*

弥生賞ディープインパクト記念2022の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2022/03/10 重賞レース考察・予想

弥生賞ディープインパクト記念2022(中山芝2000m)の予想です。

3月6日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はドウデュース、マテンロウレオ、ジャスティンロック、ラーグルフなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

[PR] 弥生賞2022攻略情報

今週も頼りましょうか?!

──────────────────

先週無料公開中山記念

3連単的中15510円

1着指数4位パンサラッサ

2着指数2位カラテ

3着指数3位アドマイヤハダル

上位4頭で堅く3連単!!

──────────────────

──────────────────

そして今週末は好相性路線≪弥生賞≫

過去の戦績は・・・無料で見れますよ!

弥生賞2022指数無料公開

無料登録後、過去戦績、当日午前中弥生賞2022上位馬確認できるので要注目です(無料公開)

 

弥生賞ディープインパクト記念 2022予想

先出し本命馬(せっかちな方はこちらから)

下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。


最強競馬ブログランキングへ

 

弥生賞ディープインパクト記念はどんなレースになりやすいのか?

いよいよ始まる春のクラシックのトライアル戦。弥生賞は皐月賞と同じ中山芝2000mで行われるトライアル戦ということもあって長年、最重要トライアル戦として認識されてきました。

ところが2010年代になるとスプリングステークスや共同通信杯の価値が相対的に高まったことで弥生賞で始動する有力馬が少なくなり、最近ではトライアルレースを使わずに皐月賞にぶっつけで向かう馬も増えてきて弥生賞の価値が年々低下している印象。

そんな近年の価値低下気味の弥生賞ではあるが、今年は久々に豪華なメンバーが揃ったという感じ。GIウィナーに加えて重賞勝ちも2頭いますし、ホープフルS3着馬や京成杯2着馬、オープン勝ちも2頭いますし非常に豪華な面々が揃ったと言えるか。別路線組のイクイノックス、キラーアビリティ、ダノンベルーガも強いと思いますが、この弥生賞から向かう馬も本番で楽しみな馬になりそうです。

 

もうトライアル戦の全てに言えることだが、本番を見据えて溜める競馬に徹する陣営がいたり、ここでは仕上げてこない陣営がいたり、あくまでも「トライアルはトライアル」という認識で出走してくる馬も多いので、トライアル戦というのは基本的にほぼ間違いなくスローペースになります

本番の桜花賞や皐月賞はGIレースらしい淀みない流れになりますが、同じ舞台で行われる弥生賞やチューリップ賞はペースが流れずでぬるま湯のスロー戦になることがほとんど。そんなわけでクラシックのトライアル戦で狙うべきはとにかく前に行ってスローに恵まれそうな馬と言えます。

 

今年はどんなレースになりそうか?

今週末は現時点での天気予報では土日ともに雨の影響を受けずに競馬ができそう。まだ中山芝は開幕2週目になりますし、良好な馬場コンディションで行われると見ていいんじゃないだろうか。

出走登録馬を見ても逃げそうなのはメイショウゲキリンぐらい。有力馬はドウデュース、マテンロウレオ、ジャスティンロック、ロジハービンなどどれも後ろから末脚を活かしてこその馬ですし、もうこうなったら前に行けてスローペースに恵まれる先行馬を狙うしかないでしょう。

 

考察まとめ

【レース質】中山芝2000mのトライアル戦はほぼ間違いなくスローぬるま湯レースになる。<■□■□>

【狙えるタイプ】とにかく前に行けてスローペースに恵まれそうな先行馬。

 

 



 

より詳細な予想考察はメルマガにて

arg1

arg2

メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。

推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。

 

弥生賞ディープインパクト記念 2022の印

◎メイショウゲキリン

未勝利をダートで勝ち上がりながら芝の上級戦で活躍というプロフィールは半姉メイショウショウブと同じ。この馬も姉同様に地味ながら先行すれば渋といタイプで、2〜3走前こそ少頭数のスローペース戦で強さが目立たなかったが、前走のきさらぎ賞はレースレベルこそ置いておいてこの馬自身のパフォーマンスは優秀。

