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阪神大賞典2021の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2021/03/24 重賞レース考察・予想

阪神大賞典2021(阪神芝3000m)の予想です。

3月21日に阪神競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はアリストテレス、ユーキャンスマイル、ショウリュウイクゾ、ディープボンドなど。阪神競馬場の芝3000mで行われるGIIです。

 

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阪神大賞典 2021予想

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阪神大賞典の週中分析記事はこちらから

 

予想の根拠

阪神大賞典は天皇賞(春)の前哨戦という位置付けなのだが、本番の天皇賞が京都芝の高速馬場で行われるのに対して、こちらは阪神コースで行われるというのが最大のポイント。距離こそ200m短くはなるが、急坂を2回越える阪神芝3000mはこちらが想像しているよりもはるかにタフな条件で、本番の天皇賞(春)よりも明らかにスタミナ寄りのレース質になることが多い。

2020年のトーセンカンビーナ、メイショウテンゲン、2019年のカフジプリンス、2018年のサトノクロニクルのような、高速馬場の京都コースで行われる天皇賞(春)では明らかにスピード負けする馬が走ってくるレースで、まず何よりもスタミナがある馬を重視したいところ。

 

そもそもがスタミナがはっきりと問われる条件なのだが、それに加えて日曜日は朝から本降りの天気予報でメインレースの時間にはまず間違いなく道悪馬場になりそうな感じ。阪神大賞典が重馬場以上で開催されたのは1999年のスペシャルウィークが勝った年と2009年のアサクサキングスが勝った年くらいしかないが、そのどちらも決着時計は3分13秒台までかかりましたし、今年も日曜の天気を見る限りでは3分10秒台の超スタミナ勝負になる可能性が高い。例年以上にスタミナがはっきり問われる消耗戦になると見ていいだろう。

というわけで予想の発表。

 

どんなレースになるかを推理

[コース特徴] 中盤からロンスパになってスタミナが問われやすい
[馬場レベル] E=重い
[馬場バイアス]フラット
[血統傾向] とにかく非主流のスタミナ血統、キングマンボ系は微妙
[レース展開] スローからのロンスパ戦か
[メンバーレベル] D=やや低調
[想定ラップ] 超長距離なので想定不能
[想定時計] 超長距離なので想定不能
[勝負度] E

 



 

 

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阪神大賞典 2021の印

【本命 ◎9 アリストテレス】

もうここは能力抜け切っているこの馬が軸でいいんじゃないでしょうか。

3歳世代でサリオス以外で唯一コントレイルに迫ることができた馬で、その菊花賞も当時の馬場を考えれば時計も非常に優秀。タフな馬場での持続力スタミナ勝負ならば無敗の3冠馬と同等レベルの素材と見ていいでしょう。

前走のAJCCで不良馬場をあっさりと克服していますが、その時の中山の芝はこれ以上ないぐらいに重い最高レベルの道悪馬場。さすがに明日の阪神芝はあの時よりは馬場悪化しないと思いますし、そうなると馬場への対応力という点でもこの馬が最上位になってしまう。

調教の動きを見てもAJCC以上の出来にはあると思いますし、ルメール騎手も天皇賞(春)があることを考えれば無茶な競馬はせずにオーソドックスな長距離の折り合い重視の騎乗をしてくるはず。ソラを使ったりするので何かに負けることはありそうだが、まぁ軸としては堅いだろう。

 

【対抗 ◯4 メイショウテンゲン】

この馬の激走ポイントは「上がりのかかる条件」と「じっくり溜める戦法」の2点。なかなかこの2点が揃うことは難しいですが、上がりがかかる道悪馬場の少頭数レースを最も得意としているようで、この条件にさえ当てはまれば不発なく毎回差してきます。

3歳時の皐月賞トライアルも上記2点に当てはまっての激走でしたし、その後のステイヤーズS、ダイヤモンドS、阪神大賞典、宝塚記念なども全て「上がりのかかる条件」で「じっくり溜める戦法」をとったおかげで走ることができていました。

