【天皇賞(秋)2026の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
公開日:
:
GIレース考察・予想
天皇賞(秋)2026(東京芝2000m)のレース考察です。
11月1日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はクロワデュノール、マスカレードボール、ダノンデサイル、レガレイラ、シェイクユアはートなど。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
天皇賞秋×無料情報
秋華賞を無料情報で勝利!
5千円→1万4千円になりました。
━━━━━━━━━━━━━━
無料買い目情報
・秋華賞
三連複フォーメーション
1頭目:8
2頭目:3,6,13
3頭目:1,3,6,12,13,14
12点400円 35.2倍
【獲得額】14,080円【回収率】293%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
天皇賞秋もここの無料情報に注目してください。
三連複10~20点が基本の買い目で、穴馬絡んで高配当あります!
天皇賞(秋)はどのようなレースか解説します
概要・データ
このブログを2013年に始めた際に最初に予想を掲載したレースでもある天皇賞(秋)。個人的にこのレースは年間のJRAのレースの中でも最もスポーツ、エンタテイメントとして好きなレースで、何かひとつしか生でレースを観れないと言われたらこの天皇賞(秋)を選ぶと思います。
天皇賞(秋)がそんなエンタテイメント性高いレースになるのには明確な理由がありまして、まず全ての路線の馬が出走できる2000mという距離設定が絶妙なんでしょう。
2021年3着のグランアレグリアは1200mのG1を勝利した馬ですし、2020年3着のフィエールマンや2023年2着のジャスティンパレスは3200mのG1を制した馬。そんな様々なカテゴリーの馬が出走できるのが2000mという距離で、そのおかげでメンバーレベル、レースレベルが上がって見応えのあるレースが出来上がるんでしょう。
また、レースラップのところで詳細は後述しますが、ジャパンカップや有馬記念と違ってマイラーが出走してくるためにペースが上がりやすいのも天皇賞(秋)をエンタテイメント性高いレースにしている要因。
長距離戦は引っ張る馬がいなくて前半ゆったりでスローからの直線勝負になることが多いですが、天皇賞(秋)はスピード自慢の速い馬も出走してくるのでペースがあんまり緩みません。その結果、しっかりと追走スピードが問われた上に直線でも究極の末脚が求められるため、レースの構造的にハイレベル戦になりやすいんだと思います(最近は少しラップ傾向が変わってきている感じもしますが・・・)。
ウオッカとダイワスカーレットが壮絶な僅差になった年もありましたし、アーモンドアイが凄まじいパフォーマンスを見せつけた年もありました。そして2023年のイクイノックスが見せた衝撃は競馬というエンタテイメント、産業を新しい次元に到達させたとさえ感じるものでした。
そんな様々なカテゴリーからハイレベルなメンバーが揃ってハイレベルなレースが行われるため、基本的には強い馬しか来れないレースと考えていいでしょう。
ハイレベルなメンバーによるハイレベルなポテンシャル勝負になるので、ルメール騎乗の1番人気馬が圧倒的な成績なのは当然。前走G1組の好走率も凄まじいですし、直行ローテが主流になった現代競馬では微妙なレベルのGIIを好走した程度では天皇賞(秋)好走は厳しくなってきています。(このデータに関しては、今年からちょうど良い間隔で、ほとんど距離条件が同じ新潟記念がGIIに昇格したことで、傾向が変わるかもしれません。)
また、スタート直後にコーナーがある東京芝2000mなので8枠の成績が悪くはなっていますが、近年は東京芝の傾向が変わってきているために以前ほど内枠有利、外枠不利ではなくなってきている印象。いまだに内枠の馬から人気していくと思いますが、よほど外を回らされそうな枠並びとかでなければ外枠でも問題ないと思います。
レースラップ
コロナ渦前後の年は少頭数で引っ張る馬が不在の時が多く、前半スローでそこまで負荷のかからないラップ構成の年が続いていました。2022年と2023年はパンサラッサ、ジャックドールが強気の逃げで天皇賞秋らしいレースラップを刻んでくれましたが、ここ2年は行く馬が不在で超スローペース。年によってペースがガラリと変わる年が続いています。
血統傾向
根幹距離の東京芝2000mで行われるということもあり、ディープインパクト産駒やキングマンボ系、ハーツクライ産駒などクラシック王道血統の好走が目立ちます。
それと同じくらい重要になっているのがヨーロピアンな血統を持っているか。どうも2010年代後半から東京芝は明らかに末脚重視の馬場になってきており、日本ダービー含めて全ての東京芝G1レースで血統傾向の欧州化が進んでいるように見えます。
特に欧州血統の中でもナスルーラ系の血を持つ馬の成績が抜群。天皇賞(秋)は昔からトニービンがよく走るレースでしたが、最近はもっと欧州血統、特にナスルーラの血を持つ馬が強調できるレースになってきているんじゃないでしょうか。
今年の天皇賞(秋)を予想する上で重要なファクターを解説します
馬場・トラックバイアス
開幕2週目から東京芝は異常に上がりが掛かるヨーロピアンな馬場に変貌。2週目までは上がりが掛かって差しは決まりにくい馬場でしたが、先週はインが荒れてきて外差しが決まる馬場になってきました。
今週も傾向がガラリと変わるとは思えず、例年よりも全体時計と上がりが掛かってタフさが問われる天皇賞になりそうです。
展開想定
毎日王冠組のホウオウビスケッツ、リアライズシリウスにコスモキュランダを含めた3頭が逃げ候補。そこまでペースは速くならなそうですが、ここ2年よりはペースが流れる可能性が高いか。
勢力図
[結論] どのような馬を狙えばいいか
想定するレース質
例年よりもタフなヨーロピアン馬場で欧州的な末脚が問われる
狙える馬のタイプ
しっかりと決め手が使えて強い馬
嫌える馬のタイプ
キレない馬 or 能力が足りない馬
考察まとめ
枠順発表前の天皇賞(秋)の想定オッズ
※現代競馬においてオッズを事前に予想するのは非常に重要。明確に買える根拠のある馬は基本的に穴人気するので、穴人気するかどうかも事前にわかっておくべきです。
1番人気はクロワデュノールで確定的。2番人気もマスカレードボールでこの2頭が抜けた任期になるでしょう。3番人気ダノンデサイルまでは堅いと思いますが、4番人気以下は難解・・・
最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!
