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菊花賞2018の予想を公開!

公開日: : GIレース考察・予想

菊花賞2018(京都芝3000m)の予想です。

10月21日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はブラストワンピース 、エタリオウ、エポカドーロ、ジェネラーレウーノなど。京都競馬場の芝3000mで行われるGIです。

 

土曜競馬は6レース予想して4つ的中でかなり儲かって終了。最近あんまり調子が良くなかっただけに今週は幸先の良いスタートとなりました。

<富士ステークス 結果>
1着:◯ロジクライ 2番人気
2着:▲ワントゥワン 3番人気
3着:◎レッドアヴァンセ 5番人気

堅い決着ではありましたがここは印通りで綺麗に的中。

この他にもアイビーSの◎クロノジェネシスや室町Sの◎スマートアヴァロンなど今日はたくさん当たって良い日でした。

日曜日は菊花賞が最重要レースではありますが、東京メインのブラジルカップも非常に面白そうですし、その他平場もたくさん当てられるように頑張ります!

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今週末に「菊花賞」が行われますね。
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ちなみに、こちらは過去4年の菊花賞の指数及び結果です。


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ー運営者北条氏のブログでレース当日に「菊花賞」の指数を公開!ー

 

 

菊花賞 2018予想

菊花賞の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

アーモンドアイが圧巻の強さを見せて3冠を達成して終わった今年の牝馬クラシック戦線。一方で牡馬のクラシック路線は最後の菊花賞を目前にした現時点ですら大混戦と言っていいような状況。

一応は皐月賞1着、日本ダービー2着のエポカドーロが大将格でダービー馬のワグネリアンと2頭でこの世代を引っ張っているような感じではあるが、未完の大器ブラストワンピースの方が強いという見方も多く存在していますし、この世代の決着はまだ着いていない。ワグネリアンこそいないとはいえ、世代最強をそろそろ決めようでないか。

 

昔から「強い馬が勝つ」と言われ来た菊花賞。

そんな事が言われながらも京都芝3000mという全馬が未知な条件で行われるというのはおかしな話で、長距離を走れる血統や内枠から上手く立ち回れる馬が時に信じられない大穴を開けてきたのが菊花賞の歴史。

それでも最近では秋の京都の芝が高速化してきたことにより、リアルスティールやキタサンブラック、サトノダイヤモンド、エアスピネルといった「中距離で強い馬がそのまま走れる菊花賞」に変わりつつあった印象で、何でもかんでも長距離を走れる血統が強いような時代は終わったように思えた。

 

ところが今年の秋の京都の芝はどうしたものか開幕週からかなりのタフ馬場に。ほぼ全ての競馬場で年間を通して超高速馬場が整備されつつある近年の馬場傾向とは京都競馬場は真逆を進んでいる感じで、秋華賞もスローペースだったとはいえ1分58秒台中盤とそれなりに時計がかかる決着となった。そこから1週で爆発的に速い馬場に変貌するとも思えず、今年の菊花賞は若干時計がかかる事によりスタミナが問われるレースになりそうだ。

 

そして馬場以外のポイントとして展開とこの世代の有力馬の脚質が挙げられるか。

だいたいクラシックで活躍する馬というのは溜めて末脚を活かしてナンボという馬が多いものだが、この世代はエポカドーロ、ジェネラーレウーノなど前々で立ち回るタイプの馬が例年以上に強い。実際に皐月賞はハイペースで進みながらも前残り決着で、日本ダービーも高速馬場のスローペース戦で前々で進めた馬で決着。

今回の菊花賞はブラストワンピース、エタリオウ、フィエールマンあたりが人気になりそうではあるのだが、どれも後ろから進めて末脚を活かしてナンボというタイプ。例年ならばこういう馬がズバッと差し届いてもいいとは思うが、今年の世代は前に行く馬の粘り腰が渋とい。アイトーンが1枠1番を引いた事で逃げ先行タイプが多いとは言っても隊列はすぐに落ち着くでしょうし、そう考えると皐月賞、日本ダービーと同じように後方勢<<<先行勢という見立てで考えた方が良さそうだ。

