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秋華賞2017の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2017/10/23 GIレース考察・予想

秋華賞2017(京都芝2000m)の予想です。

10月15日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はファンディーナ、アエロリット、ディアドラ、ラビットラン、リスグラシューなど。京都競馬場の芝2000mで行われるGI戦です。

 

PR<週末データ追加>【3歳牝馬三冠獲ります】桜花賞・オークス共に三連単を的中させた予想

後半で書きますが、秋華賞(G1)で3連単を取る為の重要なデータを公開します。

ということで、今週の秋華賞(G1)は
春の桜花賞(G1)、オークス(G1)に続く3歳牝馬三冠の最終戦です。

以前に、秋華賞を的中させるためには、3歳牝馬戦の共通点を見つける事を話しました。また、「前走の着順」「前走のタイム差」「近走の芝重賞での上位人気馬」
こんな情報も必要ということも話しました。

ですが情報収集が大変すぎるので、

桜花賞・オークスともに3連単を的中させている指数
を参考にするのがベストとの話をしました。
それが⇒この指数

この指数を参考にして、
2017年、3連単にビビッて馬単にした僕の桜花賞の的中PAT
【2017年4月9日(日) 桜花賞(G1)】

それではこの指数を使って3連単を取る為の<追加データ>です。

【指数29以下、指数順位6位以下】

この条件で馬券を買えば2017年の桜花賞・オークスについて3連単的中です。
さらに

【指数順位1位、2位、6位の3頭】

この3頭だけで、2017年の桜花賞・オークスについて3連単的中です。
ですが、これだけの条件で絞って秋華賞に挑むのは誰しもが危険と思います。
さらに詳しく絞るとなると、秋華賞と
「同条件の距離」「馬場」「枠順」などからの馬券の組み立ては必須。

そこでみなさんに追加で見てもらいのは、

【上の指数条件+日曜レース昼公開の北条のブログ(秋華賞予想)】

下のコチラから無料会員登録をすれば北条のブログを見れます。
ぜひ参考にしてみてください。

※余談です:府中牝馬S(G2)についての情報も北条のブログで掲載されています。

コラボ指数1位の3着内率は80%越え
だそうです。
府中牝馬は過去10年で4回も10万馬券以上になるほどの荒れるレースなので、3連単を確実に取りたいレースです。
このデータはすごいありがたい。
【10月のG2データ】

指数1位
の着別度数(5- 5- 4- 3/ 17)勝率29.4% 連対率58.8% 複勝率82.4%
【11月のG2データ】【12月のG2データ】など詳しくは北条のブログで。
コチラ

秋華賞について、プライベートなんですが、競馬素人の友達と競馬場に行きます。
競馬が初めてなんで【ワイド6頭BOX15点買い】を勧めようかなって思ってます。

というのが、指数上位6位でワイド6頭BOX15点買いをすると、
■2017年桜花賞(G1)
2,760円、880円、420円 合計4,060円的中 回収率270.1%
■2017年オークス(G1)
830円、370円、1,680円 合計2,880円的中 回収率192%

勝てましたね。
秋華賞も勝てる確率はかなり高いと思うので楽しめると思います。

 

