【皐月賞2023の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
公開日:
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最終更新日:2023/04/13
GIレース考察・予想
皐月賞2023(中山芝2000m)の考察です。
4月16日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はソールオリエンス、ファントムシーフ、トップナイフ、フリームファクシなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
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皐月賞 2023 考察
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皐月賞のレース概要
中山芝2000mで行われる牡馬クラシック第一弾。この皐月賞で重要なのはとにかく「経験値」と「お初の条件に対応できるかどうか」と言っていいでしょう。
今でこそ2歳暮れのホープフルステークスがGIに昇格したことで、皐月賞までに小回りコース、中山コースを経験できる舞台が増えましたが、基本的に2歳ー3歳の時期は東京、阪神、京都、中京などの広いコースが舞台のレースが多く、なおかつ少頭数で負荷の少ないレースばかりになります。
一方で皐月賞はほぼ間違いなくフルゲートになりますし、これまで広いコースばかり使われていた馬にとっては未知の小回り2000m。スプリングステークスやマイル路線から出走してくる馬もいるのでペースは流れることが多いですし、ほぼ全頭にとって未知の条件をいきなり走らされると考えていいはずです。
だいたい皐月賞でぶっ飛ぶ人気馬の特徴は「多頭数を未経験」「中山コース(小回りコース)を未経験」「速いペースを未経験」と言った感じ。一方で穴を開ける馬はそれらの条件をすでに経験している馬であることが多いです。昨年も天才イクイノックスを倒したのは、札幌2歳ステークスで小回りコースを経験して、朝日杯FSでマイルのペースを経験していたジオグリフでした。
データ的な見地からの考察
皐月賞の最重要トライアルレースが弥生賞と言われていたのはもう遠い昔の話。過去10年スパンで弥生賞組から1頭も皐月賞馬が出ていませんし、こうして見ても皐月賞の最重要トライアルレースの座は共同通信杯に奪われてしまった感じです。共同通信杯組は複勝率43%もありますし、かなり安心感はありますね。
次項で詳細は書くのですが、皐月賞は初めて経験する馬が多い小回りの速い流れに対応できるかが重要。そういった点からも距離延長ローテの馬が非常に優秀で、一方で距離短縮ローテの馬は(0-0-0-14)で最悪な戦績。まぁここに距離短縮ローテで使ってくる馬なんてすみれステークス組ぐらいしかいないわけですが。それでも同距離ローテよりも延長ローテの方が成績が良いというのは注目すべきでしょう。
素質問われるクラシックレースということで特殊な臨戦過程からの好走は少ない傾向。やはり前走は重賞を使っていることが好走の最低条件という感じで、前走オープン組の成績は壊滅的になっています。
最後にキャリア数の戦績を軽く。やはり素質問われるクラシックレースということであまりレース数を使われている馬の戦績は微妙。これまでに6戦以上使われている馬は極端に成績が落ちます。今年で言うとトップナイフはこのデータに該当しますね。
ラップ的な見地からの考察
だいたい過去5年の前半1000m平均をとると59.5-60.0ぐらい。前半が60秒ぐらいだとスローペースにはなるんですが、これまで出走馬が走ってきた超スローペースのぬるま湯レースと比較すれば速いペース。これまでのレースよりは追走スピードが間違いなく問われると考えていいでしょう。
これまで超スローのぬるま湯レースしか経験していない馬は追走スピードに戸惑ってぶっ飛ぶことも良くある感じで、一方で1800m以下のレースで速いペースを経験している馬は相当なアドバンテージを手にすることができます。昨年の1-3着馬ジオグリフとドウデュースは朝日杯FSを経験していましたし、過去5年の好走馬を見ても大体はマイルを経験していたり、1800m重賞を勝っている馬が多いです。
血統的な見地からの考察
中山芝2000mというトリッキーな舞台で行われる皐月賞ですが、根幹距離のクラシック戦なので王道クラシック血統が有利な傾向。過去10年で父も母父もサンデーサイレンスを持たない馬は2頭しか走っていませんし、その2頭はどちらも稍重馬場でタフさが問われた時に好走しました。良い馬場になればなるほどサンデーサイレンスの良さが活きるレースと見て良さそうです。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
中山競馬場はここ2週ほど雨の影響を受けて外が伸びる馬場になりつつある感じ。今週末は土曜日に雨が降りそうですし、雨の中で1日競馬が行われればおそらくイン馬場は死ぬはず。日曜は晴れるので良馬場に回復すると思いますが、昨年のように外が伸びる良馬場での開催になりそうです。
あらゆるところで言われているように今年の皐月賞は大混戦。前哨戦のレースレベル比較が非常に重要になってきそうです。
出走賞金ギリギリでグラニットがメンバー入りできたのが大きなポイントになりそうで、グラニットは飛ばし気味の大逃げを打つのはほぼ確定的。それ以外にもグリューネグリーン、ラスハンメル、ホウオウビスケッツ、タッチウッド、トップナイフなど前に行きそうな馬は多いですし、間違いなくペースは流れると思います。今回の考察で存分に書いた通りで、小回りコースの速い流れにいきなり放り込まれて対応できるかどうかが重要なレースになるでしょう。
考察まとめ
【レース質】小回りで速い流れ(お初の条件)への対応力が問われる。<□■■□>
【波乱度】今年のメンバーで波乱が起きなければいつ起きる?
