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【紫苑ステークス2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します

公開日: : 重賞レース考察・予想

紫苑ステークス2017(中山芝2000m)の考察です。

9月9日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はディアドラ、ホウオウパフューム、ルヴォワール、ライジングリーズン、サロニカなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIII戦です。

 

今週は木曜日まで書きたいことがビッシリとあるので、雑記的なことは記事上にたまに書きます。

 

先週は新馬戦の内容から活躍するだろうと見ていたロックディスタウンが札幌2歳ステークスを勝利(そんなに評価したんならもっと信頼しろという話)

この馬はサンデーレーシング所属ですから馬名は公募なんですが、これつけた人センスありますよね。母名がストレイキャットで、今までの子はそこからの連想でのキャットコインと特に由来がなさそうなワンブレスアウェイ。そこから来てこの子はロックディスタウン。

恐らくは母の由来となったんだろう80年代のバンド、Stray Catsの一番の代表曲がRock This Town。名前の響きとしてもカッコイイし、オルフェーヴルの猛々しさとカッコよさがStray Catsのブライアン・セッツァーと被りもします。

 

ちなみにStray Catsはいま映画化で話題の「ジョジョの奇妙な冒険・第4部」に猫のキャラクターとしても登場します。

なんだか、ありきたりな馬名やカッコイイ響きだけでつけられたような名前の馬が多いだけに、このロックディスタウンって馬は関連性もあって響きも良いので応援したくなりますね。

 

sponcered link

【阪神競馬場に強い無料予想】セントウルステークスG2

今週から中山競馬場・阪神競馬場開催となり、
やっとシーズンに近づいてきたか!とワクワクしているのは僕だけでしょうか!

シーズンに金欠になって競馬ができない。なんてことにならないように、
【阪神競馬場】を徹底分析して、まずは今週のセントウルステークスをとりたいと思います。

僕が利用するのはうまコラボという指数サイト。

【他の指数サイトと比較しても圧倒的な的中率の高さがあります。】

うまコラボ6月阪神競馬場、全96レース
うまコラボのコラボ指数推奨上位6位までの馬から
【三連単平均的中率 44.8%(43/96)】
6月4日(日)だけで見ると↓

市場の三連単的平均中率は10%と言われていますので、

的中率だけで見ると、4倍以上もあります。

あとは回収率です。

これから、うまコラボの過去実績より、

【阪神競馬場で、どういった条件だったときに回収率100%を超えてきたか】

分析結果を公開します。
セントウルステークスは、回収率を超える条件に当てはまってましたので、
ぜひ今週のレースの参考にしてください。

さらに、今ならコチラからアドレス送信で、

【無料登録+セントウルステ—クス予想無料+1〜6レースまでの予想無料】

という超お得なメニューになってるので、この機会を逃さないようにしてください。


コチラ(無料)

では、分析結果です。

まず、うまコラボの指数予想の前提として【血統適性】がはいります。
出馬表確定後、各競走馬の血統適性から、相性のいい強い馬を上位から教えてくれます。
その後、スピード指数や他要素を組み合わせて、
最強に走る馬たちを上位から順位付けしてくれます。
このデータが最新で最高に精度が高い予想です。

ですので、ここでは、【どのレースを選べばいいのか】
に注目して、過去データより分析した結果を公開します。

※三連単だけに注目視して分析しています。
単勝・複勝・馬連・馬単などを馬券に組合せると、もっと回収率が見込めます。


1、日曜日

土曜日の結果より、最新データを反映させた指数が公開されます。
【芝条件の合う馬、走れている馬、調子のいい騎手】
==========================================
6月阪神競馬場 日曜日のレース 全48レース
【三連単的中率 54.2%(26/48)】
【回収率 107.5%】
==========================================


2、前半戦1〜6レースまで

うまコラボの精度を確認してもらうために、すべての会員に、

前半戦1〜6レースまでの予想が無料
で見れるようになってます。
※今週はセントウルステークスも無料で見れます。
※後半戦7〜12レースまでは月額1,980円で申込可能です。
==========================================
6月阪神競馬場 前半レース 全24レース
【三連単的中率 50%(12/24)】

【回収率 137.7%】

6月4日(日)阪神1R↓

==========================================


こんな単純な要素だけで絞っても、勝ててます。

しかも、今回の絞り方は、


【うまコラボを無料で使える条件のみで絞ってます】

まだ見たことない人、気になってるけど使ったことない人。
今週から使ってみてはいかがですか?


