*

マイルチャンピオンシップ2024の予想を公開!

公開日: : GIレース考察・予想

マイルチャンピオンシップ2024(京都芝1600m)のレース予想です。

11月17日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はブレイディヴェーグ、ナミュール、ソウルラッシュ、チャリンなど。京都競馬場の芝1600mで行われるGIです。

 

[PR] マイルCS無料情報

昨年は回収率3000%

5千円→15万円になりました!

今年もマイルCSで夢を見ましょう(*^^*)

━━━━━━━━━━━━━━

2023年の無料情報

マイルCS

三連複10点500円

BOX:1,5,9,11,16

三連複309.3倍的中

[払戻額]154,650円[回収率]3093%

━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━

馬選びが巧みなのか?5頭選出ながらよくくる事実!

今年のマイルCSも15万馬券を期待していいですか?

いいんです!!!

→マイルCS無料情報

ここのBOX10点の無料情報が今年も火を噴くかもしれません(^^)

 

マイルチャンピオンシップ 2024 予想

先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)

下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


最強競馬ブログランキングへ

 

マイルチャンピオンシップはどのようなレースか解説します

概要・データ

京都芝1600mで開催される秋のマイル王決定戦。京都芝1600mは3コーナー地点が丘になっているために中盤ラップが緩みやすく(のちのラップ項目のところで詳細は後述)、なおかつこの時期の京都芝はタフなヨーロピアン馬場になっていることが多いので案外スタミナが問われやすい。そのためマイルがベストという距離適性の馬よりも中距離がベストでマイルもこなせるぐらいの馬が走りやすいレースです。

実際に京都開催で行われた過去5年の好走馬を見てみても、、、

【2023年】
1着:ナミュール 秋華賞2着
2着:ソウルラッシュ
3着:ジャスティンカフェ 毎日王冠2着、エプソムカップ1着

【2019年】
1着:インディチャンプ 毎日王冠3着
2着:ダノンプレミアム 弥生賞1着
3着:ペルシアンナイト 皐月賞2着 大阪杯2着

【2018年】
1着:ステルヴィオ 毎日王冠2着 スプリングステークス1着
2着:ペルシアンナイト 皐月賞2着 大阪杯2着
3着:アルアイン 皐月賞1着

【2017年】
1着:ペルシアンナイト 皐月賞2着
2着:エアスピネル 菊花賞3着
3着:サングレーザー

【2016年】
1着:ミッキーアイル
2着:イスラボニータ 皐月賞1着
3着:ネオリアリズム 札幌記念1着

こんな感じで1800m〜2000mぐらいのビッグレースで馬券圏内に好走していた馬がズラリ。逆に1400m以下をメインに活躍していた馬はミッキーアイルぐらいですし、それだけ芝の中距離適性が問われるレースといえます。

 

そんな中距離適性が問われるレースということもあってか、短縮ローテの馬の成績が良くなっていますね。

 

レースラップ

前項で書いた通りに京都芝1600mは3コーナー地点が丘のようになっているので、その部分で一旦ラップが緩むのがコースの特徴。中盤が緩んで直線での決め手勝負になるので、その図式は芝の中距離と全く同じ。そんなわけでこのレースは中距離馬がよく走っているんだと思います。

 

血統傾向

血統傾向を見ても、やはりスピード血統よりも中距離血統の活躍が目立ちます。特に活躍が目立つのがハービンジャー産駒で、ヨーロピアンな秋の京都マイル戦はちょうどハービンジャー産駒が走りやすい舞台と言えるかもしれません。

 

今年のマイルチャンピオンシップを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週末はもともと雨予報だったが結局ほとんど降らずに終わりそう。土曜日のレースを見る限り外が伸びる馬場になっていると思いますが、騎手もそれは理解しているので全馬が外を回す可能性アリ。

先行して馬場の良い部分を選べる馬は良いですが、差し馬は外を回すにしても荒れているインを突くにしても難しいレースになりそうです。

 