近3走に関しては惨敗続きですが、アルゼンチン共和国杯は長期休養明けなのに大幅馬体減で状態自体が怪しかったのと、前半から出していってしまって溜める競馬をしなかったのがダメだったか。ステイヤーズSは長距離戦ながら超スローペースになってしまいレース上がりが35.2ではこの馬が走れる条件ではなかった。そして前走のダイヤモンドSは横山典弘騎手が途中から捲って動いていく奇策を取ったのだが「じっくり溜める戦法」が必須条件のこの馬には手が合わなかった感じ。こんな感じで近走は惨敗続きだがまずまず言い訳が効く内容も多いのは確かだ。

今回は13頭立ての少頭数で、なおかつ道悪馬場の芝3000mというこれ以上ない最高の条件が揃った感じ。今回の鞍上ならば後方からリズム重視でソフトに運ぶと思いますし、今回はじっくり溜めての終い重視の戦法になると見ていいはず。

肝心の状態面も今回は昨年の阪神大賞典に近いぐらいの抜群の追い切りの動きを見せていましたし、調教駆けする短距離馬相手に併せ馬できっちり抜け出したのを見ても復調気配あり。前述の通りで今回は好走できる条件が全て揃いましたし、それならば状態が上がっている方に期待して一発狙ってみたい。

 

【単穴 ▲8 ショウリュウイクゾ】

日経新春杯は軽ハンデで人気馬が自滅するなど恵まれた部分があったのは事実だが、タフな馬場で決め手が問われなかったことでパフォーマンスを上げた感じも。条件戦時代のレースを見返しても後ろから差されたことはほとんどない馬で、だいたいはスローペースでキレ負けしていただけ。モズベッロのように上のクラスの方がスタミナを活かせて活躍できるタイプの可能性はある。

走法やステイゴールド系という血統背景を見ても道悪馬場は相対的にこなしそうですし、わりかし操縦もしやすそうな馬なので3000mの距離も問題なさそう。他に3000mの道悪馬場で強調できそうな馬もいませんし、そうなると相対的にこの馬が3番手になるか。

 

【特注 ☆7 アドマイヤジャスタ】

2歳GIで2着の実績もある馬で、皐月賞までのパフォーマンスは間違いなく世代上位のものがあった。ただ、そこから無理矢理にダービーに出走させた影響か、しばらくスランプに突入した感じで、復調の兆しを見せたのが4歳の鳴尾記念の頃から。

一見すると戦績は何も変わっていないように見えるが、4歳夏頃からはレース上がりさえかかれば最後に差し込んでくるようになっており、その条件がハマればやれて良さそうな印象を持っていた。その最もたる例が函館記念だと思うが、レース上がり37.1というかなりの消耗戦をこの馬は外を回って楽々と差し切り勝ち。最後まで余裕十分でしたし、この馬は上がりの速さを求められない条件なら普通に強い可能性が高い。

ここまでキレないスタミナ型になってきたのは母アドマイヤテレサの影響が大きそうで、この馬の半兄アドマイヤラクティはキレずバテずの典型的なステイヤーだった。父がハーツクライからジャスタウェイに変わっても同じようなタイプの馬になってきている可能性は高そうで、今回はこれ以上ないぐらいに上がりのかかるスタミナ戦で一気にパフォーマンスを上げてきても驚けないか。

 

【△10 ユーキャンスマイル】

昨年の阪神大賞典を鮮やかなイン差しで勝利。ただ、どうも昨秋以降で馬が変わってしまったような感じで、ジャパンカップにしても有馬記念にしても相手が強かったとはいえ見せ場が何もない惨敗。今回はそこから立て直してきているかが全てでしょうが、人気必至となると立て直していない方に期待したくなる。

もともとキングカメハメハ産駒は阪神大賞典で最悪の戦績ですし、昨年のこの馬は絶頂期でなおかつ友道厩舎マジックと岩田康誠マジックが合わさっての勝利だった感じ。今回は落ち目の6歳で岩田マジックも使えないとなると昨年以上は厳しいんじゃないだろうか。

