天皇賞(秋)2025の予想を公開!
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GIレース考察・予想
天皇賞(秋)2025(東京芝2000m)のレース予想です。
11月2日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はマスカレードボール、タスティエーラ、ミュージアムマイル、メイショウタバルなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIです。
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天皇賞(秋) 2025 予想
天皇賞(秋)はどのようなレースか解説します
概要・データ
このブログを2013年に始めた際に最初に予想を掲載したレースでもある天皇賞(秋)。個人的にこのレースは年間のJRAのレースの中でも最もスポーツ、エンタテイメントとして好きなレースで、何かひとつしか生でレースを観れないと言われたらこの天皇賞(秋)を選ぶと思います。
天皇賞(秋)がそんなエンタテイメント性高いレースになるのには明確な理由がありまして、まず全ての路線の馬が出走できる2000mという距離設定が絶妙なんでしょう。
2021年3着のグランアレグリアは1200mのG1を勝利した馬ですし、2020年3着のフィエールマンや2023年2着のジャスティンパレスは3200mのG1を制した馬。そんな様々なカテゴリーの馬が出走できるのが2000mという距離で、そのおかげでメンバーレベル、レースレベルが上がって見応えのあるレースが出来上がるんでしょう。
また、レースラップのところで詳細は後述しますが、ジャパンカップや有馬記念と違ってマイラーが出走してくるためにペースが上がりやすいのも天皇賞(秋)をエンタテイメント性高いレースにしている要因。
長距離戦は引っ張る馬がいなくて前半ゆったりでスローからの直線勝負になることが多いですが、天皇賞(秋)はスピード自慢の速い馬も出走してくるのでペースがあんまり緩みません。その結果、しっかりと追走スピードが問われた上に直線でも究極の末脚が求められるため、レースの構造的にハイレベル戦になりやすいんだと思います(最近は少しラップ傾向が変わってきている感じもしますが・・・)。
ウオッカとダイワスカーレットが壮絶な僅差になった年もありましたし、アーモンドアイが凄まじいパフォーマンスを見せつけた年もありました。そして2023年のイクイノックスが見せた衝撃は競馬というエンタテイメント、産業を新しい次元に到達させたとさえ感じるものでした。
そんな様々なカテゴリーからハイレベルなメンバーが揃ってハイレベルなレースが行われるため、基本的には強い馬しか来れないレースと考えていいでしょう。
ハイレベルなメンバーによるハイレベルなポテンシャル勝負になるので、ルメール騎乗の1番人気馬が圧倒的な成績なのは当然。前走G1組の好走率も凄まじいですし、直行ローテが主流になった現代競馬では微妙なレベルのGIIを好走した程度では天皇賞(秋)好走は厳しくなってきています。(このデータに関しては、今年からちょうど良い間隔で、ほとんど距離条件が同じ新潟記念がGIIに昇格したことで、傾向が変わるかもしれません。)
また、スタート直後にコーナーがある東京芝2000mなので8枠の成績が悪くはなっていますが、近年は東京芝の傾向が変わってきているために以前ほど内枠有利、外枠不利ではなくなってきている印象。いまだに内枠の馬から人気していくと思いますが、よほど外を回らされそうな枠並びとかでなければ外枠でも問題ないと思います。
レースラップ
コロナ渦前後の年は少頭数で引っ張る馬が不在の時が多く、前半スローでそこまで負荷のかからないラップ構成の年が続いていました。2022年と2023年はパンサラッサ、ジャックドールが強気の逃げで天皇賞秋らしいレースラップを刻んでくれましたが、昨年は行く馬が不在で超スローペース。
