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京都新聞杯2026の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2026/05/14 重賞レース考察・予想

京都新聞杯2026(京都芝2200m)のレース予想です。

5月9日に京都競馬場で開催され発走時刻は15:30です。出走馬はベレシート、エムズビギン、コンジェスタス、バドリナートなど。京都競馬場の芝2200mで行われるGIIです。

 

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京都新聞杯 2026 予想

京都大賞典はどのようなレースか解説します

概要・データ

春の京都芝2200mで開催される実質的なダービートライアル戦。GIIレースなので本賞金が加算できる2着までがダービーに出走できるイメージのトライアル戦です。

高速馬場の京都コースということで、先行馬や内枠の馬が有利に見えますが、直近の京都開催でのレース傾向を見ても案外外枠の馬が走っていますし、案外差し馬の活躍が目立っています。

 

データ傾向的にはこんな感じ。意外に差しが効きやすいレースなので前走逃げた馬の成績は良くないのは当然と言ったところです。

 

穴馬好走パターン

穴を開けている馬の共通点はなし。前に行く馬も差してくる馬も穴を開けています。

 

レースラップ

前半はスローペースになりがちですが後半1000mが非常に速くなりやすい傾向。高速馬場で前有利のようにも見えやすいですが、ロングスパート性能が問われてわりと差しが決まりやすいレース傾向です。

 

血統傾向

京都競馬場で末脚の質が問われるレースということで父サンデーサイレンス系の馬しか走らないレース。その中でも父ディープインパクト系の馬がよく走るレースです。

サンデーサイレンス系でなおかつ欧州スタミナ血統のトニービンやロベルトの血を持つ馬がよく走っています。

 

今年の京都新聞杯を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

今週が京都競馬場は開幕3週目。超高速馬場が続いていますし、今週末も晴れるのであれば高速決着は確実。高速決着になるんじゃないでしょうか。

 

展開想定

何が何でも逃げたそうな馬は不在。キンググローリーが強気な競馬をしてきそうで、案外それなりにペースは流れそうです。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

超高速馬場でのスローからのロンスパ戦

 

狙える馬のタイプ

ロスなく立ち回って長く脚を使える馬

 

嫌える馬のタイプ

長く脚を使えない馬

 

 




 

京都新聞杯 2026 の印

【本命 ◎7 カムアップローゼス】

まず考えたいのがこの馬の前走フリージア賞のレースレベルが高かったということ。

3歳限定戦で東京芝2000mで1分58秒台の時計を記録したレースはこれだけあるが、今年のフリージア賞以外はプリンシパルS、フローラS、夏木立賞で4月中旬以降のレースばかり。この時期の3歳馬は1ヶ月で凄まじい成長を遂げますし、その成長分を考えても2月時点でこの時計を記録しているフリージア賞のレベルは高い。

同週の3勝クラスのレースと0.1秒しか時計が変わりませんし、ラスト1ハロンのレースラップなどをみても3勝クラス戦よりもパフォーマンスは上。その3勝クラスを勝利したサクラファレルはエプソムカップで人気の一角になることを考えてもフリージア賞は間違いなくレベルは高いはずだ。勝ち馬ファムクラジューズはメンタル面の問題からフローラSで走れなかっただけで、しっかりとこのレースのレベルは評価した方がいい。

この馬はそのフリージア賞で脚を余し気味の競馬で3着好走。最後の脚色を見ても上位馬の中で最も良い末脚を見せていましたし、久々の芝で素晴らしい走りを見せたと言っていいでしょう。

今回は2200mに距離が伸びるわけですが、おそらくこの馬は血統背景からも距離延長は歓迎。

父リオンディーズ×母父マンハッタンカフェという配合はテーオーロイヤルと同じですし、最近の血統トレンドからしても母父マンハッタンカフェの馬はスタミナタイプの馬が出やすく、テーオーロイヤル以外にもサンライズアースのようにスタミナの鬼の馬が輩出されている。しかもこの馬の祖母ファレノプシスは京都新聞杯と同じ京都芝2200mで行われたエリザベス女王杯を勝利しているわけで、距離や条件は大歓迎でしょう。

そんなわけで能力、血統、適性などは最上位だと思いますし、なおかつ今の馬場を考えれば内寄りの枠で位置が取れそうな脚質も魅力。鮫島騎手もインにこだわる競馬をしてくれるので期待できますし、これで全く人気がないなら絶好の狙い目じゃないだろうか。

