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アーリントンカップ2018の予想を公開!

公開日: : 重賞レース考察・予想

アーリントンカップ2018(阪神芝1600m)の予想です。

4月14日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はタワーオブロンドン、インディチャンプ、ダノンスマッシュ、レッドヴェイロン、パクスアメリカーナ、エアアルマスなど。阪神競馬場の芝1600mで行われるGIII戦です。

 

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アーリントンカップ 2018予想

アーリントンカップの週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

レース考察を書いた今週の火曜時点では週末の天気が全くわからない状況(どちらかというと土日ともに雨予報)だったが、金曜時点での天気予報を見る限り土曜の競馬開催時は阪神競馬場には一切の雨も降らない模様。土曜の夜から大量の雨が降るという予報で、土曜日はパンパンの良馬場、日曜日は雨の影響がある馬場という感じの開催になりそうだ。

 

雨の影響を受けないパンパンの良馬場という事になれば、いまの阪神競馬場の芝コースは最終週と言っても状態は絶好。先週の桜花賞はアーモンドアイが強かったというのもあるがレコード時計は馬場が速かったことも影響していると思いますし、今週は最終週と言っても芝の生育も進んで土曜日は絶好の馬場コンディションでアーリントンカップが行われそうだ。

 

出走メンバーを見てもNHKマイルカップの前哨戦にしただけあって素晴らしいメンバーが揃ったという印象。すでにメンバーランクはBを打ちましたし、アーモンドアイより強いか弱いかというのは別として桜花賞と遜色ないぐらいのメンバーは揃っていると考えていいはず。それでいて馬場レベルが先週と同じなのであれば決着時計も桜花賞に近いぐらいのものになるでしょう。

 

おそらく逃げるのはラブカンプーだと思いますが、陣営コメントを見る限り今回は溜めて逃げたいとの事。と言ってもここ2戦で前半33秒台の逃げを打っている快速馬だけに、いきなりマイル戦で超スローの逃げを打てるとも思えず、溜めて逃げると言っても紅梅ステークスで刻んだレースラップ(前半3F=35.3 5F=59.1)ぐらいにはなりそう。

このペースはチューリップ賞で刻まれたレースラップとほとんど一緒と見て良い感じで、その時と馬場レベルがほとんど変わっていない事を考えれば、前半これぐらいのペースで進めば上がりは34秒台前半程度で収まるはず。メンバーレベルが桜花賞と同じくらい揃った事を考えても走破時計は1:33:2〜1:33:5ぐらい速い決着になりそうで、そうなれば阪神マイルで速い上がりを使える馬でないと物理的に好走は厳しい

アーモンドアイが使った上がり33.2とまでは言わないが、上がり33秒台前半を出せる馬でなければキレ負けするようなレースになる感じがしております。

 

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アーリントンカップ 2018の印

本命 ◎インディチャンプ

本命はこの馬の末脚がマイルの距離で炸裂するはずだ。

前走はなかなかハイレベルなメンバー相手に序盤で折り合いを欠いて最後方に。直線では前が詰まるロスなどもありながら馬群を捌いて差し込んでの最速上がり。上位2頭は相当強いと思いますし、それを考えればこの馬の前走パフォーマンスはかなり秀逸。

2走前は超スローのマイル戦で最後方から圧巻の瞬発力を見せての大楽勝。その時子供扱いしたレッドサクヤは桜花賞でもそれなりに頑張っていましたし、そことの比較を考えてもこの馬の能力及び瞬発力は相当なもの。特に瞬発力に関してはこの世代でもナンバーワン級と考えて良いか。

いかにも父の血統らしい超ピッチ走法の馬でちょこちょこ走りながら一気に加速できるタイプ。こういうタイプは距離はマイルまでで瞬発力が活かせる条件でこそ。長く良い脚が要求される東京よりも中山や阪神ぐらいがちょうど良いはずで、今回はスロー寄りの流れで絶対的な決め脚の質が要求されそうな一戦。馬群さえ捌ければ上がり最速33.2ぐらいで勝ち負けになると思います。

 

対抗 ◯エアアルマス

対抗はエアアルマスが相当な器の可能性あり。

前走の未勝利戦は序盤で少しかかりながらも馬なりで抜け出してほぼ追わずに突き放す一方の大楽勝。その時の走破時計は翌週の阪神JFよりも速い1:34:2。朝日杯FSでタワーオブロンドンが走った1:33:9ともほとんど差がない時計で、タワーオブロンドンが全く余裕ないパフォーマンスでこの時計だったのに対してエアアルマスは全く追わずでのこの時計。普通に考えればマイルの距離ならエアアルマスの方がタワーオブロンドンより能力は上だろう。

芝を走るイメージが全くないマジェスティックウォリアー産駒というのは不安点だが、未勝利の内容は間違いなく芝のオープンまでは行くと思わせるもの。今回は休み明けだったり不安要素はあるが、あそこまでのパフォーマンスを見せられると対抗以下には落としにくい。

 

単穴 ▲レッドヴェイロン

三番手はレッドヴェイロンにします。

もともと素質はあった馬だったが、位置を取れるようになったここ2戦のパフォーマンスが圧巻。特に前走は阪神芝1800mで淀みない流れの逃げを刻んでほぼ馬なりでの圧勝劇。走破時計は毎日杯よりも速いものでしたし、このラップ、全体時計を逃げて記録されてしまっては他の馬はどうしようもなかった感じか。

