阪神大賞典2023の予想を公開!
公開日:
:
最終更新日:2023/03/23
重賞レース考察・予想
阪神大賞典2023(阪神芝3000m)の予想です。
3月19日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はボルドグフーシュ、ディープボンド、ジャスティンパレス、アイアンバローズなど。阪神競馬場の芝3000mで行われるGIIです。
土曜競馬は3場ともに雨の影響を受けましたが、特別戦で2つほど大本線で当てることができて大勝ちで終わることができました(^^)
<館山特別 レース結果>
1着:◯リカンカブール 2番人気
2着:◎キントリヒ 7番人気
3着:▲ストップザタイム 4番人気
<若葉ステークス レース結果>
1着:◎ショウナンバシット 2番人気
2着:▲ラスハンメル 5番人気
3着:☆ティムール 8番人気
どちらも小点数でバシッと当てられてなかなか素晴らしい結果でした!
土曜だけで終わらせずに日曜も頑張りますので、平場のレース予想を見たいと言う方はメルマガを読んでみてください(^^)
と言うわけで阪神大賞典の予想へ・・・
[PR] 阪神大賞典・無料開放
無料予想「金鯱賞」2年連続的中
2年連続的中で的中!しかも高回収率!
今週は阪神大賞典で2年連続を期待です。
━━━━━━━━━━━━━━
無料予想の実績
金鯱賞・2023
三連複44.2倍×500円
【獲得額】22,100円【回収率】442%
金鯱賞・2022
三連複35.4倍×500円
【獲得額】17,700円【回収率】354%
───────────────────
───────────────────
昨年は阪神大賞典を無料で的中!
阪神大賞典・2022
三連複16.8倍×500円
【獲得額】8,400円【回収率】168%
━━━━━━━━━━━━━━
買う買わないは別で買い目だけは見てみましょう。
きっと「ベタ乗りしておけば良かった…」そんな声が出てくるはず!
土曜も無料予想あるのでフラワーCもしくはファルコンSの公開を期待です。
阪神大賞典 2023 予想
先出し本命候補(せっかちな方はこちらから)
下記のバナーのクリック先で馬名は公開しておりますので、どうぞ応援クリックよろしくお願いします。
阪神大賞典のレース概要
天皇賞(春)の前哨戦として開催される伝統の長距離GII。過去にはナリタブライアンとマヤノトップガンの歴史的デッドヒートだったり、オルフェーヴルの逸走からの驚きの2着好走など伝説のレースが多くありますが、最近は長距離レースの重要性が薄れてきていることもあってレースレベルは徐々に落ちてきている感じがします。
年間で3000m以上の重賞(GI除く)はこのレースとダイヤモンドステークス、ステイヤーズステークスがありますが、あとの2つはハンデGIIIなのに対して阪神大賞典は別定GII戦。単純にスタミナだけが問われやすい他の2レースに比べて競争馬としての格だったり末脚の質も重要になっています。
データ的な見地からの考察
長距離戦というとスタミナが問われるために高齢馬でも活躍しやすいイメージを持ちがちですが、この阪神大賞典は明確に若駒有利の傾向。これはスタミナと同時に後半1000mでいかに速い上がりが使えるかが重要なのと、単純に天皇賞の前哨戦で他の長距離条件よりレースレベルが高くなるので高齢馬ではスピード面で太刀打ちできないことが理由か。
また、このレースは関西所属馬が圧倒的に有利な傾向。過去10年で関東馬は1勝もしていませんし、馬券に絡んだのも1頭だけです。
前GI組の成績が本当に圧倒的。天皇賞(春)の前哨戦ということで、有馬記念やジャパンカップ、菊花賞を使ってきた馬が出走してきますが、このレースは本当に格が上の馬が走りやすい傾向ということでしょう。
ラップ的な見地からの考察
3000mという長い距離のレースなので前半から速いラップで進むことは稀。前半はゆったり進んでから2周目の向こう正面で一気にペースアップしてラスト5ハロンぐらいのロングスパート勝負になることが多いです。
過去にゴールドシップが3連覇しているのもわかる通りで、ラスト5ハロンでとにかく長く良い脚が使える馬が有利なレース。弱い先行馬は勝手にバテていくのでそこまで道中の位置取りが重要なレースでもありません。
こうして過去10年の上がり順位別成績を見ても、上がり最速を使った馬が10年のうち8勝で複勝率100%。基本的にに長距離戦は速い上がりを使える馬が上位に来やすい傾向ですが、この阪神大賞典はとにかく末脚の質が重要なレースと言えそうです。
