東京スポーツ杯2歳ステークス2025の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2025/11/27
重賞レース考察・予想
東京スポーツ杯2歳ステークス2025(東京芝1800m)のレース予想です。
11月24日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はダノンヒストリー、サレジオ、ゾロアストロ、ライヒスアドラーなど。東京競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。
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東京スポーツ杯2歳ステークス 2025 予想
東京スポーツ杯2歳ステークスはどのようなレースか解説します
共同通信杯と並んで最も3歳クラシックに直結するエリートレース
東京芝1800mで開催される2歳限定重賞。春の皐月賞までに東京競馬場の芝1800m以上で行われる重賞は2つのみで、この東スポ杯2歳Sと年明けの共同通信杯は日本ダービーへの予行演習を兼ねて超一線級の馬が出走してくることが多い。イクイノックス、ダノンザキッド、タイトルホルダー、コントレイル、クロワデュノールあたりが出走して、その後にG1級の馬に出世しています。
だいたいこの時期の2歳限定重賞は素質よりも経験値が重要で、他馬よりもレース数を多く経験していたり、逃げずに控えて差す競馬を経験していたりする馬が有利になる傾向。ただ、東スポ杯2歳Sに関してはクラシックを勝ち負けできるぐらいの超一線級の馬が出走してくるので、経験値なんてあっさり素質の違いで超えてくることが多いです。
馬格が大きくて完成度が高いエリートタイプが有利
クラシックを勝ち負けするようなエリートタイプが出走してくるレースなので、新馬戦を負けているような馬の期待値はあまり高くない。どんなに展開が向かなくても新馬戦を勝ち切っている馬の方が良いレースです。
また、完成度の高さが重要なようで、馬体重別の成績を見てもその傾向は顕著。480kg以上ある馬の成績が明らかに良くなっており、買う馬で迷ったら馬体重を見てみてはいかがでしょうか。
レースラップ
東京芝1800mらしく中盤は緩む年も多いですが、この時期の他の東京競馬場の重賞レースに比べれば中盤ラップは淡々と流れて全体時計も速くなります。単純に素質が高くないと走れないレースと言えますね。
血統傾向
JRAでも屈指の出世レースということでクラシックでも走るような王道血統がよく走っています。また、東京競馬場の長い直線を走るためにトニービンの血を持っている馬が走りやすい傾向が出ています。
今年の東京スポーツ杯2歳ステークスを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
東京競馬場は今週からCコース開催。あんまり開催を通して馬場は変わっていませんし、コース変更後も外差しは決まるフラットな超高速馬場と見ていいんじゃないでしょうか。
展開想定
キャリアの浅い馬が多い2歳戦なのであんまり展開想定を考えすぎない方が良さそう。ただ、前走で逃げている馬が多いので、前走で逃げている馬よりは2番手以下で溜める競馬を経験できている馬の方が良いと思います。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
クラシックに繋がる超エリートレース
狙える馬のタイプ
シンプルに素質上位のエリートホース
嫌える馬のタイプ
スケールに欠ける馬 or 決め手に欠ける馬
東京スポーツ杯2歳ステークス 2025の印
【本命 ◎12 コッツォリーノ】
デビューからの2戦を見てもまだ全く底は見せていない馬。新馬戦も3着だったが、結果を見ると相当なハイレベル戦だったはずで、、、
2−4着馬が全て次走で勝ち上がっており、特に2着のソラネルマンという馬が未勝利で圧巻のパフォーマンスを披露。重賞、G1レベルでも活躍できる馬と評価しているので、そことの比較からもこの馬は相当に強い。
