ラジオNIKKEI賞2021の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2021/07/09
重賞レース考察・予想
ラジオNIKKEI賞2021(福島芝1800m)の予想です。
7月4日に福島競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はボーデン、リッケンバッカー、シュヴァリエローズ、アサマノイタズラなど。福島競馬場の芝1800mで行われるGIIIです。
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ラジオNIKKEI賞 2021予想
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予想の根拠
一部からは「残念ダービー」という呼ばれ方もしている3歳限定重賞。そんなダービーなんていう呼称を用いられているレースではあるが、広い東京コースで瞬発力を求められる日本ダービーとは全く違う舞台設定。狭い福島コースで先行力と持続力を求められるので、残念ダービーと呼ぶこと自体は自由だがまるで違うレースだという認識は持っておいた方がいい。
夏の福島競馬の開幕週に行われるということもあり、まだ全く傷んでいない絶好の馬場コンディションで行われるとなればそりゃ内枠先行勢が圧倒的に有利なるのは当然。過去5年をみても外枠の差し馬が2頭馬券に絡んだのは2019年ぐらいで、その年は大雨の影響で不良馬場だったのが要因。過去5年で逃げ馬が3頭も馬券に絡んでいるというのも実に特徴的な傾向と言えるだろう。
そもそもこれまでの3歳戦線で小回りコースのビッグレースがない
+
開幕週のフルゲート戦で物理的に外を回す馬が不利
という2点の要素から、立ち回りセンスに優れて先行できるかインを上手く立ち回れる馬が圧倒的に有利になりやすい一戦。日曜の福島競馬場は午後からそこそこ雨が降るようですが、降ったところで傾向はそこまで変わらなそう。例年通りに小回り適性が高そうで展開に恵まれる馬を決め打ちで狙ってみたい。
というわけで予想の発表。
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メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。
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ラジオNIKKEI賞 2021の印
◎ワールドリバイバル
父も気性難を抱えていた馬でその産駒も気性的な難しさあり。その上で母も逃げた時にのみほぼ好走していたような馬で、その両者の子であるこの馬も気分良く競馬ができないと脆いという部分が受け継がれている感じか。
この馬が一気にパフォーマンスを上げてきたのは逃げる戦法を確立してから。特に3走前の特別戦勝ちはスローで展開が恵まれたにしても芝2000mで後半1000mを58.6でまとめて3着以下を突き放していますし、この時にすでに逃げれば強いということと小回り適性があるということは示している。
その勢いで臨んだスプリングSでも果敢に逃げる競馬を取ったが、3コーナー手前で伏兵アールバロンがいきなり捲ってくる厳しい展開。当時の激重馬場レベルやインが全く伸びない馬場バイアスを考えても、普通の馬なら捲られて勝負所でズルズル下がって当然だったと思うが、残り100mぐらいまでは見せ場十分の競馬。このレースを見てもGIIIレベルなら十分に能力的に通用していいように思います。その次走の皐月賞に関しては相手も強すぎる上に展開も厳しすぎでノーカウントでいいでしょう。
今回は「逃げ馬が多い」と書かれているメディアが多いですが、タイソウやグランオフィシエの前走は押し出されてハナに行った感じで特別そこまでテンに速いわけでもない印象。ノースブリッジはテンの速さと3戦連続で内枠を引いてるから逃げているだけという感じがしますし、今回の鞍上=岩田康のキャラや陣営コメントを見ても番手で控える競馬で良しとしてくると想定。
何が何でも逃げなきゃダメなのはこの馬だけですし、そこまでテンに抜群に速い馬ではないので内すぎないこの枠はいかにもベスト。ハナを取り切る点でも最高だと思いますし、内枠すぎないので変に穴人気にならないのもいいでしょう。小回りコースが得意で、なおかつ逃げれば強いというのはすでに証明していますし、ラジオNIKKEI賞は過去5年で3回も逃げ馬が馬券圏内に粘り込んでいるレース傾向。今年もその傾向は続くんじゃないでしょうか?