秋華賞 2017 予想

予想の根拠はコチラです

まずはディープインパクト産駒が登場してからの過去6年の秋華賞の歴史を振り返ってみます。

2016年
馬名 前走ローテ 血統
1 4 7 ヴィブロス 紫苑S2着 ディープインパクト
2 2 3 パールコード 紫苑S5着 ヴィクトワールピサ
3 7 15 カイザーバル ローズS3着 エンパイアメーカー
2015年
1 8 18 ミッキークイーン ローズS2着 ディープインパクト
2 5 9 クイーンズリング ローズS5着 マンハッタンカフェ
3 3 6 マキシマムドパリ 500万条件1着 キングカメハメハ
2014年
1 3 6 ショウナンパンドラ 紫苑S2着 ディープインパクト
2 2 4 ヌーヴォレコルト ローズS1着 ハーツクライ
3 6 12 タガノエトワール ローズS2着 キングカメハメハ
2013年
1 8 16 メイショウマンボ ローズS4着 スズカマンボ
2 1 1 スマートレイアー 1000万条件1着 ディープインパクト
3 7 13 リラコサージュ ローズS15着 ブライアンズタイム
2012年
1 7 14 ジェンティルドンナ ローズS1着 ディープインパクト
2 1 1 ヴィルシーナ ローズS2着 ディープインパクト
3 1 2 アロマティコ 1600万条件3着 キングカメハメハ
2011年
1 2 4 アヴェンチュラ クイーンS1着 ジャングルポケット
2 1 1 キョウワジャンヌ ローズS3着 ハーツクライ
3 6 12 ホエールキャプチャ ローズS1着 クロフネ

 

秋華賞はベタな馬がベタに走ってくるレース。

その中でも特に重要なのが枠順考察時にも書いた通りに、、、

(1)内枠絶対的有利

(2)ディープインパクト産駒&キングカメハメハ産駒の成績が圧倒的

(3)とにかく前走で着順の良い馬を (相性良いのはローズS5着以内)

この3点。

内枠を引いた馬は人気しますし、ディープインパクト産駒は普通に人気しますし、ローズS上位馬なども人気するのが秋華賞。だからと言って嫌ってもダメなのが秋華賞。ベタに今までのイメージ通りに買うのがこのレースでは一番良い方法。

 

ざっくりとまとめれば、、、

内枠を引いて前走着順が5着以内のディープorキンカメを買ってれば当たるレース(その前走がローズSであればなお良い)

というのが秋華賞のベタな真実。

 

ところが今年に限って言えば、人気の中心となっているファンディーナとモズカッチャンは過去6年でリラコサージュの1頭しか走っていない前走6着以下組。

一番ベタに買いやすそうなローズS上位馬のラビットランやカワキタエンカは秋華賞適性がなさそうですし、前走着順の良いアエロリットは距離への不安が拭えない。一番安心できそうなディアドラも外枠を引く、、、と競馬ファンを悩ませそうなファクターばかりが揃った印象。

 

まず第一にこの世代の牝馬が強いと称された事がファンの考えに強く残っている感じで、その中心にいた春の実績馬=ソウルスターリング、ファンディーナ、アドマイヤミヤビ、モズカッチャンらが未だに世代最上位という感覚でいる人が多い感じ。

ただ、それらの馬の秋初戦を見ても全く評価できるものではありませんでしたし、レース内容を見てもひと叩きして次は勝ち負けと言い切れるような馬はいませんでした。

3歳馬は夏での成長で馬がガラリと変わりますし、それに加えて牝馬となればより繊細な印象。秋の休み明けで5着以内にも走れないような馬が一変することなどほとんどないのは当然でしょうし、もう春の実績なんていったん置いておいて新しい勢力図を作った方が良いと思います。実際にキョウワジャンヌやタガノエトワールといった春には全くクラシックで活躍しなかったような馬が前哨戦をステップに平気で走ってくるのが秋華賞というレースなのです。

×春の実績

◯前哨戦での実績、内容

どちらを重視すべきかは過去の歴史、傾向を見れば明らかなはずで、今年も秋初戦の実績と内容を重視していきたい。

というわけで予想の発表。

 

 

秋華賞 2017の印

本命 ◎メイショウオワラ

本命はベタな買い要素がすべて揃ったこの馬にします。

とにかく前走着順が良い馬しかこないのが秋華賞で、この馬はその中でも最も相性の良いローズSで5着以内に好走しています。その上でこの馬の父は秋華賞で毎年のように走るディープインパクトの家系。今年はディープインパクト産駒で適性がありそうな馬がいないので、それならば似たような血統のこの馬が相対的に評価が上がりそう。

