*

【ローズステークス2017の予想ヒント】ファンディーナ、アドマイヤミヤビなどの有力馬考察

公開日: : 最終更新日:2017/09/13 重賞レース考察・予想

ローズステークス2017(阪神芝1800m)の考察です。

9月17日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はファンディーナ、アドマイヤミヤビ、リスグラシュー、レーヌミノル、モズカッチャンなど。阪神競馬場の芝1800mで行われるGII戦です。

 

sponcered link

<公開決定!>ローズSでG1馬たちをねじ伏せる馬を無料公開!

こんにちは!
馬を愛し、競馬を愛し、競馬予想で収支右肩上がりのJ.boyです!
さて、今週は重賞が3鞍ありますが、最も注目しているのはローズS!

僕が毎週使っている指数サイトのうまコラボでは、
先週の紫苑ステークス三連単を上位指数5頭でとることができました!

ローズSでも三連単をとるために注意してほしいのが、
G1馬にも勝ってしまう危険馬の存在です。

ファンディーナ
アドマイヤミヤビ
モズカッチャン
リスグラシュー

この馬たちに勝つ馬をどう見抜きますか?

そこで参考にしてほしいのが、
【コース適性・血統適性・他競走馬との優位性など】
たくさんの過去データから、そのレースで純粋に強いを馬を割り出す事ができるうまコラボの指数という訳です。

無料会員登録で、ローズSの指数が無料で見れる特典が付いてきます!
無料会員登録はコチラ

うまコラボの実績は、
=========================================
単勝:79.2% 複勝:100% 馬連:54.2%
ワイド:83.3% 三連複:37.5%
三連単37.5%
=========================================
=========================================
単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 三連複:29.2%
三連単41.7%
=========================================

三連単の平均的中率は、わずか10%と言われています。
うまコラボでは30〜40%もあり、精度の高さがわかると思います!

今年の重賞での高配当実績は、
2017年04月08日(土) 中山11R ニュージーランドT(G2)
着順6-4-16(12人気-8人気-5人気)の三連単を当てて【99万円の配当です!】

荒れるレースにも対応している指数だってことがわかると思います!

無料会員登録で、ローズSの指数が無料で見れる特典が付いてきますので、
今週ローズSで的中を狙っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

<うまコラボの利用方法>
すべての方、登録無料
■無料会員:前半戦6Rまで指数見放題+重賞予想
■有料会員:12Rまでの指数見放題(有料へ申込の方のみ)
無料会員登録はコチラ

 

ローズステークス 2017 考察

出走有力馬考察

ファンディーナ

年明けの1月時点で既に3歳牝馬はハイレベルというのが定説になっていた頃。新馬戦の1レースだけでその勢力図を一気に塗り替えそうになった女傑候補。

新馬戦は雨の影響でかなりタフな馬場をスローペースから一気の加速勝負で後ろを突き放して1.5秒差の勝利。もうこれだけ見ても牡馬含めて世代1、2の存在だと思いましたが、その後の2戦を見てもその能力は圧巻。

つばき賞はタガノアスワドが前半1000mを64.1という超スローペースで逃げる展開。それを初戦とは違って好位に控える競馬から上がり33.0の末脚を使って差し切り勝ち。この日の馬場はかなり時計がかかっており、この馬が叩き出した上がり時計はちょっとおかしいレベル。

フラワーカップは相手が弱すぎたとはいえほぼ馬なりのような手応えで勝利。その後は皐月賞に向かい、牡馬相手で断然の1番人気に支持されるも7着という結果。この敗戦のおかげで世間的には「天井が見えた」馬となりそうだが、この皐月賞は普通に負けて強しの内容。

12.1 – 10.8 – 12.2 – 11.7 – 12.2 – 12.4 – 11.9 – 11.4 – 11.4 – 11.7

中山芝2000mらしいかなり締まったポテンシャル勝負になり、高速馬場だったとはいえスピードも持久力もどちらともハイレベルに問われた一戦。この馬は好位追走から直線で早め先頭の競馬。このレースラップでそんな競馬をして0.3秒差なら普通に強いですし、上位2頭がマイラーだったことを考えても、今までスローからの決め手勝負だけを戦ってきたこの馬がいきなりこんな展開で少差にまとめたことは評価すべき。