 

【△6 ディープボンド】

ダービー5着、菊花賞4着というレース結果だけを見ると強そうに感じるが、実際はこの世代のクラシック3〜5着馬なんて大したことがない馬ばかり。

皐月賞3着馬ガロアクリークはオープンでやっとやっと馬券圏内の能力でしたし、皐月賞4着馬ウインカーネリアンは条件戦を勝ちあぐねてようやくオープンに入った程度。ダービー3着のヴェルトライゼンデこそ古馬GIIで走りましたが、ダービー4着のサトノインプレッサのその後は鳴かず飛ばず。菊花賞3着のサトノフラッグも古馬混合戦で全く通用していませんし、あんまりこの世代の馬のGI上位実績は気にしない方がいい。

どのレースを見てもキレ負けしている感じでタフな馬場自体は良いと思うが、最後はしっかりとバテているのでそこまでスタミナがあるわけではなさそう。本質的には上がりのかかるローカル芝中距離ぐらいが合いそうなイメージですし、この超スタミナ勝負で強調できる馬ではないか。

 

【△5 ナムラドノヴァン】

近2走は長距離路線に矛先を変えて連続好走。ゆったり追走して末脚を活かせるこの条件は合うと思うが、過去のレースぶりや陣営コメントを見ても道悪馬場は明らかにマイナスに見える感じ。六社Sなんかを見ても泥が飛ぶような馬場では推進力を生めない感じがしますし、今回は相当に馬場が悪くなりそうな点を踏まえて抑えまで。

 

【△13 ゴースト】

いかにも遅咲きのハーツクライ産駒のステイヤーという感じの馬で、例年の阪神大賞典なら穴で面白そうなタイプだと思います。ただ、この馬は強い競馬を見せた時が軒並み高速馬場の長距離戦だった点がどうか。長距離馬の割に軽い走りをしていますし、重い馬場だった睦月賞のレースなどを見ても空回りしてしまって上手く馬場を捉えられていなかった。果たして日曜の道悪馬場がどうだろうか。

 

【△2 タイセイトレイル】

昨年は早めスパートからかなり強い競馬を見せたが、どうも昨秋あたりからパフォーマンスが低下している感じ。ステイヤーズSも万葉SもダイヤモンドSも、どれも完璧に乗られた割に不甲斐ない内容でしたし、ちょっと近況を見ると買いづらい。もうこのレースは岩田康誠騎手のため(阪神大賞典5勝)にあるような重賞ですから、一応印は抑えておきたい。

 

【△1 タイセイモナーク】

どちらも内枠に恵まれたのは確かだが、過去2年とも3000mの万葉Sで2着に好走。長距離でスタミナを活かす競馬に適性があるのは事実だろう。

今回はさすがに重賞のメンバーとなると厳しい感じもしますが、前走の勝ち馬ディアスティマは日経賞あたりに出てきても好勝負になりそうな素材。あまり相性の良くないキングマンボ系もトニービンとサドラーズウェルズを持っている点は強調できますし、内枠からとにかくロスなく立ち回ることができれば。

 

印まとめ

◎アリストテレス
◯メイショウテンゲン
▲ショウリュウイクゾ
☆アドマイヤジャスタ
△ユーキャンスマイル
△ディープボンド
△ナムラドノヴァン
△ゴースト
△タイセイトレイル
△タイセイモナーク

勝負度 E

 

買い目

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徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」のご紹介

さて、2021年も3月になりました。

月初になったということで徹底分析メルマガ「競馬をビジネスにする」の新規読者募集をさせていただきます。

 

今までサイト「競馬はビジネスである」を通して、私自身、競馬ブログサイトの中でも最上級に時間をかけた分析の上、説得力のある予想をお伝えしてまいりました。外れても納得できるだけの自慢の予想をお送りできていたかと思います。

その予想・考察に結び付くまでにどのようなデータを作成しているのか?どのようなプロセスを踏んでいるのか?そういったところまでをメルマガ「競馬をビジネスにする」では全て隠すことなくお伝えいたします。

