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マーメイドステークス2020の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2020/06/19 重賞レース考察・予想

マーメイドステークス2020(阪神芝2000m)の予想です。

6月14日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はセンテリュオ、サラキア、エアジーン、レッドアネモスなど。阪神競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。

 

土曜競馬は3場ともにとんでもない高配当のオンパレードとなりましたね(汗)

金曜日の天気予報では阪神競馬場の方が凄い雨で東京競馬場はそこまででもないと思っていたんですが結果は逆のお天気に。東京競馬場は凄まじい不良馬場になりましたが、阪神競馬場の方は常識程度の道悪馬場になりました。もう2場共に馬場適性だけで上位に突っ込んでくる大穴が続出して超難解な日になりましたね。それに釣られてまともな馬場のはずの函館まで大荒れになっていましたし、ちょっと土曜日はかすりもせずの完敗でした。

で、そこからの日曜競馬なんですが、今度は阪神競馬場が明日のメインまでずーーっと雨予報とのこと。一方で東京競馬場は明日の朝にちょっと降るだけで少しは乾きそう。もうエプソムカップは乾いたところでどこが伸びるのすらわからないので、最初にマーメイドステークスの方から予想を配信します。

今開催の東京競馬場の芝は本当に苦手でそのせいで不調に陥っている感じもするので早く本格的な夏競馬になって欲しいです・・・(苦笑)

 

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マーメイドステークス 2020予想

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マーメイドステークスの週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

マーメイドステークスの予想における最大のポイントは「メンバーレベルが低い」という点と「そのメンバー同士の能力が拮抗している」ということ。

ヴィクトリアマイル終了後で一線級の牝馬がオフシーズンとなるところで行われる重賞のためもともとメンバーレベルが高くなりにくく、それに加えてハンデ戦になるので重いハンデを嫌う陣営は参加してこないケースが多い。そんな事情もあってマーメイドステークスは構造的にメンバーレベルが低くなりやすい。

そんなメンバーレベルが低い同士の重賞なのだが、この時期は勢いのある4歳牝馬などが格上挑戦で挑んでくることも多く、どうしてもオープン重賞実績ある馬と格上挑戦の馬ではハンデ差が大きくなりやすい。今年のメンバーを見ても最重量ハンデのセンテリュオと最軽量ハンデのオスカールビーには6kgものハンデ差があります。これだけハンデ差があれば能力差なんて大したことがなくなりますし、そんなわけでマーメイドステークスはメンバーレベルが低い上にそのメンバーレベル同士の能力も拮抗することになります。

 

メンバーレベルが低いことでもたらされるレース傾向は週中の考察でもしっかりと書きましたが「格上挑戦馬が圧倒的に強い」ということ。

もともと牝馬限定重賞なんてハイレベルな準オープンぐらいのレベルしかないことが多いのですが、マーメイドステークスはその中でもメンバーレベルが微妙になりやすいので3勝クラスを勝てていない馬でも十分に通用する。それに加えて格上挑戦馬が圧倒的な斤量的恩恵を受けますから、変に実績を積んでいる馬よりもこのレースでは圧倒的に有利になります。

 

ここまでがマーメイドステークスを予想する上での重要な大前提ポイント。それを踏まえた上で今年の出走メンバーからどの馬を評価すればいいのか、という点を次に書いてみましょう。

前述した通りにマーメイドステークスは出走メンバーの能力差がほとんどないレース。そんなレースを「この馬の方が強い」「前回はこの馬に先着しているので」というようなオーソドックスな能力比較の競馬予想で解き明かそうとしても無駄というもの。

ほぼ全頭が同じぐらいの能力と換算して、マーメイドステークスで重要になるのは「それぞれの馬のスタミナ条件への適性」「馬場バイアス」です。

 

このレースの1週前に行われる鳴尾記念は牡馬混合のGIIIレースということで、同じ阪神芝2000mで行われながらもスタミナよりスピードを要求される一戦。一方でマーメイドステークスは牝馬限定ですし、1年に行われる牝馬限定重賞の中ではエリザベス女王杯の次に距離が長い芝2000m。直線に急坂もありますし牝馬にとっては過酷でスタミナが要求されるレースとなります。そんなわけで同じぐらいの能力がある馬同士ならば圧倒的にスタミナ条件への適性が高い馬が有利になるのです。

今年に関していえば例年よりも開幕週の阪神芝がタフだった感じで、牡馬混合の鳴尾記念ですら決着時計が2:00:1で相当にスタミナが問われたレースに。今週は雨の影響も受けるでしょうからマーメイドステークスは相当にスタミナが問われるレースになると思います。

 

