札幌記念2018の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2018/08/19
重賞レース考察・予想
札幌記念2018(札幌芝2000m)の予想です。
8月19日に札幌競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はモズカッチャン、ミッキースワロー、サングレーザー、マカヒキ、ネオリアリズム、サクラアンプルールなど。札幌競馬場の芝2000mで行われるGII戦です。
さて、土曜競馬ですが、ブログで配信した新潟メインの日本海ステークスの的中含めメイン3場で3連勝を決めることができました!
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札幌記念 2018予想
札幌記念の週中分析記事はこちらから
予想の根拠
今年の札幌記念の予想のポイントはとにかく「馬場」と「展開」になるだろう。
JRAの馬場情報ページで発表されている週中の競馬場の天気予報結果を参照したいのだが、札幌競馬場は今週は毎日のように雨降りだった模様。しかも水曜日と木曜日には30mmもの大量の雨が降っており、金土日は晴れ予報となっているがこれだけの雨が降ればまずタフな馬場になるのは間違いない。
札幌競馬場の芝コースは開幕週から高速馬場が続いていたが、先週の雨の影響で一気にタフな方向に傾いた印象で、そこに週中の雨の影響が加われば今週末も当然タフ馬場になるはず。
ただ、今週からはA→Cのコース替わりがありラチが3メートル外側に移動する。先週時点でもタフ馬場ではあったがインの馬場はまだ生きていましたし、コース替わりになればその傾向は強まるはず。
(1)良発表だが週中の雨の影響でかなりのタフ馬場
(2)Cコース替わりでイン先行が有利な馬場
の2つの特徴が出る馬場になる可能性が非常に高いと見ている。
そんな馬場状態を踏まえて考えたいのがこちらも非常に重要になりそうな展開面。
マルターズアポジー陣営 柴田善臣騎手
「黙ってても行く馬。半馬身くらい遅れても行っちゃうから凄い。こっちの方が速い」
アイトーン陣営 川口助手
「メイショウテッコンにハナを譲った前走の白百合S(3着)は手応えほど伸びなかった。やはり追い掛けられてこそのタイプ。マルターズアポジーはデビューから一度もハナを譲ったことがない馬ですが、今回ばかりは強引にでも叩かせてもらいます。獣医さんからは“天皇賞に使ってもいいくらい”と言われる心臓の持ち主。そこに懸けて激流勝負に挑みたい」
徹底先行タイプの2頭が揃い、そのどちらもがハナを譲らないというコメントを出しているという状況。そんな事から2頭で競り合ってハイペースで前崩れの展開になると読んでいる人が多そうだが、果たして本当にそんな展開になるだろうか?
アイトーンは前走の白百合ステークスで控えても格好はつけられたわけですし、枠順はマルターズアポジーが1枠1番でアイトーンが8枠16番。どう考えてもあっさりとマルターズアポジーがハナという隊列が決まるはずですし、そこを大外枠から無理矢理に競りかけて自滅して行くほどアイトーンの国分恭介騎手もバカではないだろう。
皐月賞で同じような条件でハナを主張して崩れているわけですし、その皐月賞は内枠で行くしかなかったわけですが、今回は大外から内を見る形の競馬になります。どうも今回のアイトーン陣営のコメントは他馬に対する煙幕ではないかという感じがプンプンとしており、前が速くなると思わせての楽な2番手からの競馬をするつもりなんではないだろうか。
と言ってもマルターズアポジーは抑えて逃げられるようなタイプの逃げ馬ではないので、ペースはミドル〜ハイで流れそう。それを2番手からアイトーンがマークするような形で、他馬は前2頭がやりあっているという感じで見ていたが前半1000mを通過してみたら案外無茶なペースではない・・・というような展開にいかにもなりそう。
前述の通りでタフ馬場ながらCコース替わりで前有利の馬場になりそうですし、アイトーンが競りかけずのすんなり2番手からの縦長隊列になれば、前に行った馬が断然有利なレースになりそうな感じがしています。
というわけで予想の発表。
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札幌記念 2018の印
本命 ◎マイスタイル
本命は馬場と展開が完全に向きそうなこの馬が初の重賞制覇の大チャンスだ。
3歳時は展開に恵まれての好走が多くそこまで強い馬とは思っていなかったが、この馬の評価を変える事になったのは4走前のオープン戦2着の内容。超タフ馬場でのハイペース戦を2番手から進めて2着に粘り込んだ内容は圧巻で、あのレースだけを見ても中距離のタフ馬場で立ち回りと持久力を活かした競馬ができれば重賞級の馬というのは示している。
ここ2戦はかなり楽な相手に緩い競馬になっているが、逆に疲労が減ってこの血統からすればプラス。ここ3戦のような緩い流れはこの馬の良さが活かせるものではなく、4走前のような極限の持久力が活かせる条件、展開でこその馬と見ていい。
未勝利勝ち、500万勝ちはともに道悪のタフ馬場でグイグイ伸びての勝利。前述のオープン戦2着の内容を見ても他馬が苦にする分、タフ馬場は得意なタイプと見て良さそうで、今回は週中の雨が残るタフ馬場でこれ以上ない条件が揃った。
展開的にもマルターズアポジーとアイトーンが主張する縦長の隊列の3、4番手から早め進出のような競馬になるでしょうし、実質的にこの馬のマイペースでの逃げの展開という感じになりそう。そんな競馬にさえ持ち込めれば最後まで止まるとは思えず、ここは重賞制覇まであっていいと見ています。
対抗 ◯サクラアンプルール
対抗は条件も展開も馬場も全てが向きそうなサクラアンプルールにします。
前走の函館記念の陣営コメントでは「休み明けで叩いてから」と記載があったように、陣営もびっくりの好走で単純に能力上位で好走した可能性が高い。今回はひと叩きで出来は良化するでしょうし、昨年勝利した舞台で適性を疑う余地はないだろう。
道悪馬場はダメなタイプですが、少々荒れて時計がかかる馬場は日経賞などを見ても歓迎なタイプ。今回のような週中の雨の影響で時計はかかるが良馬場でノメるような心配がないというのは絶好という感じがします。
