【中山金杯2021の予想ヒント】過去データやラップ、血統などを分析考察します
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重賞レース考察・予想
中山金杯2021(中山芝2000m)の考察です。
1月5日に中山競馬場で開催され発走時刻は15:35です。出走馬はバイオスパーク、ヴァンケドミンゴ、ディープボンド、ダーリントンホールなど。中山競馬場の芝2000mで行われるGIIIです。今回の記事では過去データやレースラップ、血統、予想オッズなどを考察いたします。
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中山金杯 2020 考察
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レース傾向
2021年の中央競馬の開幕を告げるのがこの中山金杯。このレースの最大の特徴は冬時期の中山芝2000mで行われる古馬混合戦ということだろう。中山芝2000mは2〜3歳限定戦ではホープフルステークス、京成杯、弥生賞、皐月賞とそれなりに重賞の数も多いのだが、意外に古馬混合戦となると重賞が全く行われない条件で、この中山金杯だけになります。それだけ世代限定戦とは違う意味合いのレースになるので、しっかりと中山芝2000mの特徴を掴んだ上で狙いたいレース。
2〜3歳限定戦での中山芝2000mはまだ体力がついていない馬も多いので、そんな馬たちにとってはかなり過酷な舞台で走りきれるかどうかという点が非常に重要。一方で中山金杯を走る馬たちは全て4歳以上になりますし、もうある程度は成長している馬がほとんど。そして、中山芝2000mが合いそうな馬がここを使ってきているわけで、そんな馬同士の戦いとなるのであんまりスタミナ勝負にはなりません。
どの馬もこの条件を走りきれる水準レベルのスタミナは持ち合わせているので、そうなると重要なのはいかにスムーズに立ち回るか。中山金杯が行われる1回中山開催からCコースに変更されることでインの馬場状態も回復しますし、そうなると内枠からスムーズに前々を立ち回った馬が上位に来やすい傾向が出ている感じです。
POINT1 → 意外に古馬混合戦で中山芝2000mを使われる重傷は中山記念しかない。それだけこのコースのポイントをしっかりと掴むべきレース。
POINT2 → この条件に合う馬しか出てこないのでスタミナ勝負にはなりにくい。この週からCコースに変わるので、内枠から上手く前々を立ち回れる馬が有利になりやすい。
中山金杯の過去5年のレースラップはこんな感じ。特徴としては中山芝2000mのコース形状から向こう正面が下り坂になっているため淡々としたラップになりやすいこと。あとは冬のタフな馬場のために全体時計と上がり時計もかかるということだろう。
ご覧の通りで5ハロン目地点から下り坂になることで向こう正面でペースが緩みにくく、急激なスピードアップにはならずに淡々と流れるのが中山金杯の特徴。その上で直線には急坂があり、この時期の中山芝はタフで時計がかかるのでレース上がりも35秒台後半になりやすい。
前項でも書いた通りで、Bコース開幕週で馬場のインの状態が良いことが多いため、内側を上手く立ち回ってきた馬の方が有利になりやすい傾向。急激なペースアップもないので、タフな馬場を淡々とロスなく立ち回れる馬が有利になると見て良さそうです。
POINT1 → 5ハロン目地点から下り坂になることで道中が緩まずに淡々と流れる。急激なペースアップ性能は問われない。
POINT2 → 直線には急坂があり、この時期なタフな馬場ということでレース上がりは35秒台後半ぐらいになる。
中山金杯は1年の中でも最も時計のかかる冬時期に行われる中山芝2000mの重賞レース。ラップ分析のところでも書いた通りで、5ハロン目地点からペースが緩まずにレース上がりもかなりかかる傾向にあり、今の現代競馬で問われるような高速馬場での上がり勝負のようなレース質にはまずならないと考えていい。
中盤もそこまで緩まずに淡々と流れて最後も上がりがかかるようなレースラップをバテずに最後まで走りきるスタミナ要素が重要。つまりは日本競馬の中では欧州競馬に近い適性が問われるレースということだ。その欧州競馬に近いレース質というのは過去5年の血統傾向を見ても明確に見えてきます。
過去5年を見ても父ノーザンダンサー系の馬が毎年馬券に絡んでいますし、なかなか日本競馬では活躍の舞台が少ない父サドラーズウェルズ系の馬が過去3年で連続して馬券に絡んでいる点も特殊な血統傾向と言えるでしょう(上図で紫背景で示したのがノーザンダンサー系の馬です)
また、冬時期の中山芝の特注血統と言えるのがロベルト系。タフな馬場でのバテ比べのレースになるとロベルト系の底力が非常に重要になってくる感じで、この中山金杯でもロベルト系の活躍が目立っています。
父サンデーサイレンス系の中ではタフ馬場に強いステイゴールド系の馬の成績が圧倒的。2019年はステイゴールド産駒のワンツーになりましたし、やはりこのレースはステイゴールド系が走りやすいというのは覚えておくべきだと思います。
POINT1 → 日本競馬の中では欧州競馬に近い適性が問われるレースで、過去の血統傾向を見ても欧州血統が優勢。
POINT2 → ノーザンダンサー系の成績が良く、日本競馬では活躍の舞台が少ないサドラーズウェルズ系の馬が3年連続で馬券になっている。
POINT3 → 冬の中山芝はロベルト系が特注血統。
POINT4 → 父サンデーサイレンス系の中ではタフ馬場に強いステイゴールド系の馬の成績が圧倒的。
考察まとめ
というわけで枠順発表前の中山金杯の想定オッズはこちら。
枠順発表前の想定オッズ(当サイト予測)
