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中山金杯2023の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2023/01/06 重賞レース考察・予想

中山金杯2023(中山芝2000m)の予想です。

1月5日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はマテンロウレオ、ラーグルフ、フェーングロッテン、ウインキートスなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。

 

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中山金杯 2023予想

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中山金杯のレース概要

年明けの中山芝2000mで行われるハンデ重賞。有力馬は斤量の面からなかなか出走しづらく、なおかつ冬のタフな中山の馬場でスタミナが問われるので毎年のように穴馬が好走。過去5年で4回も9番人気以下の馬が激走していますし、あんまり順当に決まるレースとは考えない方がいいでしょう。

 

データ的な見地からの考察


※過去5年の中山金杯の脚質、上がり順位別成績

近年の中山金杯の脚質的なデータを見てみると、先行勢と中団勢の活躍が大半。後方から差し込んでくるタイプの馬の好走はほとんどありませんし、基本的には前目でスムーズに立ち回れる馬が有利と見ていい。

上がり順位別の成績を見ても、上がり1位を記録した馬で過去5年で馬券圏内に好走したのは1頭のみ。それだけ速い上がりは全く問われないレースと言って良さそうで、後ろから速い上がりを使う馬よりも前付けしてじわっと粘り込める馬を狙うべきレースでしょう。

 


※過去5年の生産牧場別成績

そんなタフ馬場で速い上がりが問われないレースということもあって、現代の日本競馬で1強体制を築いているノーザンファーム生産馬があんまり走れていないのが中山金杯の特徴。こうして見ても全く走れていませんし、速い上がりを出しそうなノーザンファーム生産馬よりもスタミナに秀でた地味な牧場の馬が走りやすいレースと言えます。

 


※過去5年の前走距離別成績

前付けしてじわじわっとなだれ込む競馬が有利なレースということもあり、テンで前に行きやすい同距離組と延長ローテ組が優位で短縮ローテの成績は微妙。菊花賞やエリザベス女王杯、アルゼンチン共和国杯のような前半でゆったり運ぶレースからの臨戦ローテでは位置を落とすリスクがあります。それよりは1800m-2000mを使っていてテンに位置を取れる馬がいいでしょう。

 


※過去5年の前走クラス別成績

前走クラス別の成績を見てみると、前走GI組の成績が悪くて前走3勝クラス組の成績が優秀。これは先ほど書いたように前走GI組が菊花賞やエリザベス女王杯など長距離戦を使っている馬が多く、そこからの短縮ローテになることが多いので成績が悪くなっている感じか。

前走3勝クラス組は成長期で勢いに乗っている明け4歳馬が多いということもあってこれだけ成績が良いんだと思います。ただ、それにしても[1-1-2-5]で複勝率44%という数字は相当に優秀と言えるでしょう。

 

ラップ的な見地からの考察

中山芝2000mはスタート直後に坂があり、坂を登り切るとコーナーに入るので構造的にペースが速くなりにくい舞台。ただ、向こう正面から下り坂になるのでスパート位置が早くなりやすく、こうして過去5年のラップ推移を見てもほぼ全ての年で前半スローからのラスト5ハロンのロングスパート勝負になっています

冬のタフ馬場で速い上がりは出しにくく、前半スローで前に行った馬が楽なラップになりやすいので、基本的には前に行けた馬が有利なレースと言えるでしょう。前項でも書いた通りに位置が取れてじわじわっと渋とく伸びる馬が向くレースです。

 

血統的な見地からの考察

冬のタフな中山芝で行われるレースということで好走血統もスタミナ寄り。過去5年で見てもストレンジクォーク、タニノフランケル、テリトーリアル、トリオンフと欧州ノーザンダンサー系が4頭も穴を開けていますし、同じくスタミナに優れた欧州血統のロベルトを持っている馬がやたらに走っています。

サンデーサイレンス系の中ではタフ馬場適性に優れたステイゴールド系がよく走っており、近2年はトニービン持ちのハーツクライ産駒が連続好走。コーナー4回で器用さも要求されるのでキングマンボ系の活躍も目立っています。

 

レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?

