チャンピオンズカップ2017の予想を公開!
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GIレース考察・予想
チャンピオンズカップ2017(中京ダート1800m)の予想です。
12月3日に中京競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はテイエムジンソク、サウンドトゥルー、アウォーディー、ケイティブレイブなど。中京競馬場のダート1800mで行われるGI戦です。
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■土曜日 中山11R ステイヤーズS(G2)
3連単的中期待値◎
コラボ指数上位6頭で過去3年間すべて3連単的中
まぁ、今までの実績から見て外れることはないでしょう。
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■土曜日 阪神11R チャンレンジC(G3)
3連単的中期待値○ 回収期待値○
コラボ指数上位6頭で1、2着はほぼ決まっています。
優勝馬が6人気くらいまでの馬なら、上位6頭で3連単的中可能圏内。
2015年2014年は指数上位4頭が1,2着決着しているので、
馬連4頭BOX6点、馬単4頭BOX12点。
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6頭で攻めるなら、3連単見込み配当は最高で20万程度と思われます。
※注意※
去年の優勝9人気、3着11人気、3連単40万馬券のような大穴が2頭も入るようなレースになるとコラボ指数でも的中はさすがに難しいと思います。
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■日曜日 中京11R チャンピオンズC(G1)
3連単的中期待値△ 大穴期待値○
めちゃくちゃムズイ。京阪杯を当てるくらいムズイ。
というのは、人気通りに決着もつかないし10以下人気が優勝することもあるし、
「コラボ指数と人気、決着にまったく統一性がありません。」
しいて言うなら、危険馬として馬券に絡むおそれがある馬が、
【外枠のコラボ指数上位6位までの馬】これに該当する馬は1〜2頭でてくると思います。
おそらくオッズは20〜30倍。
過去結果から見て、4着5着といつ馬券に絡んで配当を荒れさせてもおかしくない馬です。
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チャンピオンズカップ 2017予想
予想の根拠
まず昨年秋シーズンからのダート中距離GI戦線の勝ち馬を見てみたい。
【JBCクラシック】アウォーディー
【チャンピオンズカップ】サウンドトゥルー
【東京大賞典】アポロケンタッキー
【川崎記念】オールブラッシュ
【フェブラリーS】ゴールドドリーム
【かしわ記念】コパノリッキー
【帝王賞】ケイティブレイブ
【南部盃】コパノリッキー
【JBCクラシック】サウンドトゥルー
一応、コパノリッキーとサウンドトゥルーが2勝してはいるものの、ダート路線というのは本来ならば絶対的な王者がいれば、この1/3ぐらいを「ホッコータルマエ」「スマートファルコン」「エスポワールシチー」などといった名前の馬が占めるのが常というもの。今のダート界は最上位層が非常に薄いため、少しでも勢いが出てきた馬ならすぐにGIに手が届くような状況になっている。
一見するとアンタレスS、平安S、エルムS、みやこSといった中央のダート重賞よりも、地方交流GIを使ってきた組の方がレベルが高く見えるが、4歳の上がり馬のケイティブレイブが帝王賞を圧勝してしまったり、一時期は衰えていたと思われていたクリソライトが帝王賞で2着に走ってしまったり、中央のダート重賞ではスピードについていけないミツバのような馬がJBCクラシックで3着に走ってしまっているのが今の地方交流GI路線。
地方交流GIは昨年から出走方法が変わったとはいえ、基本的には獲得賞金が多い馬しか出走できず、そのため新陳代謝が起こりにくい。アウォーディー、サウンドトゥルー、アポロケンタッキーといったいつものメンバーでずっと戦っているその舞台こそが日本一のダート馬を決める舞台だと思っていたら実は蓋を開けてみたらそこが最上位ではなかったという可能性は多分にありそうなのだ。
そんな大混戦で最上位の層が厚くない今のダート路線は10回やれば10回勝ち馬が変わるようなメンバーレベル。それだけにコース適性や展開が非常に重要になってくる。
