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ジャパンカップ2022の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2022/12/01 GIレース考察・予想

ジャパンカップ2022(東京芝2400m)の予想です。

11月27日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はシャフリヤール、ダノンベルーガ、ヴェラアズール、ヴェルトライゼンデなど。東京競馬場の芝2400mで行われるGIです。

 

[PR] ジャパンカップ2022予想

セリフォス6番人気からいけるのか?!

マイルCSもやってくれましたね!
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
──────────────────
11月20日(日)───
【阪神11R】15:40

マイルCS 芝1600m

《3連単》フォーメーション

─────────

1着:10←6番人気から
2着:2‚3‚6‚7

3着:2‚3‚6‚7‚13
─────────

買い目合計:16点

推奨馬券代:600円

計9600円→855900円
──────────────────
6番人気セリフォスから・・

二列目がまたエグい。。。

2ウインカーネリアン9人気
3ダノンザキッド  8人気

6ソダシ      2人気
7ジャスティンカフェ7人気

1人気シュネルマイスター
完全に切り捨て。。

お見事すぎる買い方でしたね!

──────────────────
そして週末はジャパンカップ

まずはジャパンカップに関するデータをご紹介

今年は久しぶりに外国馬が来日しますが、過去10年外国馬は(0-0-0-28)と1頭も好走できず、それ以前も2006年ウィジャボードまで行かないと好走はないので日本馬同士での戦いと見た方が良さそうです。シャフリヤールはここを勝つと報奨金と合わせて7億近い賞金、過去10年4歳馬の1番人気も(3-1-0-0)ですから本命に狙えそうです。

──────────────────

データ的にはシャフリヤール軸ですかね。。

すんなりいくかな~

天皇賞秋イクイノックス以外1番人気1着以外なんだか怪しいもんな。。

しかし朗報はここの予想サイトがジャパンカップ3連複無料公開との事!
セリフォス見抜いた予想サイトを見てから馬券が賢明かもしれない!

ジャパンカップ2022予想
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シャフリヤールかどうかだけでもチェックしておきましょう。

 

ジャパンカップ 2022予想

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ジャパンカップはどんなレースになりやすいのか?

東京競馬場で開催される日本馬と海外馬の夢のドリームマッチ。本来の趣旨から言えば、いまちょうど開催されているサッカーのワールドカップのようなレースだが、最近は外国馬がほとんど来日しないこともあって日本馬の中長距離路線を主戦場としている馬同士の力比べに実質はなっている感じ。

最後にジャパンカップで海外馬が馬券に絡んだのは2006年のウィジャボードで、それ以来16年も外国馬は好走できていませんし、実際に過去10年の成績を見ても、、、

外国馬 (0-0-0-28)

なかなか近年は外国馬の成績は散々な感じで、データで見ると外国馬を狙うのは難しいように見えます。

 

東京芝2400mは日本ダービーと同じ条件になりますし、言って見れば日本競馬の中でも一番の主流条件。スタミナや総合力も問われますが、やはり東京競馬場ということもあって決め手も存分に問われるレースで、フレッシュな若駒じゃないとなかなか走るのは難しい舞台

3歳 (2-4-2-13) 勝率9.5% 連対率28.6% 複勝率38.1%

4歳 (5-3-3-36) 勝率10.6% 連対率17.0% 複勝率23.4%

5歳 (3-3-4-40) 勝率6.0% 連対率12.0% 複勝率20.0%

6歳 (0-0-0-27) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%

7歳上(0-0-1-20) 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率4.8%

こうして見ても3歳馬の成績が圧倒的で、一方で6歳以上馬の成績は最悪。それだけフレッシュさが問われるレースだということでしょう。

 

そんなフレッシュさが問われるレースということもあって、ジャパンカップは牝馬の成績が非常に優秀というのも特徴。

牝馬 (5-2-1-15)

連対率で4割超えというのは非常に優秀な成績ですし、このレースは斤量の恩恵あって瞬発力を備えている牝馬が有利なんでしょう。ただ、好走している牝馬はほぼ全頭がGI実績ある馬ばかりですし、わざわざエリザベス女王杯を使わずに牡馬相手のジャパンカップを使ってくる強い牝馬が馬券に絡んでいるというのはありますね。

 

日本ダービーと同じ東京芝2400mで開催されるレースということもあって、好走血統も主流傾向。

過去5年のレース結果を見ても、好走馬のほとんどがディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライと行った王道クラシック血統を父か母父に持つ馬で、それだけ主流の要素が問われるレースだと言えます。

普通ならばディープインパクトとキングカメハメハの2つが主流血統と言われることが多いですが、このジャパンカップではハーツクライもその中に入れられるぐらいに好走しているのもポイント。過去5年でもシュヴァルグランとスワーヴリチャードが勝利していますし、ジャパンカップはハーツクライ産駒がディープやキンカメにも負けないぐらいに走るのが昔からの特徴。これはもうハーツクライがトニービンを持っていること以外にその理由はないでしょう。

