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ホープフルステークス2024の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2025/01/04 GIレース考察・予想

ホープフルステークス2024(中山芝2000m)のレース予想です。

12月28日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はクロワデュノール、マスカレードボール、マジックサンズ、ピコチャンブラックなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

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ホープフルステークス 2024 予想

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ホープフルステークスはどのようなレースか解説します

概要・データ

中山芝2000mで開催される2歳限定のGIレース。2最馬にとって中山芝2000mはスローペースでも走り切るのが難しい舞台で、GI昇格以前は先行馬がバテてしまってとにかく差し追い込みタイプの馬が有利なレースになっていました。

それがGIに昇格してからはメンバーレベルが上がっていることもあってか、以前ほど差し追い込み馬が有利にはなっていない感じ。一昨年のキングズレイン、昨年のレガレイラを除けばロスなく立ち回った馬しかほとんど上位に来れていませんし、メンバーレベルが上がったことで立ち回り要素が問われるレースになってきています。

 

外を通らされる8枠や経験値の低い新馬未勝利組は厳しい成績。素質が問われるレースということもあってか、ノーザンファーム生産馬は複勝率4割で非常に優秀な成績となっています。

 

レースラップ

だいたい毎年、前半1000m=61秒前後で流れることが多いレース。そのペースでも2歳馬にとってはかなり過酷で、最後の1ハロンは急坂も相まって上がりが掛かります。スタミナが重要なレースですが、それ以上に素質の高さも重要になるレースです。

 

血統傾向

素質が非常に重要なレースということで、父か母父ディープインパクト系の馬の活躍が目立つ傾向。

それと同時にスタミナが問われるレースということで、ヨーロピアンな血統を持っている馬の活躍が目立っています。

 

今年のホープフルステークスを予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

中山芝は冬時期ではありますが綺麗な高速馬場で推移。インもほとんど傷んでいないですし、昨年に似たような馬場での開催になりそうです。

 

展開想定

2歳戦なのでどれが逃げるのかは難しいところですが、アスクシュタインが横山武史騎手ならハナを奪いに行きそう。例年くらいのペースになるんじゃないでしょうか。

 

ノーザン・ルメール・川田の取捨

ルメール騎手は複勝率7割超えで素晴らしい成績ですが、今年は1戦1勝で明らかに格下のアマキヒに騎乗となるとそこまで評価はできなさそう。川田騎手はダノンザキッドでの勝利以外は特に目立って活躍できていません。

ノーザンファーム生産馬は前述の通りで圧巻の成績。多くの馬を出走させながらトータル複勝率が4割ですし、ノーザンファーム生産馬を無視して当てることはできないレースでしょう。

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

2歳馬にとってはタフなレースで素質とスタミナが問われる

 

狙える馬のタイプ

経験値が豊富な素質が高い馬 or スタミナがある馬

 

嫌える馬のタイプ

経験値に乏しい素質が低い馬 or スタミナに欠ける馬

 

 




 

ホープフルステークス 2024の印

◎ジェットマグナム

この馬はまず新馬戦がハイレベルで普通に評価していいレースだったはず。

前日に行われたシンハナーダが勝利した3歳未勝利と勝ち時計、レースラップがほぼ一緒なわけだが、そのシンハナーダは次走の1勝クラスで衝撃的な走りを見せて「天皇賞秋を期待」とまで言わしめた馬。初戦でそのシンハナーダと同等の走りができていれば評価していいか。

また、初戦で倒したリトルジャイアンツという馬が相当に強そうで、東京芝2000mの未勝利を1分58秒7という時計で圧勝したのち、葉牡丹賞では中山コース適性がゼロに近そうな中で大外をぶん回して1分58秒8の時計で僅差の3着に走ってきた。リトルジャイアンツのここ2戦のレース内容はゆうに重賞級だと思いますし、そんな馬が楽に逃げたレースを後ろから差し切ったこの馬は普通に強いんじゃないだろうか。

2戦目のコスモス賞は心房細動発症でノーカウントでOK。前走の芙蓉Sは今回と同じ中山芝2000m勝ちではあるが、2分2秒8と時計が非常に遅い。ただ、これは超スローペースで上がりだけの展開になったのが全てですし、、、

<12.8 – 10.7 – 12.8 – 12.9 – 12.9 – 12.8 – 12.6 – 12.0 – 11.811.5

馬なりで上がってきてラスト1ハロンだけ追い出されて加速ラップで走り切っていて余力はまだまだありそうなレース内容でした。超スローで着差はつきにくいレースなので相手が弱いとかは気にしなくていいでしょう。

