日経新春杯2020の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2020/01/24
重賞レース考察・予想
日経新春杯2020(京都芝2400m)の予想です。
1月19日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はアフリカンゴールド、タイセイトレイル、レッドジェニアル、サトノガーネットなど。京都競馬場の芝2400mで行われるGIIです。京都競馬場の芝1600mで行われるGIIIです。
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3連単フォーメーション
1着:1,6
2着:1,6
3着:3,4,5,8,9
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推奨:1000円 計1万円
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日経新春杯 2020予想
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予想の根拠
今年の日経新春杯の予想ポイントは馬場と展開が全てだろう。
もうご存知の通りでこの時期の京都の芝はタフ馬場化が顕著。つい数年前まではある程度高速設定の馬場での立ち回りロンスパ勝負というのが日経新春杯のトレンドだったが、近年はとにかくタフな馬場を走れるかどうかで全てが決まるようなレースになっている。
先週の京都芝は顕著なイン先行有利な馬場で外差しが全く届いていなかったが、土曜日の芝のレースを見る限り逃げ先行も活躍はしているが、先週よりも外差しは届きそうなフラットな馬場状態。もちろんロスなく立ち回れる内枠がある程度は有利になりそうだが、先週のシンザン記念のような内枠先行勢じゃなゃ勝負の土俵にも上がれないようなレースにはならないと思います。
そんな馬場と想定した上でしっかりと考えたいのが展開、隊列でしょう。
当初はサイモンラムセス、エーティーラッセン、ロードヴァンドールと徹底先行タイプが3頭も揃ったので、この3頭が飛ばしての縦長の隊列を想定しておりました。そうなれば先週のような馬場なら後ろから差すのは至難の技なので、ある程度の位置にいてバテずに伸びてこれる馬がスルスルと粘りこむようなレースになるんじゃないかと(ですから週明けの注目馬にロードヴァンドールを挙げました)
ですが、陣営コメントを見てみると今回逃げると宣言しているのはエーティーラッセンだけ。サイモンラムセスは明確に「控える競馬」というコメントが出ていますし、ロードヴァンドールも「自分から動ける位置で」というコメントが出ています。当初の想定とは違い、3頭が飛ばしていく形にはならなそうで、エーティーラッセンがスッとハナを奪うんじゃないでしょうか。そうなるとエーティーラッセンは飛ばして逃げるタイプではないのでペースは落ち着くと思います。
前半はエーティーラッセンが逃げて1000m=61秒台後半ぐらいのスローペース想定と見ていますが、おそらく「自分から動ける位置で」というコメントを出しているロードヴァンドールが4コーナーぐらいで一気に動いて先頭に立つはず。馬群はそこまで縦長にならないと思いますし、そんな中で先行勢が早めに動いて止まるような展開になれば前半部分で脚を溜めていたキレる差し馬の出番到来か。素直にタフ馬場をこなせて最も強い差し馬を買ってみたい。
というわけで予想の発表。
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日経新春杯 2020の印
本命 ◎サトノガーネット
本命はタフ馬場の末脚勝負になればこの馬の能力が抜けていると見ます。
当初は前残り馬場の縦長隊列になるならば嫌う予定でいましたが、前述の通りで先週よりは差しが決まりそうな馬場で、なおかつエーティーラッセンが逃げるならば縦長の隊列にもならなそう。そうなれば条件だけ見ればベストと言えるこの馬の末脚が炸裂する方に賭ける方が良いという判断に至った。
今年の日経新春杯は格上挑戦のモズベッロやメロディーレーンが人気しているような低レベルなメンバー構成。GIIではなくGIIIぐらいのメンバーレベルと考えて良さそうで、この馬にとっても前走から相手強化ではないはず。その前走は馬場こそ向いた感じはあるが、全く展開は向いていない中を大外一気で差し切りましたし、やはりこの馬は見立て通りに相当なポテンシャルがあるはず。
その前走にしても前半部分では追走にかなり苦しんでいましたし、2000mでも距離不足だった感じ。差しが決まる中京コースだったので直線だけでなんとかなりましたが、この馬にとってのベストは前半部分でゆったりと出していける外回りの芝2400mだろう。
この馬が「いずれ重賞(もしやするとGIまで)を取る」と予感するに至ったのは昨夏の三田特別の内容が半端なかったから。当時の阪神芝は相当なタフ馬場で、なおかつ先行馬が引き離し気味の縦長の隊列になって差し馬には非常に厳しい展開。そんな中を1頭だけ力強く伸びて差し切った内容は圧巻の一言だった。あのレースぶりを見てもこの馬はスパッとキレる末脚だけが持ち味ではなく、マリアライトのような鉈の切れ味も兼ね備えているはず。三田特別の時のような馬場で差し切れるなら今のタフ馬場でも末脚を炸裂できていいはずだ。
当然今回は1番人気を争うぐらいのオッズかと見ていたが、斤量増や休み明けなど不安材料が多いおかげで人気が全くない驚きの事態。日経新春杯は斤量増の馬の方が成績が良いですし、休み明けは確かに心配ですが前述の通りでメンバーレベルがかなり弱いので素質的にこの馬は抜けている印象。それでいてこのオッズで買えるならば素直にここから入りたい。
