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有馬記念2017の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2017/12/27 GIレース考察・予想

有馬記念2017(中山芝2500m)の予想です。

12月24日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:25です。出走馬はキタサンブラック、スワーヴリチャード、シュヴァルグラン、ミッキークイーン、サトノクラウンなど。中山競馬場の芝2500mで行われるGI戦です。

 

今年は久々に有馬記念を現地に見に行かないので予想や更新も余裕があります。なので、明日も何かしらオープン戦の予想を配信するかもしれません。しないかもしれません。というわけで、今日はまず有馬記念の予想を行ったりましょう!

 

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12/17(日)阪神07R:2歳500万

三連単:05ー10ー02

回収金額:2,486,300円

 

12/17(日)阪神03R:2歳未勝利

三連単:04ー13ー10

回収金額:1,078,900円

 

12/16(土)中山12R:3歳上1000万

三連単:17ー02ー15

回収金額:5,387,000円

 

 

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有馬記念 2017予想

予想の根拠

有馬記念のポイントは消耗度。

過去5年を見ても秋古馬3戦使われてきた馬で馬券に絡んだのはルーラーシップとジェンティルドンナだけで、基本的には秋古馬3戦をフル出走しておらず、余裕のある馬を狙うべきレースと言える。

その上で今年は天皇賞(秋)と菊花賞が極度の道悪馬場で行われた。天皇賞(秋)を使ってジャパンカップも使っている馬の消耗度は激しいはずで、そうなれば天皇賞をスキップした馬を狙いたくなるのは当然なところ。

 

ただ枠順発表を終えてみて、そういったフレッシュさのあったスワーヴリチャード、ミッキークイーン、シュヴァルグランといった馬が全て外枠を引いた。

内枠を見ても天皇賞や菊花賞を走っていないという点で該当しているのはクイーンズリングとトーセンビクトリーぐらいですし、さすがに今年は秋古馬3戦をフルに走ってきた馬でも馬券圏内に走る余地はありそう。

 

土曜日の馬場を見た感じでは、かなり時計のかかるタフ馬場に中山芝はなってきた感じだが、開催中に雨が降らなかったおかげでインはまだまだ伸びる感じ。土曜日の芝中距離戦を見てもほとんど勝ち馬の決まり手は内枠の馬のイン抜け出しでしたし、それはコーナーを6回も回る中山芝2500mならなおさらそうなりそう。

展開的にはキタサンブラックの逃げは確実で、そこをトーセンビクトリーやカレンミロティックがどれくらい突いていくかという感じ。といっても、キタサンブラックが自分のペースで逃げるのならばそのペースを乱せるような馬が先行タイプにいませんし、早めに仕掛けたいシュヴァルグランやミッキークイーンにしても、勝ちを狙うだけに自分が潰れるようなタイミングでは仕掛けないでしょう。

そう考えると土曜日のディセンバーステークスのデジャヴのような競馬になりそう。もうタフな冬の中山芝で中途半端に外を回った馬は全滅し、直線ではイン先行で上手く立ち回った馬が上位を独占。おそらく土曜日の馬場だとスワーヴリチャード、ミッキークイーンといったほぼ確実に外を回す馬の好走は厳しいはずで、ディセンバーステークスの上位3頭がステイゴールド産駒だったのを見ても、スワーヴやミッキーのような跳びの大きいロンスパ型よりは器用にピッチ走法で上がれるステゴ向きの馬場なんでしょう。

平均ペースで進んでもイン先行断然有利のレースと想定し、それでいて人気馬が外枠に偏っているのならば逆張りで大きく狙ってみたい。

というわけで予想の発表。

 

 

有馬記念 2017の印

本命 ◎ヤマカツエース

本命はもうこの枠を引ければジャパンカップ終了時から有馬記念の本命と言ってきたこの馬と心中します。

昨年は距離不安あっておっかなびっくりの安全騎乗で、直線でも馬群を縫うような感じになりながら4着好走。3着のゴールドアクターと同じような競馬ができていれば、きわどい勝負はできていた印象で、この条件への適性は間違いなく高いはず。

能力面でも今年の大阪杯で大外枠から鋭く伸びて3着好走。父キングカメハメハ×母父グラスワンダーという配合だけに、東京芝中距離戦で決め手を要求されると厳しくなりますが、ある程度上がりのかかる条件で立ち回りを活かせれば現役でも上位の馬という認識。

