全日本2歳優駿2017の予想を公開!
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地方レース考察・予想
全日本2歳優駿(川崎1600m)の予想です。
12月13日に川崎競馬場で開催され発走時刻は20:10です。出走馬はルヴァンスレーヴ、ドンフォルティス、ハヤブサマカオー、ビッグスモーキー、ハセノパイロ、ダークパルサーなど14頭。川崎競馬場1600mで行われるJpnI戦です。
PR)【ipat証明画像あり】また勝ちました。
競馬歴2年目。コラボ指数歴2ヶ月目にて現在プラス50万くらいです。
朝日杯FS(G1)も【コラボ指数の過去傾向】を調べて勝ってやろうと思います!
阪神JFは、過去3年連続で指数1位の馬が複勝的中率100%という実績を拾いました。
なので指数1位だった07リリーノーブル複勝1点、迷うことなく30,000円分購入しました。
ありがとうございます。まじ楽勝。
【こんな感じ】↓クリックで拡大
ちなみにジャパンCの週は11万プラスで終了。
【こんな感じ】↓クリックで拡大
最近は毎週のように5〜10万以上勝つので、週末が金にしか見えません。
競馬好きとしてはこれもこれでどうかと思うのですが、負ける気がしないのも事実です。
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※返信メールが届かない時は、アドレスが間違っているか迷惑メールにあるかです。
【ジャパンカップ(G1)を24点で取った買い方】
取りあえず、三連単外れる気がしませんね。13,340円的中しました。
コラボ指数は指数上位6頭でBOX(120点)を組めば、ほぼ当たり、的中率約40〜50%くらいと強烈です。
ですが120点はキツイ。
指数サイトの醍醐味は、自分の予想を加えて最高の馬券へと変化させることができること。
僕は3連単なら24点か自信がないときはオッズを見て60点まで我慢します。
ぶっちゃけますが、コラボ指数を見てから僕の三連単的中率は70%を超えてます。
負ける気がしない。
ジャパンカップは三連単フォーメーション24点
1着:シュバル、レイデオロ
2着:シュバル、レイデオロ、クラウン、キタサン、マカヒキ
3着:シュバル、レイデオロ、クラウン、キタサン、マカヒキ
指数の図を見て分かる通り、コラボ指数はレインボーラインを推奨していますが、僕は消しました。
クラウンも1着はないと思ってました。
赤枠の4頭BOXの24点でもよかったんですが、マカヒキは馬券に入れたかった。
だから、三連単フォーメーション24点、僕の得意な買い目で攻めて三連単的中しました。
まぁ、マカヒキこなかったんですけどね(笑
どうでしょうか?
指数は過去データです。コラボ指数については3年分のデータから指数公開しているので「もともと精度はかなり高い」
要は使い方次第でどうにでも化けます。
コラボ指数歴2ヶ月目、現在プラス50万くらい。僕の実績が何よりの勝てる証拠です。
【無料登録後やってほしいこと】
サイトに入ったら「過去のコラボ指数」を見て、過去実績から調べてみてください。
「朝日杯FS(G1)はどんな条件ならどの馬を買うべきか」
「過去3年の3連単的中は指数何位?共通点は?」
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全日本2歳優駿 2017予想
過去のレース傾向
ここ2年はローズジュレップ、アンサンブルライフと地方馬が連続して馬券に絡んでいる全日本2歳優駿。ただ、その全日本という名称とは違い、基本的に中央の一線級のダート馬はほとんど出てこない印象。もともとこの時期に中央のダートで走っている馬でそこまで強い馬はいませんし、そうなれば地方馬でもこの時期なら太刀打ちできるという感じか。
ここ2年に関しては特にその傾向が顕著で、サウンドスカイは復帰後全くオープンで通用していない馬。昨年も2着がその後全く活躍できていないシゲルコングですし、中央馬のレベルがかなり低かったので相対的に地方馬が走れている印象だ。
そういった傾向はあるが、今年はちょっとメンバーレベルが近年とは段違いに高い感じがする。
エピカリスと同厩舎でローテーションも似ている怪物ルヴァンスレーヴに、北海道2歳優駿を圧勝したドンフォルティス、好時計で500万を勝利したビッグスモーキーに2戦2勝のダークリパルサーと現時点でのダート2歳の有力どころが全て揃った印象。
その上で北海道の一線級であるハッピーグリン、サザンヴィグラス、ソイカウボーイあたりも揃いましたし、今年に関しては南関勢が馬券に絡むのは至難の業と見て良さそう。
傾向面で重視したいのは4コーナーでの位置取りだろう。
2年前のレガーロを除くと過去5年の全ての3着馬が4コーナーで1〜4番手にいた馬。エネスクのように出遅れた馬は絶望的になりますし、ペースが速くてもある程度の位置につけないと川崎コースでは厳しいと思います。
1コーナーまでの直線が長く、そこで先行争いが激しくなりがちで最後は上がりがかかるレース。といっても4コーナーが急なので大外一気などが決まるコースではなく、ある程度の位置から上手く立ち回れる馬が有利だろう。
