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ダイオライト記念2021の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2021/04/06 地方レース考察・予想

ダイオライト記念2021(船橋ダート2400m)の予想です。

3月17日に船橋競馬場で開催され発走時刻は19:05です。出走馬はマスターフェンサー、アナザートゥルース、ダノンファラオ、エルデュクラージュなど。船橋競馬場のダート2400mで行われるJpnIIです。

 

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ダイオライト記念 2021予想

予想の根拠

船橋競馬場のダート2400mで行われる長距離重賞。過去5年で見ても穴を開けたと言えるのは2017年のウマノジョーぐらいなもので、ほとんどが上位人気馬同士のガチガチ決着になりやすい一戦。そんな堅い配当になりやすい理由は2点ある。

まず1点目は長距離適性がはっきりと問われやすいリピーターレースだからだろう。過去5年のレース結果だけを見ても、クリソライト、ユーロビート、アポロケンタッキーなど何度も好走している馬の名前が目立つレース。こんなダート長距離条件に適性がある馬が少ないのもありますし、スタミナというのは衰えるのが遅いですから高齢馬になっても走りやすいというのもあるでしょう。そんなわけでベタにリピーターが走りやすいためにそこまで荒れないレースです。

 

2点目は長丁場でなおかつ頭数が多くないために紛れが起きにくいレースだということ。一度くらい騎手がミスをしても挽回できる距離がありますし、出遅れても1周目で位置を押し上げることも可能。能力ある馬が不発となるケースが少ないのであんまり荒れないレースなんでしょう。

 

今年の出走馬を見ても、おそらくハナを切るだろうリンゾウチャネルの直後にダノンファラオがつけて、それをエルデュクラージュ、アナザートゥルース、マスターフェンサーがぴったりマークという展開が濃厚。人気馬が総崩れになるような展開になるはずはなさそうで、その人気馬の順番を決めるのが重要だと思います。

というわけで予想の発表。

 

どんなレースになるかを推理

[コース特徴] 2周目の向こう正面からのロンスパ戦になりやすい
[馬場レベル] フラット馬場
[馬場バイアス] フラット馬場
[血統傾向] 特になし。
[レース展開] リンゾウチャネルの逃げをJRAの人気馬がガッチリとマークする展開
[メンバーレベル] C=標準
[勝負度] F

 

ダイオライト記念  2020の印

【本命 ◎10 ダノンファラオ】

戦績はピンかパーという感じの馬だが、ジャパンダートダービー以降のレースぶりを見れば好走するべく時に走って凡走するべく時に凡走している感じ。とにかくキレのようなものがない馬で、なおかつアメリカンファラオ産駒なので揉まれたりしてマイペースで走れないとすぐに走るのをやめてしまうタイプ。

一方で「揉まれず」に「持続力を活かす」競馬ができれば相当に強そうな馬で、実際にハイペースで先行したジャパンダートダービーは3着以下を大きく突き放した。そして、それ以上に評価できそうなのがJBCクラシック5着の内容だろう。

12.5 – 11.6 – 12.4 – 12.7 – 12.2 – 11.7 – 12.1 – 12.6 – 12.2 – 12.5

12.5 – 24.1 – 36.5 – 49.2 – 61.4 – 73.1 – 85.2 – 97.8 – 110.0 – 122.5 (36.5-37.3)

こうしてラップ推移を見ても、大井ダート2000mで前半1000m=61.4というだけで厳しいと思うが、終始チュウワウィザードに突かれてこのラップを刻んだのは相当に厳しかったはず。その上で向こう正面で11.7と速いラップを刻む羽目になっており、普通に弱い馬ならコーナー部分でもう垂れて終わっているはず。それをこの馬はラスト100m地点までクリソベリル、オメガパフューム、チュウワウィザードの3頭に食い下がったわけだ。弱いわけがないだろう。

ここ3戦は浦和記念1着ぐらいしか良い結果がないように見えるが、3戦全てスローペースで展開が向いていない。浦和記念は早めに動いたことでなんとか押し切れたが、レース上がり37.0の瞬発戦をよく勝ち切ったという感じだろう。

