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皐月賞 [4] ディープ産駒は割り引くべきか?

公開日: : GIレース考察・予想

今朝はUEFAチャンピオンズリーグがありました。

眠い目をこすりながらなんとか2試合見ましたが、マドリーダービーは予想以上に面白い試合でしたね。

球際の激しさについてハリルホジッチ監督がよく述べていますが、もうアトレティコの球際の激しさはマジで半端ない。考える時間を奪うというのがこのチームのメインタクティクスだと思いますが、時間さえ奪えばクリスティアーノ・ロナウドでも並の選手になってしまうんですね。

一昨季のマリノスなんかも攻守の切り替えが激しいチームでしたが、球際の激しさはそうでもなかった。日本って攻守の切り替えの早さは重要視してても、球際は結構スルーされてきてますからね。

本当にシメオネ監督はすごいです。

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ディープ産駒は割り引くべきか?

今年の皐月賞には有力とされる2頭のディープ産駒が出走してきます。

リアルスティール

ダノンプラチナ

前者はダービーも最有力とされる馬で、福永騎手がサトノクラウンを蹴ってまで選んだ馬。恐らくサトノクラウンとリアルスティールがこの世代の2強だと思いますので、その中でもこちらを選んだというのは注目に値します。

後者は忘れることなかれ、昨年の2歳王者。阪神マイルは底力が問われる舞台ですから、スプリングSでの負けだけで存在を忘れてしまうのはどうでしょう。

 

ただし、この2頭が不安視されるデータが一つあります。

ディープインパクト産駒の皐月賞成績が良くないこと

今まで11頭出走して皐月賞の制覇はなし。

ダービーはディープブリランテとキズナが勝っていますから、それに比べると皐月賞の成績が気になるのは確かにわかります。

例年、皐月賞の時期の中山コースは荒れている馬場になりますし、そうなった場合にどちらかといえば広くて綺麗なコースが得意なディープ産駒は不利な舞台ということもなんとなくはわかります。

ですが、冷静に見てみると、2011年は震災の影響で東京開催なので、ディープ産駒が中山の皐月賞で出走したのは2012年からの3世代。

 

ワールドエース 2番人気2着(前走:若葉S1着)
ディープブリランテ 3番人気3着(前走:スプリングS2着)
アダムスピーク 5番人気18着(前走:弥生賞8着)
アーデント 8番人気11着(前走:弥生賞3着)
ベールドインパクト 13番人気7着(前走:すみれS1着)
カミノタサハラ 4番人気4着(前走:弥生賞1着)
インパラトール 10番人気9着(前走:若葉S4着)
トーセンスターダム 3番人気11着(前走:きさらぎ賞1着)
ステファノス 15番人気5着(前走:毎日杯3着)

中山で行われた皐月賞実績 (0-1-1-7)
トライアル連対馬の皐月賞実績 (0-1-1-1)

 

確かにディープ産駒の穴馬等は走っていないが、そもそもディープ産駒でトライアルを連対しているような有力馬が少ない。

皐月賞をトライアルを好走して有力候補として臨んだのは、ワールドエース、ディープブリランテ、カミノタサハラくらい。

トーセンスターダムは中山実績もローテも不安な割に過剰人気しただけであり、ちゃんとトライアルを好走して出てきたのは3頭だけだった。

他の種牡馬の産駒と同じく、ディープインパクト産駒もトライアルを好走していれば割り引く必要はないと言えるだろう。

 

改修により変貌した中山馬場

また昨年までと比べて皐月賞の傾向が変わる可能性がある。
その理由としては、

中山競馬場の改修が行われたこと

昨年半年をかけて中山競馬場は改修が行われ、路盤の全面改築を行った。
これにより排水性などが抜群に向上し、現在の中山馬場は去年までとかなり違う性格を持つ馬場になっている。

その影響からか、

京成杯=シャイニングレイ
有馬記念=ジェンティルドンナ

と既に2頭のディープインパクト産駒が中山コースの重賞で勝利をあげている。
全てを過去のレース傾向だけでディープ産駒を軽視していては痛い目に合いそうだ。

 