正直な話、私は尋常ではない時間をかけて競馬のデータと考察を行っています。それを必要とされる方がいるのであれば還元できれば。そして勝ち組になっていただければ、というのがこのメルマガの趣旨でございます。

 

恐らくですが、、、

毎週、JRAの全レースの分析、回顧をコメント付きで配信しているのは当メルマガくらいだと思います

週末に私が配信する予想で的中頂くのももちろん結構なのですが、それより何より毎週配信しております分析、回顧、そして競馬予想における考え方などをお読みいただき、「自分自身で分析、予想して的中できる」能力を身につけていただくことを目指しております。

ただ丸乗りでいいや、という方は合わないのでご遠慮頂いた方が良いと思います。そうではなく「もっと競馬を知って当てたい!」「もっと競馬を楽しみたい!」という能動的思考の方にお読みいただきたいと思っております。

 

当メルマガはクオリティでどの雑誌やメルマガにも劣っていないと思っております

正直、過大広告や一度の的中を誇張するメルマガなどが多く蔓延っているのが実情。その中で当メルマガは「クオリティだけに特化して」配信しています。もしかすると2、3週連続で不調で当たらないかもしれません。ですが、その間に配信している内容にクオリティの低いものは一切ないと断言できます。

 

おかげさまで発行4年になる当メルマガですが、メルマガ発行業界大手のレジまぐ様の売上ランキングで1位になるまでになりました。

購読者数ランキングに関してもPC版とモバイル版の2つに分かれていながら、どちらも2位と3位という圧倒的な支持を頂いています。

この順位までこれたのも「圧倒的に継続読者数が多い」ということが理由です。小手先の一度の的中などに満足せず、必然的に的中するための分析と回顧の積み重ねでクオリティを維持しているおかげと思っております。

もちろんこれだけでは満足せず、、、

圧倒的なクオリティ業界一を目指します!!!

 

さて、ここでメルマガの各曜日ごとの配信詳細を紹介しましょう。

 

【火曜日】先週の重賞回顧

火曜日に先週の重賞回顧を配信します。後ほど下記に詳細を書いておりますが、金曜日に配信する重賞まとめデータに結果を書き入れた形のPDFファイルとしても配信します。

 

【水曜日】地方競馬の重賞予想

地方交流重賞並びに南関競馬の重賞をメルマガ限定コンテンツとして配信しております。だいたい地方競馬の重賞は水曜日に行われるので、水曜日にメルマガにて予想を配信しております。

※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。

 

【木曜日】中央競馬の全レース回顧

木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。

 

各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。

そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、

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エクセルファイルにて競馬場ごとに新馬戦から上級戦まで、全てのレースの結果情報、レース回顧コメント、先週の結果分析のタイムランク情報などを載せたデータファイルを毎週配信しています!

正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。

これを見れば縦比較で走破時計やレースラップがどれくらい優秀なのか把握できますし、予想の際にこれを見ればどの馬が強いレースを戦ってきたのかが一目瞭然です。

ただ、この文章だけではなかなかどういうものか伝わりにくいと思うので、2016年の函館競馬場の全レース分析データを下記リンクで無料でダウンロードできるようにしておきました。こちらを見てどんなものか確認頂ければ幸いです。

 

【金曜日】重賞まとめデータ配布
金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。

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このような形で週末の重賞の出走馬の全頭レビューを印付きでPDFファイルにて配信いたします。

 

【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【日曜日】重賞買い目&平場の狙い目

土日は重賞の買い目と平場の狙い目を掲載します。また、リアルタイムで予想が見れる「競馬開催日の競馬ノート」というページをメルマガ読者様限定で公開しております。

 

【不定期】海外競馬のレース予想の配信

最近では海外競馬の馬券もPATで購入できるようになりました。海外競馬のレース予想に関してもメルマガにて配信します。こちらは実施が不定期なので配信日はその時々になりますが、メルマガをご購読いただければ海外競馬まであなたの競馬ライフをカバーいたします。

 

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