大阪杯2020の予想を公開!
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GIレース考察・予想
大阪杯2020(阪神芝2000m)の予想です。
4月5日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はブラストワンピース、ダノンキングリー、ラッキーライラック、クロノジェネシスなど。阪神競馬場の芝2000mで行われるGIです。
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┣ホープフル290%
┣有馬記念 1175%
┣阪神C 1206%
┣阪神JF 856%
┣ジャパンC290%
┣天皇賞 321%
┣ながつき 1500%
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┣菊花賞 307%
┣ダービー 1205%
┣小倉記念 803%
┣クイーン 1231%
┣Vマイル 3549%
┣宝塚記念 272%
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大阪杯 2020予想
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予想の根拠
古馬混合GIレースでは唯一の小回り芝2000mで行われる大阪杯。3歳限定の皐月賞、秋華賞では短距離路線のスピードタイプが参戦してきて極端なハイペースになることも多く、立ち回りよりもスタミナや底力が問われることも多いが、この大阪杯はそこまで短距離志向の強いスピードタイプは出走してきませんし、Bコース開幕週に行われるということもあって極端にイン先行有利の立ち回り決着になりがち。
こうしてGIに昇格してからの過去3年の直線入り口のキャプチャ画像を見ても、イン先行に位置している馬が3年ともにほぼ上位を独占。外を回した馬で馬券に絡んだのは2017年のヤマカツエースぐらいと言っていいですし、もうこの大阪杯は圧倒的にイン先行有利の立ち回り決着になりやすい。
そんなイン先行有利の立ち回り決着が圧倒的に有利だと分かった上で、このレースで重要なのは「血統」と「枠順」か。このレースはゴール板の地点で1着に走れるかというより、直線入り口地点でいかに良い位置につけられるかというのが全て。その点で「良い位置」につけるための必須ファクターの一つがスピード血統だ。
こうして過去5年の血統傾向を見ても芝2000mの根幹距離ということでディープインパクト産駒やキングカメハメは産駒の活躍が目立っているが、それ以上に気になるのが米国ダート血統を持っている馬の好走ぶり。過去5年の結果を見ても、ほぼ全頭がスピードを強化する血統になっており、それだけ直線入り口で良い位置にいるためのスピードが重要になるレースと見ていい。じっくり溜めて直線の末脚で勝負するタイプの血統は大阪杯では勝負にならない。
そしてもう1つ重要なのは枠順だろう。
直線入り口で良い位置を取るためには1コーナーをスムーズに立ち回ることが大前提。Bコース開幕週でインの馬場が良いことを考えても、大阪杯は圧倒的に内枠が有利なレースになりやすく、実際にGIに昇格してから穴を開けた馬(アルアイン、ステファノス)はどちらも内枠から積極的に位置を取りに行った馬だった。スピード血統と同様に内枠を引くというのもこのレースでは重要なポイントの一つだ。
GIに昇格してからの過去3年は全てスローペースになっているが、今年はその3年以上に前に行く馬がいないメンバー構成。
全頭の陣営コメントを見た感じではステイフーリッシュが「スローペースにはさせない」と自ら主張しての持続力勝負に持ち込むようなコメントになっているが、この馬は明らかに芝2000mでは距離が短いのでそもそもハナに行けるのかも疑問ですし、ハナに立てたところで後ろに脚を使わせるような逃げは打てなそう。
逃げ馬がいない時はどんな馬でも思い切った逃げを打つことが多い横山騎手のダノンキングリーが逃げる可能性もありそうで、テンのスピード差でダノンキングリーがハナを奪ってしまえば横山騎手の刻むラップですから絶妙なスローペースになりそう。どちらが逃げるにしても極端なハイペースにはならないだろう。
今年の阪神競馬場の芝はAコース終盤でも外差しはほとんど決まらずイン先行が有利だった傾向。そこからのBコース替わりとなればまずイン先行有利な馬場になりそうですし、それでいてスローペース濃厚となれば例年通りの立ち回り決着と見ていいでしょう。
というわけで予想の発表。
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大阪杯 2020の印
本命 ◎本命馬はブログランキングの先で公開中!