血統的な見地からの考察
前項でとにかく末脚の質が重要なレースと書きましたが、それは血統傾向を見ても明らか。過去10年のレース結果を見ても父、母父のどちらかがサンデーサイレンス系の馬しか走っておらず、唯一の例外はバンデ1頭のみ。それだけ最後にしっかり差せる末脚の質が重要になる感じで、サンデーを持たない馬は嫌っていいレースです。
そのサンデーサイレンス系の中でも末脚の質を最も高めるのはやはりディープインパクト系。阪神大賞典だけでなく、菊花賞、天皇賞(春)やその他の条件戦などを含めても、今の阪神芝3000m以上の長距離戦のトレンド血統はディープインパクト系。もう大レースではディープインパクト系の馬しか走っていないと言っても過言ではないですし、とにかく阪神芝長距離はディープインパクト系だけ買っておけばいいです。
2021年で穴を開けたナムラドノヴァン、2020年で2,3着のトーセンカンビーナ、メイショウテンゲンもディープインパクト系ですし、昨年の菊花賞も1,3着馬がディープインパクト産駒。もうとにかく今の阪神芝長距離戦はディープインパクト系の馬を買いましょう。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
阪神開催はAコース終盤になってきましたが、最近の阪神芝はいくら使っても馬場が傷まずでイン有利な傾向。先週の芝レースを見てもまだインが十分に伸びるフラット馬場でした。土曜日は雨の影響で重馬場での開催でしたが、よほど路盤の状態がいいのか、ほぼ良馬場のような馬場コンディションで外はほとんど伸びていませんでした。
今年はGI好走実績があるボルドグフーシュ、ディープボンド、ジャスティンパレスが出走してきて、GI勝ち馬こそいないですが例年よりメンバーレベルは高そう。
アフリカンゴールドの逃げが確定的で、それをアイアンバローズやシロニイあたりが追いかける展開が濃厚。長距離戦にしては先行馬の数が多いですし、それなりにペースが流れて(or 早めにレースが動いて)地力が問われるはず。末脚の質と絶対的な能力に優れたディープインパクト系の馬に有利なレースになると見ます。
考察まとめ
【レース質】後半1000mのロングスパート勝負。<□□■■>
【波乱度】馬場が渋ると超スタミナタイプが台頭して波乱もあるが、今年のメンバーなら堅く決まりそう。
【ラップ特徴】前半スローで後半5ハロンのロンスパ勝負になる。
【血統特徴】SSを持たない馬は来ないレース。最近の阪神芝長距離のトレンドはディープ系。
【狙えるタイプ】関西馬。
【狙えるタイプ】前走GI組。
【狙えるタイプ】速い上がりが使える馬(上がり最速で走りそうな馬)。
【狙えるタイプ】若駒有利(7歳以上馬は苦戦)。
阪神大賞典 2023の印
◎ジャスティンパレス
イクイノックスの天皇賞(秋)、有馬記念とドウデュースの京都記念の衝撃の強さを見ても今年の4歳の上位勢は史上最高レベルの化け物揃い。特に日本ダービーは凄まじくレベルが高かったはずで、ドウデュース、イクイノックス、アスクビクターモアの3頭はこれからGIを何個も勝っていくような馬でしょう。そんな化け物世代の上位3頭と差のない競馬ができている馬なら相当に強いはずで、実際に菊花賞でアスクビクターモアと接戦だったボルドグフーシュは有馬記念でも2着に好走しました。
そんなわけで今回はボルドグフーシュが1番人気になりそうですが、ボルドグフーシュよりも菊花賞で強い競馬をしたのはこの馬。大外枠から位置を取りに行ってハイペースを好位付けで展開も向いていませんし、勝負所では前の馬が下がってきて進路がなくなるロスも。それでいて展開が向いてスムーズに捌いてこれたボルドグフーシュと0.1秒差ならこちらの方が強い可能性は十分にあるはず。
前走の有馬記念はちょっと案外な結果に終わりましたが、どうも当日の中山芝はカオスな馬場コンディションだったようで、インを通った馬や先行した馬がことごとく全滅。勝負所から外を回したボルドグフーシュは馬場バイアスや展開的にハマった感じがしますし、一方でこの馬は馬場バイアスや展開を考えると全く向かないレースになったか。かなりスパルタ気味に乗る外国人騎手と手が合わなかった可能性もありますしね。