金曜日にも挙げたがこれが現時点での枠順から見る展開隊列予想。
1枠1番のコパノリッキーがスタート決まれば田辺騎手なので逃げの手を取ると思いますが、この馬は近走全てでスタート遅れている印象。しかもファンでさえコパノリッキーが揉まれたらアウトという事をわかっているのだから騎手もそんな事は重々承知なはずで、隣のケイティブレイブは好スタート決めればラチ沿いを取ってコパノリッキーを閉めに行くはず。恐らくは7割ぐらいの確率でコパノリッキーは先行策取れずに揉まれて終わると思います。
まぁコパノリッキーが逃げるにせよ逃げないにせよ、番手につけるのはケイティブレイブとテイエムジンソクになるのでスローペースはまずあり得ないと考えていいはず。コパノリッキーが逃げる展開ならば4コーナーで2頭が競り落として直線入り口では2頭の叩き合いになりそうで、もしケイティブレイブが逃げる形でも直線入り口はそんな形になりそう。
強い先行馬2頭がスピードを活かしたレースをすることで、それを中団ぐらいから外を回して捕まえに行く馬(アウォーディー、アポロケンタッキーあたり)は最後に脚が上がりそうで、直線で抜け出すだろうテイエムジンソクとケイティブレイブを捕えられる馬は「道中でロスなくインを回ってきた」馬だけと考えて良さそう。走破時計も1分50秒を切るかどうかぐらいのスピード決着になるはずで、そうなれば狙いはとにかくロスなく回ってきて直線だけ外に出せるような馬。「ダート版ジャパンカップのシュヴァルグラン」ができる馬を今回は狙い撃ちたい。
というわけで予想の発表。
チャンピオンズカップ 2017の印
本命 ◎
本命は高速決着歓迎でインベタから直線強襲狙えそうなこの馬に期待する。
カネヒキリ産駒は3歳秋〜4歳ぐらいにかけて別馬になる傾向あり、ダート界でいうディープインパクト産駒のようなイメージ。この馬も以前はそこまで強いというイメージはなかったが、昨秋にまず一変。その後も順調に成長を遂げて佐賀記念で重賞ウィナーとなったが、夏前の休養でまた一回り馬が化けた印象。
ここ2戦はローカル重賞と低レベルなメンバー相手の海外重賞ということで評価されていない感じだが、2走前に倒したのは今回1番人気のテイエムジンソク。しかもゴール前の映像を見ても余裕十分で差し切っており、あと100mゴールまで長ければかなりの圧勝になっていたはずだ。また前走のコリアカップにしても序盤の行き足が今までとはまるで違った印象。明らかに後肢がパワーアップしている印象で、夏からこの馬は別馬になったと考えていい。
もともと小回りダート1700mや中山ダート1800mで上がりがかかる舞台を得意としていた馬。それが近走はレコード決着の高速馬場にも対応しており、スピードと持久力どちらも高次元で兼ね備えた理想的なダート馬になってきたか。馬込みで揉まれても全く問題ないのも長所で、今回はスタートからスッとインに切れ込んでいけばケイティブレイブの後ろあたりの絶好位が取れるはず。そこでとにかく直線向くまでじっとしていれば、直線での末脚勝負ならばテイエムジンソクに勝てるはずでエルムステークスのデジャヴが期待できるとみていい。
レッツゴードンキ以来、GIから遠ざかっている名手の鞍上だが、大得意なインベタ競馬がハマりそうなこの馬なら久々のGI制覇の可能性も十分にあるだろう。人気も思ったよりありませんし、ここは期待してみたい。
対抗 ◯テイエムジンソク
対抗は外目の番手で本来のスピード競馬ができればテイエムジンソクは普通に強そう。
クロフネ産駒はスパッとは切れないがどこまでも伸びていく持久力タイプのダート馬が条件戦にも数多くいるが、それの理想像と言えるのがこの馬。とにかくスピードの緩急はつけられないが、スピードの持続力はまず現役ナンバーワンクラスで、他の馬が厳しくなる4コーナーのスピードアップ部分も馬なりでスーーッと上がっていける馬。
一方で直線でも同じくらいの脚しか使えないので、理想は4コーナーで後ろを引き離し気味にリードを取る形。あんまり後ろを引きつけすぎると直線で末脚キレる馬にやられそうだが、ここ数戦古川騎手がやっている戦法が取れれば崩れないと思います。
単穴 ▲ノンコノユメ
三番手はノンコノユメにします。
去勢手術後は本来の末脚が全く使えていなかったが、前走の武蔵野Sでは久々に本らの末脚を披露。かなりのスローペースで後ろからは無理なレースになってしまったので、4着に来ただけでも評価できますし、休み明けだったことを考えても叩いたここは更に良くなりそう。