本命はいかにもこの条件に合いそうなこの馬が好枠から勝利する可能性が高い。
今までのGI勝利2つはどちらも外回りコースで末脚を活かしてのものだが、全てのレースでスタートも行きっぷりも抜群のスピード性能と立ち回りセンス。そして母がダート短距離血統という点を考えても、この馬は小回りの芝2000mぐらいでスピードの持続力と立ち回りを活かす競馬がベストなはず。これまでの2回のGI勝ちはそこまで適性ない舞台で能力の絶対値の違いで勝利したと考えるのが妥当でしょう。
小回りの芝2000mのGIは秋華賞で経験していますが、当時は一頓挫あってぶっつけ本番でまるでレースになっていないので度外視可能。ここ2年の中山記念のレースぶりを見ても適性は相当に高いと思いますし、今年の中山記念は負けたとは言え明らかな余裕残しの仕上げ。それまでの2戦で芝の長距離を使っていたことで4コーナーの手応えが怪しかった部分も響いた感じで、それでいて最後に差を詰めての2着なら上出来だろう。
今回は今までのレースぶりや血統背景からもベストと言える条件だと思いますし、イン先行有利な条件で有力馬の中では最も良い枠が引けた感じ。前走で芝1800mを使ったことで今回は行きっぷりも違ってくると思いますし、スッと先行して直線入り口で勝負圏内の位置取りでさえ回ってくることができればここは勝ち負けだと思います。
対抗 ◯ダノンキングリー
能力や適性的に嫌うところはないダノンキングリーは能力さえ発揮できれば。
父がディープで母がダート短距離馬という血統背景はベスト。スッと動けるスピード型のディープインパクト産駒で、いかにもこういう条件は合うはず。ダノックスの馬はステップレースで走りきって本番で走らないパターンが続いていますが、この馬もその類の戦績だとはいえGIで崩れたのはインが伸びなかったマイルチャンピオンシップぐらい。皐月賞も日本ダービーも差のない競馬を見せている点を見てもそこまで気にする必要はないのでは。
横山騎手なので先行馬不在と見れば逃げる可能性までありそうですし、能力や適性は最上位。展開も向きそうなので当然上位評価で良さそうですが、前走からの上積みといった点や関西への輸送などを考慮しても今回は本命馬に逆転される可能性はありそうだ。
単穴 ▲ジナンボー
今回大穴を開ける可能性があるとすればこのジナンボーじゃないだろうか。
小倉大賞典は完全な差し有利レースで休み明けで早め先頭なら上出来。ディープで母父キングカメハメはという配合は大阪杯の特注血統ですし、前に行けてスピードの持続力を活かせる舞台も良い。ジャパンカップはインしか伸びない馬場での大外枠という時点で無理だったのでノーカウントでOK。新潟記念では展開向かない中でユーキャンスマイルと接戦できていますし、おそらく新潟コースよりも小回りの芝2000mの方がこの馬は良いだろう。昨年のアルアインのようなイメージで内枠なら十分に本命にしても良いと見ていたが、この外枠は普通にマイナス。この評価まで落とした次第だ。
特注 ☆ワグネリアン
当初はまるで評価していなかったが、内枠に他に買いたい馬がいないのでワグネリアンが四番手評価。
昨年は内枠からインを完璧に突いての3着。近走内容を見ても能力は上位でしょうし、血統的にも父ディープ×母父キングマンボで祖母がダート馬という血統はベスト。ただ、いかにも大阪杯に合いそうな血統なんですが、この馬に関しては友道厩舎が大阪杯には合わないイメージ。マカヒキを見てもそうなんですが、全兄弟がスプリンター(ウリウリ)の馬でダービーを勝たせてしまうのが友道厩舎の凄さで、この厩舎はスピードをあんまり重視せずに長距離でのストライド重視の仕上げをしている感じ。このワグネリアンも血統イメージだけ見ると大阪杯にぴったりなのだが、友道厩舎の影響で適性距離が長くなっている印象だ。