コチラ(無料)

 

紫苑ステークス 2017 考察

過去5年のレース傾向

紫苑ステークスを考える上において、意識しなければいけない区切りは「過去1年」と「過去2年」。

 

まず過去1年という区切りは、紫苑ステークスが重賞になったのが昨年からということ。

それまではオープン戦として行われてきましたが、関西にローズステークスというGII戦があるので有力馬はみなそちらに行ってしまい、西高東低の勢力図や賞金面の差などからローズステークスに有力馬が集まるのは当然で、それが理由で「秋華賞では紫苑ステークス組は全く通用しない」というデータやジンクスができてしまっておりました。

それではいけないと考えたJRAが昨年から紫苑ステークスを重賞に昇格。その結果、昨年はローズステークスよりも紫苑ステークスの方がメンバーレベルが高いという事象が起き、結果的に紫苑ステークス2着のヴィブロスが秋華賞を制しました(このヴィブロスも友道厩舎で関西馬。紫苑Sが重賞になっていなければローズSに出ていたでしょう)

その他の要因として、馬主の発言力が強くなったことにより、ノーザンファームの3歳牝馬の使い分けで、強い関西馬がわざわざ関東のトライアルを使うという事情もあり。そんな感じで昔のような紫苑ステークスは弱い関東馬しかでないレースという認識は改めた方が良さそうです。

ですが、今年のメンバーを見てみると、重賞になったとはいえ昨年よりはメンバーレベルは落ちる印象。それもそのはずで、今年のレベル高い3歳牝馬路線を引っ張ってきた関東馬のソウルスターリング、アエロリットの2頭がこのレースを使わず。関東の3歳牝馬の中でこの2頭は飛車角でしょうから、そりゃこの2頭がいなければ少しレベルが落ちるのも仕方なし。イメージとしてはオープン時代よりは少しレベルが高いが昨年ほどではないという感じか。

 

次に過去2年という区切りについて。

中山競馬場は2013年〜2014年にかけてスタンドの大幅改修工事を実施。その際に馬場も改修されたが、その影響で改修以前と改修以後で秋の中山芝は全く別の馬場に変貌。

改修前の秋の中山芝コースはとにかく時計が速いということで有名だった。芝の全面張り替え後で野芝100%の状態で行われるため、馬場コンディションがパーフェクトでとにかく高速決着ばかりの馬場。マイル戦で1:30:7という驚異のレコードが出たこともありますし、紫苑ステークスは大体が1分58秒台で決まるというのが常識でした。

 

ですが、馬場改修後の2015年以降の2年間の走破時計を見てみると、どちらも2分ジャストぐらいの走破時計。これは京成杯オータムハンデの走破時計を見ても明らかですが、馬場改修前と馬場改修後で1秒半ぐらいの時計差が生まれています。

改修1年目の2015年は開幕週が一番差しが決まりやすいという、もう昔から競馬を見ている人にとってはなんじゃこりゃという馬場で、京成杯オータムハンデも大外一気でフラアンジェリコが勝利しました。

ただ、エアレーション整備を始めた馬場は年を重ねるごとにフラット化が進む印象で、昨年は改修1年目に比べると開幕週の外差し傾向は軽減し、ほぼフラットの馬場でペース次第で先行馬も差し馬も来れるような馬場だった感じでした。

恐らくは今年も昨年と同じような馬場になるはずで、ペース次第で先行も差しもどちらでも来れるような感じになるかと思います。

 

 

レースラップ傾向&展開予測

改修前、改修後と関係なく、このレースはトライアル戦にしては淀みなく流れます。

それは中山芝2000mというコース条件がそうさせているか。あの激流ポテンシャル勝負になりやすい皐月賞が行われる条件です。いくらトライアル戦といっても超スローからの瞬発力勝負にはなりにくい。

結果的にレース上がりは改修後2年を見ても35秒台となるので、上がり34秒台後半ぐらいの末脚が使えれば十分に差し切れるレース。スパッと切れる瞬発力型よりは淀みない流れを追走した上でパワフルな末脚を繰り出せるような馬が向く舞台だと思います。

昨年のビッシュ、ヴィブロスもそうですし、2015年のクインズミラーグロも馬場の外側から長く良い脚を使って差してきたレース。今年もそういう感じの馬が好走するイメージは持っておきたいか。

 

血統傾向

血統項目に関しても重賞化と馬場改修を区切りに傾向がガラリと変わっている印象。

なんせ秋華賞を本気で狙っているような有力馬は重賞化以前はこんなレースに出てきませんでしたから、そりゃ2015年より前は地味な血統が並ぶのは当然。

それが重賞となったことで昨年はオークス3着のディープインパクト産駒のビッシュや、関西から遠征してきたヴィブロス、パーシーズベストといったディープインパクト産駒が出走してきて上位に好走。重賞になる前とは出走馬の質自体が変わってきているので、それ以前の血統傾向がどれだけ信頼できるかは微妙。

 

また馬場改修以降で中山芝中距離戦はディープインパクト産駒の成績が向上

種付前の大事なシーズンに行われる皐月賞でのディープインパクト産駒の成績を良くするための改修だったんじゃないか(?)なんて邪推もしたくなるほど一気に成績が上がっており、以前は中山芝中距離戦はディープ産駒の数少ない弱点コースとも言えましたが、最近はそれも言えなくなってきている印象。

