スプリングステークス2018の予想を公開!
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重賞レース考察・予想
スプリングステークス2018(中山芝1800m)の予想です。
3月18日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はステルヴィオ、ルーカス、エポカドーロ、ゴーフォザサミット、ハッピーグリンなど。中山競馬場の芝1800mで行われるGII戦です。
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スプリングステークス 2018予想
スプリングステークスの週中分析記事はこちらから
予想の根拠
弥生賞、若葉ステークスが終わり皐月賞への優先出走権を得られるトライアル戦としては最後になったスプリングステークス。
1800mというマイルと2000mをリンクする中間距離で行われる事により、2歳時まではマイル路線を使ってきた馬がクラシックに色気を出して出走して来るケースが多く、スローペースになって前半1000mが61秒台中盤〜62秒程度で流れる事が多いのに対してこちらは前半1000mが60秒程度では毎年流れる。
今年もコスモイグナーツという典型的な逃げ馬がおり、この馬の過去3戦で刻んだレースラップを考えてもまず60秒フラット程度で推移するのは確実か。それを突っつきそうなエポカドーロもおりよほどのスローペースというのは考えにくいだろう。
スプリングステークスはこのようにある程度スピードが要求されるレースになる特性上、ウインブライト、マウントロブソン、キタサンブラック、ロサギガンティア、ロゴタイプなど、自分でスッと動いていけるような機動力があって立ち回りが上手いタイプの馬が好走している傾向。今年は断然人気になりそうなステルヴィオがそれとは真逆なイメージある馬だけに大荒れまで考えて予想を組み立てたい。
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スプリングステークス 2018の印
本命 ◎エポカドーロ
本命はスピードとレースセンスで抜けている印象のこの馬に期待したい。
新馬戦では3着に負けたが、これは前半1000m=64.4 レース上がり33.7なんていう超スローペースでキレ負けしたのが全て。逃げ切ったタングルウッドはおそらく重賞級の馬でしょうし、この馬も最後はサトノエターナルに差されましたが京都芝1800mのスローからの決め手勝負でディープインパクト産駒にキレ負けするのは仕方なし。恐らく上がり34.2程度がこの馬の使える限界上がりなんだろう。
2戦目の未勝利戦は先手を奪うと圧巻の内容で逃げ切り勝ち。前半3F=36.0 5F=60.3という今回のスプリングSの想定ペースとそこまで変わらないラップで逃げての馬なり圧勝。この時の京都の馬場はかなりタフな馬場で、そんな馬場でミドルペースで逃げてのこの圧勝は相当なスピードと能力がなければできない。
前走も中盤こそ少し緩めたが前半3F=34.7 5F=60.5という流れから馬なりでペースアップして付いてきた先行馬を全て潰すという非常に強い競馬。最後までほぼ追わずのパフォーマンスでしたし、余力十分で加速気味のラップで勝ったこの馬は相当強い。
抜群のスタートの速さと行きっぷりがある馬で、今回もコスモイグナーツに行かせての2番手はほぼ間違いなく取れるはず。初めての直線での急坂が鍵だが、父、母ともに中山で強いパフォーマンスを見せていますし走法も力強いので急坂はこなせるはず。
距離適性も不安で後ろから不器用な競馬しかできなそうなステルヴィオが人気するならば、距離不安なく短縮の恩恵まで受けられる上にレースセンス抜群なこの馬を評価するのは当然と見て本命に推す。
対抗 ◯ビッグスモーキー
対抗はビッグスモーキーがこのメンバーの中でも能力上位。
前走が初の芝レースだったが、そのすみれステークスは高速馬場だった事を考慮しても圧巻の走破時計。外を回したにせよ京成杯2着だったコズミックフォースが成す術もなく負けたのは先着した馬がただ強かった可能性が高い。
12.6 – 24.2 – 36.1 – 48.5 – 60.6 – 72.9 – 85.2 – 97.2 – 109.0 – 120.0 – 131.7 (36.1-34.5)
その前走のレースラップも前半3F=36.1 5F=60.6と2200m戦にしては淀みなく流れた格好。このペースに対応できていればスピード負けするとは思えず、400mの距離短縮でもある程度の位置は取れるか。その上で400mの短縮になりますから最後にグイッと伸びてこられる可能性も高い。
ひょっとするとすみれステークスはこの世代での最上位ハイレベル戦の可能性まで考えられますし、前走がフロック視されて人気がまだない今回はこの馬は狙い目に見えます。
単穴 ▲バールドバイ
未勝利勝ちからのトライアル挑戦という事で大きな口は叩けないだろうが、バールドバイは普通に上でもやれていい素質はある。
この馬はかなりのハイレベルだったブラストワンピースの新馬戦で最速上がりを使って3着。同じく最速上がりを使ったトラストケンシンが弥生賞でも健闘しましたし、この新馬戦だけを見ても500万で即通用のレベルは示しているように見える。
2戦目の中山芝2000mの未勝利戦ではスローペースをライトカラカゼに後ろから差されるという内容。初戦の内容から考えればライトカラカゼにキレ負けすることは考えづらく、恐らく2戦目の敗因は距離。3戦目で1800mに距離を短縮して最後までグイグイ伸びる非常に強い勝ち方で未勝利を突破した。
ここ3戦の内容を見る限りドバウィ産駒の強いマイラーというイメージの馬で1800mは距離的にギリギリ。2戦目の内容からも中山コースが苦手な可能性はあるが、とにかく前走のパフォーマンスが素晴らしいので人気がないならば穴として期待してみたい。
特注 ☆ハッピーグリン
四番手は中山コースが非常に合いそうなハッピーグリンが面白そう。
前走のセントポーリア賞は例年に比べるとメンバーレベルが低く、走破時計も微妙なのであまり評価できなさそうなレース。ただ時計が遅いことに関しては前半スローだったのが全てで、最後は加速ラップをこのハッピーグリンは差し切っていますし強さは見せたレースだっただろう。
