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NZT [2] レベルの低いアーリントンC組

公開日: : 重賞レース考察・予想

同居人が福山雅治を愛している人間なので、今日は新譜が発売されたので朝からずーーーーっとアコギのカバーアルバムを聞かされています。

まぁその影響か福山雅治の歌は全部わかってしまうのですが、ライヴも誘われますがそれは忙しくてなかなか行けず。こないだは仙台に行ってきたらしいですが凄いなぁと思います。

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レベルの低いアーリントンC組

今年のアーリントンカップはとってもレベルが低い500万下レベルのレースです。

数字的に見ても、

過去10年のアーリントンカップで一番遅い勝ち時計

とこれだけ見ても評価は全くできないレースで、

これだけ勝ち時計が遅かったにも関わらず、今回のレースよりも前半3ハロンが遅かったのは過去10年で3回のみ。

前半3ハロンが遅くて、勝ち時計も遅いレース

こういうレースでチェックしなければいけないのは、極端なスローでどの馬も脚を余していなかったどうかということ。

ですが、今回のアーリントンカップのラップ構成は、

12.7 – 11.2 – 11.7 – 12.5 – 12.7 – 11.9 – 11.1 – 12.1

遅い前半3ハロンで遅い前半時計にも関わらず、ラスト1ハロンが1秒もかかっている。

これがラストまで落ちないラップ構成ならどの馬も脚を残してのスロー決着ということですから評価はできます。

ですが、最後かかってのこの遅い時計、総じて

アーリントンカップ組は次走軽視

これで良いでしょう。

少頭数で相手に恵まれたマテンロウハピネス、マイルが長かったヤマカツエースあたりは結果を残していますが、ナヴィオンは毎日杯で大敗してます。

基本的にはアーリントンカップ組は嫌うスタンスで良いと思います。

 

今回、アーリントンカップから出走してくる馬は3頭、

ヤングマンパワー(1着)
アルマワイオリ(2着)
ネオルミエール(9着)
ナイトフォックス(10着)

ヤングマンパワーは実に微妙な評価。
映像を見ていただければわかりますが、この馬が差したというよりもネオルミエールとマテンロウハピネスがバテた(ラップで終いだけ1秒かかってますしね)おかげで相対的に差せただけっていうレースです。

位置取りに恵まれた感じもありますし、この時の阪神はインが異常に伸びる馬場でした。ヤングマンパワーとナヴィオンが通った位置は絶好でしたし、馬場と展開に多分に恵まれた勝利と言っていいと思います。

そして、この馬が走ったジュニアカップ組の評価が実に微妙。

1着:ナイトフォックス
2着:エイムハイ
3着:ヤングマンパワー
4着:マリオーロ

ナイトフォックスとエイムハイはアーリントンカップでスムーズに競馬ができずに惨敗。このジュニアカップは不利さえなければマリオーロが勝っていましたが、そのマリオーロはマーガレットSで2着といえどもフミノムーンに差をつけられての2着。

アーリントンカップで最高にうまく乗ったヤングマンパワーが勝ちましたが、逆に言えば少しでもスムーズさを欠けばナイトフォックスやエイムハイのような結果になってたことも十分にあるはずで、このジュニアカップ組はレベルがあまり高くないと言わざるを得ない。

そう考えるとヤングマンパワーとナイトフォックスに関しては今回も微妙な評価と言わざるを得ません。

ナイトフォックスに関しては、中山で先行しても差しても勝っているので、生粋の中山巧者の可能性はあるので拾うかもしれませんが、基本的には買いたくない。

ヤングマンパワーはどうせ人気するので完全軽視で臨む予定です。

 

で、問題はこの2頭

アルマワイオリ
ネオルミエール

この2頭はアーリントンカップ敗退組=弱い馬と片付けるには難しい馬のように思います。

 

アルマワイオリ=イン先行絶対有利の阪神馬場で、調教不足の中で最後方大外をぶん回しての2着

ネオルミエール=敗因が全くわからない敗戦

この2頭は朝日杯FSの2、4着馬です。
能力的に弱いわけはありません。

事実、ダノンプラチナはスプリングSでもきっちり走っていますし、ブライトエンブレム、タガノエスプレッソあたりも弥生賞で好走しました。

馬のレベルは高いけどアーリントンカップで走れなかった組

この馬たちの評価がニュージーランドトロフィーで一番難しい。

アルマワイオリは前走が一番向かなかっただけで、今回はある程度仕上げてくるはずで、評価していいでしょう。

ネオルミエールに関しては正直全くわかりません。
シルク会員に聞いても敗因がわからないってことなんで、、、ただいちょうSと朝日杯を見る限りこの馬は弱い馬では決してない。

惨敗もあれば圧勝もある、そんな評価で臨むべき馬ではないでしょうか。

 

まとめますと、アーリントンカップ組は基本的には軽視。

ただ、その中でもアルマワイオリとネオルミエールは買うべき、それ以外は別路線組を重視したほうが良いと思います。

今のところの本命はこの馬。

前走は全てが向かなかっただけで、普通に走ればこの馬が今回は勝つはずです。

 

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