今回は恐らくは前半がそこまで速くならない阪神芝1800mの条件。この馬は前に行くタイプの脚質の馬ではありますが、根本的には脚を溜めて末脚を活かしたいディープインパクト産駒。脚の溜まらない小回りの2000mなどよりは断然いいはずで、有力馬の中では一番前の方の位置で競馬ができる点もプラスだろう。どちらかというと今回よりも皐月賞と同じようなレース質になりやすい秋華賞の方が不安。

不安点は明らかに休み明け仕上げで調教が軽い点。ただ、アドマイヤミヤビやリスグラシューあたりも明らかに先を見据えての調整だけに、ハイレベルな上位勢の中の比較では状態面も互角と見ます。

 

<ファンディーナの中間評価>

皐月賞の敗戦で天井が見えたという評価もあるが、その皐月賞とてレースラップを見れば非常に強い競馬をしている。今回は休み明けの緩め調整だけが不安だが、前半でゆったり流れて終いの決め手勝負になりやすい阪神芝1800mはベストに近い条件だけに、7割ぐらいの仕上げでもここは勝ち負けになりそうだ。素質に疑う面はないだけに仕上がり面を重視したい。

 

 

アドマイヤミヤビ

新馬戦こそハーツクライ産駒の運命か3着に終わったが、次走の未勝利戦を圧勝。その後は百日草特別→クイーンCと圧巻の強さを見せ、桜花賞でまさかの大敗を喫するもオークスでは非常に強い競馬で3着に突っ込んできました。

もう少しでも競馬を見ている方なら分かると思いますが、オークスで一番強い競馬をしていたのはアドマイヤミヤビ。

12.7 – 11.6 – 12.8 – 12.6 – 12.0 – 12.3 – 12.3 – 12.1 – 11.611.311.211.6

前半はゆったり目で進みながら4コーナーから4ハロン連続の加速スパート戦に。この週の馬場は完全にイン先行有利でしたし、この状況でソウルスターリングにこの横綱相撲をされてしまっては、外を通った差し馬の出番がないのは当たり前。

普通であれば10着ぐらいに大敗しておかしくない展開でしたが、アドマイヤミヤビは1頭だけ外から突っ込んできての3着。完璧にインを立ち回ったディアドラを交わしての3着で、そのディアドラが紫苑ステークスを制したのを見てもこの馬がどれだけ強い競馬をしたのかは明白でしょう。

もうハイレベルな3歳世代の牝馬の中でもこの馬は1、2を争う存在なはずで、秋華賞の結果次第ではエリザベス女王杯でなくジャパンカップでもいい勝負になりそうな馬。

唯一の懸念点は桜花賞を惨敗したことで、一説では道悪馬場がダメだったんじゃないかという事。今週末は日曜と月曜に雨の可能性あり、再度の道悪馬場になるとどうなのかという点は少し心配。ただ、未勝利は稍重の阪神芝1600mで強い勝ち方を見せており、春の阪神開催の最終週に行われる桜花賞での道悪とこの時期の阪神芝で行われる道悪ではタフさのレベルは違うのかなという気もします。

それに桜花賞のレース映像を見直しても、スタートで出遅れてマイルのペースについていくのにかなり苦労していましたし、その上で直線で大外に回された後、最初は伸びる気配を見せていましたが、最後は自分で走るのをやめてデムーロも無理に追うのをやめていたような感じがありました。陣営の裏話ではゲート内でトイレをしていたようですし、トイレ後にいきなりあんな馬場で忙しいマイルのペースで走っていたらそりゃ直線も走る気をなくすよね・・・という感じもします。

阪神芝1800mはこの馬にとってベストコースという感じもしますし、状態面が7割以上ならば馬券圏内は鉄板だと思います。

 

<アドマイヤミヤビの中間評価>

オークスの内容だけを見てもこの馬はハイレベル3歳世代の牝馬でも屈指の存在。阪神芝1800mという条件は長く良いパワフルな末脚を使えるこの馬にとってベストに近い条件なはずで、状態面7割以上なら馬券圏内は鉄板か。

 

