ヴィクトリアマイル2023の予想を公開!
公開日:
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最終更新日:2023/05/18
GIレース考察・予想
ヴィクトリアマイル2023(東京芝1600m)の予想です。
5月14日に東京競馬場で開催され発走時刻は15:40です。出走馬はスターズオンアース、ソダシ、ナミュール、ソングラインなど。東京競馬場の芝1600mで行われるGIです。
土曜に行われた京成杯スプリングカップは的中したものの痛恨の結果に・・・
<京成杯スプリングカップ レース結果>
1着:◯レッドモンレーヴ 2番人気
2着:無印ウインマーベル 7番人気
3着:◎ダディーズビビッド 6番人気
4着:▲アヴェラーレ 4番人気
ダディーズビビッドとレッドモンレーヴのダブル本命予想で、印もあと1頭アヴェラーレを加えただけの3点のみ。
ダノンスコーピオン、ゾンニッヒ、ピクシーナイトあたりの人気馬が軒並み怪しそうだったので、ダディーズとレッドの単勝と印3点のワイド馬連三連複を買っていましたが、絶妙にウインマーベルに邪魔されました(苦笑)本当にウインマーベルさえいなければ全馬券的中の万々歳だったんですがねぇ・・・
とりあえず東京の芝重賞はここ最近はほぼ全て的中できているので、日曜のヴィクトリアマイルもしっかり当てられればと思います!
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ヴィクトリアマイルのレース概要
先週のNHKマイルカップに引き続いて東京芝1600mで開催されるGIレース。このレースで注目したいのは、春の牝馬限定GIがこのレースしかないということでしょう。
そもそも古馬の牝馬限定GIはヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯しかないわけですが、それぞれ芝1600mと芝2200mで求められる適性がまるで異なります。この2つのレースをどちらもこなせてしまう名馬ももちろんいますが、一方でどちらかしか適性がない馬もたくさんいます。春はこのヴィクトリアマイルしか牝馬限定GIがないので、少し適性が低いのにも関わらずここを使ってくる馬がたくさんいるので、その適性をしっかりと見極められるかが重要なレースです。
その適性の見極めという点で重要なのは、ヴィクトリアマイルは春の高速馬場で行われるスピードレースだということ。良馬場で開催されれば大体1分32秒台前半の時計は出ますし、過去には1分30秒台のウルトラレコードが出たこともありました。これだけ速い時計でスピードが要求されるとなると、適性が中距離にある馬ではなかなかスピードに対応できないことも多々。実際に近年で人気を裏切っている馬は、ヌーヴォレコルト、ラヴズオンリーユー、レイパパレなどマイル実績があんまりない中距離に適性がある馬ばかりでした。
ただ、こうしたスピードレースになるのは当然良馬場で速い時計が出る時。雨が降って稍重馬場になった2017年と2018年は1800m以上の距離で実績を残してきた馬が走ってきましたし、時計がかかれば逆に中距離馬向きのレースになると見て良さそうです。
データ的な見地からの考察
あんまりデータ的な偏りはないレースですが、少し気にしたいのは前走でどのレースを使っていたか。ヴィクトリアマイルとはまるでコース適性が異なる中山牝馬ステークスや福島牝馬ステークスから来た馬の好走率は微妙。福島牝馬ステークスは回収率がすごいことになっていますが、これはミナレットとデンコウアンジュの一撃で上がっている感じで、それだけの爆穴が来ない限りは期待薄なローテーションです。阪神牝馬ステークス組は出走数が多いのでそれだけ好走数も多いですが、まぁぼちぼちな結果という感じでしょうか。
一方で成績が良いのは前走で牡馬混合GIを使った馬たち。特に大阪杯から来た馬の成績は非常に優秀ですし、高松宮記念から来た馬の成績もまずまず良いレースです。
ラップ的な見地からの考察
近3年はそこまで速いペースにならずでレース上がりも非常に速い決着に。年によってはスプリント路線から速い馬がたくさん出てくれば当然速いペースになることもあります。東京芝1600mは3−4コーナー地点が下り坂になっているので、速い馬が飛ばせば緩みないペースになりますしね。
基本的には雨が降ってタフな馬場にならなければ、緩いレースになっても前に行けるスピードタイプの馬が有利。速いペースになれば道中の速い流れを追走できるスピードタイプが有利で、中距離タイプの馬よりも短距離スピードタイプの馬の方が有利になりやすいレースです。
