フローラステークス2026の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2026/04/29
重賞レース考察・予想
フローラステークス2026(東京芝2000m)のレース予想です。
4月26日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はラベルセーヌ、ラフターラインズ、ファムクラジューズ、エンネなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIIです。
土曜日は青葉賞が印通りに的中したことで大幅プラスで終了!!
<青葉賞 レース結果>
1着:◎ゴーイントゥスカイ 4番人気
2着:◯タイダルロック 3番人気
3着:▲ブラックオリンピア 1番人気
3着がノチェセラーダなら三連複の配当が倍以上になったので、そこが入れ替わって欲しかった。この勢いでフローラステークスも当てちゃいたいと思います!!
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フローラSは荒れる
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フローラSはシンプルに荒れます。
昨年は単勝7番人気が1着
18番人気のタイセイプランセスが3着…
1番人気は2018年の
サトノワルキューレ以来勝っておらず
安易に人気馬を軸に選ぶべきではないでしょう。
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フローラステークス 2026 予想
フローラステークスはどのようなレースか解説します
概要・データ
春の東京開催の開幕週に行われるオークスのトライアル戦。もともと変な部分にスタート地点があることで内枠有利の傾向がある東京芝2000mですが、このレースは開幕週で絶好の馬場コンディションで行われるため、とにかく内枠先行有利の傾向があります。
穴馬好走パターン
タイセイプランセスはさすがに理屈で買える馬じゃなかったのでそれ以外の人気薄で好走した馬を見て見えると、シンシアウィッシュやスライリーなど外枠を引いて人気を落としていた馬が穴を開けています。今の玄人ファンが内枠有利なレースで内枠の馬を買いすぎるからこそ外枠の馬が穴を開けるという難しいレースです。
レースラップ
牡馬クラシックとは異なり、牝馬のクラシック路線は桜花賞が行われるまではマイルの距離がメイン。ようやく桜花賞が終わってから芝の中距離路線に使う馬が多くなってくるわけで、フローラステークスの時点では2000mの距離は手探りの馬が多くなります。そんなわけで飛ばして先行する馬がいないためにほぼほぼスローペースになることが多いです。
血統傾向
スローペースの瞬発戦になりやすいレースですが、牝馬限定戦で距離不安がある馬同士なのでスタミナも重要。過去の血統傾向を見てもハービンジャー産駒が初年度からよく走っていたり、近年はステイゴールド系やロベルトを持つ馬がよく走っています。
今年のフローラステークスを予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
今週が東京競馬場は開幕週。東京競馬場は開幕週とはいえ単純なイン先行有利の馬場にはならないことが多いですが、どうも土曜日の芝レースを見ている限り、イン前の方が有利な印象を受けました。差しが決まりやすい青葉賞は外からの差しも決まりましたが、フローラステークスとなるとイン前を有利した方がいいか。
展開想定
ロングトールサリーとスピナーリートの2頭が逃げ候補と週中の考察で書いていたらその2頭が回避。もう前に行けた方がいいでしょう。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
高速馬場での内枠先行有利の立ち回り勝負
狙える馬のタイプ
インを通れる馬 or 前に行ける馬
嫌える馬のタイプ
外を回る馬 or 後ろからになる馬
フローラステークス 2026 の印
【本命 ◎7 リアライズルミナス】
これまでのこの馬のレース内容を見ても、父シルバーステートの機動力と母父ルーラーシップの持続力を備えたスタミナタイプ。不発に終わった2戦はどちらもインで馬群の中で追い出しが遅れて良さが出なかった感じですし、この馬は伸び伸びと跳びの大きさを活かすレースでこそ良さが出るタイプでしょう。それこそ同じ冠名のリアライズシリウスに似たタイプだと思います。
そんな馬が一気にパフォーマンスを上げてきたのが前走の未勝利戦。
<12.6 – 11.0 – 10.7 – 11.6 – 12.0 – 12.0 – 12.2 – 11.5 – 12.1>
序盤から全く緩まないハイペース戦を2番手で先行しての押し切り勝ちで、勝負所の余裕の手応えや決着時計を見ても相当に強いパフォーマンス。2着馬サトノアグードは相当に強い馬ですし、突き放した3着馬ビッグヒーローも上のクラスでやれてよさそうな馬。4着馬フウセンも土曜日の未勝利を勝ち上がった点などからもレースレベルは相当に高かった。