リスグラシュー

当初、この世代の牝馬の中で一番最初に頭角を現したのがこのリスグラシュー。

ハーツクライ産駒だけあって新馬戦こそ2着だったが、次走の未勝利戦を阪神芝1800mで破格の時計で勝利。その後のアルテミスSもなかなか強い内容で勝利し、阪神ジュベナイルフィリーズは出遅れて2着だったが、その後もこの世代の牝馬の上位としてGIでも上位争いを続けてきた。

ただ、オークスの内容を見ても後ろからの競馬は厳しかったとはいえアドマイヤミヤビとは脚力差は歴然。チューリップ賞でもソウルスターリングに完全に力差を見せつけられていますし、この世代の超一線級の馬たちと比べると少し劣るかなという印象。

桜花賞では武豊騎手が全くロスのないインサイドアウト騎乗を決めていますし、馬場や展開、アクシデントのおかげでソウルスターリング、アドマイヤミヤビ、アエロリットといったところが不発に終わり、その分完璧な競馬ができての2着という感じがした。

もちろんここでも能力上位にはなるが、ファンディーナとアドマイヤミヤビに比べれば能力差はありそうですし、チューリップ賞でも仕上げてこなかった矢作厩舎の調整法を見ても今回はそこまで上位評価とすべき感じはしません。

 

<リスグラシューの中間評価>

強い馬ではあるがハイレベル3歳牝馬の中では次点評価。オークスでアドマイヤミヤビに完全に力差を見せられていますし、よほどの成長がなければ逆転は難しいか。上位2頭が普通に強そうなことを考えても、わざわざこの馬まで上位評価としなくてもいい感じはします。

 

モズカッチャン

後付けで考えてみれば小倉芝の未勝利勝ちが非常に強いパフォーマンス。

12.4 – 11.0 – 12.0 – 12.0 – 12.8 – 13.2 – 12.3 – 11.811.4

若駒にとって厳しい小倉芝2000mの舞台で、道中そこまで緩んだペースではない中、最後は加速ラップで突き抜けての勝利。その後の500万がメンバーレベル低い上に馬場が重くて時計がかかったことでこの馬の評価を迷わせたが、その後にフローラSとオークスで連続好走したのを見ても、この未勝利勝ちぐらいから馬は化けていたんだろう。

もう一つここ2戦の激走を紐解くヒントとして、この馬は溜めてからの加速勝負に強い印象。フローラSでも最後の加速時のストライドは猫科のようなバネがありましたし、オークスでも残り1ハロン地点での加速はソウルスターリングを負かすんではないかというものがありました。この馬はハービンジャー産駒ながら瞬発力勝負に秀でた馬なんじゃないかなと思います。

この馬は名前もカッコ悪いし地味なんで、基本的には人気しないならばずっとお付き合いしていくべき馬だと思うのですが、今回は本当に意味のわからないデムーロへの乗り替わり。

ご覧の通りでここ2戦は1枠1番から和田騎手がこれ以上ない完璧にファインプレイ。フローラSとオークス週はどちらもイン有利の馬場で、どちらもスローペースで前有利な展開。そんな馬場と展開で和田騎手が完璧に乗っての連続好走だった点は否めない。

今回は阪神芝1800mに変わって騎手もデムーロに変更。再びの1枠1番の可能性は低いでしょうし、和田騎手なら5、6番人気だった可能性はありますが、デムーロならば人気は確実。オークスの内容を見ても一瞬の末脚は見所十分でしたが、全体的なパフォーマンスとしては4着馬ディアドラとそう変わらない感じ。今回のハイレベルなメンバーを考えると人気なら少し割り引いた方がいい感じはするが・・・

 

<モズカッチャンの中間評価>

未勝利勝ち頃から馬が化けた印象。ハービンジャー産駒ながら一瞬の決め手を活かしたいタイプで、ここ2戦は馬場と展開と枠順が全て向いた好走だった感じは否めない。それでもオークスの内容から強い馬だとは思うが、今回はここ2戦よりは条件が好転するとは思えず、デムーロへの乗り替わりで人気となると買い時にはあまり見えない。

 

レーヌミノル

小倉2歳ステークスの圧倒的な内容と、フィリーズレビューの暴走ぶりを見る限りマイルの距離がギリギリで、桜花賞は色々恵まれたの勝利というイメージでいた馬。オークスの敗因は間違いなく距離だろうが、芝1800m自体も長いという印象で当初はバッサリと切るつもりでいた。