 

【対抗 ◯15 ベレシート】

この馬に関しては特に書くこともないか。もともとデビュー時からダービー候補と称していた馬で、前走の共同通信杯はみなさんご存知の通りで1、3着馬が皐月賞でワンツー。走破時計やレースラップから間違いなくレベルは高いはずですし、この馬もGIIレベルであれば当然上位評価でいいはずです。

おそらくダービーも勝てるレベル馬だと思うので当然印はこれぐらいは必要。ただ、高速馬場の京都芝2200mで大外枠でわざわざ本命を打つ必要はないか。相手筆頭評価にとどめておきます。この枠から突き抜けたら素直にダービー候補。

 

【単穴 ▲2 エムズビギン】

いかにも友道厩舎の馬らしく体力の優位性で勝負するタイプ。前走のきさらぎ賞はスタートを決めて位置を取れたことが収穫で、倒したラフターラインズやゴーイントゥスカイが次走で重賞を勝利したことからレースレベルも高かったはず。

今の馬場を考えれば内枠を引けたのは良いですし、川田騎手及び川田×友道タッグの京都新聞杯での成績は異常。調教も抜群なので素直に上位評価でいい。

 

【特注 ☆10 サヴォアフェール】

前走は初芝だったがスタートで出遅れて直線でも不利を受ける競馬で3着好走。通った位置を考えればマテンロウゲイルと同じくらいの走りができていますし、今回ここでマテンロウゲイルが走っていたらどんな人気になるかを考えれば十分に通用すると見ていいか。

 

【△1 アーレムアレス】

もともと新馬戦から折り合いの難しさを見せていた馬で、ホープフルS4着の後に大してレベルの高くないレースで2戦連続で2着が続いているのを見ても距離に限界はありそう。1枠1番は間違いなくプラスだが、それで穴人気になることを考えると妙味は薄いか。

 

【△6 ラディアントスター】

若駒Sはラスト2ハロンだけの瞬発戦で物理的に届かなかった感じで、次走の1勝クラスは後半1000m=58.2のロンスパ戦で番手追走からあっさり突き抜けた。長く脚を使えるレースなら通用しても良さそうで、今回は強い相手にどこまで戦えるか。

 

【△8 バドリバート】

いかにもコントレイル産駒らしくジリジリと伸びる持続力型。立ち回りは上手いが、これまで強いと思える競馬をあんまり見せていませんし、今回ここでどれだけ成長しているかがポイント。調教は動いているので一気に馬が成長していればやれる。

 

【△12 キンググローリー】

3走前から位置を取れるようになってパフォーマンス上昇。前走のひめさゆり賞は高速馬場だったにしても時計優秀ですし、条件次第では重賞でも通用する馬と見ていいか。

どう見てもキレはなさそうな馬なので、今回は京都芝2200mの条件がどうだろうか。前走は時計が速いと言っても相手はかなり弱かったですし、今回一気の相手強化で自分の競馬でしのげるだろうか。

 

【△16 アクセス】

いかにもキセキらしく晩成で長く脚を使いそうな馬。2戦目の皐月賞は大外枠からロスだらけの競馬になりましたが、最後はしっかりと伸びているあたりポテンシャルは高そう。

そこから馬主体でここまでしっかり待ったのも上村厩舎らしくて好感ですし、今回は成長を促した上で不器用な馬でも走れそうな京都芝2200m。条件好転でいかにも走る順番という印象だった。

ただ、さすがにこの大外枠は致命的すぎる感じ。器用さはないので枠なりに外を回るか後ろからになりそうですし、素質は評価しても印はこれぐらいまでしか打てない。

 

【能力&隊列早見表】

 

【推奨買い目】

単勝 7 カムアップローゼス ボーナス

複勝 7 カムアップローゼス 抑え

ワイド 7→15,2 (7→15は重ね買い) 本線

三連複 7→15,2→15,2,10,1,6,8,12,16 本線ベース

三連複 7→15,2,10 重ね買い

三連複 7,15,2 重ね買い

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは前走のフリージア賞のレベルがバレていなそうで、なおかつその前走で脚を余していた感じの◎カムアップローゼスが大穴で面白そう。相手は◯▲の2頭が素直に強いと見て、その2頭を2列目に当てるイメージでアイドと三連複をメインに買いたい。

 

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