【セントウルS2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します
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重賞レース考察・予想
セントウルステークス2017(阪神芝1200m)の考察です。
9月10日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はフィドゥーシア、ファインニードル、メラグラーナ、ダンスディレクターなど。阪神競馬場の芝1200mで行われるGII戦です。
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セントウルステークス 2017 考察
過去5年のレース傾向
秋の短距離路線の大一番スプリンターズステークス。その最重要前哨戦という位置付けになっているセントウルステークス。
過去のスプリンターズステークスの歴史を見てみても、勝ち馬のほとんどがセントウルステークスとキーンランドカップの2つから出ており、ポッと出のサマースプリント活躍馬では太刀打ちできていない現状。それだけ有力馬はセントウルステークス始動が多いということで、秋のスプリント路線の中でも2番目に権威のあるレースと言えるんじゃないでしょうか。
そんな格のあるステップレースなのになんですか?このメンバーは・・・・
最近のスプリント路線の地盤沈下はヒドいヒドいと思ってはいましたが、心の中には「有力馬はセントウルステークス始動だからなぁ」と思っていましたが、ふたを開けてみればセントウルステークスもサマースプリントシリーズと全く変わらないメンバーレベル。
カレンチャン
ロードカナロア
ハクサンムーン
ビッグアーサー
といったスプリント路線のトップホースがここをステップレースにスプリンターズステークスに向かっていったのがセントウルステークスで、本番を見据えた仕上げのために夏に使われた馬や3歳馬に不覚を取るというのが毎年のパターンだったわけですが、今年はそういう上がり馬を迎え撃つ立場の馬が一頭もいない・・・
まぁこれは現在のスプリント路線のトップホースであるレッドファルクス、レッツゴードンキといったところがマイル兼用馬だというのも理由にありそうで、セントウルSを使うぐらいならスプリンターズS始動にして、あわよくばマイルチャンピオンシップから香港に・・・という思惑もあるんでしょう。ただ、それにしてもヒドすぎるメンバーレベル。
1番人気に推されそうなフィドゥーシアにしても3走前にオープンを初めて勝った時は9番人気で全く人気がなかった馬。そんな馬が1番人気に推されるほどのメンバーレベルなわけで、もう今年のセントウルステークスは過去のデータとか格とか一切関係なく、阪神開幕週の芝1200mで行われるオープン特別ぐらいの感覚で予想したほうがいいんじゃないでしょうか。
ちなみに夏に行われた芝1200mの重賞4つは1番人気が全て馬券外という結果。
三連複の配当は全て1万を超えていますし、基本的に全てのレースで人気馬がぶっ飛んで伏兵が馬券に絡んで荒れたと考えていいか。それだけ今のスプリント界は中心となる馬がいないので、展開や馬場次第でどんな馬でも突っ込んでこれると考えていいはずです。
そんな低レベルなスプリント界において重要なのは馬場と展開でしょう。
セントウルステークスは阪神芝開幕週に行われるレースですから、常識的に考えて有利なのは前に行く馬。近2年は逃げ馬が2連勝ですし、基本的に外を回して差し届くのはスプリンターズSでも期待できるような実績馬だけ。今年はそんな馬はいないというのは前述の通りですからもう有利なのは前に行く馬でしょう。
レースラップ傾向&展開予測
阪神芝1200mはJRAの芝1200mのコースの中では一番スタート位置の形状がマトモだという印象。
小倉芝1200mと中山芝1200mはスタート直後からずっと急な下り坂が続くので、前半のラップがかなり速くなる。そのため小倉芝1200mは下級条件でも当たり前のように前半3ハロンが33秒台前半になりますし、中山芝1200mもかなり前半のペースが速くなります。
一方で京都芝1200mはスタート直後に登り坂がある(これ意外に知らない人多いかも)ので、前半のペースが速くならないのが特徴。前半のペースが速くならないのに4コーナーに下り坂があって直線が平坦となればもう前へ行く馬が断然有利なのは当然か。
それらと比べると阪神芝1200mは比較的フラットなコース形態。
最初の200mはほぼ平坦でそこから一気にコーナーにかけて下り坂になり、最後の直線で急坂が待ち受けるというコース形態。
スタート直後の急な下り坂というわけではないので、小倉芝1200mよりはテンのスピードが緩みますし、それでもコーナーから下り坂に入っていくので先行馬は勢いがつきやすく、一般的なスプリント条件と同じく前に行く馬は有利になりやすいコース。
おおよそ前半33.5付近で通過することが予想されるが、それぐらいのペースであれば十分に前は残れるだろう。今年はフィドゥーシアがあっさりとハナを奪えそうなメンバー構成で、前半33秒台後半になる可能性も十分にありうる。
血統傾向
スローペースになった2014年は2、3着がディープインパクト産駒になりましたが、基本的にそれ以外の年を見ても、それなりにペースが流れれば非サンデーサイレンス系が上位に好走してくるスプリント戦らしい血統傾向。
2014年以外で父サンデーサイレンス系の好走はダイワメジャー産駒2頭と例外的に外から突っ込んできたアンシェルブルーのマンハッタンカフェのみ。ダイワメジャー産駒は昨今のスプリント重賞の成績を見ても、サンデーサイレンス系の中では例外的に爆走していますし、このレースも基本的には、、、
非サンデーサイレンス系+ダイワメジャー産駒が走る
と考えておけばいいんじゃないでしょうか。
