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弥生賞ディープインパクト記念2025の予想を公開!

公開日: : 重賞レース考察・予想

弥生賞ディープインパクト記念2025(中山芝2000m)のレース予想です。

3月9日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はナグルファル、ミュージアムマイル、ヴィンセンシオ、ジュタなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIIです。

 

土曜競馬はあんまり買いたいレースがありませんでしたが、千里山特別の本線的中でなんとかプラス収支に。

<千里山特別 レース結果>
1着:◯ダイヤモンドハンズ 3人気
2着:◎スターリングアップ 4番人気
3着:☆ブリタニア     1番人気

日曜競馬は重賞レースも気持ちよく当てられれば幸いです!!というわけで弥生賞ディープインパクト記念の予想にまいりましょう。

 

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無料情報の戦績

◎3/01 オーシャンS

三連複14点400円 40.6倍

[払戻]16,240円[回収率]290%

◎3/01 春風S

ワイド1点5,000円 2.9倍

[払戻]14,500円[回収率]290%

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直近ではフェブラリーSを的中!

◎2/23 フェブラリーS

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選ぶレースも選ぶ馬も良い!

今週重賞はどの馬を選ぶか注目です。

 

弥生賞ディープインパクト記念 2025 予想

弥生賞ディープインパクト記念はどのようなレースか解説します

概要・データ

上位3頭に優先出走権が与えられる皐月賞のトライアルレース。皐月賞と同じ条件で行われるために以前は最重要トライアルレースだったが、最近は共同通信杯に最重要トライアルレースの座を奪われつつある。と言っても4年前の1、2着馬はその後に菊花賞、NHKマイルカップを勝ちましたし、3年前の1、2着馬はその後に菊花賞とダービーを勝利。2年前の1着馬タスティエーラはダービーを勝利、昨年の1着馬コスモキュランダは皐月賞2着と、近年は権威復権となってきているか。

皐月賞と同じ条件で行われるということでコース適性はもちろん重要になるが、あくまでもトライアル戦はトライアル戦。ほぼ間違いなくスローペースになるので先行した馬が圧倒的に有利な傾向となっています。ただ、雨が降って道悪馬場になるとまた傾向が異なってくる感じで、重馬場での開催になった2019年と2020年は差し馬が上位独占になりました。それ以前の年を遡っても稍重〜重になると先行不利で差しが決まる傾向が強く出ています。

 


※稍重以上で行われた直近の弥生賞5回の結果

 

土曜日の最終レースの前から中山競馬場は雨が降っていましたし、その最終レースでも4コーナーでは泥が飛ぶような馬場で時計もかかっていました。そこから土曜日の深夜までずっとしとしとと雨、雪が降り続くようですし、おそらく日曜日は稍重で時計がかかる馬場になると見ます。そうなれば立ち回り勝負ではなく脚力勝負の弥生賞になる可能性が高いか。

 

前に行った馬が有利で順番に紛れが起きやすいレースではありますが、基本的に有力馬は人気通りにきっちり走ってくることが多い傾向。前走G1組だったり、しっかり中9週以上の間隔を開けてきた馬の成績が良くなっています。

 

レースラップ

坂下スタートでそもそもそこまでハイペースになりやすいコースですが、トライアル戦ということでまずペースが速くなることはありません。前半スローペースからラスト3〜4ハロンぐらいの瞬発戦になることがほとんど。

 

血統傾向

通算成績でディープインパクト産駒が勝率4割超え、複勝率も6割超えという圧巻の成績。もうクラシックもすぐの時期になるということで、この時期に一気に力をつけてクラシックを勝ち負けできるような王道血統が走りやすいレースです。

ただ、これは過去5年でほぼ良馬場で行われた弥生賞の血統傾向。今年は前日夜の雨or雪の影響で馬場が渋りそうですし、過去の馬場が渋った年の血統傾向を参考にした方が良さそう。

 


※稍重以上で行われた直近の弥生賞5回の血統傾向

こうして見ると脚力勝負になりやすいからか、父サンデーサイレンス系でしっかりと末脚を使えそうなタイプの血統がよく走っています。タフな馬場なので減速しないヨーロッパ血統を保持している馬も有利になるんじゃないでしょうか。

 

今年の弥生賞ディープインパクト記念を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

予想文中にも書いた通りで、土曜夜まで降り続く雨 or 雪の影響で日曜メインレース時は稍重馬場と予想。土曜最終レース時でも泥が飛ぶような馬場でしたし、タフで時計がかかる馬場になると見ます。

