【ジャパンカップ2018の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
公開日:
:
最終更新日:2018/11/20
GIレース考察・予想
ジャパンカップ2018(東京芝2400m)の考察です。
11月25日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はアーモンドアイ、サトノダイヤモンド、スワーヴリチャード、キセキなど。東京競馬場の芝2400mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
「マイルCS、東京スポーツ杯2歳ダブルで三連単(PR)
競馬大陸さんがエリ女に続きマイル、東京スポーツ杯3連単でしたね。
ここの無料10レースの予想は重賞本当強いですよね?!
こんな新コンテンツも実装されてきました⇒着順シュミレーター
週末ワンボタンを押すだけで、三連単が10回に7回当たり完全自動でこれだけの利益を生み出してます。体験版の使用にかかる料金などは一切ありません。
完全無料で合計4日間、この「プロフィッツアンサー」を使用することが出来ます。
体験版の日程は11/24(土)、11/25(日)、12/1(土)、12/2(日)、こちらの4日間です。
もちろん、この間に開催されるG1の、ジャパンカップやチャンピオンズカップといった大注目レースでも、プロフィッツアンサーのシミュレーションを利用することが出来ます。
無料メール会員になると抽選で見れるので要チェックですね。
ジャパンカップ&チャンピオンズカップ週は10レース見れる「利益直結馬」+「プロフィッツアンサー」のダブル予想を受け取ってみてください。無料体験版でこの精度は熱いですね。
無料で予想見れる幅がかなり広いので本当助かりますね。
確認メールきたらクリックしてログイン。
抽選当たる事を祈りましょう(無料)。メルマガ購読必須ですよ。
ジャパンカップ 2018 考察
過去5年のレース傾向
外国馬に追いつけ追い越せという当初の名目はもう昔の話。マイルや2000m路線ならまだしも、2400m路線において日本競馬は世界最強レベルにまで到達。わざわざそんな強い馬がいる遠い異国に遠征してくる馬も少なく、その上でヨーロッパとは全く異なる高速馬場となれば世界の一線級の馬がジャパンカップに使ってくることはもはやほぼない。
最近では大物が来たと言えば凱旋門賞馬のデインドリームがその年に遠征してきてくれたことぐらいじゃないだろうか。今年はそんなメンバーレベルの低下に加えて2頭しか遠征馬がいないという事態。もうジャパンカップの存在意義がなくなってきた感じもします。
そんな外国馬はもうゲスト化しているジャパンカップではあるが、外からの流入が減っている上に国内の秋の中距離GI路線の変化にも煽りを受けている感じ。一昔前は一線級の中距離馬ならば天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念という秋古馬3戦は全て使って当たり前という感じだったが、近年は全て使う事による馬のダメージを考慮して3戦全て皆勤するような馬はほとんどいない。
加えて牧場(主にノーザンファーム)の使い分けだったり、最近ではルメールの使い分け(それによりレイデオロはジャパンカップには出走しない)なんかで有力馬が分散するようになってきており、なんだか年々レースの格がなくなっているような感じがします。
今年のメンバーを見ても、3歳の怪物牝馬アーモンドアイこそ日本が誇れる一線級と呼べそうですが、あとは前走が意味不明な大敗をしたスワーヴリチャードが今回ちゃんと走るかはわかりませんし、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、マカヒキなど明らかにピークを過ぎたような馬が数多く出走。名前は「ジャパンカップ」という日本を代表するGIレースですが、今年のメンバーは正直GIIクラス。アルゼンチン共和国にアーモンドアイを加えたぐらいのレベル、という認識で良いと思います。
レースラップ分析
基本的には東京芝2400mは中盤部分が緩んで直線での瞬発力勝負になりやすい舞台。全体的にペース緩まずの東京芝2000mの天皇賞(秋)は完全なポテンシャル勝負になりやすいレースですが、ジャパンカップは緩む区間があるので天皇賞(秋)よりも溜めての瞬発力が問われやすい。そんなわけで3歳牝馬がこのレースで活躍するのもラップ的要因が大きいでしょう。
と言っても長距離戦なので逃げ馬や騎手の駆け引き次第で淀みなくペースが流れる年もあり。昨年は先行馬不在のレースでしたが、キタサンブラックの武豊騎手がミドルラップを踏んだおかげで最後はポテンシャル勝負になり、シュヴァルグランやレイデオロなどスローペースでは厳しそうだった馬が上位に走ってきました。