そしてもう1点重要なのが馬場バイアスでしょう。

ほぼ全頭が同じ能力と考えれば、馬場の良い部分を通れる馬が有利になるのは当然。そんなわけもあって、このマーメイドステークスは毎年馬場の良いところを通れた馬がまとめて好走する傾向があります。

 

<2019年> 外伸び

去年は外伸び馬場で大外をぶん回した2頭がワンツー。馬群を縫って伸びないインを突いたスカーレットカラーが3着でしたが、その後の活躍を見てもこのレースでは全く向かない馬場バイアスに泣いたということか。

 

<2018年> イン伸び

一昨年は完全なイン伸び馬場。内枠から直線でインに突っ込んでいったアンドリエッテとワンブレスアウェイのワンツーになり、外から差し込んてきた馬は全く伸びませんでした。

 

<2017年> イン伸び

2017年もイン伸び馬場。早め先頭のマキシマムドパリが1着で、2〜3着は4コーナーでインを通った馬がロスなく立ち回って好走となりました。大外をぶん回したキンショーユキヒメは馬場バイアスに泣いて4着。

 

<2016年> イン伸び

2016年も基本的にはイン伸びのレースに。積極策をとったリラヴァティを筆頭に直線入り口で前にいた馬がほぼ上位を独占。1頭だけ四位騎手の芸術的な外差しでヒルノマテーラが2着に突っ込んできましたが、それ以外はイン先行組が上位を独占しました。

 

<2015年> 外伸び

2015年は完全な外伸び。もう直線で外に出したスタミナ型差し馬が上位を独占するような結果になり、インで上手く立ち回って競馬をした馬は壊滅的な結果でした。

 

このような感じで過去5年を見てもマーメイドステークスはその時の馬場バイアスの良い部分を通れた馬がまとめて上位に好走します。それだけメンバー同士の能力差がないので、馬場の良い部分を通れる馬が相対底に有利なレースと言えるでしょう。

今年に関して言えば、阪神の芝コースは開幕週から馬場自体はタフでしたがとにかくイン先行が有利な馬場状態。先週の阪神芝レースでの逃げ馬の成績を見ても(5-2-0-4)と勝率が5割近くにもなっていますし、圧倒的にイン先行有利な馬場状態だったと見ていい。

今週末は雨の影響を若干受けそうではあるが、先週のイン先行有利の馬場状態からいきなり顕著な外伸び馬場に変貌するとは思えず、基本的には先週の馬場バイアスに近い傾向になりそう。実際に土曜競馬を見ても外差し勢は壊滅的でしたし、穴を開けているのはイン先行組で道悪馬場を苦にせずにバテない馬でした。そうなれば今年のマーメイドステークスは、、、

イン先行有利馬場を通れるスタミナ条件に適性がある馬

を買えばいいレースと言うことができそう。

毎年のように大荒れするレースですし、もう人気などはまるで無視して今回の条件や馬場に適性がある馬を評価して予想を組み立てました。

というわけで予想の発表。

 



 

 

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マーメイドステークス 2020の印

本命 ◎リュヌルージュ

今回はこの馬の好走レンジにドンピシャで当てはまるレースになったと思います。

もともと条件戦時代から上がりのかかるスタミナ勝負になれば上級クラスでも通用すると見ていた馬で、超タフ馬場だった札幌競馬場の1勝クラスでの非常に強いパフォーマンスを見てもこの馬はスタミナが問われれば強い。それはもう2走前に示しているはずで、吹雪という最悪なコンディションで先行馬が壊滅的な結果となった中でこの馬は最後までバテずに勝ち馬とは少差。とにかくこの馬はスタミナと先行力が活かせる舞台なら強いということだろう。

前走の福島牝馬Sは先行馬が多くて位置を取りきれず、加えて小回りのスロー戦でコーナー部分の加速が忙しくて対応できず。今回は200mの距離延長は絶好に見えますし、明確に前に行く馬も2頭しかいないのでその直後の位置を取れそう。実際に陣営コメントを見ても、、、

「詰めの甘さはあるが、相手なりに走れ、阪神コースも得意にしている馬。自在な競馬ができるけど、もともとスタートは速いし、前々で運ぶのが理想だね。騎乗経験のあるジョッキーは“道悪は上手”と言ってくれるように、雨馬場になっても苦にしない」

この通りで今回は先行策が濃厚。先行策と言ってもオスカールビーやナルハヤとはやり合わないスマートな競馬ができると思いますし、何よりも今の阪神競馬場の馬場はタフ馬場をこなせるイン先行タイプが断然有利。そのイメージにドンピシャで当てはまるのはこの馬ですし、今回は鞍上の初重賞制覇が見られるんじゃないでしょうか。