差し馬はたくさんいますが、そのほとんどが外枠を引いてしまった印象で、道中でロスなくインを追走して、最後の直線だけインサイドアウトを決められそうな馬はこの馬だけ。年齢も5歳とまだまだダート馬としては働き盛りですし、ここはインサイドアウトからの復活の一撃に期待したい。
特注 ☆ケイティブレイブ
特注評価は不安要素もありますがケイティブレイブにします。
恐らくはコパノリッキーがスタート良くないのでスッとハナに立つ展開になるはず。そうなればテイエムジンソクと一緒に淀みない流れで直線に向けるはずで、そういったスピード勝負になればこの馬は相当強いはず。
※この馬の弱点は道中ペースが緩んでの追い比べ戦。日本テレビ盃や川崎記念のような形になると最悪なのでペースが緩みやすい大箱の地方交流戦はあまり向かなそう。それよりは小回りの地方交流戦か自分のペースで進められる中央重賞の方が合いそう。
フェブラリーSでも平安Sでもハイペースを先行策から粘る非常に強い競馬を見せていますし、1800mで自分のペースで行ければ中京ダートの内枠なら格好はつくはず。あとはテイエムジンソクが実際にどれくらい強いか(この馬を潰してしまうぐらいなのか)ということだけか。
△ モルトベーネ <穴推奨>
大穴で期待したいのがモルトベーネだ。今春はアンタレスSを制覇。中京コースも東海Sで2着の実績がありますし、能力適性共に文句なし。明らかに叩き良化型の馬で休み明けから3戦目のここは更にパフォーマンスを上げてきそう。ちょっと近走が出遅れ傾向あるのが気がかりだが、この絶好枠からスッとラチ沿いのポジションを取れれば十分に好走あっていいと思います。
△ サウンドトゥルー
JBCクラシック勝ちのサウンドトゥルーに関しては、あえてここで買う必要はないという見解。確かに冬時期にパフォーマンスを上げますし中京コース適性もある馬。ただ、GI挑戦以降は一度も連勝がないように、この馬は伏兵として死んだふりができる時に脚が溜まる馬。今回のように人気を背負う立場ですと、途中で動いたり外を回したりしなければいけなくなる可能性ありそうで、中京ダートの特性を考えればここ2年の枠よりもマイナス。それでいて1歳年を取っていて7歳以上馬が全く来ないレースである事を考えればこれぐらいの評価に。
△ アウォーディー
アウォーディーに関してはここ2戦の内容が明らかに衰えを感じさせる内容。どちらも海外休養明けや休み明けと言ってしまえばそうなのだが、ベストウォーリアが衰え始めた時もホッコータルマエが衰え始めた時も陣営は2、3戦の敗戦ならば「まだまだ馬は元気」というようなコメントを出していた。それが負けが続きだすと「そろそろ衰えかな」というようなものに変わるのである。
ここ2戦を見てもバテずには伸びてくるが勝負どころでの加速力に衰えが見える印象で、そうなると地方交流→中央への舞台替わりはプラスには見えなそう。絶好調期だった昨年とはパフォーマンス程遠いはずで、そうなれば中京ダートで外外を回すだろうこの馬はあんまり買いたくない。
△ カフジテイク
末脚脅威のカフジテイクだがやはり外を回しそうな差し馬は嫌。ただ昨年で4着のところからルメール騎乗でよりロスなく乗ってくるとなると怖さはある。
△ アポロケンタッキー
能力はあるアポロケンタッキーだがこの馬は中央ダート1800mのスピード勝負向きの馬ではない。超大型馬でスピードに乗るまでに時間がかかるタイプで、一方でエンジンかかったら追い負ける事はないと言うタイプ。いかにも大井ダート2000m向きの馬で、今回は外枠自体は良さそうだが、中京コースで中団で外外を回って上位に来れるイメージは一切湧かない。
印まとめ
◎
◯テイエムジンソク
▲ノンコノユメ
☆ケイティブレイブ
△モルトベーネ <穴推奨>
△サウンドトゥルー
△アウォーディー
△カフジテイク
△アポロケンタッキー
勝負度C
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【火曜日】競馬力に直結する週間コラム
週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
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水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
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