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天皇賞(秋)2026の予想を公開!

公開日: : GIレース考察・予想

天皇賞(秋)2026(東京芝2000m)のレース予想です。

11月1日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はクロワデュノール、マスカレードボール、ダノンデサイル、レガレイラ、シェイクユアハートなど。東京競馬場の芝2000mで行われるGIです。

 

※BCクラシックはマグニチュード回避のため、ブログ公開予想から最終予想が変更になります。最終予想はメルマガで配信しますのでご注意ください。

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天皇賞(秋) 2026 予想

天皇賞(秋)はどのようなレースか解説します

概要・データ

このブログを2013年に始めた際に最初に予想を掲載したレースでもある天皇賞(秋)。個人的にこのレースは年間のJRAのレースの中でも最もスポーツ、エンタテイメントとして好きなレースで、何かひとつしか生でレースを観れないと言われたらこの天皇賞(秋)を選ぶと思います。

 

天皇賞(秋)がそんなエンタテイメント性高いレースになるのには明確な理由がありまして、まず全ての路線の馬が出走できる2000mという距離設定が絶妙なんでしょう。

2021年3着のグランアレグリアは1200mのG1を勝利した馬ですし、2020年3着のフィエールマンや2023年2着のジャスティンパレスは3200mのG1を制した馬。そんな様々なカテゴリーの馬が出走できるのが2000mという距離で、そのおかげでメンバーレベル、レースレベルが上がって見応えのあるレースが出来上がるんでしょう。

 

また、レースラップのところで詳細は後述しますが、ジャパンカップや有馬記念と違ってマイラーが出走してくるためにペースが上がりやすいのも天皇賞(秋)をエンタテイメント性高いレースにしている要因。

長距離戦は引っ張る馬がいなくて前半ゆったりでスローからの直線勝負になることが多いですが、天皇賞(秋)はスピード自慢の速い馬も出走してくるのでペースがあんまり緩みません。その結果、しっかりと追走スピードが問われた上に直線でも究極の末脚が求められるため、レースの構造的にハイレベル戦になりやすいんだと思います(最近は少しラップ傾向が変わってきている感じもしますが・・・)。

ウオッカとダイワスカーレットが壮絶な僅差になった年もありましたし、アーモンドアイが凄まじいパフォーマンスを見せつけた年もありました。そして2023年のイクイノックスが見せた衝撃は競馬というエンタテイメント、産業を新しい次元に到達させたとさえ感じるものでした。

そんな様々なカテゴリーからハイレベルなメンバーが揃ってハイレベルなレースが行われるため、基本的には強い馬しか来れないレースと考えていいでしょう。

 

ハイレベルなメンバーによるハイレベルなポテンシャル勝負になるので、ルメール騎乗の1番人気馬が圧倒的な成績なのは当然。前走G1組の好走率も凄まじいですし、直行ローテが主流になった現代競馬では微妙なレベルのGIIを好走した程度では天皇賞(秋)好走は厳しくなってきています。(このデータに関しては、今年からちょうど良い間隔で、ほとんど距離条件が同じ新潟記念がGIIに昇格したことで、傾向が変わるかもしれません。)

また、スタート直後にコーナーがある東京芝2000mなので8枠の成績が悪くはなっていますが、近年は東京芝の傾向が変わってきているために以前ほど内枠有利、外枠不利ではなくなってきている印象。いまだに内枠の馬から人気していくと思いますが、よほど外を回らされそうな枠並びとかでなければ外枠でも問題ないと思います。

 

レースラップ

コロナ渦前後の年は少頭数で引っ張る馬が不在の時が多く、前半スローでそこまで負荷のかからないラップ構成の年が続いていました。2022年と2023年はパンサラッサ、ジャックドールが強気の逃げで天皇賞秋らしいレースラップを刻んでくれましたが、ここ2年は行く馬が不在で超スローペース。年によってペースがガラリと変わる年が続いています。

 

血統傾向

根幹距離の東京芝2000mで行われるということもあり、ディープインパクト産駒やキングマンボ系、ハーツクライ産駒などクラシック王道血統の好走が目立ちます。

それと同じくらい重要になっているのがヨーロピアンな血統を持っているか。どうも2010年代後半から東京芝は明らかに末脚重視の馬場になってきており、日本ダービー含めて全ての東京芝G1レースで血統傾向の欧州化が進んでいるように見えます。

