エルムステークス2018の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2018/08/13
重賞レース考察・予想
エルムステークス2018(札幌ダート1700m)の予想です。
8月12日に札幌競馬場で開催され発走時刻は15:25です。出走馬はミツバ、ハイランドピーク、アンジュデジール、ロンドンタウン、ドリームキラリ、リッカルドなど。札幌競馬場のダート1700mで行われるGIII戦です。
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札幌競馬場にて今週末行われるのが、エルムステークス。
出走予定馬のデータをまとめてみたので分析を始めてみましょう。
■近年の傾向
■出走予定馬データ考察
【総括】
4歳~6歳馬、先行馬中心で5枠の馬に注目!
昨年のエルムステークス1着の「ロンドンタウン」が今年も挑む・・・!
コリアC以降、成績がイマイチなのでここでなんとか巻き返したいところ。。
「ロンドンタウン」に今夏期待!
やはりデータ考察は時間がかかりますよね。。
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エルムステークス 2018予想
エルムステークスの週中分析記事はこちらから
予想の根拠
エルムステークスは過去の傾向を見てもとにかく先行馬が有利なレース。本当は過去5年の4コーナーのキャプチャ画像でも用意しようと思ったが、ここまで顕著に前に行った馬しか馬券に絡んでいないとなるともう過去5年の通過順位を見ていただくだけでもわかるだろう。
国内最高峰のダート1700m巧者が集まる一戦となると道中のペースは緩まず、普通のダート戦ならば前が崩れたところを差し込んでくる馬や、途中で緩んだ部分で捲っていく馬などがいるが、ペースが緩まない上に最後も大して止まらないのでもう前へ行った馬がそのまま粘り込むケースが目立つ。
そもそも弱い馬は4コーナー地点まで前にいられないので、結局は4コーナーでの位置取りがそのままレース結果につながるというわけだ。
今年はハイランドピーク、ドリームキラリ、ディアデルレイ、ノーブルサターン、リーゼントロック、リッカルドと逃げ先行タイプがズラリと揃った印象。逃げ宣言をしている馬も数頭いますし、こうなるとハイペースになって差しを狙いたくもなるが、エルムステークスは毎年これぐらい先行馬が揃っていても結局は前残りで決まるのが例年の傾向。
確かに1コーナーまでの主導権争いは激しくなりそうだが、隊列が落ち着いてからその展開をぶち壊そうとするような馬はいませんし、やるとすれば大舞台で緊張しちゃったハイランドピークの横山和生ぐらいか。そのハイランドピークにせよ前走が明らかな早仕掛けと敗因が分かっているとなれば、今回はこの注目集まる一戦で同じような仕掛けはしないと見て良さそうで、常識に叶った先行策になると見ています。
金曜日に降った雨の影響で土日のダートはそれなりに時計が出る馬場になりそうですし、ここは例年の傾向通りに前へ行った馬がそのまま粘り込む想定で予想を組み立てたい。
というわけで予想の発表。
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エルムステークス 2018の印
本命 ◎ドリームキラリ
本命は前走で自分の競馬ができていないこの馬の巻き返しに期待する。
前走はダート短距離のスピード馬がズラリと揃った一戦で超ハイペースに。そんな展開で逃げられずに中途半端な先行策を取ったら惨敗になると思っていたが、最後まで好位でジリジリと粘って予想以上の好内容。近走は強敵相手に渋とい競馬を見せており、ここに来て地力強化が見られる感じも。
前走は好位から粘る競馬を見せたが、やはりこの馬はハナを叩いてこそ。今回は同型こそ多いですがこの馬はそういうレースでも逃げられさえすれば相当渋とい馬。陣営コメントを見てもこの枠を見ても間違いなく逃げの手を打つはずで、今そういう位置を期待する競馬をさせたらこれ以上に頼りになる鞍上もいないでしょう。
とにかく前に行く馬の成績が良いレースで、リピーターも良く走るレース。この条件でこの馬以上のパフォーマンスを記録している馬はロンドンタウンしかいませんし、ここは自分の競馬を貫くことができれば勝ち負けになるんではないでしょうか。
対抗 ◯ハイランドピーク
対抗はスタートさえ決めればハイランドピークは普通に強いはず。
今までの戦績を見ても逃げられた時だけ一気にスピード指数を上げている馬で、前走も途中から先頭という積極策でかなりレベルの高い指数を叩き出している。おそらくは溜めてもしょうがないスタミナ型で、積極的な競馬で持久力を活かしてこその馬だろう。
近走内容を見ても前目の競馬ができれば逃げにはこだわらないはずで、前走の敗因がかなりの早仕掛けである事は騎手も陣営も理解しているからこそ、今回は少し仕掛けを遅らせて常識的な競馬になるはず。スタートで出遅れることがあるのはネックだが、それでもスタートさえ決めて前々の競馬ができればここでは能力上位だろう。
横山和生騎手は確かに不安ではあるが、出遅れない限りは前走よりも下手に乗れるとは考えにくい。スタートを決めて前々で競馬できれば勝ち負けだろう。
単穴 ▲アンジュデジール
