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宝塚記念2022の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2022/06/30 GIレース考察・予想

宝塚記念2022(阪神芝2200m)の予想です。

6月26日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はタイトルホルダー、エフフォーリア、ディープボンド、デアリングタクトなど。阪神競馬場の芝2200mで行われるGIです。

 

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宝塚記念は6人気以降の馬に注目!

2021年:7人気ユニコーンライオン

2020年:12人気モズベッロ

2019年:6人気スワーヴリチャード

2018年:12人気ノーブルマーズ、10人気ワーザー

過去は上位5人気以外も12人気まで

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7人気アスクビクターモア

優駿牝馬

10人気スタニングローズ

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7人気ケイアイパープル

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6人気レシステンシア

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宝塚記念 2022予想

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宝塚記念はどんなレースになりやすいのか?

阪神芝2200mで行われる上半期総決算のグランプリレース。非根幹距離の2200mという条件で行われる事もあるが、梅雨時期の阪神競馬場の開催後半に行われる事もあってタフでスタミナが問われるレースになりやすい。

スピードや瞬発力が問われる現代競馬のスタンダードからはズレているレースで、スタンダードなレースではキレ負けやスピード負けしていた馬が一気にパフォーマンスを上げることが多い。そんなわけでこの宝塚記念が初GI制覇という馬は非常に多いですし、ゴールドシップやクロノジェネシスのように何度も走るリピーターが出やすいレースでもあります。

スピードや瞬発力よりもスタミナが問われるレースという事もあって、血統的にもサンデーサイレンスを持たない配合の馬の活躍が目立つ傾向。過去5年の好走馬を見てもサンデーサイレンス系の活躍はほとんどありませんし、昨年も父と母父がともに非サンデーサイレンス系の馬のワンツー。それだけ現代競馬のスタンダードからはズレているので血統的な傾向もズレると見ていいでしょう。

 

例年は開催後半のタフな馬場で行われるので枠順別の成績を見ても外枠が圧倒的に有利。ただ、今年は開催2週目で馬場状態はそこまで悪くならなそうですし、昨年も同じような馬場で内枠から先行したユニコーンライオンとレイパパレが好走しました。同じように馬場がそこまで荒れてなかった2018年は内枠からミッキーロケットとノーブルマーズが穴を開けましてし、外枠有利外枠有利という言葉だけに騙されないようにしたいです。

 

阪神芝2200mはスタートしてから1コーナーまでの距離が長いために外枠の馬でもポジションを取りやすい舞台。そんなわけで序盤はそこそこ速いペースになりますが、半径の小さい1〜2コーナー部分でいったんペースが緩みます。

そこから向こう正面の下り坂で早めのスパートが始まって最後は急坂で上がりがかかるというのがこのコースのスタンダードなラップ構成。他のGIレースよりも明らかに上がりがかかる事が多いので、最後はバテ比べになってスタミナに優れた馬が穴を開けやすいレースです。

 

今年はどんなレースになりそうか?

梅雨時期でコロコロと変わっていた天気予報ですが、結局は週末は雨の影響を受けず。土曜日の芝レースを見ても例年の宝塚記念ウィークとはまるで異なる高速馬場でしたし、土曜は風の影響を受けていたとはいえ内枠先行馬の活躍がやたらに目立っていました。立ち回りと持続力が活きる馬場だったからか、やたらにキングマンボを持っている馬の活躍が目立ちましたね。

宝塚記念が8枠が圧倒的に有利で、例年スタミナタイプの伏兵が好走しやすいのは梅雨時期の阪神競馬場の開催後半で実施されるから。今年に関しては開幕2週目の開催ですし、開幕週も土日ともに雨の影響を受けませんでした。例年の馬場とはまるで違うわけですから、例年の宝塚記念とは全く違うレースになると考えた方が良さそうです。

 

そんな例年とは異なる高速馬場での開催で、今年はパンサラッサ、タイトルホルダー、アフリカンゴールドと先行馬が多数。ほぼ間違いなくパンサラッサが飛ばしてハイペースを刻むことを考えれば、2011年に記録されたアーネストリーの2:10:1のレースレコードを更新するのはほぼ確実。今年は2分8〜9秒の超高速決着を想定するべきだと思います。