父がシルバーステートの全弟でいかにもシルバーステート産駒のようにセンス抜群で立ち回りが上手そうな馬。母系はグレースアドマイヤの系統で母父もルーラーシップなら間違いなくキレよりは持続力を活かしてこそ。ホープフルSの特注血統のダンジグも持っていますし、中山コースで立ち回りと持続力を発揮させてこその馬でしょう。

今回はGIで前走から一気にメンバー強化になりますが、ペースとしてはしっかり流れた方がこの馬の良さは出せるはず。スタートも立ち回りセンスも抜群な馬が絶好の内枠を引けましたし、ロスなくインでスムーズな競馬ができることはもう確定的。それでいて重賞級のリトルジャイアンツを後ろから差せるだけの脚力が本当にあるのであれば、ここでも激走できていいんじゃないでしょうか。おそらく人気の盲点になると見てここは穴で期待したい。

 

【対抗 ◯6 クロワデュノール】

この馬に関しては新馬戦の時計的な価値が誰が見ても凄まじいレベル。

おそらくこれまでの東京芝1800mの新馬戦で最もハイレベルだったレースはジオグリフの新馬戦。このレースは走破時計1分48秒2という時計もそうだが、後半1000m=57.3で後半800m=45.3という数字が超絶優秀。2歳新馬のレベルで芝1800m条件で後半1000mを57秒台、後半800mを45秒台で走れるのは相当な素質がないとできないはずで、その意味で最も価値が高かったこの新馬戦からG1馬が2頭輩出されたのも偶然ではないだろう。

そのジオグリフの新馬戦を凌駕するレベルの時計的な価値を見せたのがこのクロワデュノールの新馬戦。後半1000m=57.3と後半800m=45.4はほぼジオグリフの新馬戦と同じですし、それでいて走破時計はジオグリフの新馬戦よりも1.5秒速い1分46秒7の2歳新馬レコード。どう考えてもこの馬が弱いはずがないだろう。

前走の東スポ杯2歳Sは陣営曰く回避も考えたほどの状態の悪さで、馬体重から見ても明らかに太め残り。そんな中で素質だけで勝ってしまったんだからやはりこの馬は強いでしょう。

ダービー候補と騒がれていますが、走法や血統背景からも距離は2000mが限界というのが個人的なイメージ。母系の血統構成も似ているダノンザキッドのようなイメージの馬で、おそらくはダノンザキッドと同じくらいのタイミングまでは世代上位を走るんじゃないだろうか。今回は右回りコースや初のコーナー4回条件など克服するべき課題もありますが、順当に上位評価が妥当。

 

【単穴 ▲12 マジックサンズ】

何度も書いている通りで今年の札幌2歳ステークスは馬場が悪すぎて時計評価が難しいのですがかなりのハイレベル戦。2着馬アルマヴェローチェが阪神JFを制しましたし、3着馬ファイアンクランツもゲート入り前に暴れてスローで展開向かなかった中で東スポ杯でクロワデュノールと差のない競馬。

この馬はそれら2頭に先着できていますし、前走のレースぶりから1ハロンの距離延長は逆にプラス。コーナー4回の舞台も右回りコースも経験していますし、ノーザンファーム生産馬で2歳戦での成績絶好の須貝厩舎所属。偶数で枠もちょうど良いところが引けた感じがしますし、能力や経験値、データなどを色々と考えると上位評価が妥当。

ただ、中間がどうも頓挫があったようで追い切りを消化していない期間があるのでその点で状態面がどうか。直近の調教過程を見る限りは大丈夫そうだが。

 

【△1 ジョバンニ】

デビューから3戦を見ても脚力はなかなかありそうな馬。ここ2戦はほぼエリキングと同じくらいの走りができていますし、今回エリキングが出走していれば1番人気を争うぐらいだったことを考えればこの馬も評価していいか。

スタートはそこまで速くないですし、これまで少頭数の競馬しか経験していないので1枠1番はプラスになるか難しいところ。3戦ともに勝負所で外を回す競馬になっていますし、今回はインで揉まれて馬群を捌くような競馬ができるかはやってみないとわからない。

 

【△4 クラウディアイ】

前走は最後にエリキングとジョバンニに離されましたが、2戦目でのキャリアだったり通った馬場の差という感じも。3戦目で上積みもありそうですし、内枠からスムーズに立ち回ればやれていいはず。

 

【△7 ヤマニンブークリエ】

初戦はタフな馬場で外を回りながら最後は加速ラップで差し切り勝ち。その時に倒したパーティハーンという馬は次走で未勝利を楽勝しましたし、そんな馬をあっさり差し切るんだから素質はあるはず。

前走の黄菊賞は逃げて目標にされたのもありますし、単純に勝ち馬ミュージアムマイルが強かった。スローペースの瞬発力勝負で交わされてからはあまり追っていなかったことからもそこまで悲観する内容ではないか。