今回は長距離戦で非常に信頼できるナンバーワンジョッキーに乗り替わりますし、今の阪神芝なら馬場バイアスもなくしっかりと能力を発揮できるはず。阪神大賞典は前走GI組の4歳馬が強いレースですし、最近の阪神芝長距離戦はとにかくディープインパクト系の馬の成績が抜群。その全てに当てはまっているこの馬ならボルドグフーシュとの一騎打ちに持ち込めていいと見ます。
【対抗 ◯1 ボルドグフーシュ】
菊花賞も有馬記念も差しに有利なレースで上手く捌けた感じはあるが、それでもどこまでも伸びていくロングスパート性能は現役最上位。ある程度差しが決まるレースで長く脚を使わせたら相当に強い馬だろう。
前走GI組の4歳馬が強いレースでなおかつほぼ全てのレースで最速上がりを使っているような馬。今回の条件の適性の高さは言うまでもないですし、それなりに先行馬が揃っていて十分に差しも決まりそうな今年の阪神大賞典ならまず好勝負になるか。
以前は長距離条件となると早めに動いてしまう川田騎手は少し信頼度が落ちましたが、週中のダイオライト記念のグロリアムンディなり土曜の条件戦でのエンドウノハナの騎乗ぶりなどを見ても、長距離条件ではじっくり脚を溜めて全てを見切ったような競馬をしてきますし、もう川田騎手は弱点がなくなってきている。GIの舞台ならまだしも阪神のGII戦で能力最上位の馬を飛ばすイメージが湧きません。
【単穴 ▲13 ディープボンド】
これまでのレース内容を見ても一昨年の道悪の阪神大賞典を圧勝、天皇賞(春)は2年連続でハイペースでスタミナがはっきり問われる中で2着、一昨年の有馬記念は淀みない流れで2着、昨年の宝塚記念はハイペースで外枠から主張して4着と、キレが問われないスタミナ条件であれば現役最上位の能力を見せている感じ。
一方で危うさを見せたのが昨年の阪神大賞典で、スローペースの末脚比べになって危うく早めに抜け出したアイアンバローズに負けそうになった。末脚の質を問われるレースになるとこの馬はあんまり良さを活かせないんだろう。
今年は1つ歳を重ねて6歳に。阪神大賞典は考察文で書いたようにスタミナと同じく末脚の質も問われるので若駒の成績が良い傾向。無尽蔵のスタミナがあるので好勝負にはなると思いますが、最後に差し比べのレースになった場合には脆さが出る感じがします。
昨年ぐらい走れば3着には来そうな感じがしますが、6歳になっての衰え、休み明けで動けず、昨年同様に和田騎手が大外ぶん回しで雑な騎乗をしたりすると怪しい感じも。3強で崩れるとしたらこの馬でしょう。
【特注 ☆4 サンレイポケット】
一昨年の天皇賞(秋)4着、ジャパンカップ4着の実績からも能力は上位。昨年シーズンも京都記念や鳴尾記念では強敵相手に善戦できましたし、昨年12月のチャレンジカップで僅差の4着に走れていればまだ衰え切ってはいないだろう。前走の日経新春杯はカオス馬場の特殊なペースになった感じで、外枠から外を回す競馬では走れなくても仕方なしと見ます。
だいたい競争馬は年齢を重ねるとスピードが衰える分でスタミナ型に変わることが多い(ダイワキャグニー、ユーキャンスマイル、マカヒキなどが好例)ですし、この馬も8歳になってスタミナタイプに変わっている可能性あり。なんせ父はトニービン系のジャングルポケット産駒ですし、スタミナを存分に活かせるこの舞台で一変する可能性は十分にあると思います。穴馬が走るとしたらこの馬しかいないんじゃないでしょうか。
【△8 アイアンバローズ】
長距離戦で先行して長く良い脚を活かしてこその馬。天皇賞(春)のようにただスタミナだけが問われるレースになるとディープボンドには敵わないが、昨年の阪神大賞典も立ち回りセンスが問われたことで僅差に健闘。どう考えてもディープボンドの方が力は上だと思うが、昨年ぐらいの着差なら和田騎手がミスするなりディープボンドが6歳の休み明けで動ききれなかったりしたら逆転があっても。
【消7 ブレークアップ】
今回のメンバーの中では唯一、父も母父も非サンデーサイレンス系でサンデーの血を一切持たない馬。考察でも書いた通りで末脚の質を問われる阪神大賞典ではこういうタイプは全く来ない。
脚を溜めずに途中で動いてしまう松山騎手も長距離重賞では信頼できない傾向で、こうして過去の3000m重賞での騎乗戦績を見ても馬券圏内は1回のみ。おそらくブレークアップの脚質を考えると先行して早めに動きそうですし、直線では脚を溜めた馬に飲み込まれて終わる。
印まとめ
◎ジャスティンパレス
◯ボルドグフーシュ
▲ディープボンド
☆サンレイポケット
△アイアンバローズ
勝負度 E
買い目