パンサラッサが短距離戦のような速いペースで飛ばす展開で、なおかつこの高速馬場となると後ろで構えて差してくるような馬は何もできずに終わりそう。マイル戦や高速決着の1800mで好走実績があるような馬でなければ追走することすら厳しくなりそうで、今年の宝塚記念は例年よりもスピード面を重視しつつ2200mを上手く立ち回れる馬を狙ってみたい。

 

考察まとめ

【レース質】スピードとスタミナが問われる持続力レース。<□■■□>

【狙えるタイプ】サンデーサイレンスの血を持たない血統。

【狙えるタイプ】キングマンボの血を持っている馬。

【狙えるタイプ】マイルや高速決着の1800mでの実績がある馬。

【狙えるタイプ】ある程度の位置で競馬ができる馬(後方勢はアウト)。

 



 

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宝塚記念 2022の印

◎パンサラッサ

レースを使って馬を育てるこの厩舎らしく昨年秋に突如として本格化。初めての重賞勝ちはローカルのハンデ戦ながらレースラップを見てもGIを感じさせる圧巻のパフォーマンスで、実際にその後にGIを勝利。とは言っても前走のGI勝ちはワンターンの1800mでゆったりと逃げてのもので、この馬の本来の良さを活かしての勝利という感じではなかった。

やはりこの馬の良さは福島記念や中山記念のようにコーナー4回の舞台で前半からぶっ飛ばして後続を全て潰す消耗戦に持ち込んでこそ。父ロードカナロア譲りのスピードと母父サドラーズウェルズのスタミナを存分に活かすにはこの形が合っているんだろう。

宝塚記念はサンデーサイレンス系ではない方が走りやすいレースだが、この馬は父ロードカナロア×母父サドラーズウェルズ系でその条件に該当。しかも今の阪神芝に相性が良さそうな父キングマンボ系のロードカナロア産駒というのも良さそう。

おそらく今年の馬場なら少々のハイペースでも前が止まらずで外差しは決まらないと思いますし、同型が多いと言ってもこの馬に喧嘩を売ってまで先手を奪う馬もいないか。今年の宝塚記念はこの馬が素晴らしいレコードタイムで粘り込むと見て本命にします。

 

【対抗 ◯7 デアリングタクト】

長期休養明けだったヴィクトリアマイルは伸びない最内を突いて見せ場十分の競馬。もともとオークス優勝や超ハイレベルなジャパンカップ3着など距離はこなす馬ですし、それでいて桜花賞を勝利しているようにマイルに対応できるスピードがあるのも魅力的。前走でマイル戦を使ってスピードに慣れた状態でここに使ってくるのはどう考えてもアドバンテージに見えます。

宝塚記念はサンデーサイレンス系ではない方が走りやすいレースだが、この馬は父エピファネイア×母父キングカメハメハ系でその条件に該当。前走でマイルを使われたことで追走スピードも問題なく、なおかつこの条件に適性高い血統で能力も現役最上位なら普通に評価するのが妥当じゃないだろうか。

 

【単穴 ▲6 タイトルホルダー】

一連のレースぶりからもキレが問われない中長距離戦ならエフフォーリアと並んで現役最上位。宝塚記念はサンデーサイレンス系ではない方が走りやすいレースだが、この馬は父ドゥラメンテ×母父サドラーズウェルズ系でその条件に該当。しかも今の阪神芝に相性が良さそうな父キングマンボ系のドゥラメンテ産駒というのも良さそう。

最近は長距離戦での活躍が目立つだけに今回は中距離でスピード勝負がどうかと思いますが、総合力でこなしてきそうですし2-3歳時とはいえ1800m-2000mの重賞で好走できているのはプラス。今回は同型のパンサラッサの存在が鍵になりますが、有馬記念の内容を見ても高速馬場で離れた番手から競馬ができれば普通にこなしてきそう。

普通に走れば3着内には粘り込みそうですし、調教内容を見る限り天皇賞の反動もなさそうで絶好調。とはいえ、タフな阪神芝3200mの天皇賞春で強い競馬をした見えない反動はあってもおかしくないですし、信頼しすぎないようにしたい。