雨馬場になると飛ばしすぎてはダメだという意識が働いてか、スローペースになることが多い感じ。ただ、2017年や2018年を見ても、スローペースになってもズバッと差しが決まっていますし、雨馬場のスロー戦なら中距離適性ある瞬発力タイプを重視したいです。
血統的な見地からの考察
NHKマイルカップと同様に春の高速馬場で行われるマイル戦ということで、短距離に対応できるようなスピード血統を持っている馬が有利。昨年の上位3頭もクロフネ、エーピーインディ、ダンジグとスピード血統を保持していましたし、コテコテの中距離血統が走るレースではありません。そんなスピード血統を持ちつつ、なんだかんだでディープインパクトやキングカメハメハなどの主流血統を持っている馬が有利な傾向。主流血統+スピード血統の組み合わせを重視したいレースです。
ただ、これも良馬場で高速決着になる前提での血統傾向。2017年と2018年を見ても、雨馬場になると血統傾向も変わってくるように見えます。
こうして見ても好走馬6頭中4頭が父か母父に欧州ノーザンダンサー系の血を持っていた感じ。アドマイヤリードとリスグラシューの母父はノーザンダンサー系ではないにしても母は欧州で生産された馬でした。まぁどちらもステイゴールドとハーツクライで父自体が中距離適性が高い血統ですしね。そんな感じで雨馬場になれば欧州要素の強い中距離血統が走りやすいと覚えておきましょう。
レベルや馬場、展開などを踏まえて今年はどんなレースになりそうか?
東京競馬場は開幕して3週が経過。今週からBコースに変更となったことで土曜日はやたらに前残りのレースが目立っていました。この馬場が続くならヴィクトリアマイルも先行馬狙いでいいと思いますが、どうも日曜は先週同様にかなりの雨が降りそう。
稍重馬場以上は確定的ですし、走破時計も1分32秒台後半ぐらいから1分33秒台になると思います。それぐらい時計がかかれば過去の例を見ても今年のヴィクトリアマイルは中距離馬が走れるレースになると見ていいです。
なかなか見どころのありそうなメンバーが揃いましたが、どう見ても先行タイプの馬が少ないメンバー構成。雨馬場ということを考えてもほぼ間違いなくスローペースになりそうで、先行できる馬 or 中距離適性あって爆発的な決め手を使える馬を重視したい。
考察まとめ
【レース質】雨馬場で中距離寄りの決め手比べになりそう。<□□□■>
【波乱度】毎年大波乱になっているようにまともには決まらない。
【ラップ特徴】今年のメンバーならスローペースは確定的。
【血統特徴】雨馬場なら欧州血統を持っている中距離タイプ。
【狙えるタイプ】前走で牡馬混合GIを使っている馬。
【狙えるタイプ】雨馬場なら中距離適性高い馬(溜めてキレる馬)。
【狙えるタイプ】スロー濃厚なので先行できそうな馬。
ヴィクトリアマイル 2023の印
◎イズジョーノキセキ
とにかくじっくり溜めて一瞬の決め脚を活かしてこその馬で、そういう競馬をした時には3歳時からチューリップ賞で鬼脚を繰り出して4着に走れていた。昨年になってようやく本格化してきた頃に今の鞍上と出会って完全に覚醒した模様で、昨秋の重賞勝ちでは今回人気になるソダシをあっさり差し切った。その後はあんまり適性が合うとは思えなかった有馬記念でも4着に差し込んできましたし、もう自分の競馬ができて末脚がハマった時にはGIでも通用していい馬に見えます。
前走の阪神牝馬Sは超スローペースの外枠というだけでもきつかったが、もう動くしかないと判断した鞍上が途中で捲る競馬を選択していつものこの馬の競馬ができず。前述の通りでじっくり溜めないと良さが出ない馬なので、前走に関しては完全にノーカウントと見ていいだろう。
本質的にはマイルの距離は少し短い1800mがベストの馬で、高速馬場のヴィクトリアマイルでは厳しいと見ていたが、幸い今年のヴィクトリアマイルは雨馬場になりそうでなおかつスローペース濃厚で追走スピードが問われなそう。一団馬群での直線の追い比べ勝負になりそうですし、そうなれば本質的には中距離向きで鬼脚が使えるこの馬はドンピシャにハマりそう。たった200mしか違わない距離で凄まじいパフォーマンスを見せている馬が10番人気で買えるなら狙う妙味は十分だろう。
【対抗 ◯11 ナミュール】
続けて使えない点がネックだが、フレッシュな状態で使われたレースではどれも強い内容。赤松賞、チューリップ賞、秋華賞はどれも世代最上位を示すようなレースぶりでしたし、東京新聞杯もハイレベル戦で外枠から2着であれば普通に強い競馬だった。