展開想定

有力馬が全て差し馬で前に行く馬が全くいないメンバー構成。おそらくマテンロウスカイかバルサムノートあたりが逃げると思いますが、まずスローペースは確定的じゃないでしょうか。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

ルメール騎手はも川田騎手も京都開催での成績は微妙。ノーザンファーム生産馬は直近5年で4勝ですし、根幹距離のマイル戦ということもあってまずまずの戦績。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

タフ馬場のヨーロピアンな京都芝でのスロー戦

 

狙える馬のタイプ

中距離適性があってタフ馬場をこなせる先行馬

 

嫌える馬のタイプ

後ろからしか行けなそうな馬 or マイルよりも適性が短そうな馬

 

 




 

マイルチャンピオンシップ 2024の印

◎本命馬はブログランキングの先で公開中!


最強競馬ブログランキングへ

調教の動きを見ても瞬発力は間違いなくあるのですが、血統イメージ通りに極限のキレ勝負になると足りないタイプ。そんな馬だけにヨーロピアンな少し時計のかかる京都コースは合いそうな感じで、昨年のマイルCSも正攻法で外を回って上位好走。それまで強い馬だと思っていなかっただけに昨年の好走は本当に驚かされた。

今年に入ってからはなかなか結果が出せなかったが、その主要因はスタートの出遅れ癖が出てきたから。もともと立ち回りを活かしてこそ良さが出るタイプなので出遅れ癖がついたのは痛かった感じで、なかなかこの馬の良さが出せないレースが続いていた。

そんな出遅れ癖を考えると最後入れの大外枠はゲート内にいる時間が短くて絶好だと思いますし、二の足で位置を取りに行くにしても外枠は最高。前走の毎日王冠の乗り方やスプリンターズSのルガルでのこの鞍上の乗り方を見ても間違いなく強気に位置を取りに行くと思いますし、外伸び馬場のスローペース戦で外目の好位3番手ぐらいのポジションを取れそう。ある程度出していってもすんなり折り合える自在性こそが最大の売りの馬ですし、位置を取る上では逆に良いように見えるこの外枠のせいでここまで人気を落とすなら買いでいいはず。

昨年のレース内容からもタフ馬場のマイルCSはベスト条件だと思いますし、中距離適性問われるマイルCSで1800m重賞での好走実績、及び1800mからの短縮ローテはプラスに働くはず。今年は昨年よりも強気な競馬をしてくれると思いますし、トラックバイアスと展開に恵まれれば穴を開けていいはず。

 

【対抗 ◯13 ソウルラッシュ】

自在性があってタフ馬場を苦にしませんし、癖もそこまでないので誰が乗っても好走できる安定タイプ。以前はキレに欠けるので東京コースでは結果が出ませんでしたが、最近は東京マイルでも崩れずに走ってくるあたり完全に本格化しているんでしょう。

今回の有力馬の中では最も前目の位置で競馬ができそうですし、トラックバイアスを考えても枠も良さそうなところ。スローを見越して好位ぐらいで競馬ができればここは好勝負必至じゃないでしょうか。

 

【単穴 ▲7 マテンロウスカイ】

折り合いに難しいところがある馬を騎手と陣営が根気よく矯正してここまで持ってきた感じで、ベスト条件は小回りの芝1800m-2000mぐらい。イメージとしては過去にこのレースで好走したネオリアリズムと同じ感じの馬。 ここ2戦は合うとは思えない東京コースの決め手勝負でもそれなりに走れていますし、休養明けだったことなどを考えても及第点の競馬。

マイルCSは中距離適性の馬が走りやすいですし、昔から天皇賞(秋)からの短縮ローテの馬が走りやすい傾向。タフな馬場は得意なタイプですし、このメンバーなら前々での競馬は確実。若干、マイルは距離不足でキレ負けしそうな感じがするので評価を落としましたが、中距離適性があって前々で競馬ができそうなので穴候補と見ます。

 