とにかくディープ産駒が走った先週のレース傾向

そして現在の馬場はとにかくディープ産駒に向いている。

時計が早い上にインを通る先行馬があっさりとバテる馬場なので、外から差してくる差し馬が断然有利という馬場傾向。もうディープ様走ってください、と言わんばかりの馬場だ。

4/11(土)
中山5R[芝1600m] ニーマルキング(キングカメハメハ産駒)
中山9R[芝1800m] プリモンディアル(ディープインパクト産駒)
中山10R[芝2500m]シャドウダンサー(ホワイトマズル産駒)
中山11R[芝1600m]ヤマカツエース(キングカメハメハ産駒)

4/12(日)
中山5R[芝2000m] ダークネブラス(ハーツクライ産駒)
中山7R[芝1600m] ロジプリンセス(ディープインパクト産駒)
中山9R[芝1800m] ディープジュエリー(ディープインパクト産駒)
中山10R[芝1600m]サクラダムール(サクラプレジデント産駒)
中山11R[芝1200m]サカジロロイヤル(バゴ産駒)

ご覧の通り先週の中山芝コースでのリーディングは3勝でディープインパクト産駒。

先々週から振り返ってみても、今の中山馬場はディープを見つけたら切るのではなく、

ディープを見つけたら買う馬場

と言える。

特に決め手上位のディープインパクト産駒は買える馬場と言えるだけに、今回の皐月賞のメンバーの中でも屈指の切れ味を持つだろう

リアルスティールの評価は安易に下げるべきではない

馬の評価は言うまでもなく、前走では向かない流れを差し込んできたように能力はケチのつけようがない。

鞍上の福永騎手はワールドエースでやらかしてはいるが、最近の福永騎手はまさに「買える」騎手。カフェブリリアントでの重賞制覇だけでなく、未勝利戦から見ていても「乗れてる」と思うことが多々。頭の中は7割ダービーだと思うので、そこらへんは若干心配だが、今回に関しては福永騎手で割り引くこともないだろう。

 

対してダノンプラチナはどうだろうか。

前走のスプリングSを距離不安を露呈したと見るか、スローでの瞬発力勝負が合わなかったと見るか。スピード寄りの馬であることは間違いないが、皐月賞はロゴタイプ、イスラボニータといったスピード寄りの馬は走るレース。ただそれでもこの両馬は1800mの勝ち実績がありました。ダノンプラチナは1800mで結構差のある負け方をしていますし。。。

スローでのキレ負けという言い訳もできそうですが、前走後ろにいたリアルスティールに差されたのは不満で、4コーナーの手応えの割に最後伸びなかったのをみても「ベストはマイル」と言った感じが拭えません。

昨年のアジアエクスプレスのように、マイルがベストの馬でもスプリングSでは走ります。だからこそスプリングSではダノンプラチナに本命を打ちましたが、皐月賞ではそういった馬は必要無い。

ダノンプラチナは距離不安から割り引こうと考えています

 

と、ここまで今日はディープインパクト産駒の是非についてを見てまいりました。

結論から言って強調する必要もないですが割り引く必要もないと思います。
今年は中山改修後の初めて行われる皐月賞。

血統傾向を重視するよりはこの舞台に合いそうな能力上位の馬を買っていきたいです。

 

現状の能力比較ではこの馬が私の中ではナンバーワン。
前走である程度締まったペースもクリアし、極端なスローでもある程度流れたペースでも走れたことや、パンパンの良馬場と重い馬場のどちらでも走れたことを見るに、この馬は相当強いとみています。

素直にここから入ってもいいんじゃないでしょうか。

 

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今年の皐月賞(G1)は相手馬がキモ

“絶対的な穴馬”が配当を大きく左右する

第75回 皐月賞(G1)

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過去10年間を見ると過去3走、芝の重賞で1着になっている馬が

2回に1回の確率で3着以内に入る傾向に。

そして、過去3走で5着以下に敗れた馬は苦戦しています。

近走での重賞成績をしっかりと見る必要があるでしょう。

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