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京成杯2026の予想を公開!

公開日: : 最終更新日:2026/01/21 雑記

京成杯2026(中山芝2000m)のレース予想です。

1月19日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:45です。出走馬はソラネルマン、ポルフュロゲネトス、アクセス、グリーンエナジーなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。

 

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京成杯 2025 予想

京成杯はどのようなレースか解説します

概要・データ

中山芝2000mで開催される3歳重賞。年末に同条件のホープフルステークスが行われることもあって一時期はかなりメンバーレベルの低下が著しかったが、近年はノーザンファーム生産馬の使い分けなどもあってソールオリエンス、ダノンデサイル、アーバンシックのようなクラシックで活躍する馬を輩出するレースになってきている。

この時期の3歳馬はまだ体力が完成されていないので、急坂を2回登る中山芝2000mはスローペースでもタフな条件。冬時期の中山芝はかなりタフな馬場になりますし、そんな馬場での中山芝2000mとなるとスタミナが問われるレースになるのは当然でしょう。

 

同じ中山コースで行われる葉牡丹賞組の成績が優秀。前走1800m以下の馬は人気で不発に終わることが多いレースです。

 

穴馬好走パターン

2022年のヴェローナシチー、2023年のオメガリッチマンあたりは速い時計で走ったことがなかったためにあまり人気がなかった印象。そんな馬が中山のタフな舞台で速い上がりや時計が問われなくてもスタミナで穴を空けるパターンが多いです。

 

レースラップ

中山芝2000mはスタート直後に急坂があるので前半ペースが速くなることはほぼないコース。向こう正面からずっと下り坂になるのでスパート地点は速くなりやすく、過去5年のレースラップを見ても前半スローからのロンスパ戦になることが多いです。

 

血統傾向

冬時期の中山芝2000mで行われるということで、欧州スタミナ血統の好走が目立っています。特に近年はロベルトを持つ馬の活躍が目立っていますね。

 

今年の京成杯を予想する上で重要なファクターを解説します

馬場・トラックバイアス

中山競馬場は今週がCコース開幕2週目。先週の中山芝は冬時期とは思えない高速馬場になりましたし、もうイン先行有利が明らかなトラックバイアスが生じていました

今週は土曜を見る限り外からの差しも効くフラットな馬場ですが高速馬場自体は継続。未勝利戦で2分そこそこの時計が出ましたし、今年の京成杯はペース次第で1分59秒前後ぐらいの早い決着になるんじゃないでしょうか。

 

展開想定

ラチを頼らないとダメそうなジーネキングが逃げを示唆。それ以外にもステラスペース、アメテュストス、アッカンあたりも位置を取りに行きそうですし、外枠からポルフュロゲネトス、ソラネルマンあたりも早めに仕掛けていきそう。単純なスローにはならなそうで、早仕掛けでラスト1ハロンは上がりが掛かるイメージを持っておきたい。

早仕掛けの展開で先行馬が最後に止まるとしても、今の高速馬場では終始外を回した差し馬では届かなそう。狙い目としては馬群の中で上手く道中は脚を溜められて、直線だけ外のスペースに出して差し込んでこれそうな馬じゃないだろうか。

 

勢力図

 

 

[結論] どのような馬を狙えばいいか

想定するレース質

例年よりも速い馬場での早仕掛け戦

 

狙える馬のタイプ

馬群の中でロスなく立ち回って差し込んでこれそうな馬

 

嫌える馬のタイプ

早仕掛けで失速しそうな馬 or 終始外を回しそうな馬

 

 




 

京成杯 2026 の印

【本命 ◎9 タイダルロック】

初戦はタフな馬場の超スロー戦で時計的な評価は全くできないのだが、勝負所で一気に動くと後続を突き放して圧勝。この時に子供扱いしたラディアントスターという馬は、次走で芙蓉ステークス2着のアメテュストスと接戦して3戦目で未勝利をあっさり勝ち上がったような馬で、そこまで弱くない相手にここまでの勝ち方をするあたり素質は高いんじゃないだろうか。

2戦目はルメール騎乗で人気に推されたが、直線で完全にスペースがなくて全く追えずに終了。芙蓉ステークスは上位馬が軒並み次走以降で惨敗しているので低レベル戦だと思うが、この馬に関してはレースになっていないので度外視でいいでしょう。

デビュー戦や芙蓉ステークスを見ても、スタートは遅いのだが4コーナー地点でスーッと上がっていけるあたり大型馬ながら操縦性は良さそうなタイプ。これは叔父のクロワデュノールと似た特性を持っている感じの馬か。モーリス産駒で前進気勢は強そうですし、おそらくペースが流れても対応できるタイプの馬に見えます。

それなりに先行馬はいるメンバー構成で、ポルフュロゲネトスやソラネルマンが強気に早めに仕掛けていけば3歳戦ならラスト1ハロンは上がりが掛かりそう。この馬は中枠で直線までは脚を溜める競馬をするはずですし、おそらく最後は前走の反省も踏まえて外に持ち出すはず。

それでこのメンバーで足りるかはやってみないとわからない部分はありますが「初戦の圧巻の内容」「ペース流れてこそのモーリス+クロワデュノールの甥という血統背景」「ノーザンファーム生産馬」という点からも凄まじいパフォーマンスを発揮する可能性は秘めている。その割に全く人気がないのであれば穴で期待したい。

 