ただ、色々と映像を見直しているとオークスでもしっかりと折り合いはついており、そこまで距離がダメという印象はレースぶりからはない馬。この馬に関しては年明けのクイーンカップとフィリーズレビューの浜中騎手の乗り方がダメすぎた、というのが全てな感じで、池添騎手に乗り替わってからの2戦は折り合いもピッタリついており1800mぐらいなら持って良さそう。全姉ダイワストリームや半姉ダイワデッセーも距離は1800mまで持ちました。

ただ、この馬の良さは溜めての末脚ではなくスピードの持続力面。その意味で距離は持つけど本質的にはスプリンターという感じは否めない。阪神ジュベナイルフィリーズの内容を見ても溜めて追い出してそこまでキレる脚は使えませんし、末脚の絶対値が問われる阪神芝1800mでは相対的に劣る感じがします。

桜花賞はその末脚の絶対値要素が道悪で問われなかったのが良かった感じで、今回は良馬場での追い比べ戦になるとすれば重い印は打たなくていいはずです。

 

<レーヌミノルの中間評価>

スプリンターのイメージ強いが、それは年明け2戦の浜中騎手のダメ騎乗に起因。池添騎手になってからは折り合いついており、芝1800mぐらいならば持ってもいいはず。ただ本質的にスピードの持続力を活かしたいスプリント寄りの馬なはずで、溜めてずば抜けた脚を使える馬ではない。末脚の絶対値が問われる今回の条件では評価を下げていい。

 

考察まとめ

というわけでローズステークスの有力馬をザックリと考察してみましたが、一見すると上位人気馬でガッチガチになりそうな印象のレース。

ただ、ローズステークスはそれなりに人気馬は好走してくるものの、毎年だいたい何か大穴が突っ込んできて荒れるというのが定番のレース。後から振り返ってみると「なんであの馬の成長をあの時に見抜けなかったんだよ・・・」というようなケースが多く、春の実績馬に対抗できるだけの上がり馬をいかに見極められるかというレースだと思います。

なお、ミリッサやカラクレナイなど、ローズステークスに出走する他の馬に関しましても、金曜日のメルマガにて全馬コメント付きで考察を出しますので、ご興味ある方はメルマガを見てみてください。

 

最後に現時点で面白いと思う超大穴をピックアップ!

↓↓のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


中央競馬ランキングの説明文欄で馬名公開中

<推奨根拠>

前走は久々の芝でしたがパフォーマンスは圧巻と言っていいもの。馬体も増えて成長を感じましたし、もともとリアルスティールの近親という超良血馬。前走内容ならば抽選さえ突破できればあっと驚く激走あっても驚けないと思います。

 

[PR]

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□

第71回 セントライト記念(G2)

新聞の印に惑わされたくない方へ
【一撃1000倍も狙えます!】
関係者・陣営の本音を大公開!

ここをクリック!

━━━━━━━━━━━━━━━

「新聞にはまったく印が打たれていませんでした」
「なんでこんな人気のない馬から買えるんですか」

関係者からコッソリと裏話を聞き、新聞の印を抜く術を持つ凄腕トラックマン(=新聞記者)と提携している【暴露王】のもとには、こうした驚きのメールがよく届きます。

しかし、万馬券専門に特化している【暴露王】にとっては

〜〜〜〜〜〜〜
「なんでこんなに人気がないのか分からない」
「こんなに人気がないから、激走馬としてオススメできる」
〜〜〜〜〜〜〜

という気持ちなのです。

▼ ▼ ▼

なぜなら、【暴露王】が提携しているトラックマンは、「取材バッジさえあれば給料なんかいらない」「現場で馬券さえ買えれば食っていける」と豪語するような強者ばかり。

バイト感覚でテレビ番組に出て、人気順に素人丸出しのパドック解説をしているような輩や、サラリーマン感覚で適当に新聞の印を散らしている輩とはわけが違います。

▼ ▼ ▼

作られた『虚構の人気馬』を把握し、誰にも気づかれない『人気薄=激走馬』を知ることを宿命とする凄腕トラックマンたちは、マスコミなどの表には決して出ない(出せない)関係者の本音を入手することが至上命題。

そもそも、陣営の本音中の本音というのは、なかなか表に出てこないものなのです(オーナーへの配慮、人気になってマークされるのを嫌気)。

“情報力・執念・視点”の違いをウリとする【暴露王】が、凄腕トラックマンと提携し、どこまで陣営の本音を掴んでいるかは、レース当日に買い目と根拠、結果をみていただければ一目瞭然でしょう。

今週限定の買い目を入手!