今年は内枠を引いたハヤブサマカオーが絶対に揉まれたくないはずで、何が何でも逃げの手を打ってくるはず。同型不在な印象ですし、そこまでハイペースにはならなそう。ハヤブサマカオーがスッと逃げる形をどの馬がマークしにいくかがカギになるか。
ハヤブサマカオーが3戦3勝という成績である以上、この馬を楽に逃げさせたらダメという意識は有力馬の騎手には働くはずで、仕掛けどころは間違いなく速くなるはず。特にデムーロ騎手が乗るルヴァンスレーヴはスタートこそ遅いものの1コーナーまでの長い直線で間違いなく位置を取りに行くはずで、4コーナーぐらいでハヤブサマカオーを潰すような競馬をしてくると想定される。
かといって、そういう展開になれば差し馬が来るかと言えばそんな単純な話でもなさそうで、ハヤブサマカオーという一線級の馬を潰しに行ける馬なんてごく一握りの馬なはず。それ以外の馬は早めに動けばその分、最後はバテてしまうはずでルヴァンスレーヴの仕掛けにもついていくことはできなそう。狙い目はそういった仕掛け合いに一切参加せずにロスなく好位で進めて直線を向くことができる馬か。
おそらくルヴァンスレーヴは相当強いとは思いますが、出遅れから自ら動いてハヤブサマカオーを早仕掛けで潰すというような競馬になれば、さすがに最後は終いも甘くなるはず。そういう展開をインから併せて競り勝てるような馬を狙いたい。
というわけで予想の発表。
全日本2歳優駿 2017の印
本命 ◎
本命は展開、条件がガッチリとハマりそうなこの馬の大駆けに期待する。
新馬戦は水の浮く道悪ダートだったが、ポンとスタートを出て逃げると前半35.6と新馬戦ではまずまずのペースでの行きっぷり。それでいてレースラップを見ると、、、
12.8 – 11.3 – 11.5 – 12.5 – 12.5 – 11.7 – 11.8
前半が極端なスローではないにも関わらず、ラスト2ハロンを11.7→11.8のほぼ加速ラップでまとめての勝利。しかもこのレースで一切追われておらず、馬のスピードに任せた楽勝っぷりで時計も1:24:1とかなり優秀だった。
この新馬戦だけでは揉まれた際の不安や良馬場ダートでどうなのか、という不安が残っていたが、それも次走の500万条件で払拭。
12.4 – 11.2 – 12.2 – 13.4 – 12.8 – 11.8 – 12.2
走破時計自体は1:26:2と全く評価できないのだが、それは道中で13.4→12.8なんていうスロー区間を踏んだのが原因で、しかもこの馬はそんなスロー戦で前有利の中でインでどん詰まり。追えたのはラスト1ハロン棒からで、そこから外に出しての再加速だけで抜け出したクレヴァーパッチをあっさりと差し切った。
まず最初から追い出せていれば大楽勝となったはずで、そうなっていれば今回はルヴァンスレーヴ、ハヤブサマカオー、ドンフォルティスと並んで4強と称されていたはず。このどん詰まりからの辛勝劇で能力がまだバレていない今回こそが狙い目な気がします。
半兄エスポワールシチーという超良血馬で、初戦のスピードを見ても血統通りに相当な素質であることは間違い無し。前走を見ても良馬場不問で砂を被る競馬も問題なさそう。1ハロンの距離延長は課題ですが、それ以上にこの枠からスッとハヤブサマカオーの後ろにつけてロスなく競馬ができそうなのは魅力で、南関の全てを知ったるこの鞍上ならば4コーナーまで動かずに持ったままの競馬をしてくるはず。
ルヴァンスレーヴが早めに仕掛けてくるレースになれば、ルヴァンスレーヴ、ハヤブサマカオーどちらも消耗するレースになりそうですし、そこをロスなく回って上手く仕掛けられれば、人気は負けそうですが大仕事をやってのけてもおかしくないと見ました。
対抗 ◯ルヴァンスレーヴ
能力抜けているだろうルヴァンスレーヴは若干の不安ありも8割ぐらいは走ってきそう。
新馬戦、プラタナス賞ともに圧巻の内容での勝利。時計レベルやパフォーマンスを見ても昨年のエピカリスとほぼ遜色のないもので、実際に現時点でそのぐらいの能力ある可能性はあり。
ただ、ここ2戦ともにスタートはイマイチでその点で川崎1600mで戸惑わないかが鍵に。まぁ1コーナーまで距離が長いですし、鞍上のデムーロは「敵はルメールのハヤブサマカオー」という乗り方をしそうなので、新馬戦のように最初から追っつけて外めの好位を取る競馬をしてきそう。その上でハヤブサマカオーを早めに被せるような競馬をしてくるんじゃないかと見ています。
飛ぶとすれば1コーナーまでに位置が取れずに、変なタイミングでデムーロが仕掛けてバタバタになった場合に少しだけ。ただ、ここは基礎体力が抜けて違う気がします。圧勝の可能性も十分。
単穴 ▲ハヤブサマカオー
戦法が限られているという点で不安もあるハヤブサマカオーだが、今回は途中までは自分の競馬が叶いそう。
新馬戦、なでしこ賞、兵庫ジュニアグランプリと全てスピードの違いでハナに立っての押し切り勝ち。この馬が崩れるとすれば同型の存在で逃げを譲った時か、何か強い馬に一気に捲られてポジションを落としそうな時。今回に関しては前者はないはずで、前走よりも距離が伸びることで道中息も入りやすいはず。
ただ、ルヴァンスレーヴのデムーロ騎手は「敵はハヤブサマカオー」という競馬をしてくるはずで、位置を取った上で早めに3〜4コーナーあたりで被せる競馬をしてきそう。そのポイントで被されてしまったりすると案外な大敗もありそうですが、逆にルヴァンスレーヴが仕掛けを遅らせたり位置が取れなかった場合はあっさりの逃げ切りがあっても驚けません。