その前走でスタートを決めて前付けできたのはよかったですし、中距離適性があってマイルもこなすという点で雨馬場のヴィクトリアマイルはいかにも合いそう。横山武史騎手なら位置は取るでしょうし、人気の中ではこの馬という感じがします。
【単穴 ▲2 スターズオンアース】
3歳春までは目立った存在ではなかったが、その後に世代最上位の女傑に。ドゥラメンテ産駒の成長力もあるが、おそらくはマイラーではなく中距離馬だったので適性に合う距離でパフォーマンスを上げてきた感じ。
そんな馬だけに今回が高速馬場のマイル戦なら明確に危険な人気馬だったが、雨が降って時計がかかる馬場になれば対応できそう。おそらく能力自体は現役最強クラスの力があるはずで、それぐらいの力があれば時計のかかるマイルGIなら対応できるはず。ちょうどリスグラシューが雨馬場のヴィクトリアマイルで差し込んできたように鬼脚で突っ込んできそうなイメージです。
【特注 ☆16 ソダシ】
マイルGIをすでに3勝しているように現役屈指のマイラーであるのは間違いなさそう。ただ、スピード性能が問われるレースでは強い競馬を見せる一方で、近2走はスローで中距離適性が問われるレースでパフォーマンスを落とした。今回も雨馬場のスロー戦で外枠となると前走のマイルCSと同じような競馬になりそうですし、外目を回ってキレ負けする可能性はある。ただ、一方でスロー濃厚で前に行ける強みは魅力なのでこれぐらいの評価で。
【△1 ロータスランド】
昨年の高松宮記念で2着好走。安田記念やマイルCSも展開向かないながら見せ場は作れており、あんまり見限らない方が良さそう。関屋記念を勝っているようにマイルはこなす馬ですし、荒れ馬場はどう考えてもプラス。何より怖いのが横山典弘騎手が乗る点で、ここまで逃げる馬がいないメンバー構成となると五分五分くらいの確率でハナに行きそう。昨年はローザノワールでギリギリ4着に走れたようなレースなので抑えておく。
【△3 サウンドビバーチェ】
休み明けを叩いて一変したとはいえ、前走の阪神牝馬ステークスはさすがに超スローペースに恵まれた。ただ、今回もかなりのスローペースで展開に恵まれる可能性がありますし、松山騎手が乗るなら積極策は確実。昨年はローザノワールでギリギリ4着に走れたようなレースなので抑えておく。
【△4 アンドヴァラナウト】
GIで上位に走った実績があるように素質は間違いなく高い馬。かなり乗り難しいところがあり、府中牝馬Sや阪神牝馬Sで見せた末脚からも道中は前に壁を作って一瞬の決め脚を活かしてこその馬だろう。今回はスロー瞬発戦で内枠が引けたのは良さそうで、これは大穴候補として期待したい。
【△6 ソングライン】
昨年の安田記念覇者だが、あの時は外伸び馬場で外枠から完璧な競馬ができていた。これまで1800m以上の距離を全く使っていない馬ですし、逆に海外で1350mのレースを勝ったりしている感じ。おそらく短距離適性の方に向いたマイラーでしょうし、雨馬場で中距離適性が問われてどこまで。
【△15 ルージュスティリア】
条件戦時代のレース内容を見ても重賞級の素質はある馬。阪神牝馬ステークスは超スローな上に途中で捲りが入る特殊な展開で厳しかったか。今回はGIで相手強化で厳しそうだとは思うが、川田騎手が乗ってここまで人気しないなら素質を買って抑えても。
【消5 スタニングローズ】
中距離で実績がある馬だが、その中距離でもキレはなくて持続力を活かして好走していた馬。どう考えてもマイルではキレ負けしそうですし、少々の雨程度では厳しいと見ます。
【消8 ララクリスティーヌ】
ここに来て力をつけてきているのは事実だが、近走はどれも馬場バイアスや枠に恵まれた感じ。前走の京都牝馬Sも内枠有利馬場で人気馬で唯一内枠を引けての勝利ですし、今回は一気の相手強化でマイルへの距離延長で中枠。普通に考えれば厳しい。
【消12 ナムラクレア】
これまでのレースぶりを見ても1200m-1400mの距離でスピードと瞬発力を活かしてこその馬。高速馬場のヴィクトリアマイルなら評価できるタイプかもしれないが、阪神JFと桜花賞を見てもマイルは基本的に長いだろう。3歳時よりもさらに距離適性がはっきりしたこの時期でなおかつ雨馬場のマイル戦では厳しい。
印まとめ
◎イズジョーノキセキ
◯ナミュール
▲スターズオンアース
☆ソダシ
△1,3,4,6,15
勝負度 D
買い目
ヴィクトリアマイルの買い目はメルマガ限定での公開となっておりますので、そちらもご覧になりたい方はぜひともメルマガを購読してみてください。
ただいま4月から絶好調を維持しており、ここ2週は東京競馬場で青葉賞とNHKマイルカップを本線的中!!
<青葉賞 レース結果>
1着:◯スキルヴィング 1番人気
2着:◎ハーツコンチェルト 2番人気