阪神大賞典の買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
「毎週大きな馬券が当たる!」なんていう誇大広告をあげているところのような派手な結果は期待できませんが、そこそこ毎週当たって2、3週に1回ぐらいドッカーンと大きい万馬券がハマるような感覚で競馬を楽しみたいなら、当ブログが発行しているメルマガ「競馬をビジネスにする」がオススメです。
もう発行して6年になりますが、いまだに発行当時からの読者もいるぐらい購読期間が長い方が多いのがウチのメルマガの特徴。一般的に競馬メルマガやオンラインサロンは誇大広告で煽って一時的にお客を集めるところが多いですが、ウチはそういうところではありません。長く読み続けたい方は長く読んでもらって、少しだけかじってノウハウを身につけたら購読をやめるなんて人も全然OK。
こういうメルマガやオンラインサロンの類の中では珍しく(?)地道に真面目にコツコツと運営していますので、あまり気張らずにお試し読みをしていただければと思います。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2023年も3月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
【不定期】地方競馬の重賞予想
地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。
※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【不定期】海外競馬のレース予想の配信
最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。
これだけのボリュームあるコンテンツを毎日更新予定!!
サイト記事だけではわからない予想する際に使うデータベースや、結論を導くまでのメソッドをメルマガを通して余すことなくお伝えできればと思っております。
今までなんとなく馬券を買ってきたという方は、ぜひ本当の競馬力を身につけていただくためにも読んでいただければ幸いです。競馬予想の真髄をお見せいたします。
ご購読は以下のリンクよりお進みください。
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<PC版>
徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」<モバイル版>
関連記事
-
札幌記念2021の予想を公開!
札幌記念2021(札幌芝2000m)の予想です。 8月22日に札幌競馬場で開催され発走時刻は1
-
【京都牝馬S2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します
京都牝馬S2017(京都芝1400m)の考察です。 2月18日に京都競馬場で開催され発走時刻は
-
函館スプリントステークス2019の予想を公開!
函館スプリントステークス2019(函館芝1200m)の予想です。 6月16日に函館競馬場で開催
-
【レパードS2017の予想ヒント】過去データや血統、ラップなどを分析考察します
レパードS2017(新潟ダート1800m)の考察です。 8月6日に新潟競馬場で開催され発走時刻
-
京都新聞杯2024の予想を公開!
京都新聞杯2024(京都芝2200m)のレース予想です。 5月4日に京都競馬場で開催され発走時
-
新潟大賞典2022の予想を公開!
新潟大賞典2022(新潟芝2000m)の予想です。 5月8日に新潟競馬場で開催され発走時刻は1
-
チャレンジカップ2023の予想を公開!
チャレンジカップ2023(阪神芝2000m)の予想です。 12月2日に阪神競馬場で開催され発走
-
ファンタジーステークスの予想を公開!
今日の東西の重賞は日本国民全体が悩んでいるんじゃないか。そう思わせるほど難解なレースだ。それでは京王
-
キーンランドCの予想を公開!
【札幌記念の2万馬券を当てた予想家】 みなさん先週の札幌記念はいかがでしたか? 1着が5
-
チャレンジカップの予想を公開!
今日は比較的買いたい馬が多いですねー。それはなぜかと言うと先週は馬場傾向がわからないので控えめ投資だ
- PREV
- フラワーカップ2023の予想を公開!
- NEXT
- スプリングステークス2023の予想を公開!