【特注 ☆8 フィアスプライド】

ヴィクトリアマイルではハイペースを先行して最も強い競馬での2着。母がヨーロッパ血統で、少しタフな馬場で決め手を活かす競馬が最も合うはずで、今の京都マイルで好位から決め手を活かす競馬はベストと言えそう。

前走の府中牝馬Sはマイルの地点までは上位馬と差がありませんでしたし、このレースは短縮ローテの相性が絶好。枠も最高のところが引けましたし、シュタルケ騎手が上手くエスコートできれば大穴候補。

 

【△2 ブレイディヴェーグ】

前走の府中牝馬Sのレース内容は現役最強クラスのもの。ただ、テンに遅くて距離は伸びた方が良さそうで、使い分けでジャパンカップではなくこちらに来たのは疑問。初のマイル戦で位置を落とすでしょうし、スローペースで馬場の悪いインを突く競馬でどこまで差し込んで来れるか。

 

【△4 ナミュール】

中距離での実績もありますし、なにより昨年の勝ち馬なのでマイルCSへの適性は間違いなく高いはず。ただ、どうも乗り方に注文がつく難しいタイプに見えますし、近走はモレイラ騎手、藤岡康太騎手、武豊騎手などが完璧に乗っていた印象。昨年のマイルCSも外枠で藤岡康太騎手の極限まで溜める騎乗が鬼脚を引き出した点が大きかった。

今年は外伸びのトラックバイアスで内枠を引きましたし、後ろに下げて外を回すにしても馬場の悪いインを突くにしてもロスの大きい競馬になりそう。ドバイターフこそふわっと溜めて乗ったクリスチャンデムーロ騎手ですが、今回の短期免許来日レースでじっと溜めて乗ったレースなんてほとんどありませんし、スローを見越して位置を取りに行ってしまって脚が溜まらず・・・というパターンの負けが割とありそうなイメージです。

 

【△11 チャリン】

今年の一連のレースぶりを見ても欧州NO1マイラーの称号は与えてもよさそう。ただ、欧州は中距離路線に比べればマイル路線のレベルは下がりますし、香港マイルに欧州のトップクラスの馬が遠征してきても通用しないことが多い。

欧州競馬でも後ろからで差す競馬になるタイプですし、日本競馬のペースでほぼフルゲートの頭数で位置を落としすぎないか。スローの前残り想定で予想を組み立てていますし、ちょっと人気になりすぎな気もするのでこれぐらいの評価まで。

 

【△15 セリフォス】

昨年のこのレースまでは明らかにマイル路線で最上位の馬だったが、その後は結果が出ずで評価を落としている感じ。確かに掛かるようになってきて適性が1400mに近づいてきている感じはするが、マイラーズカップは不得意な道悪馬場、安田記念は折り合い気にしすぎて下げすぎて差し届かず、とわりと敗因は見直せるものばかり。

マイルCSは中距離実績ある馬が走るので、それには該当しないこの馬は基本的に評価したくないのですが、昨年1番人気の馬が一気に見放されてこの人気になるのは不当。外伸び馬場で外枠がプラスになる可能性もありますし、川田騎手が先週のラヴェルのように上手く乗ってくれば走ってきてもいいだろう。

 

【無5 ジュンブロッサム】

中距離もこなせるマイラーで昨年3着のジャスティンカフェに似たタイプ。脚力はここでも通用していいが、ジャスティンカフェがタフ馬場不問だったのに対してこの馬は跳びが綺麗で高速馬場じゃないとダメなタイプ。強い競馬を見せたレースを振り返っても、高速馬場で外を回しての差し切り勝ちがほとんどですし、今回はタフ馬場の京都芝の内枠となると外を回しての差しでは届かなそう。かといって馬場の悪いインを突いての差しもダメなタイプに見えますし・・・

 