ジャパンカップはもう20年前ぐらいからずーーーっとトニービンを持っている馬が穴を開け続けてきたレースで、ジャガーメイルやトーセンジョーダンが大穴を開けて激走したこともありますし、馬券圏内にこそなりませんでしたがサンレイポケットやジャングルクルーズがあわや大波乱の4着に激走したことも。それだけジャパンカップはトニービンを持っている馬は有利な傾向になっています。

 

もともと東京芝2400mは道中でじっくり脚を溜めての末脚勝負になるので、内寄りの枠でスムーズな競馬ができる馬がコース構造的に有利。ジャパンカップはほぼ間違いなくフルゲートになるので相対的に外枠が不利になりやすいですし、過去10年の枠順別成績を見ても明らかに内枠有利の傾向になっています。

内に行くほど成績が良くなっていますし、その中でも1枠の成績が圧倒的。複勝率47%というのはさすがに無視できない数字ですし、ジャパンカップで1枠を引いた馬は要注目と言えるでしょう。

 

今年はどんなレースになりそうか?

先週の東京競馬場はCコース替わり。どうもBコース終盤からイン先行有利の傾向が続いており、先週も東スポ杯2歳Sのガストリックを筆頭にインをスムーズに立ち回った馬の活躍が目立っていました。土曜日の馬場を見てもフラットではあるが相対的にインの方が有利な馬場でしたし、ジャパンカップは内枠有利な傾向が目立つだけに今年も内枠を引いた馬が有利になりそうです。

 

日本馬はタイトルホルダー、ドウデュース、イクイノックス不在でシャフリヤールが大将格というのはちょっと寂しい感じのメンバー構成。なおかつあんまり東京芝2400mのジャパンカップが適性ベストという感じの日本馬が少ない印象。少なくとも日本馬だけで考えればメンバーレベルは低いと言ってしまっていいんじゃないでしょうか。

 

どうも土曜日の東京芝レースを見ても、時計自体は速くて最速上がりを使った馬が必ず連対している馬場だが、その最速上がりを使っているのが欧州血統の馬がほとんどだった感じ。

こうして見ても父サンデーサイレンス系の馬が2頭しか連対していませんし、それ以外の馬はほぼ全頭が欧州系の種牡馬の馬ばかり走っていました。

そろそろ欧州調教馬に好走してもらわないとジャパンカップの存在意義がなくなってしまう感じもしますし、欧州血統が走れる馬場バイアスでなおかつ日本馬のレベルが低い今年なら久々の外国馬の好走もあるんじゃないでしょうか?

 

考察まとめ

【レース質】立ち回りセンスや決め手も問われるロンスパ瞬発戦。<□□■■>

【狙えるタイプ】基本的に日本馬優勢(外国馬は16年間好走なし)。

【狙えるタイプ】3〜5歳馬(6歳以上馬はほぼ好走なし)。

【狙えるタイプ】牝馬

【狙えるタイプ】ディープ、キンカメ、ハーツのような王道血統

【狙えるタイプ】トニービンを持っている馬

【狙えるタイプ】内枠有利(特に1枠が凄まじい好走率)

 



 

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arg1

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ジャパンカップ 2022の印

◎オネスト

外国馬ながら爆発的な脚の回転を見せる馬で、いかにも綺麗な馬場で速い上がりを使えそうなタイプ。スローからの瞬発戦だったパリ大賞典で極上の切れ味を発揮した一方で、超ハイペースでスタミナが問われた愛チャンピオンステークスでも上位好走。これら2つのレースを見ても綺麗な馬場なら欧州の3歳馬では最上位クラスにいる馬と見ていいんじゃないだろうか。実際に陣営もこの馬を欧州の3歳馬で数本の指に入るとコメントで出している。

レース映像を見てもフットワークの回転が速くていかにも末脚がキレそうなタイプ。昨年の凱旋門賞2着馬タルナワのような凄まじいキレを持っていそうな馬で、こういうタイプの馬は日本競馬の高速決着、瞬発力勝負にも全く問題なく対応してくるはず。逆に欧州のタフすぎる道悪馬場は得意ではないはずで、前走の凱旋門賞は大雨の影響でタフすぎる馬場で何もできず。逆にああいう馬場が得意ではないというのはジャパンカップで好走するためにはプラスに働くように見えます。

近年は全く外国馬が活躍できていないジャパンカップですが、よくよく出走してきた馬を見ても最近はほとんど欧州で実績がない馬だったり、血統的にガリレオ系やドイツ血統の日本の高速馬場では厳しい配合の馬ばかり。この馬は過去10年で唯一、日本のGIで勝ち馬を出している種牡馬の産駒ですし、今回の東京芝2400mのGIでも勝ち馬を出しているというのは評価していいはず。

