ローズステークス2023の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2023/09/21
重賞レース考察・予想
ローズステークス2023(阪神芝1800m)の予想です。
9月17日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はブレイディヴェーグ、コンクシェル、ソーダズリング、ラヴェルなど。阪神競馬場の芝1800mで行われるGIIです。
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ローズステークス 2023 予想
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ローズステークスのレース概要
阪神芝1800mで開催される秋華賞のトライアルレース。以前は紫苑ステークスがオープン競争だったため、重賞格のステップレースはこのローズステークスだけでしたし、一昔前はGIレースに直行ローテで挑む馬なんてほとんどいなかったので、有力馬は全てローズステークスに集まってまさしくGI前哨戦のようなレースになることが多かった。
ただ、近年は紫苑ステークスが重賞に格上げされたことでメンバーが分散されるようになりましたし、アーモンドアイやデアリングタクト、今年でいえばリバティアイランドのような馬が直行ローテで秋華賞に挑むのも当たり前になりました。そんなローテーションの変遷に伴って近年は明らかにローズステークスのレベルが落ちているように感じます。それは秋華賞に全くつながらないレースになっていることからも分かりますし、次項で詳しくは見ますが前走1勝クラス組の成績が上がってきていることからも分かります。
あまり紛れのない阪神芝1800mで開催されるレースですが、2016年、2017年、2018年は三連単が10万円以上の配当を記録。春のクラシック路線とは勢力図が変わることも多いですし、ファンの認識と実際の馬の勢力図がズレた時は高配当も十分にあるレースです。
データ的な見地からの考察
※阪神競馬場で開催された近5年のローズステークスの年齢別成績
ラップ分析のところでも書きますが、阪神芝1800mはJRAの全コースの中でも屈指に末脚の質が問われる舞台。こうしてみても上がり1位を記録した馬の勝率、複勝率、回収率どれも凄まじいことになっていますし、一方で上がり6位以下は絶望的な結果になっています。
※阪神競馬場で開催された近5年のローズステークスの脚質別成績
紫苑ステークスは前走GI組(ほぼほぼオークス組)が有利なレースでしたが、ローズステークスは前走オークス組が不振。オークス組の出走数自体が多いので、好走する馬もいますが全体的な成績が押しあがってきていません。
※中京競馬場で開催された近3年のローズステークスの脚質別成績
近3年の中京競馬場で開催されたローズステークスの前走レース別成績を見てみると、明らかに前走1勝クラス組の好走率が上がってきています。これは前述した通りで、紫苑ステークスの格上げや直行ローテが主流になってきたことでローズステークスのレースレベルが落ちてきたことがその理由でしょう。今のローズステークスは前走1勝クラス組で十分に通用するレースになってきています。
ラップ的な見地からの考察
阪神芝1800mは条件戦から上級戦までほぼ例外なく上記グラフのようなWの文字のラップになります。半径の大きい3〜4コーナーで一旦ラップが緩み、直線部分でビュンと加速して最後の1ハロンは急坂で少し上がりがかかる感じ。
ワンターンで直線も広いですし、とにかく絶対的な末脚の質が問われる舞台。中盤部分でしっかりと息を入れて、直線部分で爆発的な末脚を使えるような馬を狙いたいです。
血統的な見地からの考察
阪神競馬場で開催された近年の血統傾向を見るとディープインパクト産駒の成績が圧倒的。前述の通りで阪神芝1800mは爆発的な末脚の質が問われる舞台ですし、ディープインパクト産駒の成績が優秀なのも納得でしょう。