天皇賞(秋)やジャパンカップを見てもスッとは加速せずに、直線の最後の方で加速して伸びてきた感じですし、全兄マカヒキと同じような馬になっていくと考えて良さそう。徐々にスピードが消えてズブい差し馬になっていくんじゃないでしょうか。まぁそれでも内枠を引いた馬の中で買いたい馬がこれぐらいしかいませんし、相対的に四番手評価となった感じです。
△ サトノソルタス
能力的には怪しさしかないが、サトノソルタスは好走傾向には完全に合致している。
前走は超スローペースに恵まれての2着。ただ、もともと持続力型でスローペースで良さが出るタイプでもなさそうですし、ディープ産駒はこういう格上げで一気に指数を上げることも。血統を見てもディープに母父ミスプロでレース傾向は合いますし、内枠を引いた先行馬という点も怖いのである程度は評価しておく。
△ ブラストワンピース
人気馬の中ではブラストワンピースは明確に今回の条件には合わなそう。
血統や今までの戦績を見てもタフな非根幹距離でスタミナを活かしてこその馬。前走のAJCCは完全に向いたレースでしたし、そこからスピードと立ち回りを問われるここへの条件替わりは間違いなくマイナス。
昨年の大阪杯のレースだけを見ると、外を通ったこの馬は最内を通ったワグネリアンよりも強い競馬をしているように見えるのですが、昨年は雨の影響を受けてそれなりにタフな馬場。今年はパンパンの良馬場でのスピード決着になりそうですし、その点でスピードに劣るこの馬は厳しそうだ。能力と内枠でどこまでやれるか。川田騎手がタイトに立ち回れば2、3着は十分にあるとは思います。
△ クロノジェネシス
条件的にはそこまで悪くなさそうなクロノジェネシスだが枠順が絶望的すぎる。
小回りの芝2000mの激流という条件は秋華賞や新馬戦を見てもベスト。ただ血統的にバゴ産駒では若干スピード負けな印象で、前走の京都記念も道悪馬場が向いた感じはあるか。今回は一転してスピードを求められる条件で最悪の大外枠。馬のキャラ的に内枠でこそ良さが出そうな感じもしますし、ここは大幅の割引が必要か。この大外枠から北村友一騎手がどこまでロスなく捌いてくるか。あんまり鞍上のイメージ的にこの枠から内に入り込んで、、、という騎乗をしてくるイメージもないのでベタに割引でいいんじゃないだろうか。
× ロードマイウェイ
もうこの内枠を引いてしまったということでロードマイウェイも抑えます。
ここ2戦はスタートで出遅れ。今回も先入れの1枠では出遅れる可能性が高そうですし、もともとそこまで能力はなさそうな馬。ただスタート決めてロスなく立ち回ればギリギリ3着は足りても。人気が落ちるなら一枚抑えておいても。
× カデナ
能力不安以外はそれなりに評価できる要素もあるカデナは人気ないなら抑えておく。
小倉大賞典は完全に馬場も展開も恵まれての勝利だったが、最後は余裕十分。血統的にはこの舞台でベストと言えるディープ×ダート短距離血統という配合ですし、今までのレースぶりを見ても小回りで一瞬の脚を活かしてこその馬。どうせ全く人気ないですし、3着ぐらいなら希望あっても。
印まとめ
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中央競馬ランキング
◯ダノンキングリー
▲ジナンボー
☆ワグネリアン
△サトノソルタス
△ブラストワンピース
△クロノジェネシス
×ロードマイウェイ
×カデナ
勝負度 D
買い目
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ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
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