前走にしても最後は外から差されましたが、モズカッチャンやファンディーナ、レーヌミノルといったあたりのように止まったわけではなく、最後まで伸びていたけれども決め手の差で差された感じでした。あの内容を見ても内回りコースで立ち回りを活かせるようになるのは良いと思いますし、最高の枠を引けたのもプラス。

戦績を見ても重馬場は2戦2勝と道悪の鬼の可能性が高いですし、この絶好枠からロスなく上手く立ち回れば十分に一撃あっていいと思います。ベタに狙える要素が全部揃った割に全く人気のない大穴なので、ここは思い切ってこの馬から振り回してみます。

 

対抗 ◯ディアドラ

対抗はディアドラが枠順以外のすべてのファクターで人気馬では上位。

春時点で既に世代最上位級の能力だったが、HTB賞と紫苑Sの内容を見るに現時点では3歳牝馬ナンバーワン級の能力を持っていると言えそう。能力は問題ない上に小回り適性もありますし、状態面も文句無し。

あと3つ4つ枠が内であれば本命も考えましたが、やはり秋華賞で外めの人気馬を買うのはベタではないということで、この馬より内枠に妙味大の穴馬がいるのであればそちらを選んだまでです。

ただルメール騎手は内枠有利な条件で外枠からそつなく競馬をするのは最高にうまいので、相手として考えるならば外枠はかえって人気が下がってラッキーぐらいな感覚でいます。

 

単穴 ▲アエロリット

三番手は色々と不安が囁かれそうだがアエロリットで良さそうだ。

週中の考察でも書いたが、クイーンSの内容を見ればこの馬はもう秋華賞の1800m地点までは見所十分の競馬になるはず。スタート抜群でレースセンスも良いので不発が少ないタイプで、それでいて1枠1番で横山騎手が乗るとなればそこからの1ハロンで失速するよりは「それなりに粘る」可能性の方が高そうに見える。

イメージ的に完全にホエールキャプチャと被る馬で、おそらく能力的にもそれぐらいのものはあるだろう。そのホエールキャプチャも人気を裏切りはしたが3着に格好をつけましたし、おそらくこの馬もそんな感じのイメージで2〜5着ぐらいのどこかに埋まりそう。

 

特注 ☆リスグラシュー

ローズSでの負け方なら一番良かったリスグラシューはベタに上位評価でいい。

チューリップ賞から桜花賞へのパフォーマンスアップを見ても賞金持っているこの馬はローズSでは仕上げていなかったはずで、最後は地力で差してきての3着。ローズSの方が条件は良さそうな気はしますが、秋華賞はある程度ペース流れますし差しの決まる流れになれば突っ込んでくる最有力候補の1頭でしょう。

ただ、ハーツクライ産駒は基本的には京都で嫌って阪神と東京で買うべき血統。複系のオッズでは1番人気近くになりそうですし、本命にする妙味はない。

 

△ ミリッサ

ローズS4着で内容も見所あったミリッサはファンディーナやモズカッチャンよりも評価するべき。

もともと素質は評価されていた馬で、なかなかクラシックは運がなくて走れていなかったが、春の実績馬とそう能力差もなかった馬。やはりこのシンハリーズの血統は偉大だ。

今回も無難に上位評価で良さそうだが、外枠、道悪、距離延長など未知数な点が多く中心視とまではいかない。

 

△ カワキタエンカ

データ面や血統面ではベスト評価できるカワキタエンカだが、果たして今回の条件でも好走できるんだろうか。

ローズS2着のディープインパクト産駒ということでいかにも秋華賞で走りそうなタイプ。ただ、この馬はディープインパクト産駒と言っても今までずっと逃げて好走してきた馬。ディープっぽさを出すタイプの馬ではないと言っていい。