脚質的にも自在タイプで中団前目ぐらいの位置で進められそう。マルターズアポジーとアイトーンが飛ばす縦長の隊列を考えれば絶好の位置取りになりそうですし、立ち回りの上手い馬なので直線入り口ぐらいでは先団を射程圏に入れるような競馬ができそうだ。
不安要素は乗るはずだった田辺騎手がクラスターカップの落馬の影響で乗れなくなった事。その代役はこれまた先日に落馬があった吉田隼人騎手でその怪我の具合は気になるところだが、JRAの腰椎骨折という発表は誤報だった模様で打撲で済んだとの事。土日のレースにもかなりの数を騎乗するというのを見てもそこまで心配はしなくて良いか。
単穴 ▲モズカッチャン
三番手は鞍上の手腕込みでモズカッチャンのタフ馬場適性と自在性を評価した。
前走のドバイシーマクラシックは1枠1番を引きながらクリスチャン・デムーロが後ろで脚を溜める競馬を選択して完全な消化不良の競馬。超スローで完全に脚を余していましたし、鮫島調教師も位置取りに関して苦言を呈していた感じでした。
京都記念では今回と同じようなタフ馬場で早め先頭の競馬で少差の4着。クリンチャー、アルアイン、レイデオロといった現在の中距離路線の最上位級と休み明けで差のない競馬をしたんですから十分に評価できる内容でしょう。
今回はタフ馬場で逃げ馬2頭が引っ張る縦長の隊列になりそうで、ちょうど昨秋の秋華賞に近いレースになりそう。その秋華賞でも道悪馬場でハイペースを早め先頭でディアドラとリスグラシューと少差の競馬を見せていましたし、今回も同じような競馬ができればハマる可能性は非常に高い。
鞍上がミルコ・デムーロで自在脚質の馬での大外枠。しかもモレイラ、ルメールも同じレースに乗るとなればモチベーションは絶大なはずで、まず間違いなく位置を取りに行く競馬をしてくるはず。マルターズアポジー、アイトーンの2頭の次の集団ぐらいには取り付いていてもおかしくなさそうで、こういうタフ馬場でのデムーロの馬のコントロール能力は間違いなく日本ではナンバーワン。常に過剰人気する騎手ではありますが、こういう馬場で仕掛けどころのタイミングを問われる展開になるのであればその腕を存分に評価したい。
特注 ☆ミッキースワロー
四番手は能力最上位と見ているミッキースワローを評価して差し馬でこの馬だけ印を打つ。
前走の大阪杯、2走前のAJCCとともに展開全く向かない中で地力で差し込んできての上位好走。昨秋のオールカマーにおいて一瞬でアルアインを突き放したパフォーマンスなどを見ても現在の中距離路線では最強クラスと見て良さそうで、ここでも能力は最上位評価で良さそうだ。
極悪馬場だった菊花賞でも仕掛けのタイミングが早すぎただけでしっかり走れていましたし、おそらくタフ馬場自体は問題ないはず。縦長の隊列でかなり特殊な展開になりそうなのがネックですが、何か外から突っ込んでくるとすれば差し馬では能力抜けているこの馬だと考えます。
△ アイトーン
大穴として期待したいのが展開の鍵を握りそうなアイトーンです。
この馬は若葉ステークスの逃げ切り勝ちや白百合ステークスの少差3着(上位2頭は重秋のGIでも期待できるような馬)の内容を見ても地味ながら能力は高い馬。皐月賞では今回と同じような条件、展開で垂れたというイメージが強いと思いますが、レースを見直してみると直線半ばまでは粘れており、あんな展開でハナを切って8着なら上出来と言える内容ではないでしょうか。
今回は「何が何でも逃げる」とコメントを出していますが、前述の通りでマルターズアポジーが1枠1番でこちらが大外枠で現実的に逃げられるとは思えず、おそらく陣営コメントはマルターズアポジー以外の先行馬や有力馬に対する煙幕の可能性が高い。実際にスタートを切ってみれば出しては行くが競りかけずに外目の2番手にスンナリと収まって3番手以下を引き離すような競馬になるんではないだろうか。
マルターズアポジーという馬は前走の鳴尾記念、昨年の大阪杯を見ても2000mの距離では最後に脚が上がる馬でベストは1800mというタイプ。ストームキャット系のスピード型なのでタフ馬場も合うとは思えず、昨年のマイルチャンピオンシップのように逃げてスタミナ切れして脱落する可能性が高そう。一方でアイトーンはキングズベスト産駒のスタミナ勝負はどんとこいというタイプ。2番手から早め先頭の競馬ができればあっと驚く粘りこみがあっても全く驚けないと見ている。
後ろから行くだろうマカヒキ、サングレーザー、ゴーフォザサミットあたりの人気馬は一切買いたくないレース。しかもマカヒキは骨折休養明け、サングレーザーは距離不安、ゴーフォザサミットは毎日王冠へのレース間隔開くための叩き台と不安要素もはっきりしている。
ネオリアリズムも近走内容から衰えはありそうで折り合い不安もあり、いくらモレイラでも持ってくるのは難しいと判断。結果的に買いたい馬が5頭しかいなかったので、印を絞って大きい配当を狙いたいと思います。
印まとめ
◎マイスタイル
◯サクラアンプルール
▲モズカッチャン
☆ミッキースワロー
△アイトーン
勝負度C
推奨馬券
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ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。
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※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
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木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
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【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
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