東京新聞杯2022の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2022/02/10
重賞レース考察・予想
東京新聞杯2022(東京芝1600m)の予想です。
2月6日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はファインルージュ、カラテ、イルーシヴパンサー、ホウオウアマゾンなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。
[PR] 東京新聞杯2022攻略情報
6番人気一列目配置
1番人気完全度外視
重賞専用情報
根岸ステークス
6→4→2人気
3連単279280円獲得
しかもたった6点
1人気ソリストサンダー3人気オメガレインボー
買い目に入れず。。証拠の買い目がコチラ
─────────────────────
─────────────────────
これは気持ちいいーーですね。
そして今週末は東京新聞杯
最後に東京新聞杯に関するデータをご紹介・・・過去10年3連単平均配当は11万越えで人気馬の信頼度が低い傾向ですが、
特に不振なのが(2-0-3-15)複勝率25%しかない1-2番人気馬
特に5枠から外を引いた1-2番人気馬は(0-0-3-15)と1頭も連対がないので、
枠順次第では馬連でも穴馬券が狙えそう。
人気馬を買う時は枠順を見て取捨したいですね。
─────────────────────
こんなデータもありますが最後はココ見ておくのがベストかもですね。朗報は東京新聞杯3連複買い目前夜無料公開との事。この馬券師軍団が公開する予想は見ておきたいですね。
枠順+ここの買い目=的中?!一度無料チェックしてみてください。
東京新聞杯 2022予想
先出し本命馬(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
東京新聞杯はどんなレースになりやすいのか?
東京芝1600mで行われるGIIIレース。東京芝1600mはコース形状的に中盤ラップが緩みにくく、スピードの持続力が問われるレース質になりがち。ただ、3つ行われるGIレースではそういった持続力が問われる流れになるが、秋冬に行われる混合GIIIでは全く違う流れになる事が多い。
安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップはどれもスプリンターたちがその時期に出走するレースがないおかげでスピードタイプの先行馬が多数出走。テンから中盤部分がガツンと速くなるので、そのテンスピードに対応できるだけのスプリント適性が要求される。
一方で今回の東京新聞杯や秋の富士ステークスはGIIIのステップレースと言うこともあってGIほどペースが速くなりませんし、同時期にそれぞれシルクロードステークス、スワンステークスなどの短距離重賞があるためスプリンターがあまり出走してこない。そんなこともあって、この2重賞は前半から中盤部分のペースが緩みやすく、追走スピードが問われずで直線の瞬発力が存分に問われる。
【安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルカップ】= 短距離馬が多数出走でペース流れやすくスプリント適性問われる
【富士ステークス、東京新聞杯】 = 短距離馬が出走してこずペースが流れないので中距離的な瞬発力が問われる
このイメージで東京マイルの重賞は考えるといいと思います。
今年はどんなレースになりそうか?
先週の東京競馬場は開幕週だったが、冬のDコース開催にしてはかなりの高速馬場。ペース流れてハイレベル戦だったとはいえ白富士ステークスで1:57:4の時計が出たのは驚きでしたし、今週末も雨が降らないので同じような高速馬場になりそう。東京新聞杯もペースが流れれば1分31秒台は出るんじゃないだろうか。
出走確定したメンバーを見ても、逃げそうなのはトーラスジェミニぐらいなもの。ディアンドルやホウオウアマゾンは控えそうですし、そこまで強烈なペースにはならないか。
平均ペースぐらいで例年通りに差しが決まるレースにはなりそうだが、1分31秒台の時計になる可能性があるので、中距離適性に寄りすぎてる馬では差し届かないかも。
考察まとめ
【レース質】前半から中盤ペースが緩みやすく、中距離寄りの差し馬が走る<□□□■>
【狙えるタイプ】中距離っぽいギアチェンジ性能を備えた差し馬(ただ高速決着に対応できるかは重要)
より詳細な予想考察はメルマガにて
メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。
推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。
東京新聞杯 2022の印
◎ドナアトラエンテ
超良血馬で一流厩舎の期待を一身に受けて育ったということもあり、条件戦時代は高速馬場の広いコースで伸び伸びと瞬発力を活かす競馬のみを経験。血統イメージ通りにそういう条件で溜めて差す競馬なら強いのだが、タフな馬場や途中で動いてしまう競馬には対応できず、オープン昇級後は走れない条件ばかりで馬柱を汚している感じ。