今年に関してはメイショウタバルが飛ばして逃げると思うので、天皇賞秋らしいレースラップが刻まれるんじゃないでしょうか。
血統傾向
根幹距離の東京芝2000mで行われるということもあり、ディープインパクト産駒やキングマンボ系、ハーツクライ産駒などクラシック王道血統の好走が目立ちます。
それと同じくらい重要になっているのがヨーロピアンな血統を持っているか。どうも2010年代後半から東京芝は明らかに末脚重視の馬場になってきており、日本ダービー含めて全ての東京芝G1レースで血統傾向の欧州化が進んでいるように見えます。
特に欧州血統の中でもナスルーラ系の血を持つ馬の成績が抜群。天皇賞(秋)は昔からトニービンがよく走るレースでしたが、最近はもっと欧州血統、特にナスルーラの血を持つ馬が強調できるレースになってきているんじゃないでしょうか。
今年の天皇賞(秋)を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
金曜夜に大雨が降りましたが、土曜は晴れて馬場は一気に回復。日曜は雨の影響なんてまるでない高速馬場になるでしょう。土曜の馬場傾向を見ても人気のキレる馬がしっかり末脚を使える馬場に見えます。
展開想定
溜めても仕方がないということがわかっているメイショウタバルが少し後ろを離し気味に逃げそう。2番手にホウオウビスケッツがつけて隊列はすぐに落ち着きそうで、ペース自体は流れているけど前はそこまで苦しくない展開になりそうです。
ただ、そういう流れでも今の秋の東京芝G1は上質な決め手がある馬が有利になる傾向。1分56秒台の決着で、最後は上がり33秒フラットぐらいの鬼脚を使って差してくる馬が上位に来そうです。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
紛れのない条件でペースも流れて絶対能力+末脚勝負
狙える馬のタイプ
しっかりと決め手が使えて強い馬
嫌える馬のタイプ
キレない馬 or 能力が足りない馬
天皇賞(秋) 2025の印
◎マスカレードボール
アイビーSで圧巻のパフォーマンスを披露して共同通信杯を順当勝ち。右回りコースが苦手ながらも皐月賞で最後は差し込んできましたし、日本ダービーでは鬼門の大外枠から外を回って差のないところまで詰めてきた。今年の3歳は牡馬に関してはレベルが高いと思いますし、そんな牡馬の最上位層で東京芝2000mもベストという馬ならここでも通用。
これまでのレースぶりを見てもスローペースからズバッと差す競馬が得意なわけではなさそうで、全体的に流れた中で総合力とストライドの大きさで圧倒するようなポテンシャル勝負が得意そう。これまでのキャリアハイの走りはアイビーS(クラスの違いは置いておいて)だと思いますし、この馬はああいう左回りの直線の長い舞台でしっかりペースが流れてこそ良いタイプなんでしょう。
そんな馬だけにペースが緩みがちな東京芝1800mや東京芝2400mよりもガチンコ勝負になる東京芝2000mが合うと見て良さそう。メイショウタバルがしっかりとペースを作ってくれるのも良さそうで、今回の条件、ペースでキャリアハイのパフォーマンスを更新してくると見ています。
枠並びもちょうど良いですし、天皇賞(秋)および東京芝2000mは黙ってルメールを買っておけばいいぐらいの無双データ。血統的にも父がドゥラメンテでトニービンを持つ欧州血統ですし、ここは人気でも信頼していいんじゃないでしょうか。
【対抗 ◯6 ブレイディヴェーグ】
昨年の府中牝馬Sでの圧巻の末脚を見る限り、芝中距離では現役最上位級の力があるはず。ただ、その後に適性外条件のマイルを使い続けたことで、馬がそのスピードに慣れてしまった感じで、持ち味の爆発力が身を潜めてしまった。
今回はベストに近い条件で終いに賭ける競馬をするとのこと。激減する可能性はあると思うが、今のこの馬でも爆発的な末脚が使えるかはやってみないとわからない部分はあります。その割に玄人層に売れすぎている感じがしますし、本命にするにはリスクが大きいと判断。
