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函館記念2018の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2018/07/15 重賞レース考察・予想

函館記念2018(函館芝2000m)の予想です。

7月15日に函館競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はトリコロールブルー、スズカデヴィアス、サクラアンプルール、ブレスジャーニー、ナイトオブナイツなど。函館競馬場の芝2000mで行われるGIII戦です。

 

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函館記念考察編〜目指せ10万馬券〜
週末に向けて予想も加熱していく事でしょう!
独自考察を交えて、ジンクスなどを一部ご紹介
今回は人気順視点から10万超えを考えてみます。

考察1ー7番人気が7回絡んでるー
ブラックバゴ当たりなのか?!中山金杯以来のレースでしたよね
アンドロメダステークスの好走が目に焼き付いて離れない。
五稜郭ステークスも1着、3着以内率は42.11%
順番的に言うと。。。函館は1着なのか?!


考察2ー4番人気が4勝しているー
そうすると。。。ブレスジャーニーなのかな?!
巴賞からそんな期間空いてないため疲労などが心配
1番人気で1800m5着だったので。。。
過去の4番人気4勝のジンクスに乗れるか?

考察3ー2010年以降、1番人気が絡んでないー
トリコロールブルーが入賞しない可能性もあるのか!
ただ3着内率70%・・・1800mの大阪白Sと飛鳥Sは1着
鳴尾記念も指数順位5位の指数値21で入賞
うーーーーん!

やはり
考察4ー過去10年…10万超えが7回(昨年は90万越え)ー
こういうジンクスを穴党の人たちが信じたい夏競馬なのかなと
個人的には
ブラックバゴを絡ませたいな・・・
でも実は個人的カデナも気になってるんです!!
ちなみに
この馬別の前走、人気、指数通りきてるかを
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函館記念 2018予想

函館記念の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

金曜日の枠順発表後の見解のところに書いた通り、函館記念はJRAの1年間の重賞の中でも特に立ち回りが重要になるレース。

2015年と2017年はもうベタベタに4コーナーでインをロスなく回って来た馬が上位を独占していますし、過去5年で外を回して差して来たのは2014年のラブイズブーシェぐらい。今週からBコースの開幕となりますし荒れたインがカバーされる事で今年もイン先行立ち回り勝負になる可能性は高い。

その上で気になるのは日曜日の天気予報。北海道地方は土曜日は曇りで済みそうですが、どうも日曜日は雨のち曇り予報。実際に函館競馬場にどれだけ雨が降るのかがわかりません(最新予報では函館競馬場周辺はほとんど降らなそう)が、それでもイン先行有利のレースになるというのは変わらないはず。本当ならば日曜日の天気、馬場を見てから予想したいのは山々だが、もうここはこのレースの例年の傾向に合いそうな馬からベタに狙い撃ちしたい。

というわけで予想の発表。

 

より詳細な予想考察はメルマガにて

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メルマガでは金曜日に重賞まとめデータと称して、その週の重賞の全頭診断などを含むより詳細な予想を公開、配信しております。

推奨買い目などもメルマガ限定の公開となっておりますので、ご興味ある方はコチラより詳細をご確認ください。

 

函館記念 2018の印

本命 ◎エアアンセム

本命はこれ以上ない条件が揃ったこの馬がここで走らずにいつ走るのか。

長い休養離脱を挟んだがその復帰後も崩れずにほとんどのレースで上位好走。血統イメージ通りに立ち回りと持久力を活かしてこその馬で、準オープン勝ちは僅差の結果だったがあれはスローペースの瞬発力勝負でこの馬の良さが出せなかった中での勝利。その次走はミドルペースのオープン戦で2着に好走できましたし、まずGIIIレベルなら能力は足りていいはず。

前走はスタートこそ速かったが、その後になぜか鞍上が後ろに下げてしまって完全にキレ負け差し遅れ。それでも最後は差してきて格好はつけましたし、恐らく本来の前々の競馬ができていれば3着ぐらいは十分にあったんじゃないでしょうか。しかも明らかに得意とは思えない東京コースでしたから今回は条件替わりも絶好に見えます。