【無6 オオバンブルマイ】

クラシック路線のレベルの低さも話題になる4歳世代だが、それ以上に酷かったのがマイル路線。NHKマイルカップ上位のシャンパンカラーとウンブライルがその後に何もできていない点からも低レベルなのは間違いなく、そんな世代の中でNHKマイルカップでは明らかに最後に止まった感じでの3着。その後もマイルでは結果が出せておらず、キーンランドカップはタフ馬場の短距離戦に適性があった感じでの3着好走。おそらくベストはタフな差し馬場の1400mという馬に見えますし、中距離適性が高い馬が走るマイルCS向きのタイプには見えません。

どうせ後方から大外一気の戦法になると思いますし、スロー濃厚で前の馬を上位評価としている中でデータにも合わない追い込み馬は買えませんでした。

 

 

印まとめ

◎本命馬はブログランキングの先で公開中!


最強競馬ブログランキングへ
◯ソウルラッシュ
▲マテンロウスカイ
☆フィアスプライド
△2,4,11,15

勝負度 C

 

買い目

マイルチャンピオンシップの買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

先日のローズステークスは大穴◎セキトバイーストからの大本線で今年一番の回収率で会心の的中となりました!!

 

<ローズステークス レース結果>
1着:◯クイーンズウォーク 2番人気
2着:△チェレスタ     7番人気
3着:◎セキトバイースト  11番人気

なかなかここまでの会心の的中を連続してポンポンと出すことは難しいかもしれませんが、今週も全力で予想を配信してまいりますので、ブログメルマガともどもご贔屓いただけると幸いです(^^)

 

「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。

もう発行して8年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。

こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2024年も11月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

関連記事

【桜花賞2017の予想ヒント】枠順や展開、馬場などを分析考察します

桜花賞2017(阪神芝1600m)の考察です。 4月9日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:

記事を読む

【エリザベス女王杯2020の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します

エリザベス女王杯2020(阪神芝2200m)の考察です。 11月15日に阪神競馬場で開催され発

記事を読む

【マイルチャンピオンシップ2018の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

マイルチャンピオンシップ2018(京都芝1600m)の考察です。 11月18日に京都競馬場で開

記事を読む

安田記念2021の予想を公開!

安田記念2021(東京芝1600m)の予想です。 6月6日に東京競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

【桜花賞2019の予想ヒント】枠順から見るレース見解

桜花賞2019(阪神芝1600m)の考察です。 4月7日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:

記事を読む

【安田記念2017の予想ヒント】枠順や展開、馬場などを分析考察します

安田記念2017(東京芝1600m)の考察です。 6月4日に東京競馬場で開催され発走時刻は15

記事を読む

チャンピオンズカップ2017の予想を公開!

チャンピオンズカップ2017(中京ダート1800m)の予想です。 12月3日に中京競馬場で開催

記事を読む

【ヴィクトリアマイル2018の予想ヒント】レースラップや馬場、展開などを分析考察します

ヴィクトリアマイル2018(東京芝1600m)の考察です。 5月13日東京競馬場で開催され発走

記事を読む

有馬記念2017の予想を公開!

有馬記念2017(中山芝2500m)の予想です。 12月24日に中山競馬場で開催され発走時刻は

記事を読む

【エリザベス女王杯2018の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

エリザベス女王杯2018(京都芝2200m)の考察です。 11月11日に京都競馬場で開催され発

記事を読む

マイルチャンピオンシップ2024の予想を公開!

マイルチャンピオンシップ2024(京都芝1600m)のレース予想です。

東スポ杯2歳ステークス2024の予想を公開!

東スポ杯2歳ステークス2024(東京芝1800m)のレース予想です。

11月3週の中央競馬レースプレビュー 〜今週は開催後半の馬場に雨の影響がありそう〜

11月3週の中央競馬レースプレビューです。 この記事は週末に行わ

【東スポ杯2歳ステークス2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

東スポ杯2歳ステークス2024(東京芝1800m)のレース考察です。

【マイルチャンピオンシップ2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

マイルチャンピオンシップ2024(京都芝1600m)のレース考察です。

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