 

ジェネラーレウーノが逃げ宣言をしているが、もうこれは皐月賞でもセントライト記念でも同じような事を言って逃げなかっただけに嘘でしょう。陣営だって目標になるよりはセントライト記念のタニノフランケルのような馬に勝手に行ってもらってその2番手から競馬をした方がいいに決まっています。

そう考えると1枠1番のアイトーンが引き離し気味に逃げる2番手にジェネラーレウーノという展開は容易に想像がつきそう。その近いポジションにメイショウテッコンとエポカドーロがつけそうで、もしかしたら大外枠から気合いをつけてポジションを取れればステイフーリッシュあたりまでが先行勢を形成するか。

皐月賞のように先行数頭とその後ろが開く可能性もありそうだが、隊列は縦長になりそう。アイトーン自体はハイペースを刻む可能性もありそうだが、2番手のジェネラーレウーノ以下は常識的なペースになるはずで、そうなれば展開が向くのは2〜6番手ぐらいの位置につける馬になるはず。

番手につけるだろうジェネラーレウーノ、エポカドーロ、メイショウテッコンと言った馬はどれも非常に強いだけに簡単にバテるとも思えず、これらの行った行ったも十分に考えられそう。

安易に後ろから行く馬を狙うべきレースには見えず、これらの強い先行馬の近い位置で競馬ができて今回の条件に絶好に合いそうな馬を狙ってみたい。

というわけで予想の発表。

 

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菊花賞 2018の印

本命 ◎

本命はこの夏最大の上がり馬と見ているこの馬に大きな期待をかけたい。

春の未勝利勝ちの時点でなかなか強い馬と評価していたが、この馬の評価を大きく変えることになったのは2走前の500万勝ち。かなり強いメンバーが揃っていた上に非常にタフな条件で前半3F=58.8のハイペース戦。そんな展開を3番手追走から後ろを突き放しての大圧勝。夏で馬が化けた事と無尽蔵のスタミナを持っているという2つの事がこのレースでわかったはずで、このレースの回顧の時点で菊花賞に出れたら非常に面白いと書いていた。

それほどまで評価していた馬なので前走の圧勝はある意味当然。スローペースを2番手追走からの楽な展開だったとはいえ、間隔が短い事を考えれば調教のような内容で勝てた事は評価できるだろう。レース内容を見ても最後は見せムチだけでほぼ追っていませんし鞍上はもう直線の入り口で勝利を確信したのか後ろの馬との着差だけを確認していました。時計面で見ても馬場差が1秒以上あった神戸新聞杯とほぼ同じレベルと見て良さそうで、馬なりでの大楽勝だった点から考えても神戸新聞杯組との差もないと見る。

スタート抜群に速くて楽に好位が取れる点というは菊花賞では大きな武器になるはずで、その上で折り合い全く問題ない完全なステイヤー。前走のレースラップを見ても急加速区間で楽に反応できているように京都の下り坂も全く問題ないはず。スタミナは2走前を見てもこの中ではナンバーワン級なはずで、先行4頭を見る5、6番手ぐらいで競馬ができそうな展開もこれ以上ないものだろう。

GI実績のない鞍上のおかげで人気は落とすだろうが、スリーロールスの浜中、ビッグウィークの川田、トーホウジャッカルの酒井など菊花賞は実績少ない鞍上の方が思い切った騎乗ができている歴史もある。ここは最大のチャンスをものにして人馬ともにGI初制覇を期待したい。

 

対抗 ◯メイショウテッコン

対抗はこちらが本命も非常に迷ったのですがメイショウテッコンにします。

デビュー当時からずっと強いと言ってきた馬で、胴長でスラッとした体型な上に大跳びというタイプ。どう考えても広いコースで長い距離でゆったりと走らせてこその馬で、実際にそんな条件の500万では逃げてエタリオウを封じて勝利したこともある馬だ。