レースぶりや血統背景から上がりがかかる持続力勝負の方が合いそうなタイプですし、今回は中山コースでスタミナ勝負になるのはプラスと見て良さそう。武豊騎手の全G制覇人気で単勝は売れそうですが、玄人層が無視するので複馬券はさっぱり人気にならなそうですし、ここは大穴で抑えておいていいか。

 

【△8 デルアヴァー】

デビューから2戦を見ても脚力は間違いなくあるはず。東スポ杯は超スローで展開が向いていませんし、ある程度の位置から競馬ができれば上がりがかかるホープフルSなら差し届いてもいいか。ただ、2戦ともに出遅れている馬なので今回も出遅れそうな匂いがプンプン・・・

 

【△13 ジュンアサヒソラ】

初戦の勝ち馬ヴィンセンシオは葉牡丹賞を勝ちましたし、2戦目は超高速馬場の加速ラップ戦で物理的に無理だっただけ。未勝利勝ちは走破時計もレースラップも優秀ですし、重賞級かは分かりませんが上のクラスで通用するのは間違いない馬でしょう。

そんなわけでいかにも玄人層がタイム面から評価しそうで穴人気確定と見ていたがそこまで人気にはならなそう。昨年のウインマクシマムと同じようなイメージで見ていますが、鞍上のコメントでも出ているように不器用さがあるタイプ。おそらく外枠では昨年のウインマクシマムのように外を回って終わる可能性も十分にあるか。

 

【△15 ピコチャンブラック】

頭が高くてかなり前進気勢の強いキタサンブラック産駒で、能力はあるが危うさもありそうな印象。所詮は逃げたのが良かった感じで、アイビーSも離れた2番手で実質的に逃げのような競馬ができたことで走れた感じ。

今回は内枠でも引いて揉まれたら厳しいと見ていたので、外目の枠で揉まれずに競馬ができそうな点はプラス。ただ、一気に頭数が増えて今までのようにスッと位置を取れるかは微妙なところで、好位で外外を回らされたりすると厳しい競馬になるかも。

 

【△18 マスカレードボール】

秘める素質は今回のメンバーでも最上位級だが、レースぶりやコメントを見ても明らかに気性面に爆弾を抱えている馬。初戦は出遅れて引っかかって直線でもモタれてほぼ追えていませんでしたし、2戦目も1800mの速いペースながら終始掛かり気味で制御に苦労していた。

今回は前半1000m=59.4のミドルペース戦で掛かっていたところから2000mへの距離延長でフルゲートの大外枠。気性面の危うさからも前に出していくことは不可能ですし、後ろで溜めて乗るにしてもほぼ間違いなく折り合いを欠きそう。これは明確に危険な人気馬になったんじゃないでしょうか。これで大外から突き抜けでもしたら来年は3冠馬が誕生するかもしれません。

 

【消17 アマキヒ】

初戦で倒したロジャリーマインは先週の未勝利戦で強い競馬で勝ち上がり。そことの比較やアパパネの子供、ルメール騎乗ということを考えると評価したくなる気持ちもわかるがさすがに厳しそう。

まず、国枝厩舎は競馬ファンなら誰もが知る通りの牝馬専門厩舎。牡馬のクラシック級は1頭も育てられていませんし、この馬は牡馬という時点でマイナス。また、アパパネの子供はどうも牡馬に出るとキレ不足の持続力型になってしまう感じで、大成したのは牝馬のアカイトリノムスメのみ。ディープ逝去後はブラックタイドが父になっているが2年連続でアスパルディーコ、バードウォッチャーと期待に応えられていませんし、それだけブラックタイド産駒でもキタサンブラックは特別なんでしょう。

ホープフルSは8枠の成績が最悪ですし、前走で逃げた馬の成績も悪いレース。前走で超スローの逃げを打って押し切ってから一気にG1で大外枠なんてどう考えても分が悪い。

最後にルメール騎手がこの馬に乗る点ですが、ざっと出馬表を見ても今回はシルクレーシングの出走馬はおらずで、前走ルメール騎乗の馬もいません。予定が空いているからルメールが乗った印象が強く、そこまでルメール自身も期待してはいないんじゃないでしょうか。これで8枠から持ってこられたらお手上げです。

 

 

印まとめ

◎ジェットマグナム
◯クロワデュノール
▲マジックサンズ
△1,4,7,8,13,15,18

勝負度 C

 

 

買い目

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<ジャパンカップ レース結果>
1着:△ドウデュース  1人気
2着:◎シンエンペラー 番人気
2着:☆ドゥレッツァ  7番人気

 

<マイルチャンピオンシップ レース結果>
1着:◯ソウルラッシュ  3人気
2着:◎エルトンバローズ 7番人気
3着:消ウインマーベル  10番人気

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もちろんこれだけでは満足せず、、、

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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

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最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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