父はこの函館記念で毎年のように激走馬を出しているロベルト系。過去の函館記念の歴史を紐解いても恐ろしいぐらいにロベルトの血は相性が良いレース。その上でこの馬は母系が完全な持久力血統。もう函館コースで先行立ち回り勝負をやるために生まれてきたような血統に見えます。

枠順や展開を考えてみてもまずインの3番手ぐらいの位置は確保できそう。鞍上のコメントを見ても前走とは違って積極的な競馬をしてきそうですし、ここ1年でこの鞍上の函館芝2000mの複勝率は7割超え。だいぶ信頼できる騎手になってきましたし、ここはこちらのイメージ通りにインベタ3番手を確保してそのままスルスルと抜け出して勝ち負け、と言うベタな結果になると予想します。

 

対抗 ◯マイネルハニー

対抗はひと叩きされて状態アップが確実に見込めそうなマイネルハニーが狙い目。

今年の3戦を振り返ると、まず白富士ステークスでは逃げてスズカデヴィアスやマイネルサージュを完封する強い競馬。中山記念ではスタートで立ち上がって出遅れてしまって完全にノーカウントで良いレースだった。

そんな2戦を経ての前走の巴賞だったが、ビッグレッドファームで乗り込んでの一戦という陣営コメントとは裏腹に+12kgの明らかな太め残りでの出走。巴賞から函館記念までは中1週しかありませんし、巴賞で好走してしまうと函館記念ではハンデを背負わされるので、おそらく前走は「負けるために出走した」ような感じだと思います(あの馬主ならそう言うことも指示しそうですし・・・)

今回はひと叩きされて目標のレースになりますし、同型はクラウンディバイダだけでそれなりにレースもしやすそう。能力的には明らかにクラウンディバイダよりこちらの方が強いはずなので、強気に先行策から立ち回れれば結果は付いてくるんじゃないでしょうか。

 

単穴 ▲トリコロールブルー

三番手は絶好条件に替わるトリコロールブルーを人気でも嫌う必要はない。

いかにもなピッチ走法のステイゴールド産駒という感じの馬で、良馬場でも荒れ馬場でも同じように走れるので相対的に他馬が苦にする荒れ馬場を好みそうなタイプ。前走の鳴尾記念は向くとは思えない超高速馬場を外を回しての3着という内容で、着実に力をつけてきていると言うことを感じさせる内容でした。

その前走内容を見て「荒れ馬場なら宝塚記念に出ても大穴一撃あり」と評価していた馬。今回は洋芝、小回りでしかも雨の影響もありそうとなれば条件としては絶好と見て良さそう。昨年は+32kgの馬体増で日高特別を快勝していますしまず洋芝は得意と見て良さそう。1番人気が馬券に絡まないと言うジンクスがあるみたいですが、普通にこういった買い要素満載の人気馬は評価していいと思います。

 

特注 ☆サクラアンプルール

適性最上位級で好枠を引いたサクラアンプルールだが今回は不安もあり。

中山記念は絶好条件で最高に上手く立ち回るも伸び切れずに4着、日経賞はスローからのロンスパ戦で最も伸びる部分を通って漁夫の利的に3着。ここ2戦は得意の中山コースで展開も向いていた印象で、それでいてこの成績止まりというのは少し不満。

どうも陣営コメントを見ても今回は明らかに叩き台と見ている感じが否めず、おそらくはここを叩いて昨年制した札幌記念をメイチというのが本心ではないだろうか。

 

△ クラウンディバイダ

枠順から見ても単騎逃げが見込めそうなクラウンディバイダも侮れない。

前走の巴賞を見ても行き脚は以前よりも良化している印象で、マイネルハニーとの枠順差を考えてもまずハナは奪いきれそう。逃げられればそこまで崩れていない馬で、今回も条件的には走れて良いはず。

ただ、近走は恐ろしいほどにスローペースに恵まれている印象で、ここ5戦ぐらいが全て超のつくスローペース戦。前走の巴賞も展開を考えれば粘っていてほしい内容でしたし、能力疑問視でこれぐらいの評価に。

 

△ カレンラストショー

血統と脚質だけを見ればカレンラストショーは穴を開けても驚けない。

この函館記念に絶好の相性を誇るロベルトをクロスで持っている馬で、立ち回り勝負になりやすいレースで先行できるという点は魅力。前走の新潟大賞典は超スローでキレ負けしただけで力負けではないと思いますし、今回人気を落とすようであれば面白そう。