 

【対抗 ◯3 ナルハヤ】

今までの戦績や走法を見てもタフ馬場は鬼と言っていい馬。近走で大きく負けたのは完全なる外差し馬場に泣いた2走前だけですし、抜群のテンのスピードを持つので今回もあっさり逃げられる可能性も。この馬は地味ながら強いと思うので、下手にオスカールビーと競り合わなければ上位争いになると思います。調教師のコメントを見ても「枠順云々は全部ジョッキーに任せているので、出た枠、出たスタートで行くかどうか本人が決めると思います。」と出ていますし、オスカールビーが競りかけてくれば控えて2番手で競馬をするんじゃないでしょうか。

 

【単穴 ▲13 サマーセント】

1勝クラス勝ちは軽ハンデとは言え今回と同条件でかなり強い勝ちっぷり。準オープン昇級後を見てもここ2戦は外差し馬場に泣いた感じで、初音Sは道中で位置を下げる不利さえなければ突き抜けても良さそうなレースぶり。今回は50kgと裸同然の斤量ですし、スタートも速い馬で鞍上も酒井学なら信頼できそう。

 

【特注 ☆8 リープフラウミルヒ】

前走の福島牝馬Sハ完璧に立ち回ったとは言えすでに牝馬重賞なら通用する馬だったということだろう。タフ馬場不問のステイゴールド産駒で夏時期の方が強いタイプですし、特に今回も評価を下げる必要はなさそう。騎手が変わる分でどれくらいパフォーマンスを落とすか。

 

【△7 エアジーン】

タフ馬場自体は得意だとは思うが近走を見ても2200m以上で位置が取れていないので2000mでは位置を落としそう。能力上位で馬場もこなすので評価はするが、おそらくこのハンデで鞍上が川田だと1番人気だろう。ほとんど妙味がなさそうだが。

 

【△10 レッドアネモス】

一時期は完全なスランプ状態だったが、ここ2戦で立て直してきた感じ。前走は完全に不利を受けての負けなので現代競馬ではいかにも人気しそうなタイプ。スムーズなら馬券圏内もありますが、どうも血統的に短距離向きなのでタフ馬場の阪神芝2000mというのがどうなんだろうかと思いますが、まぁ中山牝馬Sで最後まで伸びていたんだから大丈夫と見ます。

 

【消6 センテリュオ】

ここ2戦は出遅れ癖が発症。前走はレース後コメントで「道悪で行く気を起こさなかった」そうですし、愛知杯や昨年のマーメイドSを見てもタフ馬場は苦手。今回はトップハンデになる上に条件も向かなそうとなれば、妙味を重視して消した方がいいんじゃないかと見ました。

 

【消14 ミスマンマミーア】

能力自体は最上位で馬場次第ではエリザベス女王杯で狙ってもいいと思っている馬。ただ、前走は内枠から池添騎手が完璧に捌いての勝利。今回は小回り芝2000mは明らかに距離不足だと思いますし、中日新聞杯を見ても外差し馬場であれが限界。今回は400mの距離短縮でまず最後方近い位置になりそうですし、今の阪神の馬場ではタフ馬場巧者とはいえ大外ぶん回しで突っ込んでこれるとは思えません。

 

【消15 マルシュロレーヌ】

前走は完全に適性外条件で度外視可能。福島牝馬Sは前が詰まって全く追えていません。タフ馬場の阪神芝2000mは間違いなく合うと思うので、今回は馬場や展開次第。当初は評価する予定でしたが、今の阪神の馬場は外を回す差しでは厳しそう。どうも高倉騎手となると直線で外を回して差し込んできそうなのでそれで馬場的に間に合うかがポイントじゃないだろうか。

 

【推奨買い目】

単勝 1 レッドアネモス

ワイド 1→3,13,8,7,10

馬連 1→3,13,8,7,10

馬単 1→3,13,8,7,10

三連複 1→3,13,8,7,10

 

【買い目及び予想のポイント】

日曜メイン時点で阪神の馬場傾向が変わっていなければ、イン伸びタフ馬場でラチ沿い2、3番手ぐらいにつけられれば◎リュヌルージュは勝ち負けになりそう。土曜のレオビヨンドの異常な道悪玄人人気のようなパターンが怖いが、まぁ単勝10倍はついてくれるんじゃないだろうか。

今の馬場なら外から差し込んでくるタイプの馬は無理だと思うので、前に行ける馬かインを捌いてきそうな馬のみを印に選びました。この印だけで三連複や馬単あたりがハマってくれると大きい配当になると思います。エプソムカップの方が現状見当も付かないのでその分こちらの勝負度をあげようかなという感じ。

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