【ラップ特徴】もともとペースが流れやすいレース。今年はグラニットがいればさらに。
【血統特徴】トリッキーだが根幹距離の2000m。王道血統が走りやすい。
【狙えるタイプ】共同通信杯組。
【狙えるタイプ】距離延長ローテ(距離短縮ローテはダメ)。
【狙えるタイプ】1800m以下の距離で速い流れを経験している馬。
【狙えるタイプ】前走重賞組(前走オープン組はダメ)。
【狙えるタイプ】キャリア5戦以内。
考察まとめ
枠順発表前の皐月賞の想定オッズを当サイト独自で考えてみます。
【1番人気】ソールオリエンス [6.2倍]
【2番人気】ファントムシーフ [7.0倍]
【3番人気】トップナイフ [8.1倍]
【4番人気】ベラジオオペラ [8.4倍]
【5番人気】タッチウッド [8.8倍]
【6番人気】フリームファクシ [8.9倍]
【7番人気】ダノンタッチダウン [9.8倍]
【8番人気】タスティエーラ [9.9倍]
【9番人気】シャザーン [17.2倍]
【10番人気】マイネルラウレア [18.0倍]
【11番人気】ホウオウビスケッツ [32.0倍]
【12番人気】ショウナンバシット [39.0倍]
【13番人気】ウインオーディン [42.0倍]
【14番人気】ワンダイレクト [65.0倍]
【15番人気】グリューネグリーン [94.0倍]
【16番人気】メタルスピード [102.0倍]
【17番人気】グラニット [121.0倍]
【18番人気】ラスハンメル [234.0倍]
おそらく1番人気はソールオリエンスかファントムシーフ。と言っても誰が見ても大混戦のメンバーなので、8番人気想定のタスティエーラぐらいまでが大混戦のGIとは思えないオッズ構成になりそうです。もう当たりさえすればだいたい万馬券のようなレースではないでしょうか。
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割とここは自信があります。前哨戦は時計のかかる馬場なので時計的な価値を見出しにくいですが、同日の3勝クラスと遜色ない時計ならレベルはまずまずだったか。何より速い流れと小回りコースを経験している点が魅力的で、お初の条件で人気馬がこぞってパフォーマンスを下げる中でこの馬があっさり突き抜けておかしくなさそう。
一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。
↓↓↓
ソールオリエンス
もう京成杯が終わった時点でこの馬が人気になるなら皐月賞は妙味ありと見ていました。京成杯はとても重賞とは言えない低レベルなメンバーでしたし、キャリア2戦ともにスローペースで経験値も皆無。横山武史騎手は完全に乗る馬を間違えた、、、という結果になると見ています。
先週はGIの桜花賞を◎コナコーストからきっちり本線的中!
<桜花賞 レース結果>
1着:◯リバティアイランド 1番人気
2着:◎コナコースト 6番人気
3着:△ペリファーニア 5番人気
本命にした◎コナコーストが鮫島騎手の完璧な騎乗で2着に来てくれて、内枠のライトクオンタム、ドゥアイズ、ハーパーが全て怪しい人気馬と見ていたので、コナコースト単複と◯リバティアイランド相手の馬連と三連複2頭軸が買い方としてもベストだろうという予想。印も買い方もほぼ完璧だったと思いますが、あれだけパーフェクトな騎乗を鮫島くんがしてくれたのでGIを勝たせてあげたかった・・・馬券の的中の喜びを一騎手の勝てなかったことが上回るってなかなかないです。それぐらいいまは鮫島騎手がイチオシということですかね。
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さて、2023年も4月になりました。
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もちろんこれだけでは満足せず、、、
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
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正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
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