それでも前走あれだけのパフォーマンスを見せてこの人気で買えるのはレイデオロの存在があるからであり、今回は買い時と考えていいはず。ベスト条件に見える阪神芝2400mならば圧勝まであって良さそうで、菊花賞では断然の1番人気になってもおかしくない。嫌うなら今回ではなくそこでだと思うが。
対抗 ◯ベストアプローチ
対抗はレイデオロとなら互角のパフォーマンスを発揮できそうなベストアプローチにします。
ニューアプローチはダービーで1コーナーまで折り合いを完全に欠きながら勝利した歴史的名馬で、この産駒はドーンアプローチを筆頭に行きたがる素振りを見せる馬が多い印象。だが、このベストアプローチに関しては一切その父のイメージがない馬。
スッと折り合いがついてどんな展開でも最後はきっちりと末脚使える馬で、青葉賞で2着に好走するまでほぼ全てのレースでスローペースに泣かされてきた。青葉賞はレベルの低い3歳クラシック路線の中では最もハイレベルだったレースと考えて良さそうで、勝ち馬アドミラブルはほぼ間違いなくレイデオロより強いはず。そことの比較で考えてもこの馬はレイデオロとなら互角かそれ以上に戦えるはずだ。
もうこの馬が外枠を引けば勝負度Aで狙おうかとも思ったが、内枠を引いてしまったのはちょっと残念。スッと加速できない馬で、少ないキャリアの中でも京都2歳ステークスと弥生賞で致命的な不利を受けています。今回も外を回す競馬なら伸びてくると思いますが、ある程度ペースが落ち着けば岩田騎手はインを突く可能性ありそうで、そうなった場合捌けない可能性は少し考慮に入れておきたい。
単穴 ▲レイデオロ
三番手はレイデオロでいいでしょう。
能力は最上位級で阪神芝2400mという舞台も問題無し。それでいて有力馬の中では直線で外に出しやすい絶好枠を引けた印象。次走がジャパンカップという変則ローテで藤沢厩舎の休み明け仕上げなど不安な点は色々ありますが、個人的な感覚として3着は外さない匂いがします。
特注 ☆ダンビュライト
乗り方次第で一撃ありそうなのがダンビュライトか。
この馬は典型的な父ルーラーシップ×母タンザナイトの鈍足タイプという印象で、皐月賞はハイペースを外から捲り気味の非常に強い競馬を見せましたが、その一方でスローの弥生賞では上がり35.0でギリギリの3着の競馬だったように、末脚の絶対値が問われない条件でこその馬ということでしょう。
それでも日本ダービーでも最後はなかなかの末脚を見せていましたし、距離を伸ばしたことで一線級の一員には入れていいぐらいの馬になった感じ。ただ、日本ダービーに関してはほぼ同じ着差にトラストがいるようなレースで、未勝利レベルのペースでアドミラブル以外の馬はただ位置をキープできて回れちゃった感じも。
菊花賞に出るためには賞金的に3着が必須の立場で、積極的に乗ってきそうという点でこの評価としましたが、そこまでペース流れるとも思えず、阪神芝外回りコースの長い直線での末脚比べとなると少し分が悪い気がします。
あとこの馬は揉まれる競馬がダメな可能性があるので内枠もネック。好走あるとすれば3番手ぐらいの先行策から早め早めの競馬で外差し勢を交わしたい。
△ アドマイヤウイナー
ベストアプローチの青葉賞を評価するならばほぼ同じ着差で走っているアドマイヤウイナーだってそれなりには評価しなければいけない。
いかにもバテずに伸びてくるワークフォース産駒という感じで、他の馬がなんらかの理由で走れなければ外めを伸びてくるこの馬が相対的に順位を上げてくる気がします。
△ サトノアーサー
サトノアーサーはいかにも成長途上というような感じの体つきで、春のクラシックは素質だけで走っていた印象。
それでも毎日杯で2着に来たように、この世代の中では相当上位の素質。春の走りだけを見ていると走法は非力で道悪は急坂は厳しそうなタイプ。他の馬も成長した秋に、前述の2戦より更にタフな舞台である阪神芝2400mを走れるかは半信半疑。
消 カデナ
2歳時から言い続けてきたことだが、カデナはそもそも強くない。
スローペースからの瞬発力勝負での軽い決着でなければ走れない馬で、いくらスローになってもタフさが必要な今回の条件では厳しい。この馬が重賞を2勝もしてしまったという事実がこの世代のレベルの低さを物語っている。
消 マイスタイル
弥生賞2着、日本ダービー4着の実績あるマイスタイルだが、その2戦で評価できる点が全くない。どちらも2歳新馬レベルの超スローペースを楽逃げできての粘り込みで、ハイペースとなった皐月賞では何もできずに沈んだ。
もちろん今回も楽逃げ叶う可能性はあるが、神戸新聞杯はスローでも逃げ馬は受難のレース。アダムバローズという存在もいますし、少なくとも弥生賞やダービーほど楽な展開にはならない。
印まとめ
◎
◯ベストアプローチ
▲レイデオロ
☆ダンビュライト
△アドマイヤウイナー
△サトノアーサー
勝負度B
推奨買い目
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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、早いもので2017年もなんと9月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
【火曜日】競馬力に直結する週間コラム
週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
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