2戦目は一転して逃げて圧勝となりましたが、このレース内容も非常に優秀。
いくら高速馬場でスローペースだったと言っても2歳馬にとっての中山芝2000mは超スタミナ条件。そんな中でこの馬は後半1000m=58.6の時計で逃げ切って、なおかつラスト2ハロンは11.0-11.1。ちなみに過去2年の中山芝2000mの2歳戦で後半1000mが58秒台だったのはこのレースを除くと1つだけで、それは昨年行われたヘデントールが勝利した未勝利戦。その名前を聞いてもこの馬が強い競馬をしているのは間違いない。
当然、ラスト2ハロンの圧巻の11.0→11.1も優秀で、これは今回人気しているライヒスアドラーが初戦で記録したラスト2ハロンのラップとほぼ変わらない。
<ライヒスアドラー新馬戦 前半1000m=65.9>
13.5 – 13.2 – 13.3 – 13.1 – 12.8 – 12.4 – 11.5 – 10.8 – 10.9
<コッツォリーノ未勝利戦 前半1000m=62.1>
12.6 – 11.3 – 13.1 – 12.6 – 12.5 – 12.5 – 12.2 – 11.8 – 11.0 – 11.1
前半ペースはこちらの方が4秒近く速いですし、それでいて距離も2000mであることを考えれば、コッツォリーノの未勝利のラスト2ハロン区間ラップの方が優秀なんじゃないでしょうか。
デビューから2戦ともにスタート速くてどんな競馬もできそうですし、こういうタイプなら横山典弘騎手は変なことはしてこないはず。2戦ともに最速上がりを使えているので東京競馬場にも対応できると思いますし、ひょっとすると最も高いパフォーマンスを出している可能性がある馬が8番人気で買えるならここから行きたい。
【対抗 ◯4 ライヒスアドラー】
「新馬戦のパフォーマンス」「新馬戦の時計的な価値」「溜めて差す競馬の経験」「480kg以上の馬格」「トニービン持ちの血統背景」などから今回狙いたいのはこの馬です。
まず、新馬戦の内容ですが、上がり33.1というのは口をあんぐり開けたくなるほど破格のもの。東京コースや新潟コースの上がり33.1はよく出るものですが、中山コースはラスト3ハロン区間の290mほどはコーナー部分に当たるので東京コースや新潟コースほど全力スパートをかけにくく、いくら超スローペースでもこんなに速い上がりは物理的に出せるものではありません。
実際に過去の中山芝1800m〜2000mの2歳戦では最速の上がり3ハロン時計になりますし、歴代2位の馬でも上がり33.5ですからライヒスアドラーの初戦のパフォーマンスがいかにすごかったかがわかるはず。
しかもこの馬、レース映像をよくよく見てみると直線で手前が替わってないように見えるんですよね。フットワークから跳びが大きくて広いコースの方が合いそうですし、初戦で中山コースであれだけ凄い走りを見せておきながら、東京コース+2戦目でさらに上積みがありそうとなると末恐ろしい。
スタート抜群で2番手で完璧に折り合いがついていたようにレースセンスが抜群で、なおかつ追ってあれだけビュンと速い上がりが使える。そんな馬に乗っているのが若武者=佐々木大輔騎手というのを見ても、なんだかエフフォーリアと横山武史騎手のコンビを彷彿とさせる馬です。
シスキンは父ミスプロ系ながらヨーロッパで活躍したマイラー。何よりミスプロ系でも日本の芝の大レースで抜群の適性を見せているアンブライドルズソングの系統ですから、日本の大レースを勝つような馬が出ていても驚けない。そして何よりもこの馬は母父がハーツクライで日本の王道血統でトニービン持ちだったりします。この母父ハーツクライってところもエフフォーリアと同じだったりしますね。
さて、あとはどんなオッズで買えるかですが、さすがにプロフィール面やジョッキーの豪華さからダノンヒストリー、サレジオ、パントルナイーフあたりが人気してくれて3番人気で単勝7倍ぐらいはつくと想定・・・していましたが、やはり今の競馬ファンは凄くて差のない2番人気になりそう。ここまで人気するとなると初戦で超スローペースしか経験していない点もリスクになりますし、この馬が頭の馬券も買うにしても心中まではどうか。