三番手は条件と展開が絶好に向きそうなアンジュデジールにします。
とにかく立ち回りが抜群に上手いタイプの馬で、4コーナー部分で手綱を持ったままでスルスルと上がってこれるような器用さが売り。そんなタイプだけに今まで一度も使われていないが小回り1700mは合いそうで、変幻自在の横山騎手との相性も抜群。
ある程度前は流れそうなので展開自体は向きそうですし、おそらくこの枠順ならば横山騎手はスッと位置を取って好位でじっとする作戦を取るはず。条件と展開はこの馬に絶好のものになると見ていい。
あとは能力が足りるかどうか。牝馬交流重賞は実質1600万ぐらいのレベルにしかありませんし、プリンシアコメータに完敗しているような馬が絶好条件で展開も最高に向いたとして通用するのか、という点でこれぐらいの評価までにした。
特注 ☆ディアデルレイ
絶好の外枠が引けたディアデルレイは今回は穴として面白そうだ。
走り時が非常に難しい馬だが、好調期は2回ぐらいは連続して走れる馬。前走は内枠で揉まれる競馬になりながら最後までしっかり伸びており、3着のリーゼントロックとはほぼ差のない結果。あの着差ならば外目からスムーズに競馬ができればこちらが逆転できていいはず。
今回は陣営コメントを見る限り逃げたそうなニュアンスが出ているが、この馬より内にハイランドピークとドリームキラリがいる時点で逃げられる可能性は極めて低そうで、流石に勝浦騎手も潰れるような展開になってまで逃げることはしないだろう。今まで外目から逃げずに先行する形でも好走できていますし、今回もそのような形が取れれば穴を開けていいはず。
△ リーゼントロック
能力自体は通用しそうなリーゼントロックは位置取りが鍵。
前走は後ろからの競馬になりながらハイペースが向いたとはいえ大外から差し込んできての3着。今までそんな競馬はできなかった馬なので、明らかにここ2戦を見ても力をつけてきているのは確かだろう。
ただ、前走がびっくりするほど行き足がつかなかったのはネック。その前走で末脚が使えてしまった事で鞍上も今回は無理してまでは前には行かなそうで、そうなると先行馬絶対有利のレースで後ろから進める可能性はかなりありそう。
また木曜日時点で馬体重が530kgを超えており、当日も+15kgぐらいの馬体増で出てくる可能性が高い。明らかに太め残り感がありますし、評価してもこれぐらいが限界。
△ リッカルド
近走成績と鞍上、1枠1番で人気必至のリッカルドは妙味がほとんどないだろう。
もともと中央では限界が見えて南関に移籍した馬。明らかに南関移籍後に復調が見えるのは確かだが、それでも近走レベルは中央と比べれば劣るものばかり。前走の帝王賞は4着ではないか、という声もあるだろうが、今年の帝王賞は老いたサウンドトゥルーが3着に差し込めちゃったあたりを見ても大したレベルではない。この馬も4着といっても南関のヒガシウィルウィンとタイム差なしだったわけですしそこまで評価する必要はない。
南関移籍後は矢野騎手が上手く揉まれずに外を回す競馬で好走に導いていた感じあり、今回は1枠1番でルメールとなるとモロに揉まれる競馬をしにいくはず。馬群の中で競馬にならずに終わる可能性も十分にあるだろう。
加えて、この馬は地方馬なので札幌競馬場に滞在することができず、直前の長距離輸送を強いられる点もマイナス。これだけマイナス要素が重なるにも関わらず、ルメール騎乗で人気になるならば抑えでいいはずだ。
△ ロンドンタウン
昨年覇者のロンドンタウンは今年は厳しい競馬になりそうな印象。
近走を見ても本調子とは言えない感じですし、昨年のエルムステークス勝ちは内枠から岩田騎手が完璧な競馬をしての1着。今回は外枠を引いて鞍上は蛯名騎手ですし昨年以上のパフォーマンスを出せるとは思えない。
△ ミツバ
人気必至のミツバは今回は厳しい戦いになるだろう。能力自体は今のダート界のトップクラスにある馬だが、それはスピードではなくてスタミナを活かす競馬ができることが前提。スタート遅くて今回はまず後ろからになるでしょうし、道中で緩まないレースラップでは途中でまくる事も出来ないでしょうし、内枠も大きくマイナス。切ろうかとも思いましたが、能力を考えて抑えの抑えで残しました。
△ モルトベーネ
近走のパフォーマンス及び叩き良化型という点を見てもモルトベーネは厳しいとは思うが、現代競馬のオッズでこういうタイプの実績馬は異常に人気を落とす。前に行ける可能性はあるわけですし、抑えでなら買っていい感じはします。
印まとめ
◎ドリームキラリ
◯ハイランドピーク
▲アンジュデジール
☆ディアデルレイ
△リーゼントロック
△リッカルド
△ロンドンタウン
△ミツバ
△モルトベーネ
勝負度C
推奨馬券
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
ここは以前と変わらず、重賞回顧データを配布します。なるべく月曜中に重賞は回顧をお届けできるようにいたします。
【火曜日】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、火曜日の夜にメルマガにて予想を配信しております。
※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
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