あまりテンに速いタイプではないので、展開や馬群を上手く捌けるかなど課題もありますが、鞍上は東京芝2400mを世界で最も得意にしている名手に乗り替わり。本当にこの騎手は東京芝2400m条件が本当に上手ですし、この騎手にスイッチしてきたあたり8億の報奨金を陣営が本気で狙ってきている事がうかがえる。他に買いたい日本馬もいませんし、今年は17年ぶりの外国馬の激走に期待したい。

 

【対抗 ◯6 ヴェラアズール】

芝の長距離路線に転向してから底を見せないレースぶり。2走前はブレークアップを突き離していますし、前走の京都大賞典は展開向かない中で1頭だけ素晴らしい脚で外から突き抜けた。エイシンフラッシュ産駒でGIレースでどこまで底力があるかがポイントだが、大型馬でムーア騎手とも手が合いそうですし上位評価でいいんじゃないだろうか。

 

【単穴 ▲14 ダノンベルーガ】

ハイレベルな3歳世代の上位格。天皇賞秋でもイクイノックスと同じくらいの脚で差し込んできてシャフリヤールは突き離していますし、単純にここに入っての能力値なら最上位。ダービーで最後に伸び悩んだように若干距離に不安はあるが、今年のダービーは3,4着ラインでも普通の年の勝ち馬ぐらいの価値はあるはず。前走からメンバーレベルの落ちるここなら上位評価でいいか。

 

【特注 ☆8 デアリングタクト】

一昨年の超ハイレベルだったジャパンカップで3着好走。その後に屈腱炎を発症するも、復活した今年にハイレベルだった宝塚記念で3着に走れているように6月時点ではGI級の力があることを見せている。

ここ2戦はどちらも馬場バイアスに泣いての凡走で、今回はインが伸びる東京芝2400mの内寄りの枠なら一変する可能性もあるが、5歳牝馬で競争能力がどれくらい衰えていないか微妙なところですし、何よりもタフな2200m条件を2回使ってキャリア初の中1週というローテが気になるところ。走れる状態なら実績最上位で勝つことまであり得そうだが、一方で状態微妙なら惨敗もある。ピンかパーの評価でいい。

 

【△3 ヴェルトライゼンデ】

長期休養明けの鳴尾記念でいきなり快勝。その時に倒したジェラルディーナがその後にGI馬になりましたし、素質的にはGIを勝てるだけのものがあると見て良さそう。

ただ、血統背景を見ると東京芝2400mを走るイメージが一切湧かない感じで、父がグランプリ2勝のドリームジャーニーで母父がドイツ血統のアカテナンゴ。坂のある小回りコースでパワーとスタミナを活かしてこその血統に見えますし、実際に一度だけ走った東京コースの日本ダービーもやっとやっとの3着でした。同じ左回りコースでも中京コースはスタミナが問われるのでまた別の適性が問われますし、果たして今回は東京芝2400mでどこまでやれるかという感じ。

最初にネガティブな部分から書きましたが、一方でこの馬以上に能力があってフレッシュな臨戦過程の馬がどれだけいるかというのも事実。ジャパンカップで有利な内枠が引けて鞍上もダミアン・レーンでしっかり追ってくれそうですし、適性は合わないにしても今年の出走メンバーならそれなりに評価はしたほうがいいと考えます。

 

【△10 ハーツイストワール】

武豊騎手が前走レース後にはっきりコメントした通りに左回りでこその馬。前走のアルゼンチン共和国杯は勝負所で挟まれてブレーキをかける不利がありましたし、まだ東京芝長距離では底を見せていない。トニービン持ちのハーツクライ産駒ですし一枚抑えておいても。

 

【△13 テーオーロイヤル】

ダイヤモンドステークスや天皇賞春のレース内容を見てもスタミナを活かしてこその長距離砲。前走のアルゼンチン共和国杯は不利を受けたにしてもキレ負けしていた感じがしますし、今回の条件では相対的にキレ負けしそう。

 

【△15 シャフリヤール】

ダービーを好走したディープ産駒は古馬になると大抵ダメになる。この馬は昨年のジャパンカップも微妙な内容で、ドバイシーマクラシックも枠順と展開を完璧に活かしての勝利。天皇賞秋はこのレースのための叩き台にしても負けすぎですし、今回人気で買いたいとは思いません。

 

【△17 ユーバーレーベン】

それなりに長い距離で脚を溜めて差し込んでこその馬。ドバイシーマクラシックではスローで展開が向かない中でズバッと差し込んできていますし、今回人気のシャフリヤールと力差はないはず。ミルコの捌き次第になるが人気落ちの今回は抑えていいはずだ。

 

印まとめ

◎オネスト
◯ヴェラアズール
▲ダノンベルーガ
☆デアリングタクト
△3,10,13,15,17

勝負度 D

 

買い目

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さて、2022年も11月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

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正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

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ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

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購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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