【単穴 ▲10 パントルナイーフ】
新馬戦は2着に負けたが、これはハイレベル戦で勝ったアートバーゼルという馬がクラシックに乗るレベルだったという印象。2戦目では今回出走するラストスマイルをあっさりと交わしましたし、素質は相当に高い馬と見ていいか。
サレジオ、ゾロアストロにも乗っていて馬を選べる立場だっただろうルメール騎手がこれを選んだわけですし、木村厩舎+ルメールでいかにも素質が高そう。ライヒスアドラーが素質ナンバーワンと見ているが負けるとすればこれじゃないだろうか。
【特注 ☆8 ゾロアストロ】
この馬はとにかく未勝利勝ちのパフォーマンスが秀逸。2着馬が札幌2歳ステークスで2着に走ったのもそうですし、いくら新潟コースとはいえ後半1000m=57.9、後半800m=45.0、後半600m=32.9は強い馬でないと走れません。
サウジアラビアロイヤルカップはマイルの距離が短かった上にスタート出遅れ。レースレベル自体には疑問がありますが、この馬はエンジンが掛かった時がゴールな感じだったので能力は発揮しきれていないでしょう。
今回は1ハロンの距離延長は間違いなくプラス。ズブさがある馬なのでマーカンド騎手とも合うと思いますし、とにかく未勝利勝ちの時だけ走ればここは好勝負になっていい。本当にスタート出るかどうかじゃないでしょうか。
【△1 ラストスマイル】
前走は超スローペースの逃げが打てたとは言え最後は10.9を連発してラップは優秀。この条件の決め手勝負は合っていても良さそうで、今年の2歳重賞はサウジアラビアRC、デイリー杯2歳ステークスともにスローで恵まれたことで人気を落としていた馬の穴激走が目立った。抑えてはおきたい。
【△2 テルヒコウ】
初戦はノープレッシャーの超スローペース逃げが打てての押し切り勝ち。恵まれたのは確かだが、母父ミッシングリンクで先行して渋といタイプに見えるので、ペースはもう少し流れてもよさそう。
前走後のコメントを見るに「切れる脚を使うイメージはなかったですが、実戦で良さが出ましたね。ゲートセンスが良く、競馬も上手。今後もそこは武器になるんじゃないかと思います(坂井瑠騎手)」と鞍上がコメントしているので、おそらく先手を奪う競馬になりそう。持続力を活かして恵まれる可能性はある。
【△5 ローベルクランツ】
ここ2戦で見せた脚力はなかなかのものだが、2戦ともに出遅れていて前走は少頭数の2000m戦でも置かれていた。おそらく今回も出遅れそうで、距離短縮で頭数も増えて相手強化で後ろに置かれてどこまで差し込んで来れるか。
サトノダイヤモンド産駒は1800m路線でラスト4ハロンを速く走るよりも、中京芝2000mぐらいでラスト5ハロンを速く走れるタイプの馬の方が多い。おそらく前走はベスト条件だったと思うので今回はパフォーマンスを落とす。
【△6 サレジオ】
初戦は道悪の少頭数レースながらかなりのハイレベル戦。実際に負かした馬のその後を見ても、、、
2、3、4着馬が次走であっさりと勝ち上がりましたし、4着馬スマートプリエールは重賞でも好走。間違いなくハイレベル戦だったと見ていいか。
ただ、今回に関しては1週前時点でプラス40キロの馬体増ということで太め残りを全く解消できていない感じ。素質は高いと思うが、この状態でどこまでやれるだろうか。今のファンはこういう事情まで全て織り込み済みのオッズにしてくるので、これだけ人気がないなら買います。
【推奨買い目】
三連複 12→4,10,8→4,10,8,1,2,5,6
三連複BOX 12,4,10,8
ワイド 12→4,10,8
馬単 4→12,10,8,1,2,5,6 (4→12,10,8は重ね買い)
【買い目及び予想のポイント】
ここは◎コッツォリーノが能力最上位の可能性ありながらこの人気なら狙い目。こちらはあくまでも複系馬券の穴候補として。
当初の本命だった◯ライヒスアドラーは人気しすぎで対抗にとどめたが、これが見立て通りに強くて突き抜けた時の馬券も買っておきたい。
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