普通ならばこの3戦の結果だけを見ればマスターフェンサーに乗るだろうが、川田騎手はこの馬の本質=持続力を活かしてこそ、が分かっているからこそこちらを選んだでしょうし、この3戦よりも強気な競馬をしてくるはず。あのクリンチャーが強気の戦法をとってからパフォーマンスを一気に上げたのを見ても、川田騎手はその辺りの馬の適性を見極める目があるんじゃないかと思います。

クリソベリルが長期離脱になったとはいえ、川田騎手はもう今年のダート路線はクリンチャーで挑むと決めているはず。そうなるとマスターフェンサーに乗り続ける意味はあまりないですし、今回ダイオライト記念を勝つ上でどちらがチャンスがあるかと冷静に2頭を比較した場合、ズブくてエンジンのかかりが遅いマスターフェンサーよりも自ら動けてまだエンジンを隠していそうなダノンファラオを選んだんじゃないでしょうか。みやこSでのクリンチャーの一変の時のような強気の早め先頭戦法でダノンファラオの可能性をさらに広げてほしい。

 

【対抗 ◯1 アナザートゥルース】

先行力があって立ち回りセンスもあるいかにも崩れない印象の堅実派。近走を見ても崩れたのはルメールの意味不明な暴走先行に付き合わされた日本テレビ盃とハイレベルすぎたチャンピオンズカップぐらいですし、GIIぐらいのレベルまでならほとんど崩れずに走ってきます。今回もまず馬券圏内に関してはほぼ確実と見ていいはず。

この馬に関しては不安要素は長距離条件があんまり合わないんじゃないかという点。昨年のダイオライト記念を勝っているじゃないか、という意見もあると思うんですが、その昨年のレースは道悪馬場で逃げ馬不在の中でハナを奪う展開。前半1000m=65秒台という超スローペースに持ち込めればそりゃ2400mだって走れますよ、という感じのレースぶりでした。一方で名古屋グランプリと川崎記念は勝負所から手応えがかなり怪しくなって最後もじりじりとしか伸びず。この2戦を見ていると2000m以下の持続力勝負がベストに見えてしまいます。

今回はまぁメンバーを見ても極端にスタミナを問われる展開にはならないと思いますが、昨年とは違って3番手くらいから前を追いかける展開になりそう。少なくとも昨年よりはスタミナを問われる展開になりそうで、果たしてそんなレースで勝ち切るまではあるかというのがちょっと疑問です。森泰斗騎手なら完璧に立ち回っては来ると思うのでそのあたりに期待。

 

【単穴 ▲2 マスターフェンサー】

ズブさがあって不器用なタイプだが、バテることなくどこまでも伸びていくような馬。それだけに少頭数で展開に左右されにくい地方交流重賞はあっている感じで、近3戦は余裕の3連勝。

ただ、その2着に倒した相手を見てもデルマルーヴル、ロードレガリス、ロードゴラッソと中央ではオープン善戦級と見ていい馬ばかり。今回はGII級のアナザートゥルースに交流とはいえGIを制したダノンファラオ、そして中央時代に2回負けているエルデュクラージュとここ3戦に比べれば相手は揃ったか。

左回りがベストでなおかつ長丁場が向く馬なので船橋ダート2400mは最高に良い条件に見えますし馬券圏内は外さないと思いますが、これまでの交流重賞を見ても基本的に追い出してから反応するまでが遅い。名古屋大賞典でも結果的には圧勝になりましたが、4コーナー地点ではダイシンインディー相手に交わすのに手こずっていました。

今回はダイシンインディーよりも遥かに強いダノンファラオが主導権を握る展開になりそうですし、機動力では遥かに上のダノンファラオが3コーナーぐらいから一気に仕掛ける展開が濃厚。おそらく一瞬置かれるはずで、そこから加速体勢に入れば最後は差してくると思いますが、直線に向いた時にもうダノンファラオはセーフティリードになっている可能性が高いか。最後はアナザートゥルースとマスターフェンサーの2頭の叩き合いでの2、3着争いになる可能性が高いとみます。

 