ただ、この馬は過去のレースの使われ方を見ても明らかなサウスポー。右回りがそこまで良いとは思えず、これぐらいの評価が妥当か。

 

△ スズカデヴィアス

前走重賞勝利で人気になりそうなスズカデヴィアスだが今回は期待値は高くない。

この馬は横山騎手が脚質転換に成功して以降、スローペースで前半に脚を溜めての瞬発力勝負で好走をしている印象。今年に入ってからの2つの連対も左回りコースで溜めて瞬発力を活かす形でしたし、おそらくこの馬はそういう形が合うはず。つまりは新潟大賞典はこれ以上ない条件と展開だったという事。

半弟のレイホーロマンスという馬もどうやら溜めて末脚を活かす形でなければ弾けなそうですし、案外この兄弟は小回りの持久力勝負に合うかは微妙な感じ。今回は内枠は引けましたが位置を取れるか、捌けるかは微妙なところですしこれぐらいの評価にしておきます。

 

消 ブラックバゴ

予想以上に人気しているブラックバゴだが今回は適性、展開、状態面全てで厳しそう。

昨年に復調してきたがそのきっかけは前半部分で脚を溜めて末脚を伸ばす競馬に変えた事。陣営および岩田騎手の中では「前半はじっとしている」という認識が統一しているでしょうし、今回は1枠1番を引きましたが位置は取りにいかないはず。

その昨年の好走レースも全てが前半で脚を溜めて外を回して差す形。ラチ沿いをスルスルなんていう器用な競馬ができるとは思えず、函館記念で外を回す競馬をしたらまず無理でしょう。

また陣営コメントにもありますが、今回は休養明けでかなりの馬体増での出走が濃厚。コメントを見ても「馬体重を見てから判断を」と言う忠告のようなものになっていますし、おそらくは相当な増量があるんだろう。当週の追い切りが速かったので調教評価が上がっていますが、これは馬体が予想以上に重いのを絞ろうとして負荷をかけた結果だと思いますし、今回は走れる体勢にないと思います。

 

消 ブレスジャーニー

こちらも予想以上に人気しているブレスジャーニーもバッサリ切りたい。

この馬は2歳時に重賞を2勝した事をいまだに引きずって人気をしている印象だが、現時点でのこの馬はさほど強くない。その2歳時でも1600m〜1800mの東京コースでの決め手勝負で活躍していたわけで、今回の条件ともまるで違う。

3着に好走したチャレンジカップにしても時計は相当遅いですし、2着デニムアンドルビー、4着モンドインテロというのを見てもレベルはたかが知れている。中日新聞杯、巴賞のレース内容を見ても一瞬伸びてはくるが最後に止まっており、恐らく血統的に今は中距離では長い可能性が高い。前走1800mでも止まっていたところからの距離延長は確実にマイナスだろう。

加えて内枠先行馬しか来ない函館記念で外枠を引き、鞍上も常に安全に外を回す傾向ある柴田善臣騎手。これで2番人気なら買う要素はないと見る。

 

消 ナイトオブナイツ

前走巴賞勝ちのナイトオブナイツも今回は厳しいはずだ。

近年のレース傾向を見ても巴賞を勝ってしまった馬は函館記念で連続好走は難しい傾向。中1週の短期間で激走した反動というのもありますし、函館記念はハンデ戦なので巴賞を好走した方がハンデを背負わされるというのもあるでしょう。

この馬は洋芝自体は得意ですが、馬場が渋らないと一線級相手ではスピード不足の印象の馬。巴賞は道悪競馬で少頭数での追い比べ戦というかなり特殊なレースになったのがハマった感じで、例年通りの函館記念であれば外枠を引いた差し馬という時点で厳しいだろう。

 

印まとめ

◎エアアンセム
◯マイネルハニー
▲トリコロールブルー
☆サクラアンプルール
△クラウンディバイダ
△カレンラストショー
△スズカデヴィアス

勝負度B

 

推奨馬券

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、早いもので2018年も7月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行3年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。

 

【火曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、火曜日の夜にメルマガにて予想を配信しております。

※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。

 

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

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スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。

 

【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

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