今年のメンバーで逃げるのはおそらくウインテンダネスかキセキ。と言ってもキセキは天皇賞(秋)で逃げたとはいえ、あれはダンビュライトが直前放馬で競走除外になったことで川田騎手が打った博打的な戦法(返し馬に出てからなので調教師とも相談できないはず。あらかじめ逃げる可能性を相談していたのかもしれませんが、こういう思い切ったことを大舞台でサラリとやれる川田騎手だけが外国人騎手と互角にやれているのは不思議ではありませんね)で、今回はできれば好位で溜めて末脚を伸ばす競馬がしたいはず。
一方のウインテンダネスはここ2戦は逃げ馬不在で押し出されるような逃げ。前走のアルゼンチン共和国杯は松岡騎手が本当にこの馬のキャラクターを何も理解しないで乗ったんだなぁという感じの負け方で、陣営としても今回はこの馬の良さを活かす戦法を取ってくるはず。
この馬の良さはとにかく長く良い脚を使えることなので、前半スローペースでも途中からは緩みないラップを刻んでくるのは間違いないはず。そんなウインテンダネスが逃げる展開となれば、今年のジャパンカップはある程度地力が問われるロンスパ戦になる可能性が高いんじゃないでしょうか。
血統傾向
東京の長丁場で道中でしっかり脚を溜めて瞬発力を活かせる条件ということで当然のごとくディープインパクト産駒は良く走る舞台。今の日本競馬の中心は日本ダービーですから、生産側も育成側もそれにあわせた馬産を行なっているはずで、その日本競馬の中心であるディープインパクト産駒が東京芝2400mで良く走るのは当然のことです。
そのディープインパクト産駒を除けば、とにかくジャパンカップはグレイソヴリン=トニービンを買え!というレース。能力がガチンコで問われる条件なので、あんまり穴が開くイメージのないジャパンカップですが、このレースで穴が開くときはもうほとんどがトニービンの力を最大限発揮してのもの。
ここ2年はシュヴァルグランがトニービンの力をフルに発揮して連続好走。2013年は単勝万馬券だったトーセンジョーダンがトニービンらしい長く良い脚を見せて3着に来て大穴を開けました。
2011年に大穴を開けたジャガーメイルはジャングルポケット産駒でしたし、もうこのレースはグレイソヴリン=トニービンが爆発することで有名なレース。
今年の出走メンバーでグレイソヴリン=トニービンを保持しているのは、、、
ウインテンダネス 父カンパニー(グレイソヴリン系)
キセキ 父ルーラーシップ(トニービン保持)
シュヴァルグラン 父ハーツクライ(トニービン保持)
スワーヴリチャード 父ハーツクライ(トニービン保持)
ノーブルマーズ 父ジャングルポケット(トニービン系)
ミッキースワロー 母父ジャングルポケット(トニービン系)
の7頭になります。
まず間違いなく1頭は馬券に絡むと思いますし、2頭以上馬券に絡む確率も十分にありそう。もしジャパンカップが荒れるとすればこれらグレイソヴリン=トニービン持ちの馬が暴れまわった場合じゃないでしょうか?
考察まとめ
というわけで枠順発表前のジャパンカップの想定オッズはこちら。
枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)
人気 | 馬名 | オッズ |
1 | アーモンドアイ | 1.5 |
2 | サトノダイヤモンド | 4.6 |
3 | スワーヴリチャード | 5.2 |
4 | キセキ | 9.7 |
5 | シュヴァルグラン | 18.2 |
6 | マカヒキ | 33.0 |
7 | カプリ | 35.2 |
8 | ミッキースワロー | 38.7 |
9 | ノーブルマーズ | 52.1 |
10 | ウインテンダネス | 58.9 |
11 | サウンズオブアース | 77.0 |
12 | サトノクラウン | 84.0 |
13 | ガンコ | 97.0 |
14 | サンタリングブルー | 155.0 |
15 | ハッピーグリン | 255.0 |
普通に考えて外国馬の招待があってただでさえ出るのが難しいジャパンカップでフルゲート割れってあってはダメだと思うんですよね。それって外国馬も来ていないし日本馬も使う意思がないということ。ちょっとこの点はJRAもきちんと考えるべきじゃないでしょうか。
今年のメンバーを見れば、もうどう考えてもアーモンドアイの1強。ロードカナロア産駒なのである程度のところで距離的な限界が来るか、古馬と初対決でどうなんだ、などの懸念はありますが、サラブレッドとしての全盛期にあると言い切れる馬がこのアーモンドアイ1頭というメンバー構成。ここは間違いなく勝ち負けになると見ていいでしょう。
今年のジャパンカップは本命はアーモンドアイで良いと思いますが、それ以外の馬の取捨が非常に重要と見ているレース。前述した通りでレベル的にはアルゼンチン共和国杯に毛が生えた程度なので、アーモンドアイ以外は穴が突っ込んできて大荒れというのは十分にありえると思います。
最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!
↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
<推奨根拠>
おそらくジャパンカップはアーモンドアイを本命にすると思うので、今回は相手として非常に期待している馬part1を挙げておきます。
この馬はこちらが思っているのと同じく陣営も間違いなく秋の最大目標はこのジャパンカップに設定しているはず。ここ2戦の敗因ははっきりしていますし、逆にやってはダメな事も分かって今回はやることがはっきりして良かったのでは?(それぐらいに前走の鞍上の乗り方はダメだったと思います)
明らかに格下として見られると思いますが、直近の実績を考えればこのメンバーの中でも遜色ないはず。今回はベスト条件だと思いますし、鞍上も細かい騎乗技術を求められないこういうタイプの馬ならそこまで評価を落とさなくていいはず。ここは大穴として期待大です。
一方でちょっと危ういと思っている人気馬はこちら。
↓↓↓
前走で接戦だった相手のレベルを考えてもとてもじゃないがジャパンカップで威張れるような存在ではないはず。この馬が人気になってしまうのが今年のジャパンカップが大したことないという事です。
本当ならばバッサリと切ってしまおうかと思っていたのですが、正直予想以上にメンバーレベルが低すぎたのでこの馬でも来れちゃうとは思うので申し訳程度の抑え印は打つと思います。
人気馬がしっかりと実力を発揮して堅く収まることが多いジャパンカップ。
それだけにあんまりワクワクするレースではないのですが、今年に関していえば不安ある人気馬のオンパレードで非常に馬券としても面白そう。週明けの見解ではちょっと勝負してみたいレースになるかもしれません(^^) 週末が楽しみですね!
11月からの購読が史上最大にお得なメルマガのご紹介
さて、早いもので2018年も11月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【火曜日】先週の重賞回顧
火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。
【水曜日】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【木曜日】中央競馬の全レース回顧
木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
なお、現在、徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、
初月無料キャンペーンを実施しております!
それに加えて、5周年記念の11月には特別プレゼントも実施中!!
「回収率100%を越えるための必須メソッドとその思考法」をプレゼント (11月末迄)
今だけのプレゼント企画を入手するチャンスになります。詳細はコチラからご覧いただけると幸いですが、、、
今、ご購読頂くと実質2ヶ月分お得な時期になります!!
年始にもお年玉企画など毎年やっておりますが、おそらくブログ&メルマガ創設史上、ここまでお得な期間はないかと思われますので、まずはお気軽にご登録頂き、競馬予想の真髄はどういったものかを見ていただければ幸いです。
当サイトをご愛顧頂いている方、データベースを見たい方、競馬力を身につけたい方、とにかく馬券を当てたい方、皆様に満足いただけるようなコンテンツとなっておりますので、ぜひともご購読頂けますと幸いです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
関連記事
-
【ダービー全頭特集】タンタアレグリア
レアル・マドリーがアンチェロッティ監督を解任しました。 あーあ、やっちゃったよ感しかないわけで
-
【阪神ジュベナイルフィリーズ2017の予想ヒント】有力馬診断
阪神ジュベナイルフィリーズ2017(阪神芝1600m)の考察です。 12月3日に阪神競馬場で開
-
【菊花賞2018の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
菊花賞2018(京都芝3000m)の考察です。 10月21日に京都競馬場で開催され発走時刻は1
-
フェブラリーS [2] 非主流血統リボーが爆発する
中村俊輔が手術により開幕から3ヶ月アウト・・・ これでファーストステージの優勝争いはなくなりま
-
【スプリンターズステークス2018の予想ヒント】枠順から見るレース見解
スプリンターズステークス2018(中山芝1200m)の考察です。 9月30日に中山競馬場で開催
-
【日本ダービー2018の予想ヒント】枠順から見るレース見解
日本ダービー2018(東京芝2400m)の考察です。 5月27日に東京競馬場で開催され発走時刻
-
ジャパンカップ [2] 外国馬についての評価と展開予測
【わずか3点で195倍的中!!その秘訣は?】 突然ですが・・馬券を当てたいみなさんにおすすめし
-
【天皇賞(春)2019の予想ヒント】レース展開を分析考察します
天皇賞(春)2019(京都芝3200m)の考察です。 4月28日に京都競馬場で開催され発走時刻
-
【ダービー全頭特集】サトノクラウン
Aviciiの富士急ハイランド公演が決まったので行こうか迷い中。 10/10〜11って恐らく朝
-
【阪神ジュベナイルフィリーズ2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します
阪神ジュベナイルフィリーズ2017(阪神芝1600m)の考察です。 12月3日に阪神競馬場で開