シェイクユアハート
正直、まともなら今年の天皇賞(秋)はクロワデュノールとマスカレードボールの2頭で仕方がなさそう。この2頭の間を破るとしたら驚異的な成長力を誇るハーツクライ最後の化け物候補のこの馬しかいないか。
極限のキレというよりはどこまでも伸びていくような末脚が売りなので今の馬場はいかにも合いそうですし、左回りコースもプラス。今の勢いならベスト条件で人気2頭と互角に戦えても驚けない、、、
のですが、どう考えても人気になると思うんですよね。下手すると3番人気でダノンデサイルと同じくらいの人気になる可能性もありそうで、全く妙味がなくなりおうな感じもあり、なんとも現時点では言えないです。
一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。
↓↓↓
ダノンデサイル
正直、今年の天皇賞(秋)はガチガチで決まると思いますが、唯一嫌うとしたら3番人気想定のここか。
毎回安定して走ってくる馬ですが、スパッと速い脚が使えるわけではないので、2000mの極限の決め手勝負がどうだろうか。
先日の3日間開催はスワンステークスが◎スズハロームから印4頭が上位4着独占の完璧的中!!
サウジアラビアロイヤルカップは本命◎アゴルディーノから全馬券的中で大幅プラスで終わることができました!!
<スワンステークス レース結果>
1着:▲ダイヤモンドノット 3番人気
2着:◎スズハローム 6番人気
3着:◯オフトレイル 1番人気
4着:☆サンダーストラック 13番人気
ここは4頭しか印打たずで、1−4着まで印の馬が上位独占の完璧な予想!!ただ、サンダーストラックが来てくれた方が配当はずば抜けて良かったので、完璧に決まりすぎた感じも(汗)
<サウジアラビアロイヤルカップ レース結果>
1着:◎アゴルディーノ 3番人気
2着:△サトノハクマイ 6番人気
3着:◯フィリソラーレ 1番人気
こちらもアゴルディーノが最も強いというロジカルな予想で完璧な的中だったと思います!!
この勢いで秋の連続GI開催も当てて行きましょう!!予想に興味があるという方はこの機会にメルマガを読み始めてください。
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して12年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2026年も10月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
関連記事
-
-
【宝塚記念2017全頭診断】ミッキークイーン、レインボーラインなど
宝塚記念2017(阪神芝2200m)の全頭診断part3です。 6月25日に阪神競馬場で開催さ
-
-
安田記念2018の予想を公開!
安田記念2018(東京芝1600m)の予想です。 6月3日に東京競馬場で開催され発走時刻は15
-
-
菊花賞 [2] 関西馬有利データの真実とセントライト記念組の可能性
昨日はばくれんと陸奥八仙をひたすらに飲み続けた結果、どうやって帰ったかの記憶もないほどで、ただ財布の
-
-
フェブラリーSはモーニンが見事なレコード勝利!!
昨日はフェブラリーSを観戦しに東京競馬場に行ってまいりました。朝8時半くらいに府中競馬正門前
-
-
ヴィクトリアマイル2023の予想を公開!
ヴィクトリアマイル2023(東京芝1600m)の予想です。 5月14日に東京競馬場で開催され発
-
-
【桜花賞2019の予想ヒント】枠順から見るレース見解
桜花賞2019(阪神芝1600m)の考察です。 4月7日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:
-
-
チャンピオンズカップ [1] レースをちゃんと見ているかが問われる
ただいま絶賛引越し検討中です。 今年の1月に神奈川県の方に引っ越してきたんですが、結局、仕事や
-
-
【高松宮記念2026の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
高松宮記念2026(中京芝1200m)のレース考察です。 3月29日に中京競馬場で開催され発走
-
-
皐月賞 [8] 最も大事なペース予想
先週の桜花賞の反省は「そうだ、昨秋は毎GI行っていたペース予想を完全に書くのを忘れていた」ということ
-
-
【ジャパンカップ2020の予想ヒント】ローテーションや馬場、展開などを分析考察します
ジャパンカップ2020(東京芝2400m)の考察です。 11月29日に東京競馬場で開催され発走
- PREV
- 菊花賞2026の予想を公開!





5年比較表.png)












