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宝塚記念2024の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2024/06/27 GIレース考察・予想

宝塚記念2024(京都芝2200m)のレース予想です。

6月23日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はドウデュース、ジャスティンパレス、ローシャムパーク、ベラジオオペラなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGIです。

 

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宝塚記念 2024 予想

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宝塚記念はどのようなレースか解説します

概要・データ

上半期のG1レースのフィナーレを飾るグランプリレース。グランプリは年に2回ありますが、ファンが選んだ馬によるオールスターレースという面がありながら、行われる舞台がクセ強い非根幹距離コースで行われるというのがポイント。直線の短い中山や阪神で行われる上に馬場がタフになることが多いですし、グランプリレースでは人気馬が飛んで伏兵が好走することもよくあります。

ただ、今年に関しては阪神競馬場のスタンド改修の影響で京都競馬場で開催されるというのは注意したいところ。非根幹距離の2200mはかなりクセの強い舞台ではありますが、他場の2200mと比較しても京都競馬場は唯一直線が長い外回りコースになります。非根幹距離の2200mにしては直線スピードを活かしやすく、例年よりは王道タイプの人気馬が走りやすいレースになるんじゃないかと見ています。

 

レースラップ

今年は京都開催ということで例年のラップ傾向は参考になりません。リニューアル後の京都芝2200mで開催された4つの重賞レースを見ていきましょう。

京都記念こそアフリカンゴールドという逃げ馬がいたことでやや前傾ラップになりましたが、それ以外のレースはかなり後傾に寄ったスローペース戦ばかり。前半はゆっくり流れて4コーナーの下り坂から一気にペースアップするラスト4ハロンの瞬発戦になることが多いです。

 

血統傾向

今年は京都開催ということで例年の血統傾向は参考になりません。リニューアル後の京都芝2200mで開催された4つの重賞レースを見ていきましょう。

3着内好走馬15頭のうち12頭が父サンデーサイレンス系。父が非サンデーサイレンス系で馬券に絡んだベラジオオペラとブレイディヴェーグはどちらも1番人気で能力が抜けていたから来たんだと思いますし、この舞台は決め手に優れた父サンデーサイレンス系が圧倒的に有利な舞台と見て良さそうです。

そのサンデーサイレンス系の中でも好走率が高いのがディープインパクト系。その中でもキズナ産駒は京都芝2200mで恐ろしいぐらいに好走しています。キズナ産駒はディープインパクト系の中でも長距離適性が高くてタフさやパワーも備えた血統というイメージ。そんなキズナ産駒がよく走る条件だけあって、他のサンデーサイレンス系やディープインパクト系の馬も母系にタフさやパワーに優れた欧州血統を持っている馬がよく走っています

 

今年の宝塚記念を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

京都競馬場は今週が連続開催の最終週。そんな馬場に土曜の夕方から大雨が降るとのこと。

土曜夕方から日曜朝方にかけてかなりの大雨が降るとのことですし、日曜もしとしとと日中雨が降る予報。ちょっと昼時の天気が信頼できない感じはしますが、この天気予報ならまず道悪馬場になると見て予想します。

 

展開想定

逃げ馬不在。前走の追走スピード面から考えるとベラジオオペラが押し出されて逃げる可能性あり。騎手キャラ面を考えると幸騎手のディープボンド、坂井騎手のヒートオンビートあたりが主張していく可能性もあり。逃げ先行馬不在でスローペースで前残りと見ている方も多そうですが、個人的にはそんなレースはあまり想定していません。

イメージしたいのは2017年の宝塚記念。この年も少頭数で逃げ先行馬不在でシュヴァルグランが押し出されて逃げて前半はスローペース。だいたいG1レベルのこういう見え見えのスロー戦は途中で誰かが動くので中盤からはロングスパート勝負になることがほとんど。少頭数で隊列が一団になるので差し馬が追い越さなければいけない距離が短くなりますし、無理に途中で動いて最後に脚が止まってしまう先行馬や捲り馬よりもじっと脚を溜めて直線にエネルギーを残していた馬の方が向く展開になるんじゃないかと見ています。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

阪神開催の時になりますが、ルメール騎手は宝塚記念はあまり得意にしていないレースでした。ただ、京都芝2200mは阪神とは違い外回りコースになりますし、阪神開催の時よりルメールは信頼できるかも。ただ、ルメール騎手は馬場が重くなると信頼度を落とす傾向。

※ルメール騎手の馬場状態別成績 (2023年1月〜)

おそらく日曜日は重馬場になると見ていますが、ルメール騎手の重馬場での勝率は5.6%。良馬場での31%と比較すると一気に落ちますし、道悪馬場になった時にはルメール騎手は評価を落とすのがベターです。