【!】先月もオイシイ万券を多数獲得していただきました

▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

▼単勝336倍の馬に厳選印!▼
━━━━━━━━━━━━
8月12日 新潟2R
◎クイーンズテソーロ
○セイウンリリシイ
△ハガキノハナ
(12人気・単勝336.8倍)
3連単 12万7170円
3連複  5万1650円
馬 単    1350円
━━━━━━━━━━━━

▼ダで[12][13]着→芝で[1]着!▼
━━━━━━━━━━━━
8月12日 新潟7R
◎ヤマニンベルベーヌ
(7人気・単勝24.5倍)
△ウインプラージュ
◯マッタナシ
3連単 10万4650円
馬 単  2万7030円
3連複  1万1020円
━━━━━━━━━━━━

などなど!

関係者からオフレコ話を聞き出せる、提携トラックマンにかかれば、こんな万券は朝飯前!

今週ご登録頂いた皆様には、目玉重賞『セントライト記念(G2)』を初めとして、私達だからこそ知っている“ヒミツの話”を【毎週無料】でコッソリ教えます!

買い目もしっかり提供させて頂くので、週末は【暴露王】からのメールを待つだけで問題なし!

今週の週末から、「本物の情報」で皆様の馬券ライフを180度変えてみせます!

▼詳しくはこちらでどうぞ!▼

本物の【凄穴馬情報】を無料公開
【一撃1000倍も狙えます!】
完全無料・セントライト記念

━━━━━━━━━━━━━━━

関連記事

京王杯2歳ステークス2023の予想を公開!

京王杯2歳ステークス2023(東京芝1400m)の予想です。 11月4日に東京競馬場で開催され

記事を読む

新潟記念2020の予想を公開!

新潟記念2020(新潟芝2000m)の予想です。 9月6日に新潟競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

マーチステークス2023の予想を公開!

マーチステークス2023(中山ダート1800m)の予想です。 3月26日に中山競馬場で開催され

記事を読む

アルゼンチン共和国杯2018の予想を公開!

アルゼンチン共和国杯2018(東京芝2500m)の予想です。 11月4日に東京競馬場で開催され

記事を読む

【スプリングステークス2023の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

スプリングステークス2023(中山芝1800m)の考察です。 3月19日に中山競馬場で開催され

記事を読む

マイラーズカップ2024の予想を公開!

マイラーズカップ2024(京都芝1600m)のレース予想です。 4月21日に京都競馬場で開催さ

記事を読む

愛知杯2020の予想を公開!

愛知杯2020(小倉芝2000m)の予想です。 1月18日に小倉競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

キーンランドカップ2018の予想を公開!

キーンランドカップ2018(札幌芝1200m)の予想です。 8月26日に札幌競馬場で開催され発

記事を読む

デイリー杯2歳S [1] 素質高い馬を素直に買うレース

ガキの使いの笑ってはいけないのバスが目撃された、という情報が回ってきました。なんだか今年は「笑っては

記事を読む

ダイヤモンドステークス2025の予想を公開!

ダイヤモンドステークス2025(東京芝3400m)のレース予想です。 2月22日に東京競馬場で

記事を読む

TVh杯2025の予想を公開!

TVh杯(函館芝1200m)のレース予想です。 7月5日に函館競

【北九州記念2025の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

北九州記念(小倉芝1200m)のレース考察です。 7月6日に小倉

帝王賞2025の予想を公開!

帝王賞2025(大井ダート2000m)のレース予想です。 7月2

6月4週のレース回顧〜ラジオNIKKEI賞はやはり得意。構造がはっきりしているレースは狙いやすい〜

2025年6月4週の中央競馬レース回顧です。前の週に行われた中央競馬の

函館記念2025の予想を公開!

函館記念(函館芝2000m)のレース予想です。 6月29日に函館

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