 

【特注 ☆4 エフフォーリア】

大阪杯や1週前追い切りでの反応の悪さやズブさを見ても精神的な問題の可能性が高そう。その対策で今回はブリンカーをつけるが、直前追い切りも良くはなったとはいえ全体時計は遅い。半年前までは現役最強馬だった馬をどこまで評価するか、これが今回の宝塚記念の最大の難しさでしょう。

今の馬場を考えると枠は良いと思いますし、他に買いたい馬もいないので地力を信頼して4番手評価が妥当と見ます。

 

【△8 ステイフーリッシュ】

ここ2戦に関しては海外の馬場と長い距離があっていた印象。ちょっと最近は日本の競馬ではスピード不足を露呈している感じはするが、それでも大得意な非根幹距離の2200mでは昨年の京都記念でラヴズオンリーユーの2着。オールカマーでもスローで展開向かないながら好メンバーで差のない競馬ができている。

福島記念でパンサラッサの鬼ペースを既に経験しているのは強みで、この馬は縦長隊列で決め手が削がれる持続力勝負はいかにも強そうなイメージ。母父キングカメハメハでキングマンボを持っているのも良いですし、年齢的にスピード負けしたら仕方ないとみて穴候補としては挙げておきたい。

 

【△10 ヒシイグアス】

4歳時に一気に力はつけたが、天皇賞秋や大阪杯の内容からもGI級にはあと一歩足りないイメージ。今回は状態面が良くなっていたとしても、未知の芝2200mで堀厩舎の鬼門の関西遠征。評価しても中心視までは・・・速いペースで追走力が問われた中山記念を勝利している点は悪くない。

 

【△12 ウインマリリン】

近2走の大敗を無視すればオールカマーの内容からも上位人気に推されていい馬。日経賞とオールカマーを飼っている通りで非根幹距離適性は文句ないですし、近2戦は調整ミスや輸送ミスで能力以前の問題での大敗。今回は調教抜群で滞在調整で輸送を克服しようとしていますし、全く人気ないなら印は打っておいていいか。

高速馬場で前に行ける脚質も良いですし、宝塚記念はサンデーサイレンス系ではない方が走りやすいレースだが、この馬は父スクリーンヒーロー×母父ミスプロ系でその条件に該当。阪神芝2200mのエリザベス女王杯でまともなら1番人気に推されたような馬をここで無視するのは怖い。大穴候補。

 

【△13 アリーヴォ】

これまで小倉コースしか良績がなかったが、前走でいきなり阪神のGIで激走。やはりドゥラメンテ産駒らしく成長力は相当にありそう。ただ、その大阪杯のレースレベルが怪しいですし、今回は未知の2200mとなると重い印は打ちにくい。

宝塚記念はサンデーサイレンス系ではない方が走りやすいレースだが、この馬は父ドゥラメンテ×母父ストームキャット系でその条件に該当。今の馬場はキングマンボ系がやたらに走る馬場バイアスということを考えても抑えてはおく。

 

【△15 ディープボンド】

GI制覇の大チャンスに見えた天皇賞春はタイトルホルダーに完敗。3200m戦でもズブさを見せていましたし、そんな馬が高速馬場の2200mになって良くなる可能性は低い。春に阪神の3000m以上のレースを2回使っての参戦ということで余力も怪しそうな感じがしますし、今回の人気馬で最も危険な匂いがするのはこれか。

 

【△18 ポタジェ】

ここに来て力をつけてきているのは確かで、キレが問われない持続力勝負になればここでも上位。ただ、大阪杯は完璧にハマった感じがしますしレースレベルも微妙。阪神芝2000mと2200mは似ているようで適性が異なりますし、今年の馬場では8枠も特にプラスにはならないか。まぁ大阪杯優勝馬がデータ最高の8枠を引いたのに全く人気ないなら抑えておいてもいいだろう。

 

 

印まとめ

◎パンサラッサ
◯デアリングタクト
▲タイトルホルダー
☆エフフォーリア
△8,10,12,13,15,18

勝負度 C

 

買い目

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月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

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水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

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これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

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【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

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