キングカメハメハ産駒は有馬記念で何年かに一度、凄い穴を開ける特注血統ですし、ロベルトの血もこのレースでは非常に重要。その2つを持っていて昨年よりも積極的に立ち回ることはほぼ間違いないこの馬は絶好の狙い目か。

心配されるのはローテーションとコンディションですが、確かに少しきつめのローテーションとはいえこの馬はもともと使い詰めて調子を上げてくるタイプ。毎年のように夏の暑い時期は凡走して、冬の金鯱賞あたりの時期でいきなりパフォーマンスを上げてくる印象ですし、他のローテーション厳しい馬よりは評価できそう。

もう能力、適性、血統、枠順全てが揃った印象で、若干の穴人気はするでしょうが、これ以上に買いたい馬はいないのでここはこの馬から大勝負といきたい。

 

対抗 ◯キタサンブラック

対抗はもうこの枠が引けて他の馬が外枠に行けばキタサンブラックでいいでしょう。

確かに秋古馬3戦フル完走で道悪の天皇賞(秋)で激走している反動など心配はありますが、ジャパンカップ時は調教も馬なりで有馬記念を見据えた仕上げだった感じですし、あの時は内枠にシュヴァルグラン、レイデオロとマークされたら怖い有力馬がいましたが、今回はそういった馬は内枠には皆無。

今回も自分のペースで行ってどこまで粘れるかという競馬になるでしょうが、他の有力馬が外外でなし崩しに脚を使う分、ジャパンカップよりはこの馬に展開は向きそう。何より前に行ける強い馬ですし、あまり嫌って良いことはないと思います。

 

単穴 ▲サトノクロニクル

三番手は大穴サトノクロニクルがここで激走しそうな感じがしています。

もともとこの世代の3歳馬の中では一番強いと思っていた馬。ただ父ハーツクライ×母父ロベルトという重い配合でエンジンがかかるのが遅いので、なかなか3歳クラシック期に活躍できるレースがなかったというのと、陣営の使い分けでまともなレースに使ってもらっていなかった印象。

それでもセントライト記念では脚を余しながら好タイムで3着好走。恐らくミッキースワローは有馬記念に出ていれば好勝負になるはずで、そことの比較を考えてもこの馬は今回完全に人気の盲点なはず。

前走のチャレンジカップはタイムランクEの時計面では評価できないレースだが、もともとこの馬に内回りの芝2000mなんて適性外条件。本当は東京芝2400m〜2500mぐらいの伸び伸びとエンジンを噴かせられるような条件の方が良いとは思うが、今までの条件よりは今回はだいぶマシになった感じで、近走のスタートの安定感とソツなく乗る戸崎騎手と内枠ということを考えてもキタサンブラックの直後ぐらいの絶好位が取れそう。

過去にも前走重賞勝ちながら格を舐められて全く人気していなかった馬の好走が目立つのが有馬記念(オーシャンブルーやトゥザグローリーなど)この馬もインの先行策から渋とく伸びて好走してもなんら驚けないと思います。

 

特注 ☆レインボーライン

条件は揃ったレインボーラインはもう岩田騎手が勝負できるかだけだろう。

能力は秋古馬2戦の内容や昨年の菊花賞の内容を見ても一線級と互角のものがあるのは間違いない。前走のジャパンカップは完全に位置取り負けなだけで最速上がりを使えており、その分疲弊度は少なかったか。

中山芝2500m=有馬記念ではとにかくステイゴールド産駒が爆走する傾向ですし、土曜日のディセンバーステークスでもステイゴールド産駒のワンツースリー。枠順も鞍上が勝負しようと思えばインに潜り込める4枠8番が引けましたし、一応の好走条件は全て整った感じだ。

この馬に関しては心配は本当に岩田騎手がどう乗るかだけ。先週のフロンティアのような全く勝負意思のない無気力騎乗が最近は目立っており、以前のようなインを突く勝負騎乗ができればここで大仕事をやってのけても驚けない。

 