ただ、もうディープインパクト産駒は現3歳世代ではほとんどいませんし、今年の出走馬にも該当馬なし。そうなれば単純にディープインパクトの血を引いている馬、母父ディープインパクトの馬などが有利になるんじゃないでしょうか。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
今週が阪神競馬場は開幕2週目。先週は開幕週で高速馬場でしたが、開幕週の割には外からの差しがズバッと決まっていた感じ。その傾向が今週も変わらなければ十分に差しは決まるレースになりそうです。
近年は紫苑ステークスに劣っている印象でしたが、今年の出走メンバーは明らかに紫苑ステークスよりも豪華な感じ。すでに重賞実績あるソーダズリング、ラヴェルに上がり馬のブレイディヴェーグ、ブライトジュエリー、マスクトディーヴァなど素質ありそうな馬がズラリと揃いました。リバティアイランドに対抗できる馬が出るとすれば、紫苑ステークスよりも今年はローズステークスだと思います。
考察まとめ
【レース質】絶対的な末脚の質が問われる舞台。<□□□■>
【波乱度】春と勢力図が変わっているので波乱も十分にある。
【ラップ特徴】中盤が緩んでWの文字型のラップ構成。
【血統特徴】ディープインパクトの血を持つ馬が有利。
【狙えるタイプ】とにかく速い上がりを出せる馬。
【狙えるタイプ】近年は前走1勝クラス組が優勢。
ローズステークス 2023の印
◎ラファドゥラ
もともとノーザンファーム生産の良血で素質は期待されていたが、長期休養明けの2走前から完全に馬が化けた感じ。未勝利勝ちは東京マイルで1:32:3という圧巻の走破時計での勝利でしたし、楽々と突き抜けた脚力を見ても素質は相当に高そう。昇級初戦の前走はスタートで出遅れながら小回りの福島コースで大外ぶん回しで完勝でしたし、あの前走内容から見て重賞でも通用する能力があっていいでしょう。
スタートで出遅れたのは前走ぐらいですし、未勝利勝ちのレースぶりを見ても淀みないラップのマイル戦で好位に追走できるぐらいのスピードはある馬。今回は高速馬場で内枠の絶好位ポジションを取れそうですし、上手く脚を溜めて末脚を引き出せれば人気馬相手でも十分に戦えていいと思います。
【対抗 ◯12 マスクトディーヴァ】
新馬戦は中京のタフな馬場だったが、外からあっさりと突き抜けて完勝。タフな馬場なので時計的な価値が難しいが、同日のシャザーンの未勝利よりも速い時計を記録していますし、その時点で相当な素質を見せていたと見ていいか。
前走は外が伸びる馬場でスムーズに外目に出せたとはいえ、最後は手綱を抑える余裕もあった感じ。いかにもルーラーシップ産駒らしい雄大なフットワークでスケールを感じる馬ですし、使うごとに完成してパフォーマンスを上げていきそう。母父ディープインパクトでちょうどこのレースを勝ったデニムアンドルビーやタッチングスピーチを彷彿させる馬ですし、ここはベストのワンターン条件で末脚を存分に活かせればやれていいはず。
【単穴 ▲2 ソーダズリング】
兄弟が全て走っているソーマジックの一族の馬だが、この家系は距離に限界がある馬が多く、1600m-1800mの距離で溜めて一瞬の決め手を引き出してこそ良さが出るタイプが多い。実際にソーグリッタリングやマジックキャッスルもそんな馬でしたし、ソーヴァリアントも2000mの距離では難しさを出しているので距離を短くしていく可能性はある。
この馬は阪神芝1800mの未勝利戦でゾクゾクする手応えで抜け出して圧勝。その時に子供扱いしたエルトンバローズがその後に連勝してラジオNIKKEI賞を勝ったわけですし、そんな牡馬の重賞ウィナー相手に阪神芝1800mであれだけの走りができた点は評価する必要がある。