3着:△ティムール 11番人気
<NHKマイルカップ レース結果>
1着:◯シャンパンカラー 9番人気
2着:△ウンブライル 8番人気
3着:△オオバンブルマイ 3番人気
ほぼ毎週、土日どちらもプラス収支で負けない期間を続けられていますし、この好調をしばらく続けていけるようにがんばります。
好調の要因はいろいろある感じがしますが、一番大きいのはいま競馬が非常に楽しめているので日常のほぼ全ての時間を競馬に注ぎ込めていることかなと思います。やはり好きこそ物の上手なれ、だと思いますし、好きだということに勝るパワーはないでしょう。この情熱を5月、6月と持って続けていけば、気づいたら大得意としている夏競馬シーズン。そんな感じで突っ走っていきたいと思います。
というわけで、今週もブログおよびメルマガの方を何卒ご贔屓いただけますと幸いです!!ヴィクトリアマイルも楽しみましょう!
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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介
さて、2023年も5月になりました。
ここでは徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。
今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。
その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。
正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。
恐らくですが、、、
毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います
週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。
ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。
当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております
正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。
おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。
購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。
この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。
もちろんこれだけでは満足せず、、、
圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!
さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。
【月曜日】先週の重賞回顧
月曜日に先週の重賞回顧を配信します。前週に行われた重賞レース出走馬全ての馬に回顧コメントをつけて配信しております。次走注目馬などもご紹介。
【水曜日】中央競馬の全レース回顧
水曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!
正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。
ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。
【金曜日】重賞プレ予想
金曜日は重賞のプレ予想を配信いたします。ここで「競馬開催日の競馬ノート」の週末のパスワードを配布いたします。ここから週末のレース予想が始まっていきます!
【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
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【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目
土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。
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