川田騎手を買えるタイミングは、乗り馬を厳選しているので「関西会場での平場レース」と、早めに仕掛けるので「直線の短いコースでのビッグレース」。今回の宝塚記念は乗り馬を厳選できないG1レースですし、外回りコースで開催されるので直線も長い舞台。川田騎手は信頼できないレースと見ていいはずです。

ノーザンファーム生産馬に関しては、宝塚記念は非根幹距離で行われるレースということもあり、他の中距離G1レースに比べれば存在感は薄くなるはず。しかも直線での決め手が活かしにくい道悪馬場ならノーザンファームは特に信頼できないと思います。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

道悪タフ馬場でスローからのロンスパ戦

 

狙える馬のタイプ

道中じっとしていてタフ馬場を苦にせず差して来れそうな馬、騎手

 

嫌える馬のタイプ

中途半端なところで動いてしまいそうな馬、騎手 or 道悪適性がない馬

 




 

宝塚記念 2024の印

【本命 ◎9 ソールオリエンス】

セントライト記念以降は結果が出ていませんが、菊花賞と有馬記念は距離が長すぎた印象。中山記念は逆に距離不足で完全な前残りレースの中で大外から鬼脚を見せて4着好走。大阪杯はこのジョッキーがよくやってしまう無理な外捲り競馬で全く馬の力を出せずに終わっていました。

これまでのレース内容を見ても、この馬の力をMAXに発揮できるのは差しが決まる2000m-2200m。父が圧倒的なパワーと脚力を秘めたサンデーサイレンス系でなんと言っても母がフランス血統馬で母父がモンジューの系統のモティヴェイター。2000m前後の距離でソフトな馬場で末脚を爆発させてこそ良いタイプの馬と見ていいでしょう。

今回は開催最終週の京都の外伸び馬場で、なおかつ週末にかけて雨予報が出ておりパンパンの良馬場は見込めなさそうなコンディション。今回は陣営コメントを見ても「直線に賭ける競馬」をするとのことですし、このジョッキーがよくやってしまう早仕掛けにはならなそう。逃げ馬不在でスロー前残りを予想する人も多そうですが、一団隊列でどこかで動く馬も出るはずなので逆に差しも決まるレースになる可能性も十分。ここは世間が完全に見放したタイミングでこの馬の本来の強さを見せて欲しいものです。

 

【対抗 ◯12 ブローザホーン】

折り合いに難しいところがある馬だが、しっかり制御できれば最後は素晴らしい脚を使える。これまでの戦績からもビュンと速い脚を使うよりは他馬が苦にする雨馬場でこその馬で、今回の芝2200mの道悪馬場という条件はベストと言っていいんじゃないだろうか。

最後に外差しが決まるようなレースになれば突っ込んできそうだが、もうここまで見え見えの道悪巧者となると恐ろしいぐらいの穴人気になると思います。本命にするには妙味なしと見て対抗評価。

 

【単穴 ▲10 ローシャムパーク】

大阪杯は低調なメンバーレベルだったが、その中でも途中で外を捲って外外を回りながら2着に走ったこの馬は最も強い競馬をしていた。

非根幹距離の2200mはオールカマーで勝利していますし、函館記念を見ても雨馬場は不問。おそらく今回の条件、距離なら捲る競馬ではなく溜めて末脚を爆発させる競馬になると思いますし、条件、馬場ともにベストに見えるここは期待していいんじゃないだろうか。

 

【特注 ☆7 プラダリア】

G1ではスピードの絶対値に欠けるために現状はGII番長のような成績。それでも昨年の宝塚記念はそれなりに善戦できていましたし、2200mの距離は一番合いそう。GIならスピードの絶対値が問われない非根幹距離でこそで、雨で他馬の末脚が削がれればなお良さそう。

京都コースはGIIを2勝していますし、決め手に欠けるので雨馬場もプラス。京都記念のレース内容を見てもベラジオオペラには完全に伸び勝っていましたし、あの時よりも雨の影響が大きいタフ馬場ならさらにベラジオオペラとの差は広がりそう。ベラジオオペラが人気になるならこの馬はそれ以上の評価をした方がいいと見ます。

 

【△2 ジャスティンパレス】

昨年秋頃から完全に覚醒した印象。天皇賞(秋)はプログノーシスを後ろから差し切って2着ですし、有馬記念は出遅れて大外をぶん回す酷い競馬で4着好走。現在の日本の芝中長距離路線で最も強い馬と言っていいんじゃないでしょうか。