【単穴 ▲11 シランケド】
ここに来て力をつけてきているのは間違いなく、純粋な決め手比べならこのメンバーでも最上位。秋の東京芝はとにかく決め手が問われる馬場になりやすいですし、メイショウタバルがしっかりペースを作ってくれれば差しも決まりそう。
おそらくエネルジコとディープモンスターの次走成績から人気になりそうですが、前走は外伸び馬場の外枠で恵まれた部分もあった。末脚ハマるとしても脚質的な怖さはある。
【特注 ☆13 クイーンズウォーク】
非常にゴツくてデカい馬で、左回りの広いコースでブレーキを踏まずに長く脚を使う競馬がベスト。そんなわけで今回の条件はベストに近い条件見えますし、外枠もこの馬にとってはプラス。
調教後馬体重がかなり太いので少し太め残りの可能性はありますが、前走アクシデント+8枠で間違いなく人気を落とすと見ていましたし、さすがにこれは人気が落ちすぎ。川田騎手が変に位置を取りに行かないかなど心配も確かにあるが、このオッズなら全力で買いでしょう。
【△2 アーバンシック】
昨年はハイレベルの菊花賞を制して勝利。今年に入ってからの2戦はどちらも馬場に泣いていますし、最近の天皇賞(秋)は菊花賞好走馬がよく走るのもトレンド。トニービンを持っている点も良いか。
ただ、ここ3戦の走りが馬場を抜きにしても見せ場がないですし、レガレイラ以外は古馬に入って全く走っていないスワーヴリチャード産駒。土曜のレースを見てもプーシャン騎手はまだ日本競馬に慣れていないですし、あまり期待はかけられないか。
【△3 ジャスティンパレス】
前走の宝塚記念で久々に好走した格好だが、ほぼすべてのレースが展開向かずの敗戦ですし、まともに負けたのは鮫島騎手が酷い乗り方をした天皇賞春ぐらい。昨年のこのレースを見ても素晴らしい競馬でしたし、能力的には足りていいか。ただ、このレースは6歳以上馬の成績が最悪なので、これ以上の印は回らなかった。
【△5 タスティエーラ】
日本ダービーは超スローで歴史的凡戦を完璧に立ち回っての勝利、昨年の天皇賞(秋)は稀に見るスロー戦で負荷がかからない中をスムーズに差し込んで2着、クイーンエリザベスII世カップは大本命のリバティアイランドが故障の悲劇となったところをこちらは完璧な競馬で出し抜いての勝利。立ち回りが上手いから他馬が力を発揮できなかった際に相対的に上位に走れるタイプでしょう。
おそらく本質はサトノクラウン産駒の持続力タイプだと思いますし、決め手と総合力が問われる天皇賞(秋)になると適性は微妙そう。今回は太め残りで状態的にも微妙に見えます。
【△8 ホウオウビスケッツ】
昨年の天皇賞(秋)は超スローペースの逃げで恵まれた。能力的にはG1レベルにあるとしてもマインドユアビスケッツ産駒では東京芝2000m適性は高くないはず。今年はペース流れてしっかり地力と決め手が問われる展開になれば、キレ味ある化け物に差されて終わりそう。
【△9 ミュージアムマイル】
朝日杯FSではアドマイヤマーズに上がり順位で負けましたし、ダービーを見てもひとつ前の位置にいたマスカレードボールに一瞬で離されたのは距離適性の差だけではないか。
おそらくこの馬は直線部分での極限の速さというよりは、少し上がりが掛かる舞台でのスタミナ差しレースがベスト。前走のセントライト記念もそこまで相手は強くなかったですし、今回は東京コースでしっかり決め手が問われるレースでパフォーマンスを落としそう。
【消13 メイショウタバル】
宝塚記念は馬場も展開も完璧にこの馬に向いた印象。やはりゴールドシップ産駒らしいスタミナを活かしてこその馬でしょうし、決め手が問われる東京芝2000mでは無理なんじゃないでしょうか。
印まとめ
◎マスカレードボール
◯ブレイディヴェーグ
▲シランケド
☆クイーンズウォーク
△2,3,5,8,9
勝負度 C
買い目
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