そんなこんなで超良血馬ながらもう期待も薄れてしまっているが、自分の走れる条件「高速馬場の広いコースで伸び伸びと瞬発力を活かす競馬」ならオープン重賞でも通用する素質を見せており、2走前の府中牝馬ステークスは直線で突き抜けるかという伸びで見せ場十分の内容で4着好走。最後の1ハロンで脚が鈍ったのを見ても使える脚の長さに限界はありそうで、ゆったり構えて末脚を活かせる東京マイルはいかにも合いそう。
前走は初のマイル戦で何もできずの惨敗となったが、中盤ラップが緩まない中山マイルに適性がなかっただけでしょうし、4コーナーで捲り気味に仕掛けてしまったことで脚が溜まらずに自分の形で競馬ができていなかった。条件もペースも乗り方も全てが合っていなかったので前走に関してはノーカウントでいいと思います。
今回は高速馬場で直線が長い東京コースで瞬発力を活かせるというこれ以上ない最高の条件。先ほど書いた通りで府中牝馬ステークスの内容からも東京マイルはちょうど距離的に合いそうですし、東京新聞杯は中距離適性ある決め手ある馬がズバッと差し込んできやすいレース。過去のレース傾向を見てもディープインパクト産駒の独壇場のような血統傾向になっていますし、今年出走するディープインパクト産駒がこの馬1頭だけなら素直にこの馬を狙えばいいんじゃないでしょうか。
【対抗 ◯6 ファインルージュ】
秋は中距離路線を歩んだが、もともと未勝利を1400mで勝ってマイルでも距離がどうかと言われていたような馬。超ハイレベルだった桜花賞で3着に走るんだからマイルの距離で弱いはずはなく、普通に考えてマイル路線ならばGI級の馬だろう。
2000mまでは守備範囲だと思うが紫苑ステークスと秋華賞は能力の絶対値の高さでなんとかこなしたような印象。今回はベスト条件のマイル戦になりますし、中距離的な要素も要求される東京新聞杯はいかにも適性が合いそう。それこそ明け4歳初戦のリスグラシューのような圧巻のパフォーマンスをここで見せる可能性は高いんじゃないでしょうか。
【単穴 ▲11 イルーシヴパンサー】
春のクラシック期間まで強いと思ったことがなかったのだが、東京マイルに使ってからは圧巻のパフォーマンスの連続。1勝クラス勝ちは高速馬場だったとはいえ驚異の1:32:0という時計で勝ちましたし、鷹巣山特別はマイペースの逃げを打ったリフレイムを後方から楽々と差し切った。ノベンバーSはその2戦に比べると物足りない内容だが、明らかにラスト200m地点をすぎたあたりから伸びが止まっていますし、単純に1800mの距離が長かったんだろう。
東京マイルで馬なりで追い出しを待っている時の手応えはゾクゾクするほどのものですし、1勝クラス勝ち時にすでに高速決着に対応しているという点も魅力。ハーツクライ産駒で走法を見てもマイルで速い上がりを使わせてこそ良さが出る馬だと思いますし、ここはいかにも東京新聞杯に合うタイプの馬に見えます。
【特注 ☆15 カレンシュトラウス】
条件戦の3連勝時の内容が非常に優秀で、重賞で一度負けたぐらいで一気に人気を落とすのはどうかと思うぐらいの馬。特に桑名ステークスはスローペースでまるで展開が向かないところを大外一気で差し切っていますし、その豪快なフットワークを見てもこの馬はどこかで重賞でも馬券に絡むような馬だろう。
昇級初戦の前走は中山マイルで中盤ペースが速すぎて脚が溜まらなかった印象。今回は東京マイルに変わって足は溜まりやすいと思いますが、イルーシヴパンサーと比較すると走法や血統背景からして若干スピード面で劣る印象。ちょっとまだ適性がよくわからない感じで、ここよりももう少しゆったり走れる条件向きと見て印の順序を決めました。
【△4 マルターズディオサ】
戦績を見ても一目瞭然に斤量が結果に影響している馬で、好走時は全て54kgで55kg以上を背負うとパフォーマンスが下がる。前走のターコイズSもハイペースで展開が向きながら伸びあぐねましたし、やはり敗因は斤量と考えるのが妥当か。
キズナ産駒で決め手鋭い牝馬という点は評価できるが、今回も56kgを背負わなければいけませんし乗り慣れた田辺騎手がこの馬を捨ててイルーシヴパンサーを選んだ点も引っかかります。
【△7 カラテ】
昨年の東京新聞杯は適性外条件と見ていただけに驚きの激走だったが、その昨年の東京新聞杯を除けばマイル戦でもラスト1ハロンが12秒台に失速しているレースでしか走っていませんし、おそらく本質的には持続力を活かしてこそのスタミナ型マイラーだろう。昨年はキャリアの絶頂と言える時期に調子も最高で、なおかつ56kgで出られて相手にも恵まれて完璧な競馬ができての勝利だった感じがします。
父トゥザグローリー×母父フレンチデピュティという血統背景を見ても普通ならダートを走っているような馬だと思いますし、基本的には高速馬場の東京マイルでの決め手比べは合わないはず。今年は昨年よりもメンバーが強化されて斤量増。おそらく前走のレース内容で自信を深めたことからじっくり溜めて末脚を活かす競馬をすると思いますし、そういう競馬では他のディープインパクト系の馬たちにキレ負けするのでは?