【対抗 ◯5 ボーデン】
アクシデントさえなければ皐月賞、ダービーでも脈ありと見ていた馬で、そんな馬がここに出てくれば当然能力上位と見て間違いない。ハービンジャー産駒ながら先行力があって立ち回りも上手いタイプですし、今回は開幕週で絶好の枠順が引けた。武藤騎手が不安というぐらいしか特に不安材料はない。
【単穴 ▲3 アサマノイタズラ】
とにかくコーナリングセンスが良くて立ち回りが抜群に上手い馬。ピッチ走法で道悪馬場も全く苦にしませんし、少々雨の降るラジオNIKKEI賞なんてこれ以上ないぐらいの舞台だろう。今回は絶好枠が引けましたし、斤量56kgや嶋田騎手という部分は若干の不安もあるが、それらを差し引いても相手筆頭候補には入れなければいけない馬だと思います。
【特注 ☆7 シュヴァリエローズ】
クラシックには一歩届かなかった準一線級のディープインパクト産駒という感じで、ホープフルSや若葉Sでのレース内容を見てもGIIIぐらいなら通用して良さそう。
ラジオNIKKEI賞は一見すると適性合わなそうなディープインパクト産駒が毎年のように馬券に絡みますし、この馬は母父ニジンスキーで鞍上も福島大得意の吉田隼人で尚且つ内枠が引けたとなればそれなりに評価していいんじゃないだろうか。
【△1 デルマセイシ】
前走は突然パフォーマンスを上げて2着に0.3秒差をつけて完勝。展開に恵まれた感じはありますし、さすがにここではどうかとも思いますが、イン先行有利決着想定で51kgの1枠1番で先行できる馬なんて無条件に抑えておいたほうがいいのでは?
【△2 ヴァイスメテオール】
ここ2戦はスタートで出遅れ。最後に見せている脚からも能力は高いと思うが、前走は東京芝2000mでもルメール騎手が「距離不足」とコメントしていたような馬。今回は距離短縮で福島コースとなると、スタートでミスした瞬間に絶望的な感じになる気がします。
【△4 プレイイットサム】
母父ディープというよりはいかにもクロフネが前面に出た感じの馬で、加速は遅いがずっとじわじわ伸びてくるタイプ。決め手の問われない条件自体は向きそうだが、小回りコースとなると一瞬のスピード不足で差し遅れそうなイメージがあります。
【△6 リッケンバッカー】
NHKマイル4着のレース結果からも今回のメンバーでは能力最上位。ただ、そのNHKマイルカップのレース内容は小回りコース適性とは程遠いものでしたし、一度だけ走った1800m戦では何もできずに終わった。今までのレースぶりから馬群の中にいる時には伸びていない感じもあり、揉まれ弱い可能性もある。今回は人気になりそうだが、小回りの芝1800mでは信頼できないんじゃないだろうか。
【△9 スペシャルドラマ】
戦績を見ても東京コースでキレ負けして中山コースで持続力を活かして勝利の繰り返し。こういう立ち回りと持続力を活かす条件は合っていると思いますし、何よりも鞍上が戸崎騎手というのが怖い。昨年のディープキングも戸崎騎乗というだけで3着に来た感じですし、騎手の力だけで馬券圏内もあっていいはず。
【△11 タイソウ】
この馬の特徴は「大跳び」と「キレないけどバテない」という2点。ここ2戦は広いコースで積極策を取ったことでパフォーマンスを上げてきている感じで、今回は内にワールドリバイバルが入ったことで逃げは叶わなそう。跳びが大きいので小回りコース適性も怪しいですし、2番手からワールドリバイバルを追いかける形では案外展開も向かなそう。
【△14 ノースブリッジ】
葉牡丹賞は馬場も展開も恵まれての圧勝だったが、あのレース内容を見る限り小回りコースへの適性は相当に高そう。青葉賞は距離が長かったのが敗因だと思いますし、この条件なら印を打っておいた方がいい気がします。
【△15 グランオフィシエ】