近2年はストームキャット系のパワー型の先行馬が走っていますね。急坂もありますし、軽すぎないパワーとスピード兼用タイプがいいんじゃないでしょうか。
走破時計予想
過去5年のセントウルステークスの時計を見てみると、、、
2016年=1:07:6
2015年=1:07:8
2014年=1:07:4
2013年=1:07:5
2012年=1:07:3
阪神の秋開催は野芝100%なのでそれなりに時計が早いのは当然のこと。まぁ近年は6月の阪神開催も超高速馬場になってしまっているので、阪神がパワーの必要な競馬場という認識が薄まりつつある気もしますが・・・
過去5年の走破時計を見ても大体が1分7秒台の中盤で収まっている感じ。スプリント戦なのでペースが極端に緩むことはあまりないですし、普通に走ればこの秋開催の馬場なら1分7秒5ぐらいは出ると思います。
ただ、前述の通りに今のスプリント路線は相当レベルが低い印象。馬鹿みたいな超高速馬場でハイペースになった函館スプリントステークスを除けば、CBC賞、北九州記念、キーンランドカップとどれも条件戦と大して差のない走破時計でしたし、今回も同じメンバーレベルならばそこまで時計は早くならないか。
そしてメンバーを見渡してもフィドゥーシアの楽逃げが濃厚。さすがに2015年の前半34.0ほど遅くならないにしても、そこまでペースは早くならないはずで全体時計も引きあがらないはず。
1:07:7〜1:08:0
ぐらいの走破時計が濃厚と見ます。
考察まとめ
というわけで枠順発表前のセントウルステークスの想定オッズはこちら。
枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)
人気 | 馬名 | オッズ |
1 | フィドゥーシア | 4.3 |
2 | ファインニードル | 5.5 |
3 | ダンスディレクター | 5.7 |
4 | メラグラーナ | 6.0 |
5 | アルティマブラッド | 8.7 |
6 | スノードラゴン | 10.6 |
7 | ラインミーティア | 11.0 |
8 | ヒルノデイバロー | 15.5 |
9 | ラヴァーズポイント | 32.8 |
10 | ミッキージョイ | 34.1 |
11 | アドマイヤゴッド | 38.2 |
12 | ツィンクルソード | 44.0 |
13 | ミッキーラブソング | 48.2 |
14 | ナガラオリオン | 52.1 |
15 | プレイズエターナル | 53.8 |
16 | ワキノブレイブ | 88.0 |
近走成績+いかにも展開が向きそうなフィドゥーシアを現代競馬の目の肥えたファンは1番人気にするはず。例年のような断然人気馬がいて、そちらに意識が集中するようなレースになればいかにも狙えそうな馬ですが、今年はこの馬に意識が集中するようならどうでしょうか。
その後の人気は大混戦になりそうで、ファインニードル、ダンスディレクター、メラグラーナが2〜4番人気のどこかに入る感じになりそう。現代競馬のファンは休み明けを非常に嫌いますが、ここは他に買う馬がいないのでダンスディレクターは普通に売れるでしょう。
ラインミーティアはアイビスサマーダッシュでハマった感が強いので、こういう馬は前走で重賞を勝っていてもファンには相手にされません。鞍上が西田騎手ということもあって全く人気にならないと思います。それこそ新潟記念のタツゴウゲキのように。
最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!
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<推奨根拠>
今回はよほど嫌な枠順ではない限り、この馬から大きく狙ってみたいというのが火曜時点での見解。
もうこの馬の近走の敗因はほとんどが「枠順」と明白。ここ4戦の枠順を見れば・・・
1枠1番
8枠17番
8枠18番
8枠18番
前に行って粘りたいタイプの馬にとってこの枠順は最悪。
2走前は外枠から自分の競馬でないながらも3着馬とは0.1秒差。北九州記念2着馬のナリタスターワンとも枠順差考えればこちらの方が強いパフォーマンスをしている感じで、今のスプリント界のレベルを考えれば十分に足りるはず。
なんせエポワス程度で能力を維持していれば重賞を勝ててしまうのが今のスプリント路線。そのエポワスよりも去年断然活躍していたこの馬が先行策をとって今回は復活します。
今日はもう1頭、危ないと思っている人気馬の方も載せておきます。
↓↓↓
(上記バナー先のブログ説明文に答えが書いて有ります)
この馬はなぜか道悪がダメっていう敗因になっているんですが、過去に京都の道悪馬場でとんでもない末脚で勝っているのを見てもそれが敗因ではないはず。
大型馬で馬群を捌くのがダメみたいで、最近の4勝は全て外枠を引いて馬群の外を回しての差し切り勝ち。今回はフルゲートで開幕週の馬場。普通に外を回して届くとは思えません。
月初購読がお得なメルマガのご紹介
さて、早いもので2017年もなんと9月になりました。
月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
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その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
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ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
【火曜日】競馬力に直結する週間コラム
週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
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