ニュージーランドトロフィー2017の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
ニュージーランドトロフィー2017(中山芝1600m)の予想です。
4月8日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はタイセイスターリー、クライムメジャー、ボンセルヴィーソ、ディバインコード、スズカメジャー、ナイトバナレット、スズカメジャーなど16頭を予定。中山競馬場の芝1600mで行われるGII戦です。
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=========================================
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=========================================
単勝:88.9% 複勝:100% 馬連:69.4%
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ニュージーランドトロフィー 2017 予想
予想の根拠はコチラです
NHKマイルカップのトライアルレースとしての意味合いがあるこのレース。
ただ、そもそもNHKマイルカップ自体が3歳のマイル王者を決めるレースというよりは、クラシックでは足りない馬たちの残念ダービー的なところがあり、3歳のマイル王者を決めるレースとしては機能していない。
その根拠として、近年のNHKマイルカップで上位に好走してくるのは、皐月賞や桜花賞を戦ってきた馬たちばかりで、こうしたマイル路線の重賞から来て順当に走ったのはカレンブラックヒルぐらいしか思いつかない。
それぐらいクラシック路線組とマイル路線組には毎年力差がある印象だが、今年に関してはその牡馬クラシック路線自体のレベルがかなり低い。そこからの脱落組がマイル路線に加わることになるのだが、供給元のレベルが低い以上、マイル路線のレベルもそう高くはなく、大混戦のメンバー構成となった。
もともと毎年、二桁人気が絡むような大荒れになりやすいレース。しかも土曜日は雨の影響で稍重〜重馬場でレースが行われることになりそう。どの馬が突っ込んできてもおかしくないレースになりそうで、道悪馬場を味方にして混戦レースで突っ込んでこれる馬を狙ってみたいレースです。
ニュージーランドトロフィー 2017の印
本命 ◎ジョーストリクトリ
本命は大穴ですがジョーストリクトリの激走に期待したい。
この馬は新馬戦を見た時から感じていましたが、とにかく一瞬の脚に欠けるタイプの馬。最後まで止まらずに伸びてはくるんですが、ギアチェンジ性能がほとんどないので普通のレースでは決め手で負けて上位には走ってくるが馬券内には入れずというレースばかり。
父ジョーカプチーノということでスピード面は問題ないが、半兄がジョースターライトという典型的なスタミナ馬。配合的にギアチェンジ力に欠けるのは仕方がなさそうで、基礎体力はあるだけに、あとは走れる舞台が揃うかどうかという馬だった感じ。
今回は開催後半の中山マイルというただでさえ上がりがかかる舞台ですし、絶好の道悪馬場。一瞬の脚に欠けるこの馬にとって道悪馬場は向くはずですし、枠順も内すぎない3枠6番と絶好のところを引けました。
そしてこの馬にとって良さそうなのは鞍上がシュタルケ騎手に替わること。前述の通り溜めてスパッとキレる馬ではないので、武豊騎手との相性は良くなかったはずで、それよりも位置をとってガシガシ追ってくれるシュタルケ騎手はベストと言っていいはず。
スピードはあるので好位ぐらいの位置は取れるでしょうし、あとは直線で混戦になればこの馬の止まらずに伸びてくるキャラクターが存分に活きる一戦になる気がします。
対抗 ◯スズカメジャー
対抗はスズカメジャーにします。
新馬戦を見ただけでは強いかは判断できませんでしたが、前走のフローラルウォーク賞を見る限りこの馬はそれなりの能力はありそう。走破時計自体は大したことないですが、かなりのスローペースを後ろでしっかりと折り合って最後は大外一気で余裕で差し切った内容は評価していいはず。
そもそも今回のメンバーはベスト距離が1400mという馬ばかりで折り合い不安がある馬が多い印象。その中で絶好枠を引いて折り合いに不安がなく競馬できるのはこの馬ぐらいでしょうし、見立て通りならば上位争いになっていいと思います。
単穴 ▲ランガディア
三番手はランガディアにしました。
この馬は新馬戦のパフォーマンスを見たときから強いと思っていました。前走は休み明けでかなりメンバー揃った一戦をそつない競馬で勝ったという感じ。新馬戦のような圧巻のパフォーマンスではありませんでしたが、特に欠点ない印象で今のマイル路線なら上位争いできて良さそう。
スタート抜群でレースセンスも良さそうですし、半兄ファントムライトで父がキングカメハメハという血統背景を見ても重い馬場はこなして良さそう。外枠に前へ行く馬が揃ったので、上手くインで脚を溜めて直線で抜け出してくる競馬がしたい。
特注 ☆タイセイスターリー
能力面と馬場を考えればタイセイスターリーも上位だろう。
典型的な気難しいマンハッタンカフェ産駒で、前走は内枠を引いてしまったが上手く前へ行く競馬で見せ場十分の4着。前走戦った相手を考えれば今回は一気の相手弱化ですし、揉まれない外枠が引けたのもプラス。
2走前のシンザン記念では道悪馬場でグイグイ伸びて適性を見せていますし、とにかく気難しい面さえ出さなければ上位争いになっていいと思います。
△ ボンセルヴィーソ
上位評価にするか最後まで迷ったボンセルヴィーソはここの位置に。
ここ2戦はフロックではなさそうで、安定した先行力と粘り切る持久力が魅力。荒れ馬場も問題なさそうでここでは能力上位な感じはしますが、それなりに先行馬揃った中での大外枠からの先行策となると序盤にエネルギーを使ってしまいそうな感じもします。
△ タイムトリップ
タイムトリップは能力と鞍上魅力だが折り合い面が不安。
ジュニアカップで厳しい展開を上位に粘っており、前走も超スローペースを大外一気で差し切ったように、このメンバーに入っても能力は上位と言えそう。ただ、前走は1400mで折り合いを欠くようなところ見せましたし、マイルの外枠で壁が作れなければ不安はあり。ただ、田辺騎手は非常に上手く乗ってくるイメージはあります。
△ メイソンジュニア
前走内容が強かったメイソンジュニアは距離をこなせるかが全て。
福島2歳Sを見ても道悪は得意な方でしょうし、前走のファルコンSは先行馬不利な中を一旦先頭に躍り出る強い競馬。
ただ、この馬の父メイソンという種牡馬は母系が典型的なスプリンター血統という馬で、この馬もさすがにマイルは長いんじゃないかという気がする。
△
今回の最大の穴馬はこれか。年明けぐらいから急激に力をつけてきた印象で、前走はそれなりに先行馬に厳しいペースを粘り切っての3着。今年の牡馬と牝馬のレベルを考えても、牝馬限定戦→牡馬混合戦に変わることがハードルになるとも思えず、昨年もエクラミレネールがこのローテーションで爆穴を開けているので期待してみたいです。
△ クライムメジャー
1番人気に支持されているクライムメジャーですが、この馬はマイルでは折り合い難を見せるはず。サウジアラビアRCでもベゴニア賞でも折り合い難を見せており、それでも3着を確保したあたりはさすがですが、混戦となるとその辺があだになりそう。前走も1400mで行きたがる素振りを見せていましたし、外枠で壁が作れなければ危ない人気馬になりそう。
△ ナイトバナレット
出遅れ不安と折り合い難あるナイトバナレットは抑えまで。ベストは1400mでしょうし、このレースはとにかく1枠が走らないので期待値はあんまりありません。
印まとめ
◎ジョーストリクトリ
◯スズカメジャー
▲ランガディア
☆タイセイスターリー
△ボンセルヴィーソ
△タイムトリップ
△メイソンジュニア
△ <穴推奨>
△クライムメジャー
△ナイトバナレット
勝負度D
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