近走を見ても、京都新聞杯では超ハイペースで逃げて5着と強い内容。白百合ステークスはどう考えても距離不足ながら逃げてサラキアに圧勝。ラジオNIKKEI賞もどう考えても距離不足で揉まれる競馬ながら完勝。前走の神戸新聞杯はようやくの適条件に使われた感じで、展開は多分に恵まれた印象だが強敵相手に3着。最後は力負けというよりもキレ負けしたという感じだった。

菊花賞は父マンハッタンカフェが制した舞台ですし、もう走り方を見ても京都の長丁場はこれ以上ない舞台。アイトーンとジェネラーレウーノを見る3、4番手ぐらいのポジションで競馬ができるのも良さそうですし、下り坂からロンスパを仕掛ければまずバテないだろうこの馬は好勝負必至と見ます。

 

単穴 ▲エポカドーロ

三番手は戸崎騎手がしっかりと仕事をしてくれればエポカドーロは強いだろう。

皐月賞と日本ダービーの結果からそれなりに強い事はわかっていたが、正直前走の神戸新聞杯は出遅れた時点で惨敗になると考えていた。それが最後は外から差し込んできて見所十分の4着。先行力と立ち回りを活かしてこその馬だけに阪神芝2400mなんてもともと向かなかったはずですし、そんな中で差し競馬であれだけのパフォーマンスができれば世代最上位の能力と見ていいだろう。

今回は3000mという距離が課題にはなりますが、母系がスピード血統とはいえ父は3冠馬のオルフェーヴル。神戸新聞杯を見てもそこまで折り合いを気にするようなところも感じませんでしたし、皐月賞を見ても今のタフな京都の芝は絶好という感じがします。

展開的にもアイトーン、ジェネラーレウーノに行かせての3、4番手ぐらいで脚を溜めるという皐月賞のデジャヴのような競馬ができそうですし、そうなれば最後は好位からひと伸びしてまず好勝負になるんじゃないでしょうか。

 

特注 ☆エタリオウ

最後に何かが差し込んでくるとしたら能力最上位のエタリオウだろう。

気性面から溜めて一瞬の脚を使うのがベストと判明したのが2走前の日本ダービー。ここ2戦は全く展開向かない中で凄まじい末脚を見せての好走で、素直に能力は最上位と見ていいはず。もともと決め手ではなくスタミナを活かして好走していたような馬なので3000mも全く問題ないはずで、あとは差し込みが届くかどうか。

前残りの決着になるとしても、馬場や展開を考えると最後に前の馬はそれなりにバテるようなレースにはなるはずで、そんな中で荒れ馬場も一切苦にしなそうなステイゴールド産駒のこの馬は1頭だけ違う脚で差し込んできそうなイメージあり。

過去の菊花賞の歴史を見ても神戸新聞杯で最先着の馬はほぼ間違いなく菊花賞でも好走していますし、今年はワグネリアンがいないとなれば神戸新聞杯2着のこの馬はある程度信頼して良いと見た。

 

△ ブラストワンピース

今回一番評価が難しかったのがこのブラストワンピースです。

日本ダービーでも本命を打ったように世代最上位の能力があると認めている馬。この時期ならば距離もこなせるでしょうし、春までのこの馬なら抜群のレースセンスから内枠で上手く立ち回って勝ち負けのイメージができました。

ただ、ここ2戦は続けての出遅れ。スタート練習はしているようですが、続けての出遅れという事で癖となってきている感じはあり。今回は内枠自体は良いですが奇数番なのでゲートの中で待たされるでしょうし、枠並びを見ても外側にジェネラーレウーノ、エポカドーロ、メイショウテッコンあたりがいてスタート直後に内に切れ込んできそうな感じ。互角のスタートがきれなければズルズルとポジションを下げる可能性があるのが怖い。