ここ2戦は完全に本格化した感じで、レース内容からしてもここで間違いなく通用するはず。自在性と立ち回りを活かす競馬ならなかなかやれそうだが、跳びは大きいのでラジオNIKKEI賞となると小回りが若干不安。この外枠はベタにマイナスに見えますし、大野騎手となると控えて外を回す形になるか。
印まとめ
◎ワールドリバイバル
◯ボーデン
▲アサマノイタズラ
☆シュバリエローズ
△1,2,4,6,9,11,14,15
勝負度 C
買い目
ラジオNIKKEI賞の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
土曜日はあまり買いたいレースがなく、勝負レースは1つだけの配信となりましたが、その函館日刊スポーツ杯がドンピシャでハマってくれて良い1日となりました(^^)
↓↓↓
以下、実際にメルマガにて配信した内容になります。
↓↓↓
[7/3(土)] 函館11R 函館日刊スポーツ杯 サラ3歳上3勝クラス 芝1200m
◎9 メイショウミモザ
◯2 ショウナンアリアナ
▲3 チェアリングソング
△1,4,8,12
[馬場]A=高速 [バイアス]イン先行有利 [展開]ミドル [レース質]中荒れ [勝負度]E
【レース見解】
今週から函館開催。イレギュラー開催にはなるが、夏の函館開催の1週目という点に関しては例年と変わらないはずで、JRA発表の馬場写真を見ても絶好の馬場コンディションと見て良さそう。小倉や福島と違って雨の影響も受けなさそうですし、普通に考えればイン先行が圧倒的に有利な高速馬場になるんじゃないだろうか。
ここは前走で逃げた馬が1頭もいないメンバー構成。準オープンの芝1200mにしては先行色が薄いメンバーと言って良さそうで、開幕週の函館芝1200mということを考えても「前に行ける」馬を重視するのは当然じゃないだろうか。
【本命 ◎9 メイショウミモザ】
昨年の夏にこの北海道の地で3勝を挙げてスプリント界の新星の座まであと一歩のところまで行ったのだが、その夏の疲労が一気に出たのか秋以降は完全にスランプに。もう分かりやすく11月以降のレースはパフォーマンスを落としており、昨年夏の北海道でのこの馬とは別馬になっていたと考えていい。
これまでのレース成績を見ても6〜8月が(3-1-1-0)と複勝率100%なのに対して、それ以外の月は(0-1-0-12)と最悪の成績。昨年も夏手前の5月あたりから一気にパフォーマンスを上げてきているので、この馬はほぼ間違いなく北海道校舎の夏馬と考えていいだろう。
その昨夏のパフォーマンスから調子を戻していさえすればオープンでもやれそうな馬で、長篠Sでは重賞で連続2着のカレンモエと接戦で先日3勝クラスを突破したシャンデリアムーンは大きく突き放していた。こういうタイプは調子さえ戻せば得意の北海道で一気に上昇してキーンランドカップあたりまで活躍しそうなイメージがありますし、休み明けでフレッシュさも抜群な今回が最大の狙い目か。
この血統とは思えない抜群の行きっぷりを見せる馬なので開幕週の馬場も合うと思いますし、このメンバーならシルヴェーヌあたりが逃げる緩い展開を外目2番手ぐらいから抜け出す競馬ができそう。調子さえまともに戻っていればあっさり勝っても驚けないと思います。
【対抗 ◯2 ショウナンアリアナ】
掛かり癖があって乗り難しさがあるタイプ。それだけに前走のしらかばSでは積極的に出していって上手く折り合った藤岡騎手の好騎乗が目立っていた。今回も開幕週の馬場で前に壁を作りやすい絶好枠を引けましたし、気の難しさを出さなければ好勝負になるんじゃないだろうか。
【単穴 ▲3 チェアリングソング】