【対抗 ◯13 ポルフュロゲネトス】

超大型馬だけあって初戦は動ききれなかったが、2戦目でガラリ一変で未勝利を楽勝。その勢いで葉牡丹賞でも2着に走ってきた。

昨年の葉牡丹賞はレースレコードの時計が出たがメンバーレベル自体は大したことなく、おそらく3着以下は1勝クラスレベル。ただ、この馬は明らかに直線でどん詰まりで脚を余していましたし、最後の伸びを見てもまともに捌けていればサノノグレーターと接戦できていたはず。3着以下は弱いにしてもサノノグレーターの記録した時計は間違いなく優秀ですし、そうなるとこの馬も評価していいか。

おそらく前走でどん詰まりになったことで今回は外目の好位ポジションから早めに動いていくはず。それで自己条件レベルなら体力を活かして好走できそうですが、このメンバーの重賞で早めに動いて最後に止まる可能性は少し考えたい。

 

【単穴 ▲4 グリーンエナジー】

初戦はまだ動ききれなかったようで、休養を挟んだ前走でパフォーマンス一変。超スローを好位から完璧な競馬ができたとはいえ強い競馬でしたし、あの勝ちっぷりならここで通用してもいいか。

かなり前進気性の強いスワーヴリチャード産駒で、例年の京成杯だとスピードが強すぎてスタミナ面が不安になるが、今年の高速馬場であればこれぐらい行きっぷり良い方が追走面でプラスになるかも。なにより内枠で前に壁を作れる枠が引けたのも良いでしょう。

まぁ前走内容+先週の露骨なイン先行有利馬場から玄人層の競馬ファンは全員この馬を狙うというのは分かりきっていたことですし、実際に1番人気に迫るようなオッズ。冷静に考えると右回りコース実績やペース流れた時の不安もありますし、ここまで玄人層が食いつくなら相手評価まで。

 

【特注 ☆12 ソラネルマン】

初戦のフォルテアンジェロの未勝利はどう見たってハイレベル戦で、2戦目の未勝利勝ちも逃げて稍重馬場で上がり33.2でまとめて時計も超優秀。キレる脚はないが持続力なら重賞級と見ていい馬でしょう。

今回も当然有力だと思いますが、外枠から外を回って先行する競馬になりそう。わりと早めに仕掛ける馬も多いので、強気に動いて最後に止まるケースは少し考えておきたい。

 

【△2 ポッドクロス】

じっくり溜めて乗ってこその馬で、その競馬ができた初戦と3戦目は素晴らしい末脚を披露。ソラネルマンの未勝利は出していって完全に折り合いを欠きましたし、逆にハイレベル戦であれだけ折り合いを欠きながら3着であれば普通に強い馬なのでは??前走も走破時計にこそ現れないが、外を回してなかなか強い勝ちっぷりでしたし、この馬は相手なりに差し込んで来れる可能性がありそう。

血統的にも父レイデオロ×母父ハービンジャーでいかにもスタミナはありそうですし、早めに仕掛ける馬が出ての内で溜めた馬の差しが有利になる展開であれば一発あっていいはず。

さすがになぜ大久保騎手を使ってきたのかもわかりませんし、その大久保騎手がちゃんと乗れるのかも微妙で重い印は打てませんでしたが、大穴候補として印は打ちたい。

 

【△11 マテンロウゲイル】

デビューから2戦は超スローペースで決め手を活かして好走。阪神JF2着のギャラボーグあたりと接戦していることで人気になっているが、そうなると前走内容が少し気になるところ。

前走はのちにホープフルSを勝利するロブチェンと同じ日のレースで走破時計もほぼ同じ。ただ、マテンロウゲイルの未勝利の後にかなりの雨が降ってロブチェンの新馬戦の頃の方が馬場は重かったですし、それを踏まえると加速ラップで終わっているロブチェンの新馬戦に比べるとマテンロウゲイルの未勝利の数字は見劣るんじゃないだろうか。

そもそもホープフルSでロブチェンが勝てたのはメンバーレベルが相当に低かったからで、おそらく今回の京成杯のメンバーの方がホープフルSよりも強そう。つまりはロブチェンと同じレベルの走りでもダメだと思いますし、そうなるとロブチェンと同等かそれ以下の指数しか記録していないこの馬は人気になるなら抑えまで。

どうも横山和生騎手は他の馬も早めに仕掛けそうなので、外から強気に動いて競馬をしてきそうな気がするんですよね。高速馬場で外を早めに動いてまで残れる馬な感じはしません。

 

【△15 アクセス】

初戦のレース内容を見ている限り、素質は高そうだが父キセキそのままのイメージの不器用なキャラ。おそらく同様に晩成で菊花賞に向けてよくなるタイプに見えますし、ここは現在の素質だけでどこまでやれるか。

例年の2分1秒くらいかかる京成杯ならスタミナだけで突っ込んできそうですが、今年の1分59秒前後ぐらいの決着になると追走スピード負けしそうな感じもします。抑えまで。

 

【能力&隊列早見表】

 

【推奨買い目】

ワイド 9,2→13,4,12 本線

三連複 9→13,4,12→13,4,12,2,11,15 本線

単勝 9 タイダルロック ボーナス

 

【買い目及び予想のポイント】

ここは早仕掛けで馬群の中で溜めていた馬の差しが決まる想定で、素質高そうな割に人気のない◎タイダルロック本命。相手は人気の◯▲☆が強そうでここを2列目に置いた三連複フォーメーション。また△ポッドクロスは3着なら大穴一撃ありそうなので、ワイドは抑えておきたい。

 

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