特に欧州血統の中でもナスルーラ系の血を持つ馬の成績が抜群。天皇賞(秋)は昔からトニービンがよく走るレースでしたが、最近はもっと欧州血統、特にナスルーラの血を持つ馬が強調できるレースになってきているんじゃないでしょうか。

 

今年の天皇賞(秋)を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

開幕2週目から東京芝は異常に上がりが掛かるヨーロピアンな馬場に変貌。2週目までは上がりが掛かって差しは決まりにくい馬場でしたが、先週はインが荒れてきて外差しが決まる馬場になってきました。

今週も傾向がガラリと変わるとは思えず、例年よりも全体時計と上がりが掛かってタフさが問われる天皇賞になりそうです。

 

展開想定

毎日王冠組のホウオウビスケッツ、リアライズシリウスにコスモキュランダを含めた3頭が逃げ候補。そこまでペースは速くならなそうですが、ここ2年よりはペースが流れる可能性が高いか。

 

勢力図

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

例年よりもタフなヨーロピアン馬場で欧州的な末脚が問われる

 

狙える馬のタイプ

しっかりと決め手が使えて強い馬

 

嫌える馬のタイプ

キレない馬 or 能力が足りない馬

 




 

天皇賞(秋) 2026 の印

◎マスカレードボール

この馬を評価する最大のポイントは「日本競馬史上最高レベルのレースだったジャパンカップで差のない2着だった」ということでしょう。

昨年のジャパンカップは超ハイレベルなメンバーが揃って時計も破格。おそらく2023年の天皇賞(秋)に並ぶ歴代最高レベルのレースだったはずで、そんなレースで2着しているこの馬が弱いはずがない。

近2戦はどちらも得意ではない右回りコースで、クイーンエリザベスII世カップは超スロー、キングジョージはそもそも合わない舞台で出遅れと度外視できるレース内容。決してこの馬の評価を下げるようなレース内容ではなかったでしょう。

おそらく前走の大敗とクロワデュノールが見た目は良さそうに見える1枠1番を引いたことでこちらが2番人気になると思うが、今回の舞台で競馬がしやすい枠はこちらだと思いますし、東京芝2000m〜2400mでのMAXパフォーマンスはジャパンカップの内容からもこちらの方が上。昨年の天皇賞(秋)は向かない超スローペースでも地力で勝ち切ったんだと思いますし、今年はペース流れればさらに圧巻の走りを見せるのでは??

 

【対抗 ◯1 クロワデュノール】

キャリアで崩れたのは土砂降りの凱旋門賞と、そこから帰国初戦でなおかつ日本競馬史上最高のハイレベル戦だったジャパンカップでハイペースを好位追走しての4着。それ以外は全て連対しているパーフェクトホースですし、立ち回りが抜群に上手くてギアチェンジ性能も高いので大崩れのリスクもない印象。まぁどう考えてもここでは上位でしょう。

これまでのレースぶりから2000mの距離はベストだと思いますし、ロスなく立ち回れる馬なので1枠1番も極端にマイナスにはならなそう。とはいえ、デカい馬で人気を被る立場ということを考えると、自在に動ける外目の枠の方が競馬はしやすかったんじゃないだろうか。

乗り替わりの一件で日本の競馬ファンからはヘイトを買いそうだが、馬に罪はない。クリスチャンデムーロなら完璧に乗ってきそうですし、まぁ普通に勝ち負けになるんじゃないだろうか。

 

【単穴 ▲11 シェイクユアハート】

正直、まともなら今年の天皇賞(秋)はクロワデュノールとマスカレードボールの2頭で仕方がなさそう。この2頭の間を破るとしたら驚異的な成長力を誇るハーツクライ最後の化け物候補のこの馬しかいないか。

極限のキレというよりはどこまでも伸びていくような末脚が売りなので今の馬場はいかにも合いそうですし、左回りコースもプラス。今の勢いならベスト条件で人気2頭と互角に戦えても驚けない。

まぁそんなことは他の誰も考えていることなので人気になると思うが、それでも宮厩舎や古川騎手、6歳の成績が悪いことなどで若干は嫌われる部分もあるはず。シンプルにここは大駆けまである3番手評価でいいんじゃないだろうか。

 

【△6 セイウンハーデス】

前走の毎日王冠に関しては低指数戦で全く評価できないレース。とはいえ、この馬はそこまで得意ではないだろうスローペースの瞬発戦で、休み明けで状態も万全でなかったことを考えればよく勝ち切ったか。