12.7 – 11.3 – 12.2 – 12.3 – 12.1 – 11.9 – 12.1 – 11.9 – 11.8 – 12.2

きさらぎ賞が行われた日は中京競馬場の最終週で雪も降るタフなコンディション。中京9Rも中京12Rも完全に外伸び決着になっていましたし、もうインは荒れていて外を通った差し馬が有利な馬場だったはず。

そんな馬場でこの馬は逃げたわけですが、2コーナー地点で必ず一旦ラップが緩むのが定番の中京芝2000mで12秒台後半を一度も刻まないかなり厳しいラップでの逃げ。そりゃこれについていった先行馬は壊滅するのも当然で、最後は後方待機で馬場の外側を通った差し馬2頭が突っ込んできてワンツー。そんな中で外伸び馬場で厳しいペースで逃げてこの着差にまとめたこの馬は普通に強い競馬をしていたんじゃないでしょうか。

この馬の脚質を考えれば直線の長い中京コースよりも小回りの中山コースの方が合いそうですし、今回はどう考えても楽逃げできそうなトライアルレース。昨年の弥生賞を逃げ切った鞍上が乗ってくれるのも間違いなくプラスですし、この鞍上が過去2年で逃げた時の成績は、、、

勝率4割、連対率5割、複勝率6割という恐ろしい成績。今回はスローペースで先行馬が圧倒的に有利になると分かりきっているトライアル戦で、逃げれば最強の騎手によるマイペース逃げが濃厚。それでいて全くの人気薄で買えるとなればここは大いに期待していいんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯6 ボーンディスウェイ】

最初は特に強いと思っていなかったが、一戦ごとに力をつけてきたいかにもな晩成タイプ。さすがに葉牡丹賞は高速馬場をマイペースで逃げて恵まれたと見ていたが、前走のホープフルSは強力メンバー相手に淀みないペースで流れた展開を2番手追走から見せ場十分のレースぶり。直線入り口ではキラーアビリティと一緒に進出して馬券圏内に粘り混みそうな感じでしたし、勝ち馬キラーアビリティは別格にしても2〜3着との能力差なんてほぼなさそう。それこそ今回人気しているマテンロウレオやラーグルフとも力差はないはず。

今回はそのホープフルS以来になりますが、当時の調教と比較しても今回の動きは別物。これだけ一戦ごとにパフォーマンスを上げてきているハーツクライ産駒が調教の動きまで一変したとなると相当な成長があると考えていいかも。展開を考えても単騎でスッと逃げるだろう本命馬を見る位置での2番手で競馬すればいいだけですし、トライアル質のスローペースにいかにも恵まれるイメージ。ここは本命馬との行った行ったを決めてくれたりすると最高なのだが・・・

 

【単穴 ▲10 アスクビクターモア】

この馬はとにかく中山芝1800mの未勝利勝ちのパフォーマンスが圧巻。前半こそスローだったが、途中で動いて後半1000m=57.7で走られたら未勝利レベルの馬はひとたまりもなかった感じで、実際に唯一この馬についてこれたアサヒはその後にハイレベルな東スポ杯でも2着に好走した。

イメージとしてはキラーアビリティやアルアインに近い直線スピードではなく持続力を売りにしたディープインパクト産駒。アイビーSは東京コースでキレ負けしただけに見えますし、前走の1勝クラス勝ちはスローペースから上がり3ハロンの速さだけを問われた結果、そこまで強さを発揮できずの勝利となった。

今回の弥生賞はまず間違いなく前半はスローペースになりそうで、そこから後半でじわっとペースが上がってラスト4ハロンぐらいで速い上がりを求められそうなイメージ。この馬以外の有力馬は軒並み後方から末脚を活かすタイプですし、自在に動けてラスト1000mで長く良い脚を使えるこの馬は好走できる可能性が高いと見ます。

 