今回は一気の相手強化になるが、この馬は2000mへの距離延長と広い東京コースが明らかにプラスになりそう。もう調教を見てもここに全力投球という勝負仕上げに見えますし、鞍上もすでにオークスでスターアニス騎乗の松山騎手ならここで賞金を稼ぐ騎乗をしてくるはず。間違いなく積極策で前々で競馬をしてくると思いますし、ここは普通に通用していいと思います。
【対抗 ◯2 ラベルセーヌ】
キャリア1戦でまだわからないところは多いが、ひょっとするとオークスを勝つんじゃないかと思っている馬。
初戦は雨の影響を受けたタフな馬場だったが、走破時計1分47秒00は前日の同条件で行われた中山牝馬ステークスより速いもの。ラベルセーヌが使った上がり3F=35.0は同日の弥生賞のバステールとほぼ同じものですし、2着馬トーセンブリラーレが次走で圧勝したのを見ても破格のパフォーマンスだったと見ていい。
今回は一気の相手強化での重賞挑戦。東京コースがどうか、小柄な馬体がどうか、などの懸念点はあるが、そんなこと関係なく世代の勢力図を塗り替えるだけのポテンシャルがあっておかしくなさそう。もっとオッズ的に面白い馬がいたので対抗評価としたが、この馬は突き抜けてオークスでも主役になる可能性がある点は強調しておく。
【単穴 ▲1 リスレジャンデール】
未勝利勝ちのパフォーマンスからして重賞でも通用する素質はありそう。前走のセントポーリア賞は外枠で位置が取れずで、極端なスロー瞬発戦でエンジンが掛かったところがゴールだった感じ。今回は1枠1番で枠なりに位置が取れそうですし、ロスなく決め手を活かせればチャンスあっていいんじゃないだろうか。
【特注 ☆11 ファムクラジューズ】
う時計指数派の人は何も考えずにこの馬を買いそうなイメージ。それだけ前走のフリージア賞のパフォーマンスは優秀でしたし、前走だけ走ればここも勝ち負けは濃厚。
ただ、どうも気性面に怪しいところはありそうで、前走もキング騎手が出していってギリギリで折り合いがついているような感じだった。今回は重賞で外枠で折り合いがつくだろうか。
【△5 ラフターラインズ】
毎回スタートで出遅れる馬。きさらぎ賞は少頭数なので出遅れをリカバーできましたが、今回は開幕週で奇数枠で頭数が増えてどうなるか。フルゲート戦を回避できたのは良いと思うので、あとはどれだけレーン騎手が出遅れをリカバーできるか。
【△13 エンネ】
近年でサラブレッドのレベルは格段に上がっており、それに伴い時計の出方も変わってきていると思うが、その中でも極端に時計が出やすくなっていると思うのが阪神芝1800m。もうローズステークスでは1分43秒台の時計が当たり前になりましたし、一昔前と比べると1.5秒近くは肌感で時計が速くなっている。
そんなわけでこの馬の初戦時計1分45秒8は一見すると優秀なのだが、今の時代の基準で考えればまぁ普通に出る時計という印象。
実際に前回開催の阪神芝1800mの3歳戦の時計をまとめてみても、この馬の走破時計1分45秒8より遅いのは超スローだったラヴィニールの未勝利のみ。この点からも時計で評価するのは危険というのがわかるでしょう。
それを理解しても、まだレースに慣れていない初出走の馬がいきなりあれほどのパフォーマンスで大外一気を決めたというのは素質がなければできないこと。ただ、展開に関しては明らかに差し馬に向いたと断言してよさそう。
<12.3 – 11.0 – 11.6 – 11.6 – 11.8 – 11.8 – 11.3 – 12.2 – 12.2>
レースラップを見てもハイペース戦でラスト2ハロンで完全に前の馬が止まっていますし、これを差し切ることはある程度の能力があれば問題なくできるというのが個人的な結論。
今回はキャリア2戦目で重賞挑戦での相手強化。関東への長距離輸送。おそらくスローペースから決め手を問われる展開になりそうな点。そして開幕週のイン前有利の高速馬場で大外枠から外を回しそうな点、と不安要素のオンパレード。これを全て克服して走ってきたらオークス候補だが、ディー騎手でわざわざそこまで評価する必要もないか。
【能力&隊列早見表】
【推奨買い目】
ワイドBOX 7,2,1 (7→2は大本線) 本線
馬単 7,2→7,2,1,11,5,13 本線
馬連 7→2 本線
三連複2頭軸流し 7,2→1,11,5,13 本線
三連複BOX 7,2,1,11 本線
【買い目及び予想のポイント】
ここは◎リアライズルミナスと◯ラベルセーヌの2頭で最後まで本命を迷った。調教抜群で能力がそこまでバレておらず、適性ベストで展開も向きそうな◎リアライズルミナスとそもそもの素質が抜けている可能性がある◯ラベルセーヌ。そんなわけで、ここはこの2頭のワイド1点、馬連1点を大本線で当てるイメージで馬券を組み立てました。それ以外の馬券は抑えの意味合いが強いです。
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