昨年のエプソムカップ、今年の大阪杯、安田記念を見てもGIで通用する馬だと思いますし、今年の少し時計のかかるヨーロピアンな馬場もこの馬には合いそう。ちょうど良い枠でスムーズな競馬ができればやれていいんじゃないだろうか。

 

【△17 ダノンデサイル】

4連続でGI3着でどう考えても強い馬だが、この馬のキャリアハイの2戦、日本ダービーとドバイシーマクラシックを見てもベスト条件は左回りの芝2400mの内枠。あんまり2000mの距離でビュンと速い脚を使うタイプではなく、2400mぐらいの距離で長く脚を使ってこそ良い馬だと思います。

近4戦を見ても、どれも最後に伸びてきて脚を余しての3着という感じで、4着馬とも差はなかった感じ。その中でも大阪杯は2000mの距離が忙しいイメージでしたし、タガノデュードと接戦だったことを考えても距離適性は疑問。

今回は東京コースは良いとしても2000mは距離不足で大外枠もシンプルにマイナス。まぁ今のファンは8枠ということで評価を落とすと思いますが、それでも4戦連続3着なら3着付や三連複は売れるはず。なんとか今回は4、5着ぐらいで配当を高めて欲しいところだが・・・一方で戸崎騎手は8枠得意なので地力で突っ込んできても驚けないのが難しいところです。

 

【×3 レガレイラ】

実績は上位だが、古馬GI勝利の2回はどちらもメンバーや展開に恵まれた印象。昨年の有馬記念は条件ベストではないダノンデサイルに負けましたし、中距離の一線級だと少し分が悪い印象。

どうも2歳時のアイビーSや3歳時の皐月賞を見ても2000m前後の距離でのキレ勝負では若干劣るイメージ。だからこそ非根幹距離で長く脚を使う競馬で良さを出していた感じで、今回は5歳秋になっていまさらこの条件に使ってどうだろうか。

久々の2000mで奇数の内枠では位置を落とすと思いますし、位置を落としてズバッと差し込んで来れるくらいのキレがあるだろうか?この枠では相対的に人気すると見て評価は落としたい。

 

【×14 タガノデュード】

前走のチャレンジカップは休み明けで全く何もできず。さすがにあそこからの上積みはどうかとも思うが、大阪杯で8枠から外を回る競馬でダノンデサイルと接戦した実力は見過ごせない。天皇賞(春)と宝塚記念はそれぞれ距離と馬場が合わないながら善戦していますし、今回は大阪杯の時に近いぐらいのベスト条件の可能性あり。

前走惨敗+外枠+デムーロということで空気のような人気になりそうだが、まぁ今のデムーロなら外を回す競馬しかないので枠はどこでもいいでしょう。小倉大賞典や大阪杯は外枠から外を回して好走しているわけですし、案外そういう競馬の方がいいのかも。厳しいとは思いますが、オッズとのバランスで激穴で期待してみたいところ。

 

 

印まとめ

◎マスカレードボール
◯クロワデュノール
▲シェイクユアハート
△6,17
×3,14

勝負度 D

 

 

買い目

天皇賞(秋)の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。

 

 

今週末からは1年でも最も忙しい競馬ウィーク。予想や考察を配信する私はとてつもなく忙しくなりますが、皆さんは存分に競馬を楽しめて最高の1週間じゃないでしょうか。

改めて全て並べてみると、、、

 

10月21日(土) BCダートマイル

10月21日(土) BCスプリント

10月21日(土) BCマイル

10月21日(土) BCターフ

10月21日(土) BCクラシック

10月22日(日) 天皇賞(秋)

10月24日(火) JBCレディスクラシック

10月24日(火) JBCスプリント

10月24日(火) JBC2歳優駿

10月24日(火) JBCクラシック

10月24日(火) メルボルンカップ

 

震えてきますね!!

こちらの予想の大半はメルマガ限定の予想配信になりますので、ぜひこの機会にメルマガを読み始めてみてください!!

それでは今週も競馬を存分に楽しんでいきましょう(^^)

 

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2026年も10月になりました。

ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

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恐らくですが、、、

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週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

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当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

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購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【月曜日】先週の重賞回顧

月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。

 

【水曜日】中央競馬の全レース回顧

水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。

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