対抗 ◯マスターコード
対抗はベスト条件で馬場も展開もハマりそうなマスターコードが面白そうだ。
京都芝2400mは(1-1-0-0)とパーフェクトな戦績で、白川特別では上手く立ち回ったとはいえ好時計でインから突き抜けての勝利。WASJの第2戦は出遅れから脚を余しての5着でしたし、前走のグレイトフルSも超スローペースでキレ負けしただけでしょう。
今回はベストの芝2400mでタフな馬場も速い上がりが使えないこの馬にはプラス。ロスなくインを立ち回ることができそうな絶好枠が引けましたし、スムーズに捌ければここは上位争いになって良さそうだ。
単穴 ▲モズベッロ
格上挑戦にはなるが近走内容を見ればモズベッロはここでも能力上位だろう。
一気に距離を伸ばした中京芝2200mの1勝クラスがとにかく圧巻で、タフ馬場のハイペース戦を早め先頭から後続を突き放したパフォーマンスは圧巻の一言。高雄特別でもタフ馬場を楽々と突き抜けましたし、この2戦のレース内容を見てもオープン、GIIIぐらいならすでに通用していいだけの能力があるか。
前走のグレイトフルSは超スローの展開で完全に脚を余しての4着なので度外視可能。近走で力を出せなかったのはスタートで大出遅れをかましてミルコが途中で諦めていたセントライト記念ぐらいですし、ここもスタートを決めてスムーズに捌ければ上位争いになっていいはずだ。
特注 ☆レッドジェニアル
どうもレッドジェニアルは押し出されての1番人気になっている感じがします。
菊花賞でも6着とはいえ馬券圏内に絡むとはまるで思えないようなレースぶりでのもの。神戸新聞杯では上位が強敵な上にスローペースでキレ負けしたとはいえ、ユニコーンライオンと接戦という時点で評価していいのかは微妙なところ。
キャリアハイの京都新聞杯の鮮烈な末脚で人気になっているんだと思うが、あれは展開や騎乗が完全にハマった感じも。どうも母父のマンハッタンカフェが前面に出ている非根幹距離巧者のイメージがありますし、今回は得意の京都で内枠が引けたとはいえこれぐらいの印にとどめておきます。
△ タイセイトレイル
堅実派のタイセイトレイルはどうしても右回りではワンパンチ劣る印象が否めず。
この馬のキャリアハイのパフォーマンスはアルゼンチン共和国杯2着と緑風ステークス2着。アルゼンチン共和国杯はまさかあんなキレる脚が使えるとこちらが驚いたほどでしたし、どうもこの馬はハーツクライ産駒らしく左回りの方が良い感じがします。
右回りでもグリーンSでタフ馬場を勝ちきっていたりと実績はありますが、札幌日経オープンや丹頂ステークスは物足りないレースぶりでしたし、どうも右回りではそこまで強調できなかったのでこの印まで。
△ ロードヴァンドール
とにかく仕掛けどころさえハマればロードヴァンドールは穴で面白いはず。
昨年の阪神大賞典と七夕賞はタフ馬場のハイペース戦を早め先頭で粘りこむ非常に強いレースぶり。瞬発力は一切ないがスタミナと機動力を活かせれば強いというタイプで、今回のような馬場と条件は合っていいはず。これでサイモンラムセスあたりが縦長の隊列を作ってくれて、後続の差し馬が届かないようなレースになれば面白いと思っていたが、どうもそんな隊列にはならなそう。それでも穴としては魅力があるので、4コーナーで一気に動いてセーフティリードを保つぐらいの競馬ができれば一発あっても。
△ アフリカンゴールド
いまだにそこまで強いと思っていないアフリカンゴールドも抑えまで。
条件戦でのレースぶりを見てもそこまで強いと思ったことがない馬で、六社ステークスは完全に展開が向いての勝利。アルゼンチン共和国杯でもスローペースで地力が問われない展開をルメールが完璧に捌いてやっとやっとの3着という印象。今回はこの枠で福永騎手ならゆったり乗って位置を落としそうですし、後方から外を回すような競馬では厳しい感じがしますが、、、
△ メロディーレーン
馬場や条件自体は合いそうなメロディーレーンだが、果たしてここで足りるのか。
小柄な馬体ながら上がりのかかるスタミナ勝負向きの馬で、菊花賞でも大外から差し込んで5着に走れているように、今のタフ馬場の芝2400m戦という条件は合うはず。
ただ、前走も早めに動いて最後に止まりましたし、能力的にこのGIIの舞台で足りるのかは疑問。今まで好走時は全て外を回してのものですし、この1枠1番を上手く活かせるか(小柄すぎる馬体だけに揉まれて良いのか)など不安な要素はたくさんある。それにしては軽ハンデもあってか人気しすぎだろう。
△ レッドレオン
明らかに前走は恵まれた感じのレッドレオンは抑えまで。
今まで一度も強いと思ったことがない馬で、まずオープンでも通用しないと見ている馬。ただ天下のディープインパクト産駒ですし、格上げのディープインパクト産駒は足りないと思っても通用しちゃうのが常識。最後に抑えてはおきます。
印まとめ
◎サトノガーネット
◯マスターコード
▲モズベッロ
☆レッドジェニアル
△タイセイトレイル
△ロードヴァンドール
△アフリカンゴールド
△メロディーレーン
△レッドレオン
勝負度 C
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※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
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木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
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