メンバーレベルは例年とほとんど同じような感じ。馬場もほどほどにタフで例年通りと見て良さそうで、近年のレース傾向を参考にできそうな感じです。

シャムロックヒルが抽選で漏れたことで逃げ馬不在。それ以外のメンバーを見てもあんまり前に行く馬は多くないので、レース傾向を考えても差し馬より前に行ける馬を重視したいです。

 

考察まとめ

【レース質】タフな馬場での立ち回り勝負。<■□■□>

【波乱度】ハンデ戦で毎年のように9番人気以下が馬券に絡む。

【ラップ特徴】前半スローからのロングスパート勝負。

【血統特徴】欧州ND系、ロベルト系、ステゴ系、キングマンボ系など。スタミナ血統が優勢。

【狙えるタイプ】速い上がりを出す馬が苦戦、じわっと伸びる馬。

【狙えるタイプ】非ノーザン系の地味なスタミナタイプ。

【狙えるタイプ】短縮ローテより位置が取れる同距離or延長ローテ。

【狙えるタイプ】スロー濃厚で前に行ける馬。

 



 

より詳細な予想考察はメルマガにて

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メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。

推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。

 

中山金杯 2023の印

◎エヴァーガーデン

父がアイルハヴアナザーで母父ゴールドヘイロー、母母父がタイトスポットという血統背景を見てもキレ要素が1ミリもない馬で、他馬の末脚が削がれるレースになればなるほどパフォーマンスを上げるようなタイプと見ていいか。地味ではあるがアイルハヴアナザー産駒らしく使いつつ本格化してきており、美浦Sはいかにも他馬の末脚が削がれる馬場で勝利。福島牝馬Sは末脚決まる展開で差しに構えて何もできなかったが、七夕賞では積極的な騎乗で古馬相手に重賞4着なら上出来。小倉日経オープンは縦長隊列で構えすぎてキレ負けしているだけですし、ケフェウスSは高速馬場に恵まれたにしても、全く好走のイメージがなかった中京コースで2着に走れたのは評価したい。前走の新潟牝馬Sは超スローの決め手勝負になって一旦先頭も最後はキレ負けしていた。

中山金杯はロベルト系の血を持っているじわじわタイプの先行馬がよく走るレースで、今回の出走馬で該当するのはこの馬ぐらい。先行して上がり35秒中盤ぐらいを使えれば粘り込めるレースなのでいかにもこの馬に合うと思いますし、先行馬不在で前有利な展開になるのも良いだろう。

抽選を通ってホッと一息ついたら枠順が最悪で萎えた部分はありますが、中山芝2000mは1コーナーまでの距離が長いので行こうと思えば外枠からでも先行できますし、おそらく枠が嫌われて全く人気もなさそうなので年明け早々から大穴の一撃に期待したい。

 

【対抗 ◯6 アラタ】

ハイレベルだった札幌記念4着はどう考えても強い内容。福島記念は少し出来落ちだった感じに見えますし、ズブくて持続力を活かした方がいい馬なので大野騎手より横山武史騎手の方が合うタイプに見える。

ただ、調教後馬体重が前走比+26kgでかなりの馬体増での出走になりそうですし、冬場で太め残りの可能性もありそう。枠を見て本命も考えたが対抗までにします。

 

【単穴 ▲1 マテンロウレオ】

GIIIでは能力上位だと思うが、近2走に関しては横山典弘騎手がこれ以上ないぐらいに完璧に乗っていた。今回は横山和生騎手がここ2戦ほど上手く乗れるかが鍵になりそうですが、立ち回り上手い馬でこの1枠1番を引けたとなれば順当に上位争いになる可能性が高い。

 

【特注 ☆3 ラーグルフ】

これまでのレースを見ても時計のかかる2000mがベスト。ロベルト持ちの欧州血統で前走準OPというのも良さそうで、人気の中でデータ的に合致するのはこの馬。そこまでテンに速くないので位置を落とす可能性があり、そこら辺が少しネック。

 

【△2 クリノプレミアム】

前半でじわっと溜めて決め手を活かしてこその馬。前走のエリザベス女王杯を見ても伸びないインを通ってそこそこ頑張っているので悪くない内容。2000mよりは1800mの方が良さそうで、鞍上がテン乗りのデムーロとなると後方から外を回しそうでどこまで。