特注 ☆ドンフォルティス
川崎コース適性がある感じはあまりしないがドンフォルティスは普通に強い。
未勝利勝ち、ヤマボウシ賞、北海道2歳優駿とどれも非常に強い競馬で前走で距離もこなした点はプラス。それでもここ2戦は広いコースで差しが決まりやすい舞台でしたし、そこと比べると今回の川崎1600mへのコース替わりは不安。
前を行くだろうハヤブサマカオーとルヴァンスレーヴをどれぐらいの位置で見る競馬ができるかが鍵になりそうで、悠長に後ろで構えているとこのレースでは届かないはず。きついコーナーで外外を回るのも厳しそうで、とにかく武豊騎手の手綱捌きが全て。逆を言えばそれだけ鞍上の手腕による不確定要素が大きいならば、今回のメンバーでは少し割り引いてこれぐらいの評価にする。
△ ソイカウボーイ <穴推奨>
穴で面白いのはソイカウボーイか。
前走でかなり人気していて着順的にそれを裏切ったことと、今回は相手が強くなることで人気を落としそうだが、この馬に関しては前走は能力を出し切っていない感じ。
スタートで行きっぷり悪く、名手川原らしくない後手後手の競馬。3コーナーから大外回して追い通しではさすがに3着まで追い込むのが精一杯で、位置を取れてインベタの競馬だったら上位2頭とは際どい勝負だったか。
2走前のサッポロクラシックカップの時計と内容は圧巻のものでしたし、あのパフォーマンスから見て全日本2歳優駿でも十分に通用可能。展開的にもルヴァンスレーヴやサザンヴィグラスが早仕掛けする中をインで脚を溜められそうですし、本命馬と同じような競馬ができそう。
復帰後の御神本騎手は川崎コースで鬼神のように活躍しており、川崎1600mの複勝率は7割超え。今回人気薄で期待するとすればこの馬か。
△ ビッグスモーキー
能力はあると思うがビッグスモーキーはこれぐらいの評価まで。
前走のもちの木賞は時計こそかなり速いが、道悪馬場で道中ペースが速くなった結果、インを立ち回った馬しか来れない完全な立ち回り勝負に。道中で内ラチ沿いを走っていた3頭がそのまま上位に来た感じで、このレース自体はタイムランクBで時計は優秀だったが2着馬サージュミノルと3着馬サクラアリュールは次走の栃の木賞で時計レベルが落ちたにも関わらずパフォーマンスを落とした。これを見てももちの木賞はかなり枠順バイアスが大きかったと言える。
未勝利勝ちやルヴァンスレーヴの新馬戦の内容から能力があることは確か。ただ、今回は相手が強いですし、マイルへの距離短縮がそこまで良いようには見えず、外外を通って仕掛けもルヴァンスレーヴと同じぐらいのタイミングになりそうなのでこれぐらいの評価にしておきます。
今年は例年に比べるとJRAのメンバーがふた回りくらい強い印象。リコーワルサーやハセノパイロあたりは南関クラシックの中心的な存在だとは思うが、さすがにJRA勢には敵わなそう。門別勢も北海道2歳優駿の結果を見れば厳しそうで、ソイカウボーイの一撃以外は地方勢は厳しいという結論に達しました。
印まとめ
◎
◯ルヴァンスレーヴ
▲ハヤブサマカオー
☆ドンフォルティス
△ソイカウボーイ <穴推奨>
△ビッグスモーキー
勝負度C
推奨買い目
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さて、早いもので2017年もなんと12月になりました。
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その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
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週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
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さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を簡単に紹介しましょう。
【月曜日】重賞回顧データ配布
【火曜日】競馬力に直結する週間コラム
週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
また、エクセルでの全レース分析データの配信と同時に、メルマガ内にて前週の全レースの中で不利を受けたりペースに泣かされたりして次走は狙い目だと思われる馬を多数ピックアップしてお伝えしております。
↓こんな感じ↓
この次走注目馬リストをnetkeibaのMy登録馬に書きいれたり、JRA-VANのMy登録馬に書き込んでおけば、その馬が次に出走してきた時には狙い目が丸わかり!他のファンよりも間違いなく一歩先へ行った予想ができると思います。
【木曜日】新馬戦レビュー
木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。
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