父ローエングリン×母父アグネスタキオンという配合を見ても中山コースの鬼という可能性は高そうで、セントポーリア賞の勝負所やコスモス賞での4コーナーでの機動力を見ても中山コースでスーッと上がっていける素質がありそう。今回は一気に相手が強くなりますが、コース適性でそれもカバーできると見ての上位評価で。
△ マイネルファンロン
体力面では強調できるマイネルファンロンは距離短縮で位置が取れるかがポイント。
未勝利戦は東京芝2000mを逃げて圧勝。その後の2戦は葉牡丹賞、フリージア賞と、ともに前半がかなりスローなレースを早めスパートで体力を活かしての好走。母父ロージズインメイのステイゴールド産駒ということで決め手には欠けるはずで、こういう体力勝負を挑んでこそというイメージがある馬だ。
そういう競馬を今回もできるかが鍵で、その点で1ハロンの距離短縮は気になる。前走は東京芝2000mで外枠と言ってもスタートはイマイチでしたし、今までは基礎スピードが上位というよりは少頭数で行く馬が少なかったおかげで相対的に位置が取れていた感じ。今回はコスモイグナーツ、エポカドーロなどのスピード馬が引っ張る流れで外枠を引いてしまいましたし、柴田大知騎手はあんまりこういう馬で外枠を引いて押して位置を取るイメージがありません。前目の位置が取れないとキレ負けする予感がします。
△ カフジバンガード
中山コース自体が合いそうなカフジバンガードだが、良馬場の1800mでは相対的に位置取りと決め手で負けそうな印象。
ここ2戦はどちらもスタートがイマイチで前走は内田騎手がなんとか位置を取ろうと押して行ったが位置を取れずに後方へ。内田騎手はスタートがそこまで上手くありませんし、あの内容から見て今回も位置は中団から後ろになる事が濃厚。
カオスな道悪馬場だった東京の未勝利戦を圧勝した以外はどれも相対的にキレ負けしている感じで、基礎スピードが一線級相手では足りない印象。位置を取ってこうやまき賞のような競馬ができれば別だが、後ろから末脚を活かすような形ではいつもと同じような惜しい競馬で終わるイメージです。
△ ステルヴィオ
断然人気濃厚のステルヴィオだが距離延長、中山コース替わりとその両方がどう考えてもマイナスに見える。
確かにここ2戦はハイレベル戦でダノンプレミアムの2着に走ってはいるのだが、最後の最後にレースの大勢が決してから差し遅れ気味に突っ込んできての2着。その内容から距離を伸ばして良さが出るという見方もあるようだが、ロードカナロア産駒は1800m以上の距離での複勝率は一気に下がりますし、この馬とて最も低いパフォーマンスを見せたのは小回り1800mで門別馬相手にギリギリ勝利したコスモス賞だったか。母系の距離適性を見ても延長がプラスになるとは思えない。
純粋にここ2戦は距離適性というよりもズブさを見せていると考えたほうが良さそうで、直線の長い東京コースから阪神コースに替わってダノンプレミアムとの差が広がったのもそれが理由だろう。そこから阪神よりも直線が短く器用さの要求される中山コースに替わってパフォーマンスを上げるとは思えず、1800mでは最後にロードクエストっぽい感じで末脚鈍りそう。能力は間違いなく高いと思うので最後は鬼脚で突っ込んできそうですが3〜5着ぐらいで取りこぼすイメージです。
△ ゴーフォザサミット
素質は間違いなく重賞級のゴーフォザサミットだが、一般的なハーツクライ産駒と同様にトモの甘さが目立つ印象で中山替わりは明らかにマイナス。
百日草特別は先行馬不在、東京芝2000mで1枠1番、前半のレースラップが(13.2 – 12.3 – 12.1)とかなりゆったりした流れだった事で位置を取れた感じ。前走の共同通信杯はスタートで出遅れたのもあったが、それ以上に(12.9 – 11.1 – 11.7)と序盤に追走力を要求される展開になった事で置いていかれた感じが否めなかった。
ハーツクライ産駒はほぼ全ての馬が2〜3歳時はトモが緩くて前半に急かす競馬に弱い。一方でゆったり走らせれば最後は素晴らしい末脚が使えるので東京コースで終いを活かせるレースでのみ買うべき。
今回は前回と同じでコスモイグナーツが引っ張るペースを前受けできるとは思えず、恐らく前走と同じような競馬のデジャヴになって終わる。スプリングステークスで過去にハーツクライ産駒が全く活躍していないのも恐らくこんなところが理由だろう。というわけで今回は能力認めてもこれぐらいの評価まで。
消 ルーカス
デムーロ騎乗とネームバリューで人気になりそうなルーカスだが、まだ兄と肩を並べるような馬ではないだろう。ホープフルステークスは中間の調教でのアクシデントがあったようだがそれを踏まえてもポテンシャル勝負で完全な力負け。東スポ杯でもハイペースを最後方追走で展開が向きながらカフジバンガードやシャルルマーニュといった伏兵勢とタイム差なしだったわけで、牡馬一線級の中に入れば微妙に見える。
印まとめ
◎エポカドーロ
◯ビッグスモーキー <穴推奨>
▲バールドバイ <穴推奨>
☆ハッピーグリン
△マイネルファンロン
△カフジバンガード
△ステルヴィオ
△ゴーフォザサミット
勝負度C
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※地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開とする場合がありますのでご了承ください。
【水曜日】全レース分析
水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルになります。
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
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木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。
↓こんな感じ↓
水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。
【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
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