未勝利を突破するのに時間はかかりましたが、パンコミードやオメガラヴィサンなど相当強い相手と戦ってきた感じで仕方なかった部分も。勝ち上がりに時間がかかったという事で評価を落とす必要はないか。

ここ2戦の行きっぷり及び今回のメンバーを見渡せばデムーロならほぼ間違いなく先行策を取って来るはず。おそらく逃げるのはラブカンプーになるとは思いますが、前走のスピードだけあればマイル戦でも追走には苦労しないはずで、2、3番手から34秒フラットぐらいの末脚でまとめてしまえば展開も味方して普通に上位争いになるのでは。

 

特注 ☆ダノンスマッシュ

四番手はダノンスマッシュの巻き返しに期待。

今までの走りを見ても能力があるのは認めるが、マイル戦は出遅れてインを突いてきた朝日杯しか走った事がない。マイルも大丈夫だとは思うがどちらかといえばペース上がる1400mの方が向きそうな印象。その朝日杯で使った上がり33.8が今まで使った最速上がりですし、マイルの距離でこれ以上のキレる脚を使えるかは半信半疑。

ここ2戦は出遅れており今回もおそらく後ろからの競馬に。陣営コメントを見ても前走の敗因は揉まれた事と見ている感じで、今回は大外枠からベタに外を回って差す競馬をして来るはず。スロー寄りの流れで出遅れて後ろから正攻法で差して来れるほど強いかどうかは今回わかるという感じか。

 

△  タワーオブロンドン

人気馬の中ではタワーオブロンドンは今回はリスクあり。

前走の朝日杯FSは3着を確保したとはいえ内枠からルメールが完璧な競馬をした上で最後は伸びを欠いた内容。もうこれ以上ない競馬をした感じでの1:33:9での3着で、おそらく1分33秒台前半〜中盤の勝ち時計になりそうな今回はこれ以上パフォーマンスを上げられるとはあまり思えない。

今までのキャリアを見ても明らかにききょうSと京王杯2歳Sのパフォーマンスが抜けており、一方でクローバー賞と朝日杯FSでは終いの脚が鈍っている。ルメールも常々スプリンターと口にしている馬ですし、今回はハイレベルなメンバーでマイルへの適性をもろに問われて崩れる感じがします。

また、重賞勝ちあってNHKマイルカップに出走するための賞金はすでに確保済み。そんな状況で藤沢厩舎の馬が休み明けから仕上げているとは思えず、今回は完全な叩き仕上げなんじゃないだろうか。

 

△  ピースユニヴァース

血統イメージからまだ馬が掴めないピースユニヴァースは抑えまで。

前走は完全に展開が向いた格好だが余裕十分で強い内容。ロジユニヴァース産駒でどう考えてもスパッとキレない感じはするが、京王杯2歳ステークスで33秒台の末脚で追い込んできたのを見てもそれなりにキレる脚はありそう。今回は一気のメンバー強化でマイル戦になりますが一考の余地はあるか。

 

△ パクスアメリカーナ

道悪馬場になれば有力と見ていたパクスアメリカーナだが、良馬場のキレ勝負になればまず好走は不可能だろう。

新馬戦は新潟コースのスローペースでキレ負け。2戦目もスローペースを後ろから追いかけただけという内容。そこからここ2戦で一気にパフォーマンスを上げてきたが、その理由はどちらも上がりがかかるレースになって自身の基礎体力を存分に活かせたから。

父クロフネでホエールキャプチャの全弟という血統背景だが、牝馬だった姉と違ってこの馬はさっぱりキレなそう。前走は道悪の超タフ馬場でのハイペース戦を差して勝利しており完全にこの馬向きの馬場と展開だった。今回はレース上がり34.1〜34.2ぐらいの流れを上がり33秒台の末脚を使って差して来ることが求められる条件。どう考えてもキレ負けすると思いますし厳しいでしょう。

バッサリ切ろうかとも思ったんですが、鞍上が川田騎手なので黙ってキレ負けするのを待っているだろうかという疑念はあり。ひょっとするとこの枠なら逃げる可能性もあり、積極策を打った場合はキレ負けが回避できると見て抑えには入れた。

 

消 ラセット

ラセットは今回のアーリントンカップでは物理的に好走は無理だろう。

芝でのキャリアを見てもほぼ全てのレースで上がり35秒台を使って好走してきた馬。かなりのスロー戦だったドラグーンシチーの未勝利では上がり34.4を使って2着だが、レース映像を見てもこのぐらいがこの馬の使える限界上がりだと見ていい。

一般的に考えて京都コースよりも阪神コース向きの馬だとは思うが、きさらぎ賞が行われていた時の京都芝は非常に時計のかかるタフ馬場。上がり35秒台で足りたからこそ3着に走れたわけで、今回は上がり33秒台後半をもし出せたとしてもキレ負けしそうな算段。好走は無理でしょう。

 

 

印まとめ

◎インディチャンプ
◯エアアルマス
▲レッドヴェイロン
☆ダノンスマッシュ
△タワーオブロンドン
△ピースユニヴァース
△パクスアメリカーナ

勝負度D

 

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さて、早いもので2018年も4月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

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おかげさまで発行3年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】重賞回顧データ配布

ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。

 

【火曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、火曜日の夜にメルマガにて予想を配信しております。

※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。

 

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

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スクリーンショット 2015-12-31 15.46.00

エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。

↓こんな感じ↓

この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。

 

【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!

サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。

今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

 

いまご登録頂ければ本日の回顧号からすぐにお読み頂けますので、是非とも今週分からお試しにお読みいただければと思います。

 

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