反則的にイン伸びだった朱雀Sで外から差してきた内容を見てもこのクラスなら上位。前走のしらかばSは不可解な負けだったが、クラブコメントを見る限りゲート内で馬具が取れるアクシデントがあって全く力を発揮できなかったとの事。1番人気濃厚のファーストフォリオに先着実績ある馬が開幕週の絶好枠から先行できることを考えても、陣営コメントをある程度は信頼して前走をノーカウントとして評価を上げてみたい。
【△1 サンラモンバレー】
近走は全くいいところがないが、父ロードカナロアで母モンローブロンドも芝1200mで活躍とスプリンター要素が詰まった血統背景。ロードカナロア産駒はアーモンドアイやサートゥルナーリアのイメージで万能型と見られがちだが、その成績を見ても1200m~1400mが圧倒的。最近でも初めて1400mを使ったら実はこの距離に適性がありました、というパターンが頻発していますし、開幕週でこの絶好枠なら抑えておいていいはず。
【△4 ショウナンバニラ】
前走は鮮やかな勝利だったが外差し馬場で末脚が完全にハマった感じ。掛かり癖あって抱えて乗らなきゃダメなタイプで、近走は位置が取れているが緩いペースだから走れている感じあり。今回は岩田康騎手なら折り合いの部分では心配なさそうだが、逆に構えすぎて脚を余すリスクあり。基本は鞍上と手が合うとは思うが開幕週の馬場で人気で買う馬でもないだろう。
【△8 メリーメーキング】
適性条件を試行錯誤されてきた感じだが、これまでのレースぶりから総合するにベスト条件は芝1200m。まだスプリント戦では底を見せていない感じで、レコードチェイサーの1勝クラスでは33.0の上がりを使って完全に脚を余すレースぶり。下関Sでは外差し馬場で最内を突く奇策で馬場バイアスが合わずの僅差4着。今回は函館芝の開幕週という点はマイナスだと思いますが、こういうレースでも1頭ぐらいはキレる差し馬が突っこんでくるのが競馬というもの。この馬はピッチ走法で平坦小回りで速い上がりを使えるタイプに見えるので、人気のファーストフォリオあたりよりも差し込んでくる可能性は高いのでは?それでいて最低人気近いなら抑えておきたい。
【△12 ケルティックソード】
前走は8歳にして初のスプリント戦を使ってまさかの3着好走。フロック感もあるのだが、最後までじわじわ伸びていたあたり母父タイキシャトルでスプリント適性がある可能性も。前に行けるというだけでも抑えておきたい。
【消11 ファーストフォリオ】
未勝利勝ちは芝1200mで強い内容だったが、1勝クラスに関しては吉田隼人騎手の神騎乗に恵まれた感じも。2勝クラスに入ってからは特に強いレースはありませんし、開幕週の外枠でルメールというだけで人気するなら軽視したい。
【消14 シトラスノート】
近走好走の雲雀Sと朱雀Sはどちらも馬場や展開のバイアスに完全に恵まれた形。今回は開幕週の馬場で大外枠では厳しいんじゃないだろうか。
【推奨買い目】
ワイド 9→2,3,1,4,8,12
馬連 9→2,3,1,4,8,12
三連複 9→2,3→2,3,1,4,8,12
【買い目及び予想のポイント】
ここは夏馬だろう◎メイショウミモザの復活に期待。若干ブラックボックスな部分はあるのでその点で勝負度は控えめに。外枠の買いたくない人気馬はバッサリ切ったので、それらに来られても良いようにワイドはベースで購入しつつ、なんとか馬連と三連複まで当たって欲しい。
<函館日刊スポーツ杯 レース結果>
1着:△メリーメーキング 12番人気
2着:◯ショウナンアリアナ 2番人気
3着:◎メイショウミモザ 3番人気
本命対抗が馬券に絡んでくれたのもそうですが、なんといっても12番人気のメリーメーキングに印を打てたのが全てだと思います。的中された方はおめでとうございます(^^)
今週からは東京競馬場と阪神競馬場の開催もなくなって、本当に夏競馬のシーズン開幕という感じ!
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