 

【△5 フェーングロッテン】

2000m前後の距離がベストという馬だが、ラジオNIKKEI杯は内枠で完璧な競馬、新潟記念も外伸び馬場の外枠で恵まれていた。中山金杯は前走GI組や短縮ローテ組が信頼できませんし、人気では過信禁物か。

 

【△11 ラーゴム】

もともと芝でも走っていた馬で、折り合いさえつけばボッケリーニあたりを倒すことはできる馬。近走はダートとはいえ折り合いがつくようになってきていますし、ベスト条件に見えるここならやれてもいいか。

 

【△15 レッドランメルト】

ここに来て本格化気配。母アルゼンチン血統のカレンブーケドールに似たディープ産駒で、今回の条件への適性は高そう。ただ、近2戦がかなり恵まれたレース内容だったのでオープンでどこまでやれるか。大外枠も微妙だと思うが、こういう戦績のディープ産駒はいきなり重賞で走るので抑えておく。

 

印まとめ

◎エヴァーガーデン
◯アラタ
▲マテンロウレオ
☆ラーグルフ
△2,5,11,15

勝負度 E

 

買い目

中山金杯の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

さて、新年にもなりましたし、、、

毎年恒例のメルマガお年玉企画を実施したいと思います!

創刊8年で数多くの皆様にお読み頂いているメルマガ。メルマガ発行を依頼しているレジまぐの方でも屈指の人気メルマガとなっております。

そんなメルマガですが、この1月に読み始めるのが最もお得な期間になっております。毎年、この期間はお年玉企画として特典満載となっております。

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これまで種牡馬verの「ざっくりイメージ種牡馬ファイル」は読者に配布していましたが、その騎手verを今回作成いたしました!

 

JRAのほぼ全ての騎手はもちろん短期免許で来日している外人騎手まで全て網羅しました。あまりの情報量の多さに私の年末の休みはこちらの作成と精査で全て消えました(苦笑)それだけ力作ということであります。

こちらは1/1〜1/31までの期間限定ダウンロードとなります。

 

[2] 2022年JRA全場分の全レース分析Excelデータをプレゼント

1月1日〜31日限定で2022年分のJRAの全会場分のレース分析データをまとめてプレゼントいたします。

これから年始の予想をする上でまだまだ2022年のレース分析データは必要になると思います。それらを全会場分まとめてお年玉企画としてプレゼントいたします。

と言ってもメルマガを読まれていない方は「全レース分析データ」とは何かわからないと思いますので、サンプル版として2018年の函館競馬場の全レース分析データだけお試しダウンロードできるようにしておきます。

函館コース全レース分析データ(2018年)

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、このようにJRAの全レースのデータをExcel形式で毎週配信しております。どのレースのレベルが高いのか、どのレースを重視、軽視すればいいのか、などが一目瞭然にわかるようになっております。

その全レース分析データの2022年版を全てお年玉特典としてプレゼントいたします。期間は前述の通りで1月1日〜31日限定になります。その期間にメルマガをご購読頂ければ入手できる企画になります。

 

[3]「競馬場徹底攻略ガイド」をプレゼント

昨夏から限定的に配布していた「競馬場徹底攻略ガイド」ですが、めでたき新年ということでお正月期間のみプレゼント企画として配布しようと思います。

このようなコースガイドを現在「新潟」「札幌」「小倉」「中京」「中山」「阪神」の6つ作成済み。今回はお正月の短い期間限定で一挙配布とさせていただきます。次回にいつ配布するかは完全に未定。

こちらは1/1〜1/9までの期間限定ダウンロードとなります。(1)(2)のプレゼントよりも早めに締め切りますので、お早めにダウンロードの方をお願いいたします。

 

これら、お年玉プレゼント用のダウンロードページへのリンクとパスワードに関しましては、1/1(土)18:00に配信したメルマガに詳細を記載しております。本日以降にご購読頂ければすぐにGETできますので、この機会にぜひご検討ください。

 

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2023年になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

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