【△10 エイシンチラー】
デビュー当時はキレない持続力型というイメージだったが、デムーロの教育もあって徐々に決め手も身についてきた感じ。三面川特別は新潟コースの超スロー戦で凄まじい決め手を見せましたし、ひょっとすると左回りのマイル戦で末脚を活かす競馬が合う可能性はある。こんな最悪の鞍上弱化は無印にするのが普通だと思うが、リアルインパクト産駒はどうしたもんかというぐらいに東京マイルで走るということもあり印は抑えておきたい。
【△14 カテドラル】
昨春ぐらいから本格化しており、じっくりと脚を溜めて差す競馬なら現役でも有数のレベル。今回は条件的には良いと思うが、58kgの斤量を背負うというのはやはりマイナスだろう。これぐらいの評価にとどめておく。
印まとめ
◎ドナアトラエンテ
◯ファインルージュ
▲イルーシヴパンサー
☆カレンシュトラウス
△4,9,10,14
勝負度 D
買い目
東京新聞杯の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
そんな気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、
メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!
これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。
お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読料がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2022年も2月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、
メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!
これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。
お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読量がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
関連記事
-
【毎日王冠2019の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
毎日王冠2019(東京芝1800m)の考察です。 10月6日に東京競馬場で開催され発走時刻は1
-
福島牝馬S [3] 枠順発表!明暗を探る
連ドラも2、3週目に突入。 今クールは微妙な作品が多いですね。一番ましなのはやっぱりDr.倫太
-
京王杯SC [2] 特注血統ニジンスキー
友人から薦められていま「ラブライブ!」を暇な時間に見ているのですが、まさかここまでハマるとは思いませ
-
新潟大賞典2018の予想を公開!
新潟大賞典2018(新潟芝2000m)の予想です。 5月6日に新潟競馬場で開催され発走時刻は1
-
【東海ステークス2018の予想ヒント】過去データやローテ、血統などを分析考察します
東海ステークス2018(中京ダート1800m)の考察です。 1月21日に中京競馬場で開催され発
-
AJCC [1] ゴールドシップ中心は揺るがない
日経新春杯は能力の劣るビービートレイターを勝たせるためにはあの騎乗しかなかったでしょう。四位騎手は最
-
【紫苑ステークス2023の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
紫苑ステークス2023(中山芝2000m)の考察です。 9月9日に中山競馬場で開催され発走時刻
-
中山金杯 [3] 重いハンデの人気馬が好走する
今日で三が日も終わりです。競馬ファンは明日から始まる開催の準備を始めているでしょうが、そろそろお仕事
-
【2016】富士S / 枠順&展開考察(ロードクエスト、ダノンプラチナ等の枠順は如何に)
今日は10/22(土)に行われる富士ステークスのレース考察を行います。東京芝1600mで行われるGI
-
シルクロードS [2] アンバルブライベン出走レースの特徴
神奈川に引っ越したとはいえ毎日仕事で都内に来るのでやっぱり東京都在住の方が楽だよなぁと思い始めており