【消3 コウエイワンマン】

さすがにこの相手では厳しい。

 

【消4 リンゾウチャネル】

モンテロッソ産駒の距離に融通が効くタイプだが、さすがに東京記念の大差3着などを見ていると中央馬相手には・・・今回は楽な逃げが叶うとはいえ、ダノンファラオ、マスターフェンサーなどは騎手キャラを考えても早めの仕掛けをしてきそう。3コーナーあたりで飲み込まれて終わるんじゃないだろうか。

 

【消5 ナムラアラシ】

さすがにこの相手では厳しい。

 

【消6 トーセンブル】

昨年のダイオライト記念4着も大きく突き放されてのもの。勝負所での加速力がJRA勢とはレベルが違うのでその部分で一気に離されるはず。まずこのメンバーならバタバタの消耗戦にもならないでしょうし、普通に考えれば厳しい。昨年以下の着順が濃厚。

 

【消7 ドリームリヴァール】

さすがにこの相手では厳しい。

 

【消8 エルデュクラージュ】

近2走は敗因がはっきりとしており、白山大賞典は苦手な右回り。アルデバランSは久々で+10kgの馬体増だった上に逃げて目標にされる形で58kgでは厳しかっただろう。

ただ、この馬に関しては左回り巧者というよりは東京ダート2100m巧者と言った方が良さそうな感じ。レースぶりを見てもコーナー部分で加速ができないので、コーナー地点で仕掛けが始まるレースへの適性がない感じ。昨年のアルデバランSや白山大賞典のレースぶりを見ても、右回りコースの方が仕掛けどころが早くなってしまうがためにコーナー部分で手が動いてズルズル下がってしまう感じがします。

今回は左回りコースの長丁場という条件自体はあっていると思うのですが、おそらく3コーナー手前ぐらいでダノンファラオが仕掛けてそれに連れてアナザートゥルースやマスターフェンサーも一気に仕掛けるような展開になりそう。まず間違いなくコーナー部分で速く走る才能が問われそうですし、その点で上記3頭に完全に劣る印象。直線を向いた時点で4番手になってしまうと前を追い抜く脚はなさそうですし、今回は厳しいと見ました。

 

【消9 スパークルメノウ】

さすがにこの相手では厳しい。

 

 

【推奨買い目】

三連単BOX 10,1,2 本線ベース

三連単 10→1,2→1,2 本線重ね買い

三連単 1→10→2 おまけで少しだけ重ね買い

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは逃げるリンゾウチャネルの直後につけるJRA勢の力が強すぎるので荒れることはなさそう。あとはJRA勢4頭の力関係とコース適性、展開などでの順位付けが重要か。

ほぼ間違いなくダノンファラオは3コーナー地点ぐらいから一気に仕掛けてセーフティリードを取るような競馬をしてくるはず。勝負所で一気に展開が動いた時に「同じタイミングで自在に動けるか」というのが今回のダイオライト記念のポイントになると思います。

コーナーでズブさを見えるエルデュクラージュはそこで置いていかれると見て消し。マスターフェンサーも追い出してからエンジンがかかるまでに時間がかかるタイプなので、スーーっとダノンファラオと同じ勢いで上がっていくことは不可能と判断。差し遅れるか。

アナザートゥルースは1800mぐらいの距離ならスーッと上がって行けそうなのですが、名古屋グランプリや川崎記念を見る限り2400mの距離になると道中でスタミナを使っていた場合は勝負所の反応が悪くなりそう。

まぁマスターフェンサーとアナザートゥルースは普通に強いので最後までじわじわと伸びて馬券圏内には来るでしょうが、早めにスパートを仕掛けたダノンファラオを交わせない可能性が高いと見ます。本線はダノンファラオ1着で2、3着の◯▲叩き合いの三連単。◯が2着の方が配当がだいぶ良さそうなので、なんとかアナザートゥルースに叩き合いを制して欲しい。

予想を配信する上では手抜きはできないのでここまで詳細に考え尽くしましたが、もう人気3頭で堅いという予想なので妙味はありません。あくまで少額で楽しみましょう。

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