【特注 ☆8 ラーグルフ】

強烈なロベルトのクロスを持っている馬で、デビューから2戦は左回りコースで末脚を活かす競馬で活躍したが、ここ2戦のレースぶりを見ても中山でロベルト由来の持続力を活かす競馬が合いそう。前走のホープフルSは内枠から完璧に立ちまわってこれ以上ない競馬ができたが、芙蓉Sを見てもトライアルのスロー質のレースでもキレ負けするようなことはなさそう。今回のメンバーの中では数少ない中山コースのコーナーで動いていける機動力がある馬ですし、陣営コメントを見ても前目での競馬を示唆。ある程度の位置からコーナーで惰性をつけて加速してしまえば、直線まで加速できない追い込みタイプの馬に差されることはないんじゃないだろうか。

 

【△1 ジャスティンロック】

既に重賞勝ちで賞金を持っている馬の今年初戦。しかもスタートが遅くて後方からになる可能性が高く、いかにもトライアルで買ってはいけない馬という感じはします。京都2歳Sは時計がかなり遅いのでレベル的にどうかと思っていましたが、倒したビーアストニッシドとフィデルがその後に重賞、GIでも好走。そんな馬を外を捲って倒したんですからこの馬も水準レベルの能力はあるか。

近2走のレースぶりから長く良い脚を使える点は確かですし、1枠1番で川田騎手となるとただ後方を回ってくるだけで終わるとは思えない。今の川田なら印は打たざるを得ない。

 

【△7 ドウデュース】

この馬に関してはまだ全貌が掴めないというのが正直なところ。デビューから2戦は芝1800mでスローペースだったとはいえ大して強いとはいえないパフォーマンス。それぞれガイアフォース、グランシエロといった特に強いとはいえない馬に接戦に持ち込まれましたし、これまで中距離で見せたパフォーマンスは懐疑的と言わざるを得ない。

そこから朝日杯FSでここまで一変するのか、というパフォーマンスを見せたわけで、2歳暮れ時点での阪神マイルの時計としても普通に優秀なもの。これがハーツクライ産駒の成長力によるものなのか、それともただ単にマイラーだったのかは現時点では正直わからない。

今回はそんな中距離→マイルへの距離短縮で一気にパフォーマンスを上げて株価最高値を記録したところでの未知の2000mへの距離延長。こういう2歳時に走りすぎてしまったハーツクライ産駒はクラシックシーズンになると案外なことも多いですし、ちょっと今回は怪しいイメージも持っておきたい。

 

【△9 インダストリア】

デビューから3戦ともに直線でモタれながら素晴らしい末脚。いかにも宮田厩舎のノーザンファーム産馬らしくまだ底が見えない感じで、相当にスケールが大きい馬の可能性もあり。昨年のシュネルマイスターのような馬かもしれないですし、そこまで強くはない上に距離も長い可能性も。ちょっと判断に難しいのでこれぐらいの印にしておきます。

 

【△11 ロジハービン】

馬群の中から直線の外に出すとほぼ馬なりで突き抜けた未勝利戦の内容が秀逸。京成杯でも向こう正面から終始外を通ってロスだらけの騎乗で2着なら普通に強いですし、この馬はスムーズに競馬ができれば今回のメンバーでも最も強い可能性あり。

今回はトライアル戦でスローペース濃厚で展開はあまり向かない気がしますが、じっくり脚を溜めて未勝利勝ちの時のように決め手を活かせばおそらく最も末脚キレるのはこの馬か。ジャスティンロックやマテンロウレオよりも末脚の破壊力では上だと思うので、ここは印を打っておきたい。

 

【消5 マテンロウレオ】

母父ロベルトのハーツクライ産駒のイメージそのままの馬で、器用さはないが前が止まって上がりがかかる展開になると差してこれる。ホープフルステークスは外を回して脚を余してはいるが、淀みないペースで流れてこの馬向きの流れにはなっていましたし、きさらぎ賞も差しが決まりやすい中京コースでペースも流れて恵まれていた印象。

きさらぎ賞勝ちで賞金を持っている立場ということを考えると今回の弥生賞で上位に好走する必要は全くなし。トライアルのスローペース質はまず合わないと思いますし、今回は後方から脚を余して終わるんじゃないでしょうか。

 

 

印まとめ

◎メイショウゲキリン
◯ボーンディスウェイ
▲アスクビクターモア
☆ラーグルフ
△1,7,9,11

勝負度 B

 

買い目

弥生賞ディープインパクト記念の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。

もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。

こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。

 

そんな気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、

メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!

これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。

お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読料がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2022年も3月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

スクリーンショット 2015-12-31 15.45.42

スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」では、気張らずにお試し読みをしていただくために、2021年の11月より、、、

メルマガを完全初月無料とさせていただきます!!

これまでも初月無料キャンペーンを実施しておりましたが、翌月の購読は必須で実質1ヶ月の購読料金で2ヶ月読むことができるというものでした。それがこれからは最初の1ヶ月間は完全無料になります。

お試しで読み始めてもらって合わなかったら購読停止していただければ一切の購読量がかかりません。今までよりもはるかにメルマガ購読のハードルが下がるかと思いますので、これを機にぜひメルマガをお試しいただけると嬉しいです。

ご購読は以下のリンクよりお進みください。

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版> 

 

徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>

関連記事

【2016】府中牝馬S / 枠順&展開考察(マジックタイム、スマートレイアー等の枠順は如何に)

今日は10/15(土)に行われる府中牝馬ステークスのレース考察を行います。東京芝1800mで行われる

記事を読む

ローズステークス2023の予想を公開!

ローズステークス2023(阪神芝1800m)の予想です。 9月17日に阪神競馬場で開催され発走

記事を読む

京都大賞典2017の予想を公開!

京都大賞典2017(京都芝2400m)の予想です。 10月9日に京都競馬場で開催され発走時刻は

記事を読む

京王杯2歳ステークス2023の予想を公開!

京王杯2歳ステークス2023(東京芝1400m)の予想です。 11月4日に東京競馬場で開催され

記事を読む

【2016】京阪杯 / 枠順&展開考察(エイシンスパルタン、ネロ等の枠順は如何に)

今日は11/27(日)に行われる京阪杯のレース考察を行います。京都芝1200mで行われるGIII戦で

記事を読む

セントライト記念2020の予想を公開!

セントライト記念2020(中山芝2200m)の予想です。 9月21日に中山競馬場で開催され発走

記事を読む

フェアリーステークス2023の予想を公開!

フェアリーステークス2023(中山芝1600m)の予想です。 1月9日に中山競馬場で開催され発

記事を読む

神戸新聞杯2017の予想を公開!

神戸新聞杯2017(阪神芝2400m)の予想です。 9月24日に阪神競馬場で開催され発走時刻は

記事を読む

【ターコイズステークス2018の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

ターコイズステークス2018(中山芝1600m)の考察です。 12月15日に中山競馬場で開催さ

記事を読む

【目黒記念2023の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

目黒記念2023(東京芝2500m)の考察です。 5月28日に東京競馬場で開催され発走時刻は1

記事を読む

【ドバイシーマクラシック2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

ドバイシーマクラシック2024(メイダン 芝2410m)のレース考察で

桜花賞[浦和]2024の予想を公開!

桜花賞2024(浦和ダート1600m)の予想です。 3月27日に

【ドバイワールドカップ2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

ドバイワールドカップ2024(メイダン ダート2000m)のレース考察

【ダービー卿チャレンジトロフィー2024の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します

ダービー卿チャレンジトロフィー2024(中山芝1600m)のレース考察

黒船賞2024の予想を公開!

黒船賞2024(高知ダート1400m)の予想です。 3月26日に

→もっと見る

  • arg1

    競馬予想の真髄をメルマガにて公開!ご興味ある方はコチラから!

  • Amazonでの購入ページはコチラから

PAGE TOP ↑