△ クイーンズリング

能力的には足りるか微妙だと思うが、有馬記念でこの枠を引いてルメール騎乗ならクイーンズリングは買っておきたい。

もともとエリザベス女王杯でも非根幹距離の内枠で脚を溜めての差し切り勝ち。今までのパフォーマンスを見ても好成績が非根幹距離に集中しており、この馬は有馬記念で走れてもおかしくない感じがします。

ここ2戦はスローの前残りで脚を余していますが、もともとスタートはそこまで遅い馬ではなく、デムーロ兄弟→ルメールへの乗り替わりで位置取りを2つぐらい上げてきそう。ルメールのコメントを見てもキタサンブラックを見るぐらいの位置で競馬がしたいとの事ですし、ロスなく回ってくれば大駆けあって驚けない。

 

△ シュヴァルグラン

能力的には現役最上位のシュヴァルグランだが今回は走り時ではない。

もう京都大賞典の内容やジャパンカップで4着以下を突き放した内容を見ても能力があるのは明らか。ただこの馬は昨年秋も今年春も、、、

「休み明けそれなりに好走」→「叩き2戦目激走」→「3戦目はさっぱり」

というパターンを繰り返している印象。ハーツクライ産駒は激走後に萎む馬がかなり多い印象ですし、前走から条件やローテが悪くなってそれでいて人気しそうな今回は買い時ではないか。能力で言えば来られそうですし、ボウマンもそれなりにタイトに乗ってきそうですが、宝塚記念のように「あれ?」というよくわからない負け方をしそうな気がします。

 

△ ミッキークイーン

ローテーション面や前走の強さを見れば買いたくなるミッキークイーンだが、この条件と枠順は間違いなくマイナスだろう。

ディープインパクト産駒の牝馬にしてはズブくてスパッとはキレないタイプだが、それでもマリアライトのようにスタミナ条件で力で押し切れるような持久力を持つタイプには見えない。間違いなく中山芝2500mは忙しいでしょうし、恐らくスタートの遅さからしてこの枠なら後ろからの競馬になってしまうか。陣営コメントを見ると早めスパートを示唆していますが、そんなゴールドシップみたいなロンスパを今の馬場でやったらそれこそ逆噴射する可能性が高いと思います。

 

△ スワーヴリチャード

ローテ派の期待を一気に引き受けそうなスワーヴリチャードだが、有馬記念で走りそうなイメージが一切湧かないのは私だけだろうか。

この馬も典型的なハーツクライ産駒で左回りでしっかりと脚を伸ばせるコースでこそというタイプ。中山コースでは手前の問題もあるが、加速がつききる前にゴールを迎えてしまう印象で、恐らくこの馬のベスト条件だっただろう東京芝2500mから中山芝2500mに変わって、相手も超絶強化で外枠を引いたのにこの人気というのは全く触手が動かない。

確かに休養で別馬に化けましたし、調教の動きを見ても状態面ではメンバー中ナンバーワンであることは認めます。ただハーツクライ産駒が輝くのはもっと期待されていない時の東京芝の長距離戦。イメージ的には来年の休養明けのアルゼンチン共和国杯を圧勝してその後のジャパンカップで断然人気になるだろうレイデオロにリベンジを果たしそうなシナリオが思い浮かびます。つまり今回ではないという事です。

 

△ サトノクラウン

当初は面白いとも思っていたサトノクラウンだがこの枠はキツそう。内枠で上手く立ち回って香港ヴァーズのような競馬ができれば一発ありそうだったが、この枠ではまず位置を落とすことになりそう。

というのもライアン・ムーア騎手は位置を取ることよりもロスないインの馬群に入れることを優先する傾向あり、エリザベス女王杯でもルージュバックでその戦法を取った。今回も外枠から上手くインに入れようとすると必然的に位置は下がりそうで、今のこの馬の決め脚で後方から差し込んでこれるイメージはあんまりない。

 

 

印まとめ

◎ヤマカツエース
◯キタサンブラック
▲サトノクロニクル <穴推奨>
☆レインボーライン <穴推奨>
△クイーンズリング
△シュヴァルグラン
△ミッキークイーン
△スワーヴリチャード
△サトノクラウン

勝負度B

日曜競馬の平場の予想はこれから始めますが、もう有馬記念が最大の勝負であることは変わらないと思います!

池添騎手の有馬記念4勝目がこのヤマカツエースになることを願いつつ、有馬記念当日を迎えようと思います。

 

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