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【2016】日本ダービー/ 全頭診断 [3](マカヒキ、リオンディーズなどの徹底分析)

公開日: : 最終更新日:2016/05/26 GIレース考察・予想

今日は5/29(日)に行われる日本ダービーのレース考察を行います。東京芝2400mで行われるGI戦です。その前に余談を少し。

 

さて、日本ダービーがやってきます。

今年はメンバーもすごいので、入場者数がヤバそうなので、金曜日から並ぶ予定でいますが、それでも例年と同じくらいの位置になってしまいそう。

昨年も半端ない開門ダッシュの争奪戦になり、ゴール前は土曜朝から並んでもギリギリくらいでした。恐らくそれを考えると今年は土曜の開催後では座席取りは厳しいかなぁとも見ています。

もし並ばれる方は、いつもよりも気持ち少し早めに行かれた方が安心できる気はします。あと昨年の秋のGIから東京の開門時に前売り券を持っていない人(当日券の列)は開門時に一旦止められることになったので、そちらに並ぶとアウトだと思いますのでご注意を。

 

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【2016】日本ダービー 予想考察

日本ダービー全頭診断[3]

出走予定の18頭をあいうえお順に6頭ずつ。3回に分けて紹介したいと思います。

マウントロブソン

もうゴールドシップとイメージがだだ被りな馬で、ノッシノッシとバテずにずーっと走ってくるような馬。あすなろ賞の勝ち方が衝撃的で、皐月賞トライアルや皐月賞本番でも面白い存在になると書いてきましたが、実際に皐月賞でも善戦をするなど能力は見せてくれました。

皐月賞からの距離延長が歓迎されているようですが、この馬はどうもあんまり東京コースが得意なイメージを持てないんですよね。それもやっぱりイメージがゴールドシップと完全に被るから。スパッとキレるイメージはディープインパクト産駒なのに全くありませんし、やっぱりあすなろ賞のような小回りコースでポテンシャルを前面に押し出して勝ち切るような競馬向きだと思います。

正直、今年なら日本ダービーに出るより宝塚記念の方がコース適性もありそうで勝つ可能性が高いんじゃないかとも(笑)印は回すと思いますが、あくまでも抑え程度になると思います。

 

マカヒキ

圧巻の新馬戦から3戦。スローペースを一気のギアチェンジで突き抜けた若駒ステークス、圧巻の内容で3強という位置付けを作り出した弥生賞、スーパーポテンシャル勝負を差して2着の皐月賞と、展開不問の決め手を見せてきました。

間違いなく今回も最有力候補の一頭ですが、やっぱり皐月賞で差してきた馬って日本ダービーでは人気に推されるのは当然。有力だとは思いますが、馬券として考えた時に面白いかと言われるとうーーんという印象の馬です。

この大舞台で川田騎手が平常心で馬群を捌けるかというのも疑問ですし、そもそもペースが緩んだ時に前にいるだろうリオンディーズやサトノダイヤモンド、エアスピネルあたりを差し切れるかという疑問もある。

強い馬ですし間違いなく上位争いはしてきますが、例年の傾向からも人気必至の立場ですし、それでも頭固定で買うほど魅力的な馬にはあんまり思えません。

 

リオンディーズ

前走はびっくりするような暴走劇で中山競馬場にどよめきを巻き起こした上、直線では外の馬を妨害して降着という結果に。優等生のイメージが強いサトノダイヤモンドやマカヒキとは対照的に「荒くれ者」のイメージが一気についた印象。まさに半兄エピファネイアにそっくりなイメージの馬になってきました。

前走の内容はまさしく負けて強し、の内容で、普通に考えてあんなペースを途中から先頭に立って直線半ばまで粘るなんて化け物じゃなきゃできません。今回は皐月賞のリスペクトアースとは違って、マイネルハニーという比較的能力が高い馬が先導役をするのはよさそう。直線半ばまではマイネルハニーは垂れないと思うので、リオンディーズが早め先頭に立つようなレースには恐らくならないはず。

まぁこの馬は馬自体が荒くれ者な上に、騎手も大舞台では何をやってくるかわからないようなデムーロ騎手。ハイペースでも3番手くらいで競馬ができれば半兄エピファネイアのジャパンカップの再現のような圧勝をしてもおかしくありませんし、逆に皐月賞のように暴発して馬券にも絡めない場合も想定できます。非常に買うのが難しいギャンブル要素の高い馬ですが、買うんならここは頭固定で買ってこその馬かなと見ています。

 

レインボーライン

NHKマイルカップでは大外枠から渋とく伸びての3着好走。混戦になればなるほど強いタイプで、NHKマイルカップはメジャーエンブレムとロードクエスト以外が混戦だったので最後にぐいっと伸びてこれた感じ。

ただ、今回は混戦ではありません。上位は混戦ですが、この馬は恐らく加速段階で置いていかれて混戦に持ち込めません。まず通用しないでしょう。

 

レッドエルティスト

イメージ的には「ちょっと強いメートルダール」という感じの馬。ポテンシャル勝負で周りがバテればバテるほど強い馬で、青葉賞もヴァンキッシュラン以外はバテた上位馬を掃除するように差してきて2着でした。

ただ、その青葉賞でも4コーナーあたりではモタモタしていましたし、よりレベルの上がる日本ダービーでは差し損ねる可能性大。どんなペースになっても今回の上位馬はパタッと止まる馬はいませんし、ゼンノロブロイ産駒は大舞台で期待値をしっかりと落としてきます。同じ位置からマカヒキと競馬をして差し勝てるとも思えませんしね。。。

 

ロードクエスト

皐月賞終了後に「ダービーで面白い穴馬」としてピックアップした馬。ただ、それもダービーに直行した場合の話。NHKマイルカップもペースが流れたタフな内容でしたし、そこでフルに能力を発揮しての日本ダービーでは余力があるとは到底思えません。

皐月賞がそもそもスーパーポテンシャル勝負だったので、そこを使ったというだけで疲労が心配。そこに間にNHKマイルカップを挟んできたとなると今年のメンバーレベルでは厳しいと判断するのが妥当でしょう。

溜めれば一瞬の決め手は凄いものを持っていますが、皐月賞の結果を見て陣営は最後方から行かないとこの馬の持ち味を活かせないと考えたようで。余力ない状態で最後方から競馬をして通用するとは思えません。

 

今回の記事で日本ダービーの全頭診断は終わりです。最後までお読み頂きありがとうございました。比較的今回は有力馬が多かった気がします。

今回のメンバーで最も勝ち馬として面白いのはこの馬あたりでしょうか?

その馬の名はブログランキング(頭)で公開中

 

ギャンブルが好きな方はこの馬の単勝を買うのは面白いと思います。回顧ベースの予想をしている人ならこの馬を信頼して買うのは割にあっていますしね。

ただ、私はこの馬を頭固定にする馬券も買いますが、この馬を本命にできる勇気はあんまりありません(笑)

 

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