京都の外回りコースも合いそうですし、良馬場ならルメール込みで鉄板級の評価。ただ、ドバイシーマクラシックが内枠から完璧な競馬ができていた割に案外な伸びでしたし、走法を見ても跳びが綺麗でパンパンの良馬場向きの馬の可能性は高い。今回は最終週で大雨が降っての外伸び馬場で内枠。


※ルメール騎手の馬場状態別成績 (2023年1月〜)

天下のルメール騎手も道悪馬場になると特に信頼はできないですし、人気を考えても道悪馬場でパフォーマンスを落とす可能性が高いか。当初はバッサリ消すことも考えたが、母系が欧州系統のディープインパクト産駒で馬場はこなしてきても不思議はない。1番人気のドウデュースよりはかなり馬券圏内にくる可能性が高い割に同じ評価というのもおかしいと考えて最後に印を回した。

 

【消1 シュトルーヴェ】

オープン昇級して重賞2連勝の成績ではあるが、今の古馬長距離GII路線は新興勢力不在で高齢化が顕著でメンバーレベルが低い。今回は一気の相手強化で初の関西遠征となるとあまり期待はできないか。

タフなレースだった日経賞より目黒記念の方がパフォーマンスは高いですし、父キングカメハメハ×母父ディープインパクトの配合イメージ通りに綺麗な馬場向きか。最終週の道悪外伸び馬場で1枠では手が回らない。

 

【消3 ベラジオオペラ】

弱い弱いと言われている4歳世代ですが、その中でも5頭(本命予定馬、レーベンスティール、タスティエーラ、ドゥレッツァ、ロードデルレイ))は古馬G1レベルでも通用していいと見ている馬。逆を言えばそれ以外の馬は大して強くはないはずで、この馬に関しても低調なメンバーの大阪杯を相対的に恵まれて勝利した印象。

血統的にも距離に限界はありそうで、同条件の京都記念は2着好走と言っても勝利したプラダリアはG1で基本的に通用していない馬。今回は道悪タフ馬場の京都芝2200mならプラダリアとの差はさらに離されると思いますし、前走で先行したことで早めに脚を使ってしまいそうな点もマイナス。

 

【消4 ドウデュース】

日本ダービーを勝利しているが、古馬になっての2勝を見てもコーナー部分で加速する性能が高い小回り巧者。それだけに外回りコースを使用する京都芝2200mよりも内回りコースを使用する阪神芝2200mの方が適性は高いか。

そんなコース適性を抜きにしても昨年後半のハイレベルなG1路線で常に上位争いしていたようにここでは脚力上位。ただ、泥んこ馬場だった凱旋門賞は度外視できるにしてもニエル賞でも伸びあぐねたレース内容から渋馬場は苦手そう。

ハーツクライ産駒は道悪馬場をこなす馬もいますが、この馬の場合は母方の血が完全なアメリカのスピード血統。これまでの戦績通りに日本の高速馬場でこそ良さが出る馬だと思いますし、今回は大雨の影響でニエル賞や凱旋門賞寄りの適性が問われるとなると怪しい。これで1番人気になら消し評価。

 

【消13 ルージュエヴァイユ】

エリザベス女王杯の好走こそあるが、あれはスローペースを内枠からじっと動かずに完璧な競馬ができたから。京都記念はタフ馬場の芝2200mで明らかにガス欠した感じですし、おそらくロスの大きい競馬だと2200mの距離は長いんでしょう。大阪杯は適性距離の2000mでインを完璧に差し込んできての3着でした。

今回は先行馬不在のメンバー構成で最初のコーナーまでの距離が長い2200m。先行意識の高い川田騎手ならほぼ間違いなく前に行ってしまうはずで、ふわっと乗ってギリギリ距離が持つ馬に先行策は厳しいはず。なかなか逆らえない騎手になってきた川田騎手ですが、今回は逆らっていいタイミングだと思います。

 

【推奨買い目】

単勝 9 ソールオリエンス 本線

ワイド 9→12,10,7 (9→12は重ね買い) 本線

馬連 9→12,10,7,2 (9→12は重ね買い) 本線

三連複 9→12,10,7,2 (9,12→10,7,2は重ね買い) 本線

馬単 9→12,10,7,2 ボーナス

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは不器用ながら脚力はある◎ソールオリエンスにとっては最高の舞台が揃った。差し馬場で誰かが途中で動いて最後に差しが決まる展開に決め打ちだが、こういう馬場、条件なら普通に強い可能性の馬が4歳が舐められすぎていることもあって8−9番人気ぐらいで買えるなら絶好の狙い目。

相手はタフ馬場をこなせそうで外から最後に差してきそうなイメージの馬に印を絞って買いたい。

 

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