その前走にしても確かに厳しいペースで逃げて粘っての2着だが、横山騎手が完璧なペース配分で逃げた感じもあり、逃げたこの馬は気持ち良く走れていたという印象を受けた。今回は乗り替わりもマイナスですし、同じく先行しそうなアエロリットにこの馬を知り尽くした横山騎手が乗るという点も微妙。まぁそれでもローズS2着でディープ産駒なら抑えの上位ぐらいに入れておきます。

 

△ モズカッチャン

絶好枠を引いて穴党の格好の狙い目になりそうなモズカッチャンも今回は軽視。

もともとこの馬はフローラSとオークスがさすがに一変しすぎと怪しんでいた馬。確かにこの2戦の内容は素晴らしいのだが、どちらも1枠1番を引いてかなりのスローペースをインベタ追走という和田騎手の超ファインプレイが光った内容。ローズSでは厳しい流れを追走して終いに脚が鈍ったが、これは仕上がり面というよりは春の2戦のような競馬にならなければこれぐらいの馬ということじゃないだろうか。

もともとフローラS前にはビービーガウディ程度の馬と道悪のタフ馬場で接戦をしていた馬。スローからの決め手特化レースにならなければ重賞でどうこう言えるレベルにはない馬という印象。調教を見てもこの馬が本当に重賞に出るのか?というような動きしかしませんし、今回の調教もさすがに馬なりとはいえ遅すぎ。デムーロ+内枠で相当売れそうですが、普通に厳しいと見ます。

まぁ内枠を引いたんでベタに抑えておきますという感じ。

 

△ ファンディーナ

ローズSやその後の調整を見る限りファンディーナは今回厳しそうだ。

確かにデビューから3戦はスローの決め手勝負で世代随一の能力を見せたが、その後の皐月賞とローズSは厳しい流れになって最後に失速する結果に。どちらも仕上がりの面を敗因とされているが、デビューから3戦との比較を考えてもポテンシャル勝負は苦手な可能性が高く、それなりに激流になる秋華賞への適性は低そう。

状態面を見ても調教で必死に馬体を絞ろうとしている姿勢はわかるんだが、木曜日の馬体重でも前走から減っておらず、明らかに調整を失敗した感じ。適性面、成長面、状態面全てが合わなそうで、今回は中心視はできない。

バッサリと切ろうかとも思ったが、このレースでディープインパクト産駒を切るというのは非常に勇気がいること。ベタに抑えておきます。

 

△ ラビットラン

ローズS1着馬のラビットランに関してはどうしても好走のイメージが描けない。

確かに突然変異のタピット産駒ではあると思うのだが、さすがに京都芝2000mのGIにタピット産駒の名前が刻まれるのはどうも今までの競馬経験からは腑に落ちない。

今までの走りっぷりを見てもワンターンの末脚活きる舞台の方が合うでしょうし、今回は厳しいと思いますが・・・まぁローズS1着なのでベタに抑えておきます。

 

 

印まとめ

◎メイショウオワラ
◯ディアドラ
▲アエロリット
☆リスグラシュー
△ミリッサ
△カワキタエンカ
△モズカッチャン
△ファンディーナ
△ラビットラン

勝負度B

 

 

推奨買い目

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恐らくですが、、、

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週1で良いのでコラム的なものを書いて欲しいというリクエストを多数頂きました。火曜日に競馬力に直結する週間コラムを配信させていただこうと思います。取りあえげるテーマ等はリクエスト頂ければ反映します。

【水曜日】全レース分析

水曜日には前週に行われた全レース分のデータを配布します。

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正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

 

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↓こんな感じ↓

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【木曜日】新馬戦レビュー

木曜日は前週のレースの中でも特に新馬戦だけを抜き出して、そのレースレベルや勝ち馬の将来性についてを配信しております。

↓こんな感じ↓

水曜日に全レースの回顧を配信した上で、新馬戦に関してはここまで細かいレビューを出しています。まず他ではここまでの回顧は出していないでしょう。とにかく競馬を極めたいマニアな方のために新馬もここまでやっちゃいます。

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金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

arg1

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。

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