 

展開想定

キャリアの少ない3歳馬同士なのでどれが先行するかは難しいところ。馬場が悪くなりそうですし、どれが行くにしてもスローペースは確定的。ただ、スローのロンスパ戦でも馬場が渋ると差しが決まるのが過去の弥生賞の傾向です。

 

勢力図

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

渋った馬場の時の弥生賞はタフな脚力勝負になりやすい

 

狙える馬のタイプ

最後までしっかりと伸び続けられそうな差し馬

 

嫌える馬のタイプ

淡白なスピードタイプの先行馬

 

 




 

弥生賞ディープインパクト記念 2025の印

◎アロヒアリイ

初戦はスタートで出遅れてスローペース前残りの流れを持ったままで差し切る圧巻のパフォーマンス。実際にメルマガの回顧でも「クラシックに乗ってくる馬」という期待を込めたコメントを記していた。

そんな馬だけに2戦目の結果が案外だったが、初の中山コースで初戦よりも3秒速いペースを中団追走。最後のコーナーを逆手前で走っていましたし、勝負所で前が塞がって追い出しが遅れていた感じも。結果的に4コーナーで外を回して勢いをつけた勝ち馬に差し負けただけに見えますし、直線でモタれ気味だったところからも能力は出し切っていない。

父がスーパーサイヤー=ドゥラメンテで母父がステイゴールド系のオルフェーヴル。しかも祖母がスカーレットの系統となればスタミナレースで長く脚を使ってこそ良いタイプと見て間違いなく、いかにも雨の影響を受けたタフ馬場はあいそう。実際に陣営コメントでも「速い脚はないが人に対して従順で心肺機能も高く、長距離ランナーとしての資質が高い。」と出ていますし、他馬がバテるようなレースになるほど強いタイプか。

雨の影響を受けてタフな馬場の弥生賞は脚力優勢な差しレースになることが多いですし、いかにもそういうレースは合いそうなタイプ。そんなスタミナタイプの馬で鞍上が横山和生騎手となれば、前半はじっくり溜めて4コーナーで一気に動く捲り競馬をしてくるはずですし、他の若駒たちが苦にするスタミナ馬場、スタミナレースになれば一気にパフォーマンスを上げてくると見ます。

 

【対抗 ◯11 ミュージアムマイル】

朝日杯FSは使い分けの影響でマイル戦に行ったようだが、おそらく適性が低い中で地力だけで2着好走。黄菊賞はこれまでの2−3歳の中でも最上位にハイレベルだと思いますし、適性距離に戻るここは有力。

調教は抜群に動いているので仕上げは問題ないと思うが、朝日杯FS2着で皐月賞に向けて賞金は足りている馬なのでここへの本気度が少し心配。まぁよほど馬場を苦にしなければ脚力の違いで上位に走ってきそう。

 

【単穴 ▲3 ヴィンセンシオ】

ノーザンファーム生産馬で2戦2勝で祖母シーザリオの良血馬。2戦目でいきなり速い流れの高速決着に対応して葉牡丹賞をレコード勝ちしましたが、このプロフィールからしてまだまだ奥はあるはず。

溜めて脚力を活かせるタイプだと思いますし、タフ馬場で末脚の質が問われるようなレースは向きそう。仕掛けどころやトラックバイアスが難解なレースになりそうなことを考えてもシンプルにルメール騎乗というのは強調できるか。このレース次第で一気に皐月賞の主役に躍り出てもいいはず。

 

【特注 ☆8 ファウストラーゼン】

ホープフルSはスローの流れを途中で捲る競馬で大穴を開けて3着。確かにハマった感じはするが、2歳時期にタフな中山芝2000mでスローペースとはいえ捲る競馬で粘り込むのは相当なスタミナがないとできないはず。おそらくこの馬はキレがないけれどもスタミナには相当に自信があるタイプなんでしょう。

前走はG1で3着とはいえ本賞金を考えれば今回は何が何でも権利を獲らなければいけない立場。陣営コメントを見ても途中で動いてスタミナを活かす競馬をしそうですし、そういう競馬をするのであれば土曜夜からの雨or雪は間違いなくプラス。おそらく本命のアロヒアリイと同じようなタイミングで外から動いていきそうですし、本命馬が来るようなレースを想定するならばセットで突っ込んでくると見ての上位評価が妥当か。