近2走はおそらく適性より距離が長かった感じがしますし、フローラSはスローペースで上手く立ち回ることで好走できましたが、オークスはさすがに距離の壁が如実に出て惨敗。今回はベスト条件に見える阪神芝1800mに戻りますし、じっくり溜めて一瞬の決め手を活かしてこその馬なので内枠もプラス。外を回しすぎると届くか微妙な馬場なので立ち回りの上手さと一瞬の決め手を活かせばここでは上位か。
【特注 ☆5 ブレイディヴェーグ】
未勝利勝ちの時から素質は重賞級と評価していたが、軽度の骨折明けの前走がまさしく圧巻のパフォーマンス。
馬場差の違いはあるとはいえ、2023年の東京芝2000mの全レースの中でも1:57:9の走破時計は超優秀ですし、その上で最後の2ハロンが<11.2→11.3>でほぼ減速なしというのを見ても余力はまだあったか。単純に古馬3勝クラスと同等かそれ以上のレベルの走りをしているわけですし、単純に能力面で言えばこの馬が今回のメンバーの中では最上位。
少し怖いのがここ2戦で出遅れている点と初の関西圏での競馬か。ここ2戦でのゲートを見ていると今回も出遅れる可能性の方が高そうですし、今回はフルゲート近い頭数での重賞メンバーとなると出遅れは致命的になるかも。また、栗東に輸送して調教しているとはいえ、宮田厩舎はこれまで関西で通算1勝しか挙げていないほどの内弁慶厩舎。初の関西競馬でパフォーマンスを落とさないかも少し心配。逆にこの2点を除けば能力は圧倒的だと思います。
【△7 ラヴェル】
リバティアイランドに唯一先着している馬で、オークスも差し追い込みタイプが上位独占の中で先行して大健闘。能力は世代上位のものがあると見て間違いないはず。
ただ、この馬はいかにもなキタサンブラック産駒という感じの馬で、器用さがあんまりないが長く脚を使って良さそうなタイプ。前走のオークスはたまたまスタート出て先行できましたが、それ以前はほとんどのレースで出遅れていて後ろからの競馬。今回も果たしてスタートを出て前々での競馬ができるかは半信半疑。
また、スタートを出たら出たで坂井騎手はかなり強気な先行策を打ってきそう。阪神芝1800mは直線部分での末脚の質が問われる舞台ですし、あまり強気に仕掛けすぎると最後に決め手あるタイプの馬に差されそうな感じもします。そういった懸念点がある分で少し評価を落としました。
【△10 マラキナイア】
ステイフーリッシュやラリュエルの兄弟にあたる馬で、デビュー当時のレースぶりを見る限りは兄弟と同様にあまりキレない持続力タイプだと思っていた。そのイメージを少し変えたのがチューリップ賞で最速上がりを使えた点で、阪神外回りでもしっかりと速い上がりが使った経験があるのは評価できる。
前走の八ヶ岳特別は直線で前が壁になって追い出しが遅れる致命的なロス。まずスムーズなら勝っていたでしょうし、2勝クラス勝ちならローズステークスでも十分に主役級の扱いは受けていいはず。
ただ、その前走は詰まったとはいえ、最後に前が開けてからもビュンとは加速できませんでしたし、こういう部分を見てもやはりこの馬はキレよりは持続力を活かしてこその馬か。今回は末脚の絶対値が問われる条件ですし、川田騎手が完璧に乗ってきて鬼脚タイプの馬たちにどれだけ対抗できるか。
【△14 コンクシェル】
1勝クラス勝ちの鞍ケ池特別の1:32:3の走破時計はすでに重賞レベルのもの。馬場差はあるにしても2023年の中京芝1600mの最速時計ですし、この馬はマイルでスピードを活かす競馬なら相当に強い。
ただ、前走の不知火特別に関してはかなりメンバーに恵まれた上にスローペースで楽逃げが打てての勝利。楽勝とはいえ最後までそれなりに追われてラスト1ハロンは上がりが掛かっていますし、マイル戦の時よりはパフォーマンスを落としている感じがします。
今回は前走よりも明らかに強いメンバー相手で展開的にも厳しくなりそう。本質的にはマイルがベストという見立てが正しければ今回は最後に苦しくなりそうだが。
印まとめ
◎ラファドゥラ
◯マスクトディーヴァ
▲ソーダズリング
☆ブレイディヴェーグ
△7,10,14
勝負度 D
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