 

重賞に格上げされたことで素質馬の出走が増加

馬場改修によって中山芝中距離のディープインパクト産駒の成績が急上昇

 

この2点からも過去の血統傾向を凌駕するぐらいディープインパクト産駒走るコースになってきていると思います。

 

走破時計予想

今回からこの項目を追加しようと思います。

というのも、近年の競馬はとにかく馬場で結果がほぼ決まると言ってもいい感じ。馬場はイン伸びや外伸びと通る部分への影響もありますが、走破時計に与える影響も非常に重要で、どれくらいの時計が要求されるかで走れる馬も変わってきます。

今回の紫苑ステークスは馬場改修後の2年間の時計を見てみると、、、

2016年=1:59:7

2015年=2:00:2

昨年が淀みなく流れた上、ビッシュやヴィブロスといったハイレベルなメンバーが走っていたことも考えると、昨年の1:59:7という時計を超えることはあまり考えられないか。ただ、今年の3歳牝馬はレベルが高いので、ディアドラ、ホウオウパフュームあたりでもそれなりの時計は出るとは思います。

あと考えるべきは引っ張る馬がいるかどうか。

抽選対象馬がかなり多いので現時点で展開は想像しにくいが、既に出走決定している馬の中ではミッシングリンクのハナは想像しやすい。そこにポールヴァンドルら先行馬が絡みそうな感じ。

例年の傾向から考えても極端なスローにはならないレースで、ややスロー〜ミドルペースぐらいを想定。さすがに昨年の前半34.8ぐらい速くはならなそうで、それを考えると、、、

1:59:9〜2:00:1

ぐらいの走破時計が濃厚と見ます。

 

考察まとめ

というわけで枠順発表前の紫苑ステークスの想定オッズはこちら。

 

枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)

人気 馬名 オッズ
1 ディアドラ 3.2
2 ポールヴァンドル 7.6
3 ミッシングリンク 8.1
4 ホウオウパフューム 8.5
5 ルヴォワール 8.8
6 ライジングリーズン 9.2
7 カリビアンゴールド 11.7
8 サロニカ 14.5
9 ナムラムラサキ 15.8
10 シーズララバイ 18.3
11 プリンセスルーラー 21.9
12 ブラックオニキス 120.0
以下、抽選馬は除く

 

1番人気はディアドラで確実。桜花賞6着、オークス4着という成績も信頼しやすいですし、ひと叩きしている点も良く、その前走で強敵ラヴィエベールを下しているという点も現代競馬の優秀な大衆層から好まれるはずで、この馬が抜けた1番人気になるはず。

それ以外のオッズは少し離れての混戦になることが濃厚。

netkeibaのオッズでは2、3番人気がホウオウパフュームルヴォワールだが、現代競馬のファンは休み明けを非常に嫌う。ホウオウパフュームに関しては前走がよくわからない大敗でしたし、2番人気にはならないんじゃないだろうか。ルヴォワールも2戦2勝で馬柱は綺麗ですが、今のファンはこれだけでは人気にはしてくれないだろう。

買いやすそうなポールヴァンドルあたりが人気するか。先行脚質で中山のイメージもあり、この馬とミッシングリンクあたりは今の競馬ファンが好きそうなイメージだ。

 

ライジングリーズンはラジオNIKKEI賞で期待していたファンが一気に離れそうなので今回は意外に人気しない可能性も(一方で中山適性を評価されての過剰人気の可能性もある)

 

先週のミスマンマミーアや、小倉記念のタツゴウゲキのような競馬ファンのレベルが上がりすぎていて「蓋を開けてみれば人気じゃん」枠になり得るのはナムラムラサキとしておきます。もし人気ないならこの馬は普通に狙い目でしょう。

 

最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!

↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


中央競馬ランキングの説明文欄で馬名公開中

<推奨根拠>

今回は2頭で本命を迷っているのですが、一応の現時点での上位はこちらの方に。

デビュー戦からかなり強い内容で普通にオープンクラスで活躍できると思っていましたが、なかなか鞍上に恵まれずに能力以上に出世できていない印象。それでも3走前に見せた末脚は重賞級でしたし、前走も折り合いをほぼ欠いてのあのパフォーマンスなら普通にこの馬はディアドラの次に強いんじゃないでしょうか。

 

今日はもう1頭、週明け時点で本命に迷っている穴馬の方も載せておきます。

↓↓↓

(上記バナー先のブログ説明文に答えが書いて有ります)

距離延長絶好、右回りさえこなせば普通に上位争いしてきそう

 

月初購読がお得なメルマガのご紹介

さて、早いもので2017年もなんと9月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

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正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

【火曜日】競馬力に直結する週間コラム

週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。

【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

arg1

arg2

このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

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