 

【△1 レディネス】

初戦はじっくり溜める競馬で脚力の違いを見せつけて完勝。その初戦の内容やCW調教での抜群の動きを見ても素質は高そうですし、1戦1勝でここでも通用する可能性は十分にある。

これが良馬場の弥生賞となるとスローの前残り戦で展開的に厳しそうだったが、前日の雪の影響でタフな馬場になれば差しは届きそう。キャリア1戦しかしていない教育途上の馬であれば横山典弘騎手は後ろで構える騎乗をすると思いますし、馬場や展開がハマる可能性もあるんじゃないだろうか。

 

【△5 ブラックジェダイト】

新馬戦は時計的に目立つものではなかったが、超スローペースで能力価値を測れるようなレースではなかった。今回は一気の相手強化でどこまでやれるかと思うが、調教の動きだけを見ると素質はかなり高そう。おそらく初戦のパフォーマンスは一気に更新できるんじゃないかと見ています。

なにより父がパワータイプのサンデーサイレンス系キタサンブラックで、母がタフ馬場得意なドイツ血統。母父モンズーンの1戦1勝馬は2019年の重馬場開催時の2着シュバルツリーベと同じですし、スタミナが問われるレースで一気にパフォーマンスを上げてきても驚けない。

 

【△6 ジュタ】

ドゥラメンテ産駒だが母はガルフストリームパークオークスを勝利したアメリカのダート血統。半兄ミッキーラッキーもダートを走っていましたし、どうもデビュー戦の時からダート馬っぽさを感じでいた。

ホープフルSは外枠から外を回ってよく4着に走ってきたが、どうもスロー戦で2歳時の完成度の高さで前々で粘りこめた感じの印象。相手が弱くなった1勝クラスでも辛勝でしたし、あんまり芝でのスケールを感じません。

おそらくドゥラエレーデのように本質はダート馬ながら先行力と素質の高さで早いうちはダートで走っている可能性が高そう。これが前残りのトライアルレースであれば評価できるのですが、馬場が渋って脚力が問われるようなレースになるとあんまり評価はしたくない。

 

【△9 アスクシュタイン】

ホープフルSは前をカットされて控える競馬でよく差し込んできた。ただ、それまでのレースぶりや母系がアメリカンなダート血統という点からもスピードが勝ったタイプなはずで、今回重視したいタフな馬場で長く脚を使えるイメージの馬かというと怪しいところ。

前走がスタートでの不利で先行できなかっただけで、おそらく今回も横山武史騎手となるとトライアル戦で前々の競馬を選びそう。タフな馬場で脚力が問われるレースを無理に前々で進める可能性があるので評価はしにくかった。

 

【△12 クラウディアイ】

京都2歳ステークスやホープフルステークスでもそこまで差のない競馬ができている馬。今回は中間のCW調教で抜群の動きを見せていますし、ここに来て馬がかなり良くなっている可能性も。

ただ、母父ディープインパクトっぽい綺麗な馬場で良さそうな小柄な馬ですし、日曜に想定されるタフな馬場が向くかは微妙。

 

【無2 ナグルファル】

2戦2勝ではあるが、初戦で倒したロードガレリアが黄菊賞でミュージアムマイルに惨敗。エリカ賞はこのレースの歴史上でもかなりの低レベルなメンバーだった感じですし、圧勝と言っても全く評価できず。今回は一気の相手強化ですし、タフな馬場で前に行くメリットもなさそう。人気を考えてもここは評価を落としたい。

 

 

印まとめ

◎アロヒアリイ
◯ミュージアムマイル
▲ヴィンセンシオ
☆ファウストラーゼン
△1,5,6,9,12

勝負度 D

 

買い目

弥生賞ディープインパクト記念の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

先日行われた2025年最初のG1=フェブラリーステークスは上位印3頭でのパーフェクト的中となりました!!

↓↓↓

<フェブラリーステークス レース結果>
1着:▲コスタノヴァ    2人気
2着:◎サンライズジパング 5番人気
3着:◯ミッキーファイト  1番人気

3月から続いていくG1レースも連勝目指していきますが、G1以外の平場のレースもしっかり当てられるよう頑張りますので、ご興味ある方はぜひこの機会にメルマガを読んでみてください(^^)

 

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2025年も3月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

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