人気 | 馬名 | オッズ |
1 | バイオスパーク | 4.8 |
2 | ディープボンド | 5.5 |
3 | ダーリントンホール | 7.2 |
4 | ヴァンケドミンゴ | 8.4 |
5 | ヒシイグアス | 9.0 |
6 | カデナ | 9.2 |
7 | ショウナンバルディ | 9.7 |
8 | シークレットラン | 15.6 |
9 | テリトーリアル | 16.2 |
10 | ウインイクシード | 18.7 |
11 | アールスター | 22.1 |
12 | ココロノトウダイ | 35.0 |
13 | ロザムール | 38.0 |
14 | マイネルサーパス | 86.0 |
15 | リュヌルージュ | 88.0 |
16 | ロードクエスト | 95.0 |
17 | マウントゴールド | 115.0 |
ハンデ戦ということもあり大混戦のオッズになるはず。前走で重賞勝ちということでバイオスパークが1番人気になりそうだが、斤量増が嫌われてそこまで抜けた人気にはならないだろう。
あとは3歳馬のディープボンドとダーリントンホールは人気になるはずで、ヴァンケドミンゴあたりは「福島コースでない」ということで今の競馬ファンにはそこまで買われないと見ます。
※今のレベルの高い競馬ファンたちに勝つためには事前にどういうオッズになるのかを把握しておくのが重要。あなたが買おうとしている馬が果たして穴で買えるのか、それとも穴人気してしまうのかは最初から考えておきましょう。というわけで、今年から玄人層に買われて穴人気しそうな馬をピックアップしておきます。
玄人人気ターゲット馬=ショウナンバルディ
いかにも今の玄人層が買いそうなのはここか。キングズベスト産駒ということでタフな馬場が得意ということまで今のファンは理解しているでしょうし、前走が重賞で4着で立ち回りが上手いというのもいかにも買いやすい。この馬はそこそこ穴人気になると考えておいた方が無難です。
最後に現時点で面白いと思う馬をピックアップ!
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バイオスパーク
※なんだか最強の競馬ランキングが年末年始で稼働していない模様なので、今回はブログにて公開してしまいます。
<推奨根拠>
昨年シーズンに本格化。父がこのレースに相性の良い血統ですし、今回のメンバーでは数少ないロベルト持ちという点も好材料。そして何よりこのレースは前走よりも斤量が増える馬の成績が圧倒的に良いレース。現代競馬のファンはとにかく斤量が重い馬を嫌いますし、ベタにこういう馬を買うのが中山金杯的中の近道かと思います。
一方でちょっと危ういと思っている馬はこちら。
↓↓↓
ヴァンケドミンゴ
この馬に関しては福島巧者という点ではなく、多頭数の芝2000mでは後方から外を回す形になりそうな点がネック。前走の福島記念は酒井学騎手が位置をとって完璧に乗ってきましたが、今回は藤岡康太騎手となると後方から外を回すイメージしか湧かないんですよね・・・
さて、新年にもなりましたし、、、
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1-1 競馬は本当に勝てないものなのか?
1-2 公営ギャンブルの中で競馬は最も当てるのが難しい
1-3 いかにして回収率 100%の壁を越えるか
1-4 「勝ちたいならレース数を絞れ!」という定説への反論
1-5 まず何よりも先に帳簿をつける
<第2章. 現代競馬予想概説>
2-1 レースによる思考転換
2-2 穴馬を狙うことが競馬ではない
2-3 人気馬が走るレース、穴馬が走るレース
2-4 数学 I・A の知識が競馬には必須である
2-5 競馬力は地頭の良さに比例する
2-6 競馬予想とラプラスの悪魔
<第3章. 現代競馬買い方概説>
3-1 あなたは割り算ができますか?
3-2 当たる馬券しか買わない思考
3-3 予想と同時に買い方を考える
3-4 予想と同じ馬券しか買わない
3-5 座席を埋めるという買い方思考法
3-6 「本命→穴」と「穴→本命」は同じこと
<第4章. 現代競馬買い方実践>
4-1 2、3着固定馬券
4-2 行った行った馬券
4-3 枠順決め打ち
4-4 少頭数レース
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※以前は地方交流GI並びに南関のSIレースに関してはブログで全体公開としていましたが、今後はメルマガ限定のコンテンツとなります。
【木曜日】中央競馬の全レース回顧
木曜日には前週に行われた中央競馬の全レース分の回顧文&データを配布します。
各競馬場ごとに前週に行われた全てのレースの詳細と勝ち馬の評価、そしてそのレースで不利を受けた馬や次走注目するべき馬、危険な人気馬などを全て網羅して配信しております。
そんな、文章でのボリューム満載なレース回顧に加えて、、、
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正直言って回顧をやっているブログ、メルマガはあれど、中央競馬の全レースの回顧をまとめて配信している媒体はウチだけだと思います。
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金曜日は重賞のまとめデータを配布します。この時点で重賞のプレ予想を配信いたします。
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【土曜日】重賞買い目&平場の狙い目
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