それでもスタートが決まって位置を取れると期待して重い印を打つ事も考えたが、菊花賞はとにかく関東馬が全く走らないレース。

過去10年の美浦所属馬 (0-0-1-44) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率2.2%

もうこの数字だけを見てもこれだけで評価を落とす理由にはなりそうですし、どうも大竹厩舎の馬が人気に応えてGIで勝ち負けを演じるようなイメージがどうしても湧かないのでこれくらいの評価に。

 

△ ジェネラーレウーノ

京都コースや2走ボケは怖いが、前へ行けてバテないジェネラーレウーノはこれぐらいの評価に。

前走のセントライト記念は完璧に展開が向いたとはいえそれなりにメンバーが揃っていたのでまずまずの内容。皐月賞3着は素直に強いパフォーマンスでしたし、前へ行ってバテないという点は菊花賞でもマイナスになる事はないだろう。上がりの限界はありそうなので京都コースよりも中山コースの方が良さそうだが、逃げるアイトーンが早めに潰れてくれれば4コーナーで先頭のような競馬もできそうですし、田辺ならより思い切った競馬も考えられる。

ここ10年で成績最悪の関東馬というのは気になるが、この馬だけは栗東に1週目に持ってきての滞在競馬。輸送という点は気にしなくても良さそう。あとはタフ馬場でのスタミナ比べで自分から逃げ馬を潰しに行くという汚れ役を引き受けて、どれくらい粘れるだろうか。

 

△ グレイル

好走するとなれば絶好の枠と鞍上を揃えた感じのグレイルもチャンスはあり。

これまでのキャリアを見ても明らかに左回りと右回りで走りの差がある馬で、前走のセントライト記念ではまだ仕上がり途上という状態で最後に差し込んできての3着。もともと春は素質だけで走っていたような印象で、完成は秋以降とずっと言い続けていた馬。大事に使い続ければ現役最強クラスにもなれるハーツクライ産駒と見ているだけにここで大化けも十分にある。

スタートが遅くてポジションが取れない点はネックだが、その弱点をカバーするにおいては最高と言える内の偶数番をゲット。春の天皇賞でも最高の立ち回りを見せた岩田騎手というのもこれ以上ない相棒だと思いますし、上手くイン突きがハマればここは大仕事を成し遂げてもいいはずだ。

 

△ ユーキャンスマイル

絶好調の友道厩舎からはユーキャンスマイルも怖い存在。

父キングカメハメハでスタミナ面では血統的な不安があるのだが、母父ダンスインザダークで全兄ノガロという点を見ても3000mなら問題なさそう。走りを見ても持久力を活かしてこその馬ですし、まだ底を見せていない点は非常に怖い一頭。

春時点から武豊騎手が「追って内にヨレる」とずっと言っていた馬で、おそらく完成途上なりにハイレベル戦でも走れていたという感じ。ようやく完成されてきたか、前走は阿賀野川特別で驚異の時計での完勝。武豊騎手はとにかく京都の外回り条件は上手いですし、この枠を引いたとなれば印には加えておきたい。

 

△ ステイフーリッシュ

藤岡騎手に戻って積極策を取るのであればステイフーリッシュも圏内。

前走の神戸新聞杯はスローペースからの加速力勝負でついていけずの5着。こういうキレ負けの神戸新聞杯での掲示板パターンは菊花賞でよく穴を開けていますし、京都の外回りコースは京都新聞杯で圧巻のパフォーマンスを見せた舞台。

重賞勝ちの賞金あったために前走は仕上げ切っていなかったでしょうし、今回は本番の舞台でその重賞を勝った時の藤岡騎手に手戻り。枠は8枠16番と最悪ですがこの鞍上なら一か八かでも積極策を取ってきそうで、上手くポジションが取れればやれてもいいと思います。

 

印まとめ


◯メイショウテッコン
▲エポカドーロ
☆エタリオウ
△ブラストワンピース
△ジェネラーレウーノ
△グレイル